スレ立てるほどでもないHR・HM総合スレ
ドゥームなら総合が既に立ってる、単独ならバンド名上げれば立ててみる
ドゥーム/ストーナー/スラッジ/70's総合 part.74
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1711604105/ >>91 スレ立てられなくて気が狂うって、お前はどんだけ5ch依存症なんだよ そんなマイナーバンドじゃねえって言ってんだろクソが メイデンのスレ検索しようとして
Maidと打った頃の悲哀感 ブリティッシュライオンズです。
78年デビューでモット(ザフープル)の演奏陣にボーカルが元メディシンヘッドのジョンフィドラー加入という実質モットザフープル最終形って感じ。
フィドラーのボーカルは本来脱力系なんだけど、此処では目一杯ロケンロールしていて曲も良く、モットファンだけが知ってるバンドにしておくのは惜しいだろって思います。
レイメジャーのギターはイカシテルし、その他の連中も強者揃いですぞ! ROCKRADIO.COMっていうネットラジオ聞いてんだけど
METALとHEAVYMETALのカテゴリの違いが分からない
聞いてる人いる? >>102
ちょっと見てきたけどジャンル分けって本当に難しいね
デスコアは一体どこなのかメンタル狂えるってぃ あまり深く考えずに楽しむのがいいよ、この手のネットラジオは 今日もまた立ってない・・・
ツアー再開するし話したい事一杯あるのに気が狂いそうだ ブロンズです。
84年に「黄金の嵐」1枚だけ日本盤がリリースされまさしたね。
ブロンズレーベルからデビューしたブロンズ。
あのユーライアヒープの契約を切ってまで入れ込んだブロンズレーベルでしたが、実力は有ったものの売れませんでした。
当時のアメリカ市場狙いのヒープとサウンド的には割と近く、ジャーニーやTOTOと比べても遜色無いバンドでしたが、何故駄目だったんだろう?
マックスベーコンは良い声してるし、演奏陣も手堅いんだけどねえ。
タイトル曲は名曲だと思います。 らくらくお料理ベーコン スティックタイプがオススメ BRONZ -Taken By Storm ってアルバムタイトル、某レコード通販の店の通販リストで
Jaken Storm になってて笑った記憶
広島じゃけん! でもこのジャケ見ると、間違えてJaken Storm としたのも分かるwww
Bronz – Taken By Storm
https://www.discogs.com/ja/master/223906-Bronz-Taken-By-Storm >>109
84年に日本でリリースされたっけ?
86年にGTRのアルバムが出て有名になった後に、89年にCDで日本でも出たってのではなくて?
俺の記憶では当初日本版無かったと思うんだが
https://www.discogs.com/ja/release/6846969-Bronz-Taken-By-Storm >>115
109だけど発売当時のアナログ盤持ってるから間違いないよ。
解説は有島博士だったと思う。(字が合ってたかな?) ヘヴィペッティンです。
NWOBHM末期の83年にクイーンのブライアンメイもお気に入りとかいう触れ込みでデビューしましたね。
その1stアルバム「Lett'in loose」は垢抜けないけど鈍く光る佳曲が多数有り、特に「Rock me」は名曲です。
2ndで売れ線狙いかサウンドがかなり変わってしまい、こちらは凡作ですね。
ボーカルのスティーブハイマンの語尾がひっくり返る癖が気に障る人は駄目でしょうが、私は気になりませんね。 スティクスです。
83年に「キルロイ・ワズ・ヒア」を出しました。 マザースアーミーです。
ジョーリンターナーが2ndソロアルバムをリリースした前後に活動していたプロジェクトですね。
ジェフワトソン、ボブデイズリー、カーマインアピスといった錚々たるメンバーが名を連ね(ドラムは後にエインズレイダンバーにチェンジ)一癖も二癖もあるプログレがかったサウンドを構築していました。
ジョーの仕事の中でこのプロジェクトが一番好きなんだよね。 〇〇です
って連投してるやつの静かな狂気に戦慄してんだけど、なんでみんなは普通にレス出来るんだ ライオンです。
イギリス人シンガーカルスワン、後に色々渡り歩くギタリストダグアルドリッジ、リズムセクションはジェリーベストとマークエドワーズでしたね。
87年に「宿命の砦」でデビューして、LAメタルらしからぬブリティッシュハードロック風味に溢れる曲満載で同時期にリリースされたグレイトホワイトの「Once bitten'」と共に数少ないアメリカンメタルのお気に入りです。
「Trouble in angel city」リリース時には既に空中分解してて残念でした。 なんで俺の好きなバンドのスレが立たないの?
全米で1位も取ったバンドなんだけど? ラフダイアモンドです。
ユーライアヒープを首になったデビッドバイロンが元ハンブルパイのクレムクレムソンと結成したバンドですが、アルバム1枚で消えました。
とは言え当時無名だったキーボードのデーモンブッチャーも良い仕事をしており、堅実なリズムセクションにも破綻は有りません。
クレムソンが中心になって書かれた曲も地味ながら味わい深いものが多く、特に「Sea song」はバイロンの歌唱も絶品で超の付く名曲に仕上がっておりますぞ! ロー&オーダーです。
90年頃にデビューしたニューヨークのバンドですね。
ニューヨーク出身とは思えない程ブルージーで渋く、サザンロックなんじゃないの?と確認したくなるようなサウンドです。
グレイトホワイトからキーボードを外して少しロックンロール色を強めた感じかな?
アルバム2枚で一度活動停止して、00年代前半に復活アルバムをリリースしましたが、その後不明なのが残念です。 クリムゾングローリー
という仮面バンドをなぜか急に思い出したぜ >>135
99年だかにリリースした「Astronomica」ではボーカル変わってたけど(ミッドナイトはその時点で亡くなってたかな?あやふや)好盤でしたね。 ロッシントンコリンズバンドです。
飛行機事故でロニーヴァンザント等主要メンバーを失ったレーナードスキナードの生き残りがリードボーカルにデイルクランツという女性シンガー(レーナードのライブのバックでコーラスを担当していたそう)を迎えて結成したバンド。
サザンロックらしい粘っこいギター(しかもレーナード同様トリプル)中心にキーボードも有りで渋格好良いサウンドを演奏してくれます。
ライナーでは三宅はるお氏がデイルをジャニスジョプリンの再来とまで絶賛していますが、私もそのエモーショナルなボーカルは高く評価しており、2枚のアルバムは愛聴盤となっております。 >>140
もう立つわけないだろ
ジジイしかいないんだぞ この板 パール・ジャムのマット・キャメロンは10代の頃、キッスのカヴァーバンドに在籍。ある日、ポール・スタンレーと会い「カヴァーバンドをやっている」と伝えると数ヵ月後にキッス側から手紙を届く。マットらは興奮するが、中身は著作権侵害行為に対する停止通告書だった