JUDAS PRIEST vol.90
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>271
ターボのツアーの映像でラブバイツのAメロの途中からコーラス入れてくるグレン格好いいよね タイラントはロブがひとりで歌っている。マザー・サンでは結構、グレンも歌っているように聞こえる。 「夫が盗撮された」と110番 道の駅の男性用トイレに侵入疑い、岐阜県警が男を逮捕 https://www.gifu-np.co.jp/news/20201228/20201228-33163.html #岐阜新聞 @gifushimbunより 結局、グレンが歌うソロ作品のライブ公演って実現しなかったような気がする ★★★ジューダス・プリースト10大事件★★★
1位=ロブ・ハルフォードの脱退(1993年)
ソロアルバムを計画していたロブがレコード会社との契約をめぐり揉めて脱退。バンドは一時活動休止に。10年後にロブは復帰
2位=KKダウニングの引退とリッチー・フォークナーの加入(2011年)
最後のワールドツアーにKKは不参加、引退。ツアーはリッチーが加入して敢行。その後もワールドツアーは実施されることに
3位=グレン・ティプトンのライブ活動からの引退(2018年)
パーキンソン病ついてグレンが明らかにし、FIREPOWERのツアー不参加を表明。アンコールでステージに登場することも
4位=サブリミナルメッセージをめぐる裁判(1990年)
米国の少年がプリーストのレコードを逆回転させて聴き、85年に自殺。自殺を促すメッセージがあったと遺族が訴えたが無罪に
5位=レザーファッションの導入(1978年)
殺人機械を発表したころから黒を基調としたレザーファッションでステージに登場。大型バイクも使用して視覚的にHMを演出
6位=ティム・リッパーの発掘による復活劇(1997年)
ロブの後任としてティムを発掘。7年ぶりの新作ジャギュレーターで復活をとげる。2003年のロブ復帰に伴い、ティムは脱退
7位=バンドロゴの変更(1978年)
ステンドクラスからロゴを変更。クラシカルなイメージから今のギザギザした感じに。サウンドの進化に伴う変更だと説明された
8位=ドラム担当者の固定化(1990年)
流動的だったドラムがレス・ビンクスからは安定。全盛期を支えたデイブ・ホーランドの後任にスコット・トラヴィスを起用
9位=USフェスティバルへの出演(1983年)
1983年のUSフェスティバルは2日目がヘヴィメタルデー。ここで35万人の大観衆にライブを披露。米国での知名度もアップ
10位=イート・ミー・アライブがPMRCの15曲リスト入り(1985年)
知名度アップに伴い、米国でHMへの偏見が顕在化。音楽の規制を主張する団体、PMRCの不愉快な15曲に選ばれ、攻撃の的に スペインの治療機器メーカー『アンドロメディカル』が、各国の研究機関や医師によって調査されたデータを参考にして、
世界各国のペニスの 平均サイズを発表している。数値は以下の通りだ。(数字は勃起時のもの)
1位:フランス 16cm
2位:オーストラリア 15.7cm
3位:イタリア 15cm
4位:メキシコ 14.9cm
5位:ドイツ 14.48cm
6位:チリ 14cm
7位:コロンビア 13.9cm
8位:スペイン 13.58cm
9位:タイ 13.5cm
10位:日本 13cm
11位:アメリカ 12.9cm
12位:ベネズエラ 12.7cm
13位:サウジアラビア 12.4cm
13位:ブラジル 12.4cm
15位:ギリシア 12.18cm
16位:インド 10.2cm
17位:韓国 9.0cm
※週刊ポスト2011年5月20日号 http://www.news-postseven.com/archives/20110515_20041.html 高齢男性に「アンダーヘア脱毛」が広がっている!? そのワケを聞くと...... https://www.j-cast.com/kaisha/2020/12/29401960.html #VIO #アンダーヘア #クリニック #脱毛 #衛生 #高齢者 @jcast_kaishaより 本来ならばケンケンプリーストのデビューは2020年だったはず。
これが2021年になってもリリースできなければ、お蔵入りだよ。 さっき酒と煙草買いにコンビニに入ろうとしたら女子高生から
「すみません、タスポ持ってますか?」って聞かれたので
『はぁ?タスポって何よ?チンポならついてるよ?』と答えたら
「いえ、タバコを買うためのタスポです・・・」とか抜かしたので
『タバコなんて吸うんじゃねえよ。同じ吸うならチンポ吸えチンポ!』と言い返したら
「ポコチンじゃなくてニコチン吸いたいんだよ!」って怒鳴られた。 RT @VIET_JO SM愛好家の男性が過酷プレイで死亡 同性愛者の男を過失致死容疑で逮捕 https://www.viet-jo.com/news/sanmen/201231142505.html @VIET_JOより
Tさんは事件当日の23日夜、一緒にSMプレイをするため、同容疑者を自室に誘い、午後11時ごろ、同容疑者が事件現場となったTさんの部屋を訪れた。供述によると、同容疑者はTさんの要望に従い、縄でTさんの手足を縛り、濡れたタオルを口の中に詰め、黒いセロテープで頭部を包んだ。これらのSM器具はTさん自身が準備したものだという。 なんだかんだでもう何年も新年のメタル初めはScreaming for Vengeance ベヒーモスのネルガルやレディーガガと共演したいというロブの願いは叶うのかな
ま、ネルガルの方はいけそうだがw
ttps://pbs.twimg.com/media/Ck-kpxRXEAA364a.jpg >>293
おおっ、同士発見!
ここ20年くらい元旦0時に必ずHellion/Electric Eyeを聞いてる
復讐はドラマチックなオープニングが年明けにふさわしい感じだし、
「今年も頑張るぞ〜」って気にさせてくれる 「掃除機」はあくまで最終手段…「喉にモチを詰まらせた時」の正しい対処法 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78369 #マネー現代 >>297
遂に来たかって感じだな、、、世も末じゃよ 高校生のときから盲目的にジューダスプリースト大好きだけど流石にコレは、、、 こんなのゴッドでもなんでもねぇーよ、ただのホモ爺ぃじゃん 今年こそはDEMOLITIONの優れている部分を見つけ出すつもり >>306
無理、20年経った現在、それを見つけ出したヤツ1人もいない
発見できたらノーベルメタル賞もん 俺もジャギュレイターは大好きなんだけど、デモリションはなんか地味よね
パンプキンユナイテッドみたいに、ティム・"リッパー"・オーウェンズもツアーに参加してほしいんだがな。ジャギュレイター聴きたい ロブ爺は吹っ切れた感じだな。最晩年なのだから、表現者として表現したいことを表現してもらえばよい。 だいたいプリーストのやってきた音楽は、ひとつふたつを除いて最高なんだけど、ホモネタとジャギュ、デモだけは不快極まりない
カミングアウトしてからのロブも、なにか開き直ってゲイがまるで市民権得た如くオープンなのも大嫌い
気持ち悪りぃんだよ、、、長年のファンだけど音楽とは別なので、その辺りは失せろと言いたい >>310
イートミーアライブとラブバイツ最高じゃん アクセプトのLiving for tonightって何のパクリだっけ? アクセプトパクリ多いな。オジーのビリーバーとかレインボーのア・ライト・インザ・ブラックとか。 正月から爺ぃのケツかよ、、勘弁してくれよな
しかもガチゲイだし
今年はロクな年にならないな 【お〜い】『PEACH JOHN(ピーチジョン)』の福袋に「コウモリみたいなパンティー」入ってたぞ〜! 2021年福袋 https://rocketnews24.com/2021/01/03/1447755/ @RocketNews24より ロブ爺はケツ出しコスチュームでステージ登場!しかし、コロナ危機の後だから年内は難しいかな。ワクチンチン次第だな。 2ニューノーマルの名無しさん2021/01/04(月) 21:48:04.48ID:SxklAxw+0
1: 2017/11/11(土) 12:27:30.76 ID:pP7WrdmJH1111
大島薫「堀江さんの性感帯は耳。前立腺をコリコリしながら耳に息を吹きかけると私の名前を叫んで激しくメスイキする」
大島薫「潮吹いた後に『女の子になっちゃったね』って言うとそれだけで恥ずかしそうにしてまた勃起してた」
大島薫「真性のマゾホモなんだと思う」 デモリは意義深いアルバムだ
あの作品のおかけで、ロブ復帰への道がひらけたわ 「全裸になると興奮」海岸や路上徘徊の男を公然わいせつ容疑で逮捕 宮古島署 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1251697.html セックスする時もマスク着用をお願いします!!!
