JUDAS PRIEST vol. 92
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コロナ用ワクチンは安全か？世界で広がる疑念や疑問の声
https://www.data-max.co.jp/article/42298
ワクチン接種の必要性のみが大きく宣伝されているが、製薬メーカーがリスクについて報告しているにも係わらず、
日本政府はそうした情報を提供しようとしていないのは、理解に苦しむ。実は、ファイザー社の元副社長も内部告発
のかたちで、自社のワクチンが動物実験に際して、死亡したり副作用に見舞われたことを明らかにしている。
そんな折、フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、
リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。
2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する
準備をするのが精一杯できることだ」。
ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の
功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。
そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。
これを無視していいのだろうか？
同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を
拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE（抗体依存性感染増強）のことである。このまま接種が進めば、
接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。
また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。 本家はツアーの予定が入っているけど、毛家はアルバム発表後、ツアーがブッキングされているのだろうか。 ライブやる場所について英国、米国、南米、日本って、日本が名指しで入ってるのはもう来日は期待できそうだね 結局、本プリも毛プリも来日するよ
そこそこ集客が見込める市場だから 大阪知事、２８日にワクチン接種へ - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20210626-N3S7GOOVE5IHXMYPJOK655BYXA/
2021/6/26 19:32
大阪府の吉村洋文知事は26日、新型コロナウイルスワクチンの自身への接種について、28日に府の大規模接種会場(大阪市中央区のマイドームおおさか)で予約がキャンセルされた場合、余ったワクチンを使って受ける予定だと明らかにした。府庁で記者団に答えた。
これに先立ち、吉村氏は大阪市内で府職員と府警職員を対象に26日始まった新型コロナワクチンの職域接種会場をそれぞれ視察し、副反応が起きた場合の対応などを確認した。
この日は府庁でコロナ関連の業務を担う危機管理室の職員ら約千人に、府警で約700人にそれぞれ接種。8月末までに府立学校の教職員らも含め計約3万5千人への接種を目指す。
吉村氏は「警察官や学校の先生、府職員は府民に接することの多い仕事だ。安定的に行政サービスを運営する意味でも職域接種を進めていきたい」と述べた。 >>10
来日はワクチン接種率やコロナの収束状況次第で変わるのだろうが、来年夏まで欧州ツアーか決まってるから、早ければ2022年秋〜年末にアジア&オセアニア&南米ツアーかな？
この時期に再度の北米ツアーが入るなら、来日は再来年になりそう。 2024年までに来日してくれたら嬉しい
ロッカローラでデビューして50周年
24年までには最終作品もリリースされている可能性大 リップ・サービスか知らんがあのアルバムから何か演奏する事も考えてるみたいに言ってなかったっけ?
考えてるだけかもしれんが 50周年というからには、デビュー作から１〜２曲は演奏すると思われる。マザーサンを披露するのもありか。２〜３年以内に昔のメンバーと関係修復があればゲストとしてステージに創設メンバーを招くことはあるかもしれない。 KKもJohn Hinchとあのアルバムに敬意を表したいとか言ってたし
リッパーお気に入りのCheaterとかやるかもしれない もともとアレンジのセンスもあるバンドだからロッカローラ全体をバージョンアップしてライブで全曲演奏するのも面白い。ただ、賛同者は少ないだろう。 50周年ツアーを開始するBloodstockは地元だからアル・アトキンスがゲスト出演するかな？
現状、その後のUSツアーに出演出来そうな元メンバーはいないから、お祭り感が無い。
本当にマネジメントは昔から商売が下手。 商売の上手い下手とはあまり関係ないような
アイオミやオジーが顔出すとかならまだしも「おぉ、アトキンスが出るんだって!?」って層は出なくても見に行くと思う この前ロブを無理矢理ホテルに連れ込んだ。疲れたから休むだけだからといって
うまく ホテルイン！ ロブは正直いってむっとしていた そして一言もしゃべらない
でいる。僕は部屋に入るとすぐにはだかになり 勃起したあれをロブのほうにさし
だした ロブは「政則、あんたね！・・なにかんがえて」といって 僕からにげよう
としたが 間髪入れずにぼくは ロブの服をはぎとっておさえつけた。それでもロブは
激しく抵抗するが ぼくのいきりたったアレはもう制御不能のじょうたいだったので
ロブのレザーパンツをおろすないなや いっきにロブのアナルに挿入した するとロブは
急におとなしくなり上をむいて黙っている 僕は何度も何度もロブにむかって腰を
ぶつけた ロブの中は暖かくて 濡れてはいないけどすごくこすれるときの感触が
気持ちよかった。しばらくして射精の感に襲われて僕はロブの中に「どぴゅ」っと
溜めていた精液を全部注ぎ込んでしまった ロブはその後しばらく泣いていた
｢とり返しが付かないことをしてしまった・・ううう・・」と
でも 僕は後悔なんかしてません 大好きなロブハルフォードとセックスができたんだから
これからも 毎日ロブを抱いて寝ようとかんがえています
ホテルから出る前にもう一度バスルームでロブに挿入してたのしみました そのときは
ロブもすこしだけお尻をふっていましたが声は出さずにがまんしていたようです
さあ今日から夜だけはロブのことを名前呼び捨てにしてぼくの愛人にさせます アルアトキンスが見たいっていう人は相当なマニアだな 本家の50周年記念事業の中でアル・アトキンスの起用は多分ないだろうね。
話題づくりに必死なKプリの方ならば、アル・アトキンスをステージに招き、初期の曲を共演なんて企画があり得るかもしれん。
さすがにアラン・ムーアをスペシャルゲストに迎え入れるとなるとマニア向け企画になってしまいそう。
ジョン・ヒンチ追悼企画として、Kプリが何かひねり出してくれればいいけど。 「洋楽ファンのみなさん初めまして。僕らがあなたたちの大嫌いな日本のビジュアル系バンドです。今日はそれを承知でやってきました。えー、洋楽ファンの方たちにとってはこの時間がトイレタイムということで（笑）みなさん相かわらず外人相手にヘラヘラやってますか？日本人が憎くてしようがないですか？あなたたちの国籍はいったいどこなんでしょう。そしてこの中でどれだけの方が外人とセックスするためにスタッフからバックステージ・パスをもらっているのでしょう。きっと今、僕はめちゃめちゃ憎まれてるんでしょうね（笑）ピエロファン聞いてるか？えー今日はやはり外人にヘイコラしてる洋楽雑誌や評論家なんかも（笑）、悪い意味で注目してるみたいなのでさっきトイレに立っていった人たちも含めて”まあだやってんのかよ”ってくらいタップリやってやるから俺たちの気狂いぶりを見せつけてやろうぜ！」
開催前、伊藤政則が自身のラジオ番組でこのフェスティバルのラインナップにPIERROTが追加されている事について「なぜPIERROTが参加できるのか」という挑発とも取れる趣旨の発言を行った事がこの様な発言を招いたと後に語っている
PIERROT ウィキペディアより KKPでも本家でも良いからsetlist.fmとかに書いてある
ロッカローラにすら収録されてない超初期の曲が聴きたいわね アルアトキンスのソロアルバム「Victim of changes」にその辺の曲は収録されてるよ。 マネジメントが商売上手ならば、うまくKKを丸めこんで、二つのプリーストの相乗効果を追求するのだろう
「５０周年」の商売となると、本家にいるイアンとKK'sのケンがキーパーソンということになる
イアンは本家に在籍しているという意味ではケンよりも格上という立ち位置だが、やっぱり地味な存在
ケンはグレン加入後、２番手ギタリストに成り下がったとはいえ、ソングライティングチームの一員ではあった
それなりの金額を提示したうえで二人を和解させ、何かのコラボレーションが実現すれば、2024年までにリターンが見込めそう なんかズレてるなあ
例えばさ、「本家SAXONとオリヴァー／ドーソンSAXONが45周年を期にコラボ！」って言ったら興味沸く？
「黄金ラインナップでEagle再現ライヴ！」とかだったら「え？分割してたの？」って層でもある程度は呼べるかも知れんけど
中途半端な事でもしても事情を理解してもらう前にスルーされるのがオチ
その程度で盛り上がれる層は、本家にもKKにもライヴに足を運ぶんだよ とても単純な話だよ
基本、このバンドは２０２４年ごろには活動終了でしょう
年齢を考えると、その手前で終了という可能性だって否定できない
本来のバンドの支柱だったグレンの状況は皆、ご存知の通り
大団円という場面で、本家メンバーと創設者ケンの和解があれば、盛り上がるよ
そして、めでたく終了
それが一番よいのではないかな
高齢者のファンにしてみれば、ライブに足を運ぶのは１回で、両方楽しめれば、とても良い 2024年にはロブは72歳
オジーは今72歳だけど、これから新作も予定していて来年にはツアーも再開
引退宣言も再度撤回したいそうだよ
綺麗に止める事を大切にするバンドだったらエピタフなりグレンの離脱なり
これまで機会はあったが、ことごとくスルーしてきたしな
やれる限りやるんじゃね オジーさんのことは詳しく知らないけど、なんとなく働かされている感じ
お爺さんが働くことで周囲では雇用が維持されて皆ハッピーという状況があるのかもしれない
プリーストも、晩節を汚さない範囲内で、やれる限り頑張ってもらいたい
けど、やれる限りの限界点も近いような感じもする
いつまでもお達者でいてほしいと願っているけどね 超高齢化社会のロールモデル
50代、60代のファン層にしてみれば、70前後の爺さんたちが、ペインキラーだの、メタライザーだのと、童心に帰って、ピュアにメタルしている姿をみれば「元気をもらう」「勇気をもらった」となるよな 知らないなら無理して適当な事は言わない方がいい
まったくの的外れ まだKKがどーのと言ってる頭お花畑な奴がいるんだな
あれだけ無様に騒ぎ散らしてどうにもならんから「俺様のプリースト」とかいう
バンド作ってんだろ？もうほっとけよ
仮に戻ってもロブ復帰ほどのニュースにはならないし話題性もない
「あ、そうなんだ」で終わり。金にならないうるさいバカってことだ
ましてや本家JPとツアーとか頭沸いてんのか いい加減にしろ ケネスも８月にリリースするアルバムを宣伝しないといけないから、話題づくりに必死だな 誰もがいつかは命が尽きるという前提で考えると、いつかはグレン・ティプトンの訃報に接するということは想定しておかねばならない。
しばらくは本プリと毛プリはガチンコ勝負だろうが、グレンの追悼公演という場面では奇跡の和解みたいな演出はありえるかもね。 今のJPにKKさんが戻れるポジションが皆無というのは紛れもない事実だが 俺はグレンにとって脅威だった。
俺には演奏能力があり、即興でソロを弾くこともできるからね。
だから彼は俺のソロを短くし、自分はPainkillerで長いソロを弾くことにした。 KK’sプリースト「ジューダス・プリースト側から法的手段に出ると脅された」 ダウニングは『Rock Hard Greece』のインタビューで、自分にはプリーストと名乗る権利があると話し、それに対するジューダス・プリースト側の反応について明かした。「多くのファンは、俺が1968年からプリーストだってことを理解してくれると思う。俺はずっとプリーストでいたかった。俺らは若いときのブルースに始まり、プログレッシヴ・ブルース、ロック、ハード・ロック、ヘヴィ・メタルへと進んできた。俺はその旅をしてきた。だから、俺はプリーストであり続ける権利が自分にはあると信じている。だって、プリーストは……、俺が会ったことない連中もいるが、いまでも俺が作った曲をプレイしているじゃないか。それはいいけどさ。でも、彼らがプリーストでいる権利があるなら、俺にだってある」
しかしダウニングによると、ジューダス・プリーストや彼のマネージメントは、少なくとも最初は、バンド名にプリーストが入ることに難色を示したという。「彼らの弁護士は、俺がKK’sプリーストで行くなら法的手段に出ると脅す手紙を俺のレコード会社へ送ってきた。でも、今のところ何も起きてない。彼らは威嚇したが、それを進めるのは止めると決めたんだろう。でも、彼らは俺があのバンドを結成するのを止めさせようと、そうやって脅してきた」 バンド名にプリーストって入ってるのが気に食わないのか KKプリーストが、本家ジューダスプリーストを超えることに恐怖心があるんだろうね ケンが憎い
ケンが憎い
と言っているのが日本にもいるわけだから、ケンの炎上商法は今のところ狙い通り 次にロブがインタビューを受ける時は真っ先に聞かれるだろうって書いてるしまあ今日明日にも反論があるんじゃない
場合によってはＫＫのアタマをかなり深刻に心配しないといけなくなるかも。ギフハブ的な意味で。 妄想レベルだったのかもしれないけど、ジェフ・ルーミス、K.K.ダウニング、ロブ・ハルフォードらの新バンド構想があったというエピソードはおもしろいじゃん。 I can’t remember the names. とK.K.が言っているように、かなり適当な話っぷりだから、ヨタ話なんだろうがね。でも、人事がらみのヨタ話ってのは皆、好きだからね。プリーストについても、ステージではギタリストがひとつ空席、じゃあ、ジョージ・リンチに弾いてもらったらどうだ、とか、元サヤでK.K.を戻せばいいじゃん！とか、いろいろテキトーな構想が話題になる。ただ、ものごとを前に進めようと思えば、テキトーな妄想も必要。アンディ・スニープが代役の場合とジョージ・リンチが代役の場合と、どっちが話題性、収益性が上なのかとか、考える人だっているのだろう。 この話がまとまらなかったからジェフルーミスはグラハムボネットと合流したのかねえ プロデュース業のほうが才能あるから、メタル業界としてはもったいないんだがな。ライブやるほうが楽しいだろうけど 凄腕Pとか知らなければただの薄らハゲのオッサンだしな
ちゃんと後任探しなさいよ これで次のアルバムのプロデューサーが別人だったらそれはそれで笑う アンディさん続投か
最終作品のプロデュースをトムと担うのなら問題ない
ステージでのアンディさん、一皮むけてほしい感じ アンディはリズムギタリストとしての安定感はKKさんより上だろう
躍動感のあるメロディアスなソロワークに長けているリッチーとちょうどいいバランスが取れている ただ、ライブでのアンディは「普通の人」みたいな感じで見栄えがイマイチなんだよな
華も色気もない >>65
ソースはこれか
https://www.blabbermouth.net/news/rob-halford-confirms-andy-sneap-will-once-again-play-guitar-for-judas-priest-on-upcoming-tour/
グレンがまたステージに登場することもあり得るということで、元気そうで良かった！
まずは8月のBloodstockが楽しみだな
アンディは確かにルックスがイマイチで華が無いよなあ
やっぱりロックスターというより裏方って感じがする
でも、グレンよりカッコ良くて目立ったらマズイだろうし
ちょっと地味でちょうどいいのかもw すぐに新作は出てこない雰囲気。
しばらくはコロナ後、ツアーを始めて、５０周年ビジネスを軌道にのせていく方針か。
本当に５０年をアピールできるのはイアンのみだから、ステージでイアンに光があたる場面も演出するのかどうか。
一方でKKは炎上商法によって８月のファーストアルバムの話題づくりでは一定の成果が認められる。
ティムは自分のキャリアを考えれば、単なるプロジェクト参加ではないことは十分に理解しているはずだから気合十分のパフォーマンスを見せてくれるのではないか。
日本ではコロナ禍のさなかという感覚になってしまうが、コロナの出口が見えてきた国ではポストコロナが動き出している。 本家がいがみ合っていることが明らかになった今
ファンもいがみ合うのが正しい姿
良いぞ、どんどんやれ
一緒のツアーやゲスト参加など夢のまた夢
年をとったら人間変われやしない http://kkdowning.net/steelmill/special-reports/
ここで取り上げられてる楽曲って基本的にKK主体で作曲したってことでいいのかな？
もしそうならここにJawbreakerやExciterの名前があるので、すでに公開されてる曲も含めてKK'S PRIESTの路線がだいたい予想できそうね
そして個人的には好みの曲が多いのでKK'S PRIESTには期待しかないんだな。LochnessとかAloneとかTyrantとか 引退するしないでグダグダしてる他メンバーに切れたのがKKなんだろ
ワシはKKの味方したいなあ、、、とw 俺はロブの復帰を許したのになぜ俺は許されないのだろうみたいなこと未だに言ってるものの
KK的には割ともう踏ん切りついとるみたいね
まあ諦めに近い感情なのかもしれんが自分のバンドで頑張ってくれや
https://youtube.com/watch?v=dhJGrEXcRjc これでツアー一緒にまわれるか?
ジューダスに復帰しても良いが
KKSPriestは諦めてくれって言われたらKKはどうすんだろ ジューダスに復帰しても良いといわれたロブは「ハルフォード」は、ほぼ諦めたな
ケンプリのアルバムは８月に出る新譜が最初で最後だろう ロブは「ソロをやっても良い」を条件にして復帰したはずだけど
実際、今でも続けてるし _,,-''￣￣`-､
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反省文を書いてマネジメントに送ったら、グレンの家を訪ねて旧交を温めろ
そして、スーツを着てバンド・ミーティングに臨め
ロブがやったみたいにここまですれば復帰を許してもらえるかも？！ だいたい、今はロブにソロ禁止なんて言えないだろ
破ったら解雇するんか？んで、リッチーとイアンとスコットだけで何が出来る？ってゆう ロブも今ソロやってもクリスマスソング歌うくらいしかやる事なさそう いまは新アルバムのプロモーションのため、センセーショナルな話をばらまいて注目を集めるのに必死。数年後にはケンが土下座のお手紙書いて和解。そんな筋書きじゃねえか。そのときグレンの影響力がどうなっているのかにもよるがね。 結局、Judas PriestはKKはおろかグレンがいなくても、ロブさえいたら興行が成立するのを証明しちゃったからな。もう無理にKKを復帰させる必要がなくなった。 このkkプリーストの話含めてジューダスプリーストという商売の一貫なのかなー、とか思ってみたり
ファンがヤキモキしながら双方のアルバムを買いライブを見る事を前提に筋書きが出来上がってて、それに合わせてロブやkkがメディアやsnsを使って芝居をしている
裏方の真のジューダスプリーストは誰なんだろう？と酒をのみながら妄想して遊んでる ロブの自伝読んだがジョーブレイカー本当に
ホモのイマラチオの曲だったんだな、、、
煽って発言取ろうとする海外記者の下衆な勘繰りだと思ってた
カラオケでレベンジするボクサーのイメージで歌ってたんだぞ >>95
んなわけねーだろ基地外
マジでいい加減にせーや
しつこいんじゃボケナス 少なくともケンの炎上商法はうまくいっている。メディアにスルーされ、話題性ゼロというのは新アルバムの販促戦略上はまずい。暴露話的な話題を振りまけば、インタビューの申し込みは増えるし、そのたびに今度、アルバムが出るんだぜ、という話は載る。ヤキモキする者、ケンが憎い婆のようにキレる者、いろいろリアクションがないと商売にならない。 >>83
最近身内集めてポップな曲やってたりするし、本業に差し障りがなければ自由でしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
