ブロンズです。
84年に「黄金の嵐」1枚だけ日本盤がリリースされまさしたね。
ブロンズレーベルからデビューしたブロンズ。
あのユーライアヒープの契約を切ってまで入れ込んだブロンズレーベルでしたが、実力は有ったものの売れませんでした。
当時のアメリカ市場狙いのヒープとサウンド的には割と近く、ジャーニーやTOTOと比べても遜色無いバンドでしたが、何故駄目だったんだろう?
マックスベーコンは良い声してるし、演奏陣も手堅いんだけどねえ。
タイトル曲は名曲だと思います。