JUDAS PRIEST vol.90
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>>1おつ
ジャ!ギュレイターァァアああああああああああああああああああああ!! キリングマシーンのようなコンパクトでバラエティに富んだ楽曲群を収録したアルバムもvery good。 最高傑作なのかどうかはわからないけど、ロッカ・ローラは素晴らしいアルバムだよ。
グレンの影響力が殆どなく、KKが主導権を握っていた原始プリーストの姿が楽しめる。
ラン・オブ・ザ・ミルなんか特に最近、よく聴いている。
運命の翼にどう進化していったのかを感じながら聴くと、かなり楽しめる作品。 リッパーが大好きなCheaterはKK's Priestのコンサートではやりそう プリーストの曲を聴いたことがない人が初めて聴くアルバムがロッカ・ローラだというならば、お薦めしません。
復讐・背徳を聴いてプリーストに関心を抱いた人がいたならば、ライブ盤のイン・ジ・イーストを手にとってほしい。
ここには運命の翼からのナンバーがたくさん入っているから、是非、運命の翼を聴いてもらいたい。
その後、ロッカ・ローラを聴けば、このアルバムの良さがわかってもらえるのではないだろうか。 ロッカローラからペインキラーまでは最低でも揃えましょう
ただしロッカローラから買うのはオススメしません 【佐賀】駐車中の自家用車内で自分の乳首を触っていた男を逮捕
2020年7月、みやき町にある商業施設の駐車場で、買い物客の女性に自分の乳首を触っている姿を見せつけたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで熊本県の57歳の男が逮捕されました。
11日、逮捕されたのは、熊本県熊本市の自称無職の57歳の男です。逮捕された男は、今年7月20日の午後3時ごろ、みやき町にある商業施設の駐車場に止めた車内で、着ていた服をまくり上げ隣に駐車していた20代の買い物客の女性に自分の乳首を触っている姿を見せつけたとして、県迷惑行為防止条例違反などの疑いが持たれています。
警察によりますと、男の行為に気づいた女性が110番通報し、車のナンバーなどを伝えていたところ、現場から逃走しましたが防犯カメラなどから男を特定したということです。
調べに対し「私がしたことに間違いありませんが、女性に乳首を触っている姿を見せたわけではありません」と、容疑を一部否認しています。警察は動機などを、詳しく調べています。
https://www.sagatv.c...chives/2020111104142 【神奈川】ミニスカートをはいた女装姿でスカートをめくりあげ繰り返し下半身を見せる 男逮捕「言い訳もない」
駅ビルで下半身を露出したとして、川崎署は11日、公然わいせつの疑いで、横浜市鶴見区向井町、会社員の男(57)を逮捕した。
逮捕容疑は、9月12日午後4時ごろから約15分間、JR川崎駅の駅ビル内の商業施設「アトレ川崎」で、下半身を露出した、としている。「やったことに間違いはなく、言い訳もない」と容疑を認めているという。
署によると、同容疑者はミニスカートをはいた女装姿で、同施設内の雑貨店で複数の女性客に対し自らのスカートをめくりあげ、繰り返し下半身を見せたという。現場の床に残っていた体液を鑑定したところ、同容疑者が浮上した。
https://www.kanaloco.../article-299482.html 確かに EAT ME ALIVE は最高
「背徳の掟」の後半を彩る重要ナンバー
スピード感はもちろん、邪悪な感じも楽しめる アルゴアの嫁ティッパー率いるPMRCに槍玉に挙げられた曲 ジューダス・プリースト「間違いなく、何らかの形で『ペインキラー』の30周年を祝う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df66656f42c0ed97989b4b3d81af67859ac604d
>フロントマンのロブ・ハルフォードは、『Jeremy White Podcast』のインタビューで、『Painkiller』のスペシャル・デラックス盤のリリースは考えているかとの質問にこう答えた。
>「俺ら、全てのチャンスに目を向けている。こういうこと(アルバムのアニヴァーサリー)はこっそり進めるとこだが……、でも、あらゆる面で『Painkiller』はプリースト、それにメタル・ワールドにとってすごく特別なアルバムだ。俺らはそれを承知している。だから、俺らバンド、マネージメント、レコード会社は常に節目を祝う機会を検討している。みんなにはインスタグラムやFacebook、Twitterなんかのプリーストのアカウントを注視していて欲しい。全てのニュースはそこで配信する。でも、間違いなく、何らかのパーティーはある」 KKをハーレーで引きずりながら登場して、ムチでおしおきしながらペインキラー熱唱でリユニオンでいいお ペインキラーのロゴが入った特製エネマグラで屈強な男も中イキ 小学校教諭、中1男子生徒に性的暴行…SNSで知り合い呼び出す
警視庁は10日、千葉県松戸市六実、同市立稔台小教員の宗川大樹容疑者(29)を強制性交容疑で再逮捕した。
警視庁幹部によると、宗川容疑者は8月13日午前9時頃、SNSで約1年前に知り合った埼玉県の中学1年の男子生徒(12)を東京都内の駐車場に呼び出し、車の中で性的暴行を加えた疑い。調べに、「おおむね間違いない」と供述している。
宗川容疑者は先月21日、この男子生徒にわいせつな画像を送らせたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で逮捕され、処分保留となっていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201111-OYT1T50100/?from=smtnews 背徳いいけどラブバイツがターボ、ラムの
未来予見してる感じ ターボは好きだけどラムは未だに好きになれません
ごめんね 背徳のツアーが一段落して、次のアルバムはどんな感じになるのかなと思っていたときに、ロブを中心にモダンな方向を模索しているという発言が頻繁に出ていた記憶がある。
背徳の中から、そのヒントを探るとき、はやりラヴ・バイツのようなアプローチなのかと考えていたけど、ターボが出てきて、その予想をはるかに超える内容だったので、驚いた。
背徳の中でラヴ・バイツはかなりの自信作だったはずだよね。背徳全体は王道回帰の作風といいながらも、新しい要素は入れていた。 プリーストはよく時代を先取りするサウンドを作り上げるバンドだという印象を持たれていたがそれも背徳が最後だったように思う 「背徳の掟」では、「マスター・オブ・オール・メタル」と明確に宣言していたからね
「運命の翼」から始まったブリティッシュ・ヘヴィ・メタルを極める旅が完結した
「ターボ」からは新しい挑戦が始まったわけだから、背徳が一つの節目と感じる人は多いのだろう >>24
Ramって、タイトル曲とか、Hard As Iron、Blood Red Skiesとか結構いい曲
揃ってるけどな。
じっくり、聴き込んでみ。
Johnny B. Goodeだけは、未だに違和感があるけど。 ジューダスプリーストの作品について考えるときに、時代との格闘という要素は避けられないだろう。
ディフェンダーまでは、途中で試行錯誤があったにしても、非常にうまくいった。
ブリティッシュな香りプンプンの作品なのに、米国市場でも受け入れられたし、結果的にプラチナムディスク。
古臭いと言われたブリティッシュハードロックは時代を引き寄せ、ブリティッシュヘヴィメタルとして輝いた。
ターボ以降は時代との格闘という意味では「混迷の時代」。
それはロブ脱退、ティム・リッパーを迎えた2枚の作品の発表まで続く。
AOR以降は、時代との格闘は卒業して、時代を超越した存在感を示せるレベルに達していると思う。
ラムについていえば、「混迷の時代」の象徴になってしまった。作品そのものは素晴らしいのに。
ターボはヘヴィメタルをメタルマニアックス以外にも聴いてもらえる普遍的な音楽にする野心的な挑戦だった。
その次の作品はストック・エイトキン・ウォーターマンによるプロデュースが検討され、レコーディングも決行。
さすがに、これは無理と判断され、お蔵入りになったが、ラムについては迷いが生じたなかでの作品となってしまった。
時代としては細分化の方向に進んでいた記憶がある。スラッシュメタル、デスメタルなどなど。
ブルース回帰を模索する人もいたし、そうこうしているうちにグランジの台頭もあって、メタルは混迷の時代に。
そういう時代の中で、メタルを普遍的な音楽にする方向感は、裏目に出たのかもしれない。
ターボ、ラム、ペインキラー、ジャギュ、デモリは混迷の時代の作品群という感じ映ってしまう。 元枢機卿、若い信徒と同じベッドで寝て股間触る…歴代教皇も黙認 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/world/20201111-OYT1T50206/ ペインキラーは1990年に出しておいてよかったね
迷いを断ち切る渾身の作風だったから、勢いもあった
その後、勢いあまって、ロブがやめちまったけど
ペインキラーのパーティーって、なんだかわからないけど
オンライン形式で、ペインキラーを1曲、生演奏ってことなのか
KKが参加というサプライズがあれば、すごいけど、ありえないわなあ れいわ新撰組の山本代表が江頭2:50分みたいな芸風だった頃があったでしょ
その時のテーマ曲がPain killerなんだよね 90年のペインキラーツアー初日って海外でFM放送されてブートなんかで聴けるけど、当日の半分位の収録で肝心のペインキラーが入って無いんだよなぁ あ、ラジオ放送用音源があるんだね。
それ音を整えてオフィシャルで出せばいいのに。 メロリンQ懐かしい
バカなことやってたが、今や政治家 俺なりのペインキラー聴いて初めてペインキラーがカラオケに入っている事を知った ペインキラーツアー初日ならロブの声も出てて髪もまだあるだろうし映像あるなら蔵出ししてくんないかな 当時、山本先生は高校生ぐらいだよね。
ペインキラーは当時の高校生にも浸透していたわけで、かなりプリーストは影響力あったと思うよ。 >>34
メロリンQペインキラーだったんか?
当時メタルなんて聞いてなかったわ リッパーでも良いからペインキラー再現ツアーやって欲しい 本家がやらなさそうな企画をやってこその第2プリースト >>41
ニコニコにあるから見てみな
太郎の動きのキレがすっげーいいw 安倍総理すばらしい談話でした。自由、民主主義、人権を守る。
まさに本道ですね。それに日露戦争での勝利は唯一、有色人種である日本人が初めて白人に勝利した現実、それに対しアジア人やアフリカ人が自信を持ったこと。東南アジアの解放につながったこと。
疑った私は、反省するべきなのでしょうね。 これからも安倍総理を支持します。
/ミ彡三三ミ、
/彡彡ソヾミ三ミミヽ
‖彡'''` ``ヾミハ ビシッ
{彡ソ ,,ィ≦ ィ≧、 Yミ} /. ̄)
リ彡 ,.ィュ: i .ィュ、. Yリ / /二、
ハリ ´` ノ ヽ` ' リハ 丿 Y .i Y 日本を取り戻す!
Y l /.‐ ‐ ''ソ ( ゝ' ノ ./ /
ヽ_ ィ‐.v→ .::/ ,ゝ-、_)--'-'
ヘ , ..::::/ /{ ゝ、__ハ|ヘ
} ` - -'.:ノ//へ、__,,,ィ'/ハ____ハ
_,/ハ __,,ィ///////////////////////ノ
,,ィ''"/// | >< ////////////{///////////
r''"////// ..|/:::::ノ//////////////}/////////Y
////////| /:::::{///////////////{////////// ペインキラーツアーのロブのタコ踊りや、変態金切りシャウトは妖しさ満載で嫌いじゃない。 当時もベテランの領域だったけど、今よりは30歳ぐらい若いから、
メンバーにもエゴもあったし、新しいことに取り組みたいといった野心もあったはず
それでロブの脱退劇が発生
やっぱり、あれが混迷の極みだったわ
ファイトのファーストアルバムを聴いて、なるほど、こういう路線をやりたかったのね
と、納得はしたけど やはり当時スコットからもたらされる情報が多かったのではないかとは感じる
モダンヘヴィネスの台頭がロブに音楽的興味の変化を促した事は否定できないがその後すんなりソロプロジェクトのメンバーが集まった事を考えるとアメリカでのコネクションを作るのに一役かっていたとも思う そういえば、スコットも一時的にプリースト脱退状態だった
ロブはアリゾナ州フェニックスに住んでいたから、その界隈で流行っていた音楽の影響を受けたのだろうか
今は復帰しているから単なる昔話になっているけど、当時は聴き手の方も困惑した
復讐・背徳で到達した理想郷が崩れていくような感覚だった ファイトのファーストは音楽性は別としていい曲が結構あった。凡曲もあったけど。
セカンドになると凡曲の割合が増えたし音作りも変。ギターリフの音がなじめなかった。 ギターの音だけ語るなら段々酷くなって
行った印象 ロッカローラーとか翼とかいいもん
パラノイドみたいなテイスティーな音
それでも背徳までは良かった
あとはジャリジャリしててエフェクトしたような音 長い目でみれば、背徳までは順調に進化していったな
ある意味、究極の作品だったから、背徳の次は、その延長線というわけにはいかなったのだろう
ペインキラーの後半については、背徳が6年後に進化した形を示していると思う ロブがロッカローラをライヴで歌いたいと思っているとのこと。
50周年ツアーに期待しよう。 2024年。
ロッカ・ローラでデビューして、50年だね。
ラン・オブ・ザ・ミルをライブで体験したい。 今、もしライブ活動が再開されたならば、不当なる弾圧( Raw Deal )をじっくり聴きたい。この曲こそはティムではなく、ロブが歌わないと意味がない。 ANGEL OF RETRIBUTION 以降のプリーストが「時代との格闘」から解放されたというのは、おもしろい
時代を超越した古典(クラシック)様式のヘヴィメタルの中核というポジションは確立されているからね Sin After Sin って今さらながら素晴らしいアルバム
後半の危害者はハードロックとしてのスピード感満載
そして不当なる弾圧、孤立の涙、異端からの反撃という流れに脱帽
非常にブリティッシュで、US市場ではウケないかもしれないが、それはそれでよい そういや、「Nostradamus」はぜんぜん話題にあがらんね >>61
アメリカ市場でゴールドディスク(50万枚以上)行ってるんだが
他の国じゃ全然売れなかったけどな KKも雑誌のインタビューで発言していたけど、ノストラダムスは必ず再評価される日がくると思う。
ターボも発表直後は否定的な意見が目立ったものの、今では正しく評価されるようになった気がする。
ノストラダムスが素晴らしい作品だと理解されるには、さらに10年ぐらいかかるかもしれない。
時代を超越した古典様式のHMという側面で、あの作品を聴けば、とても楽しめる。
背信の門も、時代を超越した古典様式のHM作品。非常に味わい深い。 ノストラダムスについては、日本では1999年7の月の予言が外れたことで終わった感がある。
それをいまさら取り上げられてもねえ、と困惑した。
ネッシーの歌の時もそう思ったよ。いまさらかとね。 西麻布の路上で「もっと飲もうよ」…弁護士に抱きついた男、左腕からロレックス盗む : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20201118-OYT1T50282/ 「足を広げ中を見せて」 男が女性にいやらしい文言の携帯電話見せる 福岡県久留米市の施設内 https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/665398 #西日本新聞 1977年4月に発表された「背信の門」がアメリカレコード協会認定のゴールドディスクに輝いたのは1989年11月。もちろん「復讐の叫び」や「背徳の掟」を米国市場でヒットさせた後の話ですよね。70年代のジューダスプリーストは米国に遠征してライブ活動を展開してはいたものの、全然、米国のロックファンには受け入れられなかったみたいです。まあ、非常にブリティッシュなテイストですから、当然といえば、当然でしょう。
でも80年代に入ると、「ブリティッシュスティール」でブリティッシュHMを宣言し、「黄金のスペクトル」で米国市場の開拓を本格化して、ついに「復讐の叫び」で大ブレイク。そして極めつけのような古典的ブリティッシュテイスト満載の「背徳の掟」すら米国市場に浸透させてしまいました。ここまで市場開拓が進めば、バックカタログの販売も促進されますから、70年代の古典作品もゴールド到達です。ある意味では、時代を超越してセールスできているということでしょう。 ネス湖はロブのボーカルに尽きるな
俺は俺たちは戻って来たんだぞって意気込みを感じる 【宮城】ロッカーの中に裸の男性発見 仙台駅
19日午前9時半ごろ、JR仙台駅西口のタクシープール付近の上下2段のコインロッカーの上段に、「男性が裸で入っている」と同駅員が仙台中央署仙台駅交番に届け出た。
署員がかけつけたところ、男性は背を向け体育座りをした状態でロッカーに入っていた。持ち物などはなく、衣服はロッカー付近に置かれていた。男性は「自分で入った」と話しているという。
同署によると、男性は仙台市内の50代。低体温症の疑いがあったため、同市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。
https://www.sankei.c...fr1811190022-n1.html ロッホネスという曲は今にしてみれば、次の作品ノストラの予告編のような雰囲気も感じる 公衆浴場で男性客の裸を盗撮 30歳の男を逮捕【高知】
高知さんさんテレビ
高知市の公衆浴場で男性客の裸を盗撮したとして
30歳の男が現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは高知市に住む自称・派遣社員の
山崎智文容疑者30歳です。
山崎容疑者は18日午後10時20分ごろ
高知市の公衆浴場の脱衣所でタブレット端末を脇に抱え
男性客の裸を盗撮した疑いがもたれています。
不審に思った男性客が声をかけ、タブレット端末の動画を確認すると
自分の裸が映っていました。
調べに対し山崎容疑者は
「私のしたことに間違いありません」と容疑を認めています。
押収したタブレット端末には他の客も映っていて
警察が余罪を調べています。
https://www.fnn.jp/articles/KSS/109753 もともとプリーストには長い曲はあるでしょ。デビューアルバムからして、長い曲はあったよ! ロブの初めてプリーストのステージで歌ったライブ音源というのを見つけたんだが
これの会場と地名がわか?人はいてないだろか Live At Bolton Town Hall, Manchester, England - July 17th 1973 (Rob's Debut) >>78それが正解なんかな
数ヶ月前にトレードサイトに出てきたモノらしいんだ
ありがとう ロブとジョン・ヒンチが加わって最初のライブってのは、なかなかレアなマテリアル
ガルとレコード契約を結ぶ9カ月ぐらい前なんだろう
時折、ハイトーンも駆使しているけど、ロブの声が荒っぽく、非常に男っぽいなあ
そしてギターのKKはまさにバンドのリーダー。2番目のギタリストになる前だね
Red Light Lady を演奏しているから、まだ、Victim of Changes も完成していない
ケンケンの第2プリーストにも、それなりの正統性はあるのかもしれないなあ それならユーチューブで聴けるね。確かに荒っぽい歌い方だ。 荒々しく男っぽく歌い上げるロブも今にして思えば、よい感じ。
今はすべてをコンフェスしているからね。 Breaking The Lawのシメのヒステリックなシャウトも後年になってからだしロブは元曲に効果的なアレンジを加えていくのが巧い 男たちの聖夜
__ r( ,、_
_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,
/ ヽ フハ _ ミ .
/. i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ
. ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー }
.i }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
j i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
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ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
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12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの男の子もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの逞しい男性もセックスをしています。
貴方にもし年頃のいいおとこや兄・弟がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあのイケメンも貴方がそのイケメンにやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や同性結婚する相手は、いま違う漢のいちもつでヒィヒィ言っています。 Touch Of Evilのラスト近くのヒステリックなシャウトなどは喉に多大な負担をかけるであろう事は明白だったが正に驚異的ともいえるインパクトであった
後にカヴァーしたVISION DIVINEで当時Voをとっていたファビオ・リオーネでも全く元曲のようにはシャウト出来ていなかった点からもいかにロブのヴォーカルパフォーマンスが凄かったかが伺える >>68
背徳を全米100万枚売ったのはすごいよなぁ
ゴリゴリの英国サウンドなのに。 ブリティッシュ・インヴェイジョンといっても、英国のハードロックバンドとなると、米国市場にも受け入れられた例は多くはない。まして本国・英国でもオールドウェイブと揶揄されるほどだったブリティッシュハードロックを復権させ、米国にも浸透させるなんて夢のまた夢という感じだったのかもしれない。それでもレコードの売り込みとともに、精力的なライブ活動によって、米国でファン層を掘り起こし、ゴリゴリの英国サウンドのアルバムを浸透させたのだから、これは信念を貫いたという物語なんじゃないだろうかね。個人的には、Rock Hard Ride Free をシングルカットしておいてほしかった。5分34秒はラジオ向けには長いという判断ならば、ラジオ用のショートバージョンだって編集できただろうに。 80年代のブリティッシュインべージョンに成功したHR/HMバンドは
デフ・レパード
アイアン・メイデン
ジューダス・プリースト
の3つだけ
三者三様のサウンドで全米のファンを開拓していったところは興味深い
スラッシュメタルへの影響力でいえばダイヤモンドヘッドやモーターヘッドもかなりのものだが オジーのソロ、QUEEN、WHITESNAKE、米国人だがサバスからの流れで成功したDIO、
英国経由で米国侵攻したAC/DC。。。
他にもいると思うが 侵略される側の立場で言えば、「こんな不快な音楽をとてもウチの子供に聴かせられないわ」
という感じの 不快な15曲リスト( Filthy Fifteen )に入っていたのは、ジューダスプリースト
デフレパード、ブラックサバス、ヴェノムの4つが英国バンドだったとの記憶がある。
10代の子供を持つ親から警戒されてしまうほど、米国の若者に浸透していると認識されて
いたのが、これら4バンドということもできそう。 ヴェノムみたいなインディ物までチェックする親ってどの世代なんだ オジーのソロなんかほぼアメリカのバンドじゃん
クイーンはそれまでの実績があるし普通ブリティッシュインベイジョンには入らん
ホワイトスネイクのサーペンスが売れたのははインベイジョン収束後 >>89
基本的にメタルやハードロックは人口比を考慮してもアメリカの方が売れる音楽だし
ディープパープルですらアメリカの方がイギリス本国よりはるかに枚数売れてる
イギリスはパンクやニューウェイブが主流でギターが歪んだバンドはあまり売れない オリジナル・ブリザードの米国人はランディだけやんか
QUEENとプリーストはほぼ同期なんだけどな
ブレイクが遅れた 21世紀のイギリス産メタルだと
ダークネス、ロストプロフェッツ、BFMV、BMTHの4バンドが
全米ゴールドディスク(50万枚超)を達成してる >>98
クイーンは3rdアルバム収録のキラークイーンが全米で12位、4th収録のボヘミアンが全米9位
ブレイク時期はイギリスや日本と差はないし、枚数的にはアメリカが圧倒的に全盛期から売れてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています