教員公募星取り表15連敗【法学編】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
専任、専業、院生を含む
ただし、政治学専攻は除く
※匿名での「俺はAランクテニュアだけど〜」等の自称・詐称は無意味なのでほどほどに。
■前スレ:教員公募星取り表14連敗【法学編】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1479520456/ てかみんなやっぱ現実に20代で有名大学専任講師、29〜30歳で同准教授、36歳で同教授みたいな人みたら「すごいエリートだ!」って思う? ID:kNhgJ1Sc
ID:ZhVb3pDