教員公募星取り表15連敗【法学編】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
専任、専業、院生を含む
ただし、政治学専攻は除く
※匿名での「俺はAランクテニュアだけど〜」等の自称・詐称は無意味なのでほどほどに。
■前スレ:教員公募星取り表14連敗【法学編】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1479520456/ >>850
たぶん京大教授は俺に言ってるのに全然違うやつがキレててワロタんご >>851
でもお前はその京大教授以下のゴミだよね >>853
なれないだろ。
持って生まれた美貌があるのか?
ないから日々研究して付加価値を上げようとしているんじゃないのか?? >>853
慶応やばいなw
そして非常勤を「講師」って書くマスコミやめて欲しいわ
さらに、この子、授業のうち1回分だけ担当するとかじゃないのかね
それでいいなら俺も東大講師だわw これさ、「創造的な未来をつくるための言語「パターンランゲージ」について、その考え方と方法を学ぶ科目で、同大准教授の井庭崇氏と共同担当となる。」って意味不明
准教授と共同担当なら非常勤扱いにならなくないかな
TAやるってのを盛って話してないか? 15回を1人で担当して、成績評価も1人でやってこその講義担当だろう ちゃんと共同担当だった
ただ、准教授の井庭氏が推薦したらそのまま担当できるもの
井庭氏の一番弟子くらいではあるだろう
ただ井庭氏は社会学と経済学とシミュレーションを行ったり来たりしてる人のようだが、海外ジャーナルがない時点でお察しレベルの人だな
准教授になるまで7年かかってるし >>858
コバセツの推しで講師やっていた明治天皇の某という輩もおったな。
そんなんの延長戦やろ。 >>861
非常勤を「講師」って言うのは詐称に近いよ 常勤だろうが非常勤だろうが講師は講師だろう
ここ助教レベルが多いんだろうか 東大卒でもなければ司法試験に受かってもいないのに
東大首席の弁護士の学者を名乗るクソ野郎の詐称に比べれば可愛いもんだ この子?近いうちに学者になるよねたぶん
2002年 - 筑波大学附属高等学校卒業。
2002年 - 東京大学教養学部文科T類に入学。
2004年 - 3年時に司法試験に合格。
2005年 - 4年時に国家公務員採用T種試験(法律)合格。
2006年 - 東京大学法学部を首席で卒業。平成17年度東京大学総長賞(学業)を受賞[8]。
2006年 - 財務省入省、主税局配属。
2008年 - 財務省を依願退官。
2009年 - 弁護士登録(62期、第一東京弁護士会)
2009年 - 長島・大野・常松法律事務所アソシエイト。
2015年 - ハーバード大学ハーバード・ロースクール入学。
2016年 - ハーバード大学ハーバード・ロースクールを修了。ディーン・スカラー・プライズを受賞[9]、LL.M.学位を取得。
2017年 - 東京大学大学院 法学政治学研究科 総合法政専攻 博士課程[10] それじゃない
わざわざコピペご苦労様
経歴詐称する人間がこのスレにいたんだよ >>863
しかしそうなると名誉教授で非常勤やってるのも講師、ポスドク非常勤も講師、専任講師も講師でなんだかなぁ >>868
非常勤と専任は雇用形態の違いだからポジション的には同じ講師で違いない >>870
じゃあ東大教授が非常勤で慶応の授業持ったらポジション的には上のギャルと同じなのか?
非常勤講師の講師って単語は職階じゃなく、役割名だよ >>872
実際、他大学教授の非常勤を専任講師扱いしたら他大学教授に失礼だし、任期付教員やオーバードクターの非常勤を専任講師扱いしたら専任講師に失礼じゃん?
役割名で職階じゃないのは正しいと思うが http://www.j.u-tokyo.ac.jp/faculty/hirano_satoshi/
たとえばこれ
平野先生が慶応や学習院において学内の准教授以下の職階だと本気で思うならもう処置無しやわ てかみんなやっぱ現実に20代で有名大学専任講師、29〜30歳で同准教授、36歳で同教授みたいな人みたら「すごいエリートだ!」って思う? ID:kNhgJ1Sc
ID:ZhVb3pDU
これ同じやつだろ
ID変えて連投すんな荒らし >>879
東大法卒(エリートの必要条件)
東大教授(すごいエリートの充分条件) >>880
そうそう
統計学うんぬんで論破されたから、話題変えたくて仕方がないんだろ
直ぐに上だ下だと言い出すから頭おかしくなってんだよ >>882
えっっ
まじで記述統計と推測統計と計量分析の違いも分からない君が言う…
代理変数合成変数に関してはまともなこと言ってるよ
統計上は〜ってのと、統計学的に〜、計量分析上〜みたいなの分けて理解できてる?
〜なら〜な傾向があるってのが統計的な(実際はその中の単回帰分析的な)ものだとして、例えば2つの変数のどちらが因果かは分からないってのは「統計学的な」真理
このように、ある事象の統計的な特徴を論じる次元と、統計分析をいかに行うか、どのような限界があるかという統計学的議論(混乱するなら確率密度関数論的議論)は違いますよ…
まじで理数系オンチ?
ちなみに最小二乗法ってx軸とy軸どちらを二乗してるのか分かる?
超簡単な話でバカにしてるように感じるかもだが、あまりにもバカすぎるから演技かガチか分からなくなったから確かめさせてもらうわ… 法学に統計なんざいらん。法とは弱者の為にさえもあるのだから >>879
同一科目の同業者の場合、あんまり思わないかも。
いろいろなことが分かりすぎているというか、その人の力量を把握しちゃっているからね。
結局、こちらの考えるその人の実力とその経歴とがマッチしている場合だけじゃないかな。 >>883
あらあら
もう支離滅裂で壊れてんのね
悔しかったんだろうなぁ
ちっぽけなプライドさえも踏み潰されたんだもんね
大丈夫、お前でも生きていけるのが日本って国なのよ
良かったね >>883
>>886
こういうのを目くそ鼻くそと言うんだろうな。 本業で上手くいかないから、変なことやり始めるパターンのやつだろ。たかがしれてる で、労使癒着の御用組合のクズがわめいている。
お前たちが、労働者たちからの相談に真剣に応じたことがあるのか。
常に会社に迎合する労働者の仮面をかぶったスパイ=裏切者。
その集団が、「連合」だ。
その証拠に、昨年「残業代ゼロ・働かせ放題・過労死促進法=高プロ」で、
連合トップの労働貴族たちがアベと密かに裏取引を画策。
それがバレて大問題になった。
この連中に言わせると、この裏取引は「執行部の専権事項」なんだそうだ。
だれが、お前たちに労働者を奴隷にする権限を委任したというんだよ、バカが。 この業界、そもそも残業代などというものは存在しないから、裁量労働制、大いに結構。
だらだら仕事しているだけで金もらえるのなら、オレたちみんな大金持ちやで。 未来の法学教授は超暇人の管理ポスト
研究は子分に全部やらせる、講義は子分に全部やらせる、運営はAIがやってくれる
教授は暇だから趣味の園芸か農作業でもして、週に1回ある研究室のメンバーミーティングでコメントするだけ
基本的には宣伝塔で、公共活動かテレビなどメディアで顔を売るだけになる
週の労働時間なんて1時間しかないけど、それでも年収2000万!だってその講座の研究教育運営の全責任者になるから ぼくのかんがえた
さいきょうの
ほうがくきょうじゅ 手遅れになって気が狂う前にどっかの企業に就職したほうがいい 最近の流れは、どこの職場にもいるような頭の弱い女の発言をどこまで信頼するかという話ではある
これって裁判においても重要でね。裁判官だっていくつかの〇〇「神話」的なレトリックに引きずられているんだよ 来年春の着任でまともに人事やろうとすると、引き抜きなら先方への割愛含めて9月くらいまでにはすべて終えねばならず、そうなると色々あって5月末書類締切がギリギリ。
担当者で読み合わせるなど、本当に業績審査するなら、ね。
公募期間は1ヶ月ないとさすがにあれだから、4月には出さねばならない。
期間に余裕を持たせ2ヶ月以上とるなら掲示は3月からも。
ゆえにまともな公募は今から5月頃までが旬。
ウチも月末ぐらいをメドに掲示準備中。 それにしても京都大学の生存なんちゃらは釣りすぎるだろう…
あんなハイスペック募集で人が集まるわけがないので、つまり、やr 退任教授の人事って非常勤でお茶濁してから探す?
間開けずに定年一年前から動く? >>898
それはかなり正しい
これまで公募で早慶上智マーチ成成明学のいずれかに入る上位私大に3つ出したが、いずれも告知は3月3月5月だった
2つに面接呼ばれて1つに内定
書類通過連絡きたのが4月と5月で、面接は5月と6月だったかな
内々定は1週間後、理事会通ったのは夏休み明けだったような てか採用なんか自分のところの博士号からストレートで育てろや
公募ってこと自体、これから数百年後当たりの未来ではかなり特殊なケースになるのでは
マーチレベルでもそのマーチの学位とったやつしか基本は就職できんようにすべき >この業界、そもそも残業代などというものは存在しないから、裁量労働制、大いに結構。
こういうバカがいるから、研究者はつねに苦渋を余儀なくされる。
権力や大学執行部になめられ放題。
その結果、有期労働契約(非正規)から無期労働契約への転換申込権の発生要件が、
一般は通算5年超であるところ、大学教員等は10年に伸長されてしまった。
おまえも自己の労働者性を自覚しなさい。
労働法専攻の東大社研教授でさえ、組合に加盟しているぞ。 高度プロフェッショナル性の主な問題点
1.労働者に対し、労基法の時間保護がおよばない。
2.改正要綱案に労働者の「裁量性」なし。
3.普通の生活を営む権利の喪失。
「成果」を評価する視点なし(「成果主義」はアベの詭弁)→際限なく働かせること可能に。 この制度は有能な奴は短時間で成果が出せる、無能な奴はひたすら労働時間が長くならざるをえない
そうやって二極化させて、できるものとできないものを分離させていこう、そういう意図があるわけ
そこに文句言うのはやはり無…、そういうことになり、ますます裏で笑われ消えていく・・恐ろしいねアベマジックだね >>903
この人は無能だから、何をやるにも時間がかかって仕方がないんでしょ。
作文に時間のかかる人間や会議体をまとめられない人間には、そのうち仕事が振られなくなるから、安心して研究に励めばいいよ。 日本経団連による『高プロ』導入でのねらい。
→「対象業務」にとどまらず、年収基準省令化による段階的引き下げ。
当該年の年収400万円以上からの適用をめざす。
現行の労基法所定の「管理監督者」を超え、幅広くホワイトカラーを網羅。
第一次アベ政権時代の「ホワイトカラー・イグゼンプション(残業代不払い法案)」から成果主義の視点が欠落→労働者からの搾取構造がより露骨に。
アベによる、この同一労働同一賃金との抱き合わせ手法は、1925年加藤高明内閣による普通選挙法と治安維持法との先例に酷似。 この季節になると、来年度の移籍に関する確定情報をしばしば耳にする。
マーチどころがニッコマあたりでも、院生や非常勤専では到底敵わない実績の持ち主が公募を勝ち抜いていることが分かる。
夢物語や奇跡は希にしか起こらないからこそ、そう言われるんやな。 >>909
そらそうでしょ
実際はそこら有名大に行く人は超有能よ
まれに謎人事はあるけど 博士号取得者の14人に1人くらいしかポスト得られないという統計あるから、まあ、そうかもな 研究労働者として就職の重要性は否定しない。
だが、学問に関わる以上、その社会的な実践や意義にも重みを置きたいものだ。
早稲田では、鎌田総長の後釜に労働法専攻の副総長が手を挙げている。
だが、非常勤講師らの処遇につき、これまで彼ら執行部が行った所業につきどう弁明するのだろうか。
その点、同じ労働法学者ながら、非常勤講師側で筋を通した佐藤先生は立派だった。
かくありたいものだ。 憲法学者が政治運動するみたいな話でそれが良いのかは知らんがそれも実践知なのかね >>912
その所業とやらを説明してよ。
説明できない質のようなものなら、単なる個人的な恨み辛みやな。 すでに公知の事実。
説明無用であろう。
法学研究者の端くれであろう君が、その程度の認識であることが不思議。
ここで語られている論点の縮図が早稲田に見受けられるということ。 好悪は君のご自由だ。
だが、著名な研究者らに違法行為を行った事実を自認させ、
その結果不当な非常勤雇止めを撤回させた意義は大きいものと考える。
また、そうして組合を揶揄する君自身も、仮にその利益を享受したのだとしたならば、まさにfreeRiderということになる。 憲法改正運動あるいは護憲活動する憲法学者を考えてみなよ
労働組合活動する労働法学者…めちゃくちゃダサいしそういうことじゃないやん法学者って
実践するにしても何かはき違えてはいるだろうね、
畑は違うがあの有名な竹中さんも慶應で経済学者だったけど、
実務やるときは、民間の素人と散々揶揄されたように、現実の運動は机上のおべんちゃらが通用するような世界じゃないんだは こんなくだらん書き込みする前に、
当為と存在の意味をもう一度見返すべき
そしてきちんと学者やりましょ… マルクスの指摘する不生産的労働者たる研究者(研究労働者)は、
労働者階級の知識となって初めて歴史の発展に関わることができる。
実際にプロレーバー法学の先達はそれに努力した。
しかしながら、社会科学における議論をアカデミズム内部での思弁的なものにはとどめている限り、部分社会での小さな自己満足に過ぎなくなる。その結果が、アベ政権に象徴される学問の軽視だ。
すなわち、それらは単に現在の権力者らの無知・無能に起因するだけでなく、
君たちのプチブル的姿勢にも大いに原因が存したということだ。
まあ、彼らになめられても当然との印象を受ける。
一連の書き込みに研究者としての良心や矜持が感じられない。 ニセ「京大教授」君よ。
君のところの片岡先生はスターリニストだが、立派な先生であったと思うよ。 表の活動家ですら当たり前に述べるようになるような普遍的な議論を用意するのが俺は学者だと思ってる
小難しい議論してる段階なんてまだまだ実は穴がたくさんあるんだって肝に銘じたら、アカデミック(笑)なんて下卑たプライドはなくなるだろう ニセ『京大教授』クン。
君自身は「下卑たプライド」かもしれんが、
研究者から矜持を取り除けば、あとは何が残ろうか。
単なる学問オタクか。
社会科学を志向する以上、実際界との関わりは不可避だ。
研究労働者の一員たる私は、労働者階級による自覚的階級闘争の促進に微力を尽くしたいと考えている。 法学者はもはや小学校の先生と同じ、単なる教育者へ向かおうってのが私の持論だが
それは下部構造への還元論的なものではなく、単に社会への貢献なんだわ
要は偶発性を極力排除していこうという試みの一貫だろうかの
教育もまた社会への実践であるのだよ 京大教授よ。暇だったら答えておくれ。
俺はいつもお邪魔してる「例の東大法卒君」だよ。
今春の理事会にコネで名前を通してもらう手はずは整った。
どうなるかな? しかし重要なのは、資本主義の廃絶が 、階級やマジョリティ、人間といった状態への再
領土化 (マクロ政治 )によっては決してなされ得ない、という点だ。プロレタリア ( 『アンチ・
オイディプス 』 )によって 、マイノリティ ( 『千のプラトー 』 )によって 、動物を眼前にした人
間 ( 『哲学とは何か 』 )によって始まる 「世界市民 」への生成変化 (ミクロ政治 )の過程
の上に万人が自らを再領土化するときにこそ 、資本主義はその下部から掘り崩される 。
ドゥルーズの単著でまず論じられ 、後に 『哲学とは何か 』で再論される 「出来事 」とは 、
万人による世界市民への生成変化、というこの無限の創造過程のことに他ならない 。ドゥ
ルーズ ?ガタリは 「革命性への生成変化 [devenir- revolutionnaire] 」を語る 。資本主義
の打倒を革命と呼ぶとすれば、歴史を過去と未来に切断することに存する一般的な意味
での 「革命 」 ( 「転覆(サブヴァージョン) 」としてのマクロ政治 )は革命ではなく 、過去と未来
の間で現在を対抗実現する 「革命性への生成変化 」 ( 「倒錯(バーヴァージョン) 」としての
ミクロ政治 )の方こそが 、すなわち、万人が革命的になることこそが革命なのだ 。ただし、
万人による革命性へのこの生成変化、この 「出来事 」は 、あくまでも 、傷を負った者たち、
収奪され支配されている者たち (プロレタリア、マイノリティ 、動物あるいは犠牲者 )の利害
と結び付いた形でしか始まらない 。
三つの革命より >>928
仮に、あなたの学歴・経歴はそれなりに整っているのだろう
しかし、あと一押しが足りないかもしれないね。自分が面倒みる有用性といったら嫌らしいが
関わる先生が責任を持てるポテンシャルのようなものをあなたからは私は感じない
してみると定型の決まりきった基準による判断をするしかないが、そこでどうなるかは言うまでもないだろう >>932
所属するとなったら法学部ではない。理系の学部だ。
そこで教職課程の法律科目等を教える予定だ。
ちな、ポテンシャル(つーか当該科目に関する教養は・深い造詣)ありまくりだぜえ。
東大教授に負けない授業を展開できるよ。
教員免許試験対策レベルから、芦部は当然(当然教科書だろw)、樋口陽一(つまり憲法哲学)まで、
そして東大系京大系西日本系の学説の根本から、理系の学生にも分かる、ある意味アカデミックで
ある意味予備校チックの駿台代々木東進のどこの講師にも負けないチョーク芸者に
なってみせる!!! 法学入門っぽい授業では民事法も教える予定。
かかってこいよ民法!!!wwwww
俺様は東大法学部の民法1部から民法4部まで、民法は全て優だぜ!!!
使う教科書は、「伊藤塾のシケタイ」かなww 本当は刑事法も教えたいけどなwあればな
団藤説で山口厚の試験で優取ったからな。
俺は優秀な東大生だった。。。。
堕ちたは
ははははははははっははあ 民事法は担物の以前の改正だけが不安だわ。
頭の中をアップツデートしてない。 わいの知り合いがな、アメリカで法学系のある講義を受けてきたんよ
そこではな、学生同士がわーわー議論するだけで講義は終わりなんだったわ
で、日本人は当然ハテナな感じなるわけだ、こんな適当な授業が世界で最高峰なのかと
でも思い返してみるとな、その講義の構成や議論の流れってのは題材を提示する教授によって
すべて作為あるように仕組まれていたわけだったんだ(´д`)
私だったら、アウグスティヌスの告白を隅から隅まで暗記させて、ロックの統治論にかぶれながら、それからそれから、
カール・シュミットちゃんの歴史的意義について、こんこんと考えてみるなんてロマンがある入門プログラムを用意したいおっ・・・(´・ω・`) 大丈夫か京大教授。よゆーで理解可能なんですけどwもう少し俺の理解不能な知的創造を
落書きしてほしい。
法的説得力については俺は平井シンパで、よってマルクス主義系学問が大嫌いである。
ただ、もう長年実社会で生きて来ると、正直法的3段論法とか、法的説得力とかどうでもいい。
ロースクールのおままごとで楽しんでなさい、NHKの討論番組を楽しんでなさいってこった。
2ちゃんで「論破した」「論破した」と叫ぶネトウヨと同レベルだよ。
言葉の説得力より、「どう生きるか」じゃん?って思うわけ。
法学と関係ない学会(原論系)に出て(何の学会かは内緒。ちなみにその学問については1つも論文書いてない)、
その道の権威と対等に議論しちゃうわけよ、俺様は。
ロックだのカールシュミットだの、、、、憲法学の基本だな。
俺なら学生に石川健治の論文を読ませる。制度体保障とかな。 >>940
正直、法的立論なんかどーでもいい。
いかに目の前の苦しむ人を救えますか、寄り添えますかって話。
オリンピックで自然と韓国選手に寄り添った小平奈緒の、あの圧倒的に美しい光景の前に、
くだらない法的議論なんぞ何の実在感もないだろう。
ロールズの正義論を原文で読む男だぞ俺は 例えば、交差点の途中であの信号はいつまで青なんだろうかと不安になることもあるだろう
ふいに点滅し始めて、いつの間にか少し早歩きになってる自分がいるとするわけですよ
そこでは自分の意思なんて関係ないように、誰もかれもが一斉に走り出していくわけです
一体、自分は、そして彼らは何に追われているんだろうか、そしてそんなことを客観視することも嫌にならないかと?
選択することのきっかけは理屈ではなくて、流されてしまうようなことに抵抗しながら生きるってのはさ、
選択肢をたった一つ選ぶことなんだろうなって >>942
俺は知的狂人だ。教養の幅と奥行きから逝けば、立花隆にも負けない。
しかし、それ単体では何の意味もない。
いかに生きるか、いかに人の実存に関われるか。
そう、生き方実践こそが、その人の評価の対象なのだ。
法学なんて、人生の余禄だよ。
その余禄を、アカデミックにかつチョーク芸者風に
大学で教える。僅かな報酬で。
素晴らしい。万歳兼業非常勤講師。 >>943
俺も走り出した時があった。
新薬が発売されたとき、皆と競うようにして使用した。 当然ながら、バイ〇グラはおやつにはなりませんがね、バナナはおやつに含まれます
この時、わたしのバナナはバイ〇グラと交換できますか?
答え いいえ、バイ〇グラはバナナとは交換できません
つまり、これが法学なんですよ そうだなあ、verfassungsgebenなんたらってのが、
時代と慣習の創造だとかなんとかって万国ちっくに答えちまうのは気乗りしないがね
結局は所有権がどうして制度化していったかってことだけを追っていけば分かるんだが
ところで、久しぶりに「大地のノモス」でも読もうかと思ったけど、どなたさんか感想あります?w ノモス主権論
我が国の主権は天皇にも国民にもない。ノモスにのみあるという国体護持論。 そーそー、至高であるのは思考で、思考することは至高ならば、やはりそれは志向なのだとね
趣味嗜好の志向的な試行が、世界に生きゆくものにとっての指向であるならば、それは至高なのだとネっ
つまり、生きるとは至高だとみなすならば、以下略
おこちゃまは、まずはローマ法をやりこんでおこうぜ。私も↓の本買ったしさ、これが>>743みたいな講義になるんだよ
『新版 ローマ法案内−現代の法律家のために』(勁草書房、2017年) 人間は人間にとって人間であるから、人間であることの資格とは、社会からの平等にはないんだよねえ
まあ金を稼げれば良いんだよ。ロールズだ?正義なんか人間以外に判断するものがいないなら俺は絶対に認めねえ
人間が考えていく正義なんか人間の社会からはプロセスとして生じえないんだろうってのが普通の観念だろうかと そこで最後にするが、正しい敵ってのを見つけることが、この法学世界での形式・作法になっていくんだよ
それがお前さんにできるか?お前さんの社会で見出せるか?ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられんの心意気だ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。