ただし、クンニとフェラの時だけ外してもいいです。
パイ舐めはおっパブクラスターの例がありますので禁止です。 恐ろしいコロナの後遺症 「勃起が止まらない」
■コロナに感染した後、勃起が止まらない
昨年12月にコロナ感染して、ようやく治ったんだけれど、噂に聞いていた副作用が出て困っている。
勃起が止まらないってやつ。
勃起が止まらないってやつ。
これ冗談だと思っているやついるかもだけれど、コロナの副作用として挙げられているから
実際は結構な数がいると思う。勃起が止まらない、とかなかなか言えないけれど。
その症状は新型コロナかインフルか 改めて確認しておきたいこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/625cf1389d2bb50d4d8d8d01363f9610f8d9914d
「Covid-19の患者には、流涙症や結膜浮腫、結膜充血などの眼の問題、発疹、4時間以上の勃起の継続など、数多くの異なる症状が報告されている。」
では勃起について真面目に語ろうと思う。
エロいものを観た後に勃起が止まらない…というわけではない。これなら未だ分かる。が、困ったことに、いきなり勃起する。
ムクムクと育つわけではなく、こうなんていうかな、短い間にいきなり勃起する。
くしゃみをする前は普通だったのに、くしゃみをし終えたら勃起MAXみたいな感じ。2秒ぐらいで勃起するイメージ。
勃起が止まらないとどうなるかっていうと、まず小便がきつい。立ったままの小便が出来ない。座ってやろうとしても、言うことを聞かない。
まさに暴れん坊将軍の風格である。 【韓国】詩「肛門の果て」[08/03]
■ クォン・ヒョクジン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
口から肛門までは本当に遠いです
私の一生は、この長いトンネルを抜ける事です
一筋の光明もない狭いトンネルを苦しく通る事です
終える冥府に繋がるこの道は、深くなるほど息が詰まります
唾液で濡れて血が付着して、私は卑しく下ります
クネクネと満身創痍で流れます
一寸先が恐ろしい洞窟の下で、溺死は罪です
罪の長い歳月、迷路の中で私の目耳は退化します
鼻が消えて手足が落ちて、糞のように、尿のように移り変わります
一生の涙、一生の絶望と汚辱の末に糞になって尿になります
そして耐えきれず、肛門の果てで私の一生の終りが来ます(どっさり)
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
# 口から肛門までの距離を見て、詩人は一人の生と死という旅をします。体中のこの距離は
たかが1mに過ぎないが、息が詰まり苦痛が位置しています。いくら甘い食べ物も糞になって尿に
なる現実で見れば、あらゆる欲望と執着も空虚な事を悟らせます。
ソース:忠清タイムズ(韓国語)
http://www.cctimes.kr/news/articleView.html?idxno=499600 黄金から40年、デモリから20年。あまり重要な節目って感じがしないなあ。でも、黄金があったからこそ、次の復讐で大ブレイクしたわけだし、デモリがあったからこそ、ロブ復帰への道がひらけたわけだから、それなりに意味はあったのかな。 え、ロブ復帰後で微妙じゃないのはAORと火力だけだろ ええ!? ノストラダムス最高やん
2枚めの最初の方は少し飽きるけど ノストラダムスは現代に蘇った運命の翼といっても過言ではない ノストラダムスは今の世の中の
サントラみたいだもんな
復帰後で1番好きかもしれない 音の隙間が 「運命の翼」が好きならば、ノストラは全く抵抗ないだろう 能天気アメリカンな黄金、欧州テイスト満載なノストラ
同じバンドの作品とは思えないところがいいね >>347同意します。HALFORDの二番煎じ感が半端ない。 >>357
軽快さと隙間が少なくて音圧何ヘビーだから
普段聞きであまり触手が伸びないよね ロブが往年のプリーストの手法をパクって復活したという経緯なのに
なんで本家がハルフォードの二番煎じって解釈になってしまうのかが不思議。
確かに本家がリッパー期の実験中だったから、ロブのパクって復活は美味しい現象ではあったが。
3人で曲づくりをしたエンジェル・オブ・レトリビューションの方がレザレクションより
ハイクオリティーだと思うね。 誰の曲だかちょっと分からないんだけど、ジューダス・ライジング「が」そっくりな曲があるんだよなあ。多分90年代初期の頃で。当時有線でよくかかってた。 歴史的な事実としては当時のハルフォードも当時のプリーストも最もオイシイ往年のプリーストに回帰したというだけのことさ >>359
グレンKK由来の「真性Judas」のエッセンスじゃなくて
ロイZが持ち込んだ「Judasの後進がフォーマット化した正統派メタル」感が強いんかな。
でもそれはFirepowerの方に当てはまるか。
ネス湖なんかは紛れもなくJudasだから。 お互いが分かれてやってたことを持ちよって答え合わせしたようなアルバムだから
ハルフォードさ感じるのも当然といえば当然 >>359
楽曲は良かったんだけど、ドラムとギターの1人がヘタクソでガッカリした。 VoラインのメロディなんかはJPでもロブが主導権を握っていたしHALFORDで作られた楽曲が「らしい」感じのナンバーになったのは至極当然の結果だった所はある プリーストをリスペクトしているロイ・Zというフィルターを通したプリースト像を読み解くという感じの聴き方ね
そういうことならば、ハルフォードっぽさを感じるという意見も理解はできるけど、結局はロイ・Zから見た「プリーストらしさ」を感じとっているという気がするな
ロイ・Zが引き出した「プリーストらしさ」と「真性ジューダス」のエッセンスはそんなにズレてないから、どっちも心地よいけどね
そう考えると、今後、ステージでのグレン代役としては、ロイ・Zも有力候補になりえるのかなあ
プロデューサーの立場でバンドの本質部分に触れた経験のある人ならば、借りてきた代役という感じもしない
アンディに特に不満はないが、ステージでは、なんとも地味な感じではあった >>365
ん?ジャーソンベグのことか?
スコットより格段に上手いだろが、なに?? >>368
そうだよ。AORの事を言ってるんだよ。 HALFORDでメタル回帰しようとしていた時期はロブもソングライティング面がFIGHTやTWOであれもこれもとやってきた中で迷走していたのは確か
ロイ・Zが最適任者というワケではなかったがやはり助言者が必要だった ロブのJP復帰後もサウンドプロダクションの面においては一度モダンヘヴィネスやデジロック等の当時エポックメイキングだった音楽に触れてしまった経緯があるためかPAINKILLERまでのサウンドはやはり「軽い」と言わざるを得なかった
そんな中音作りにおいて微妙なアルバムをリリースしつつもヘヴィ且つメタルの範疇に収まるようなサウンドを体現出来るプロデューサー兼エンジニアの必要性を感じていた時期にアンディ・スニープとの邂逅を果たしたのは朗報だったという点
おそらくは次のアルバムもアンディが手掛けるだろうしセカンドギタリストとして起用までした事からも全幅の信頼をおいている事は間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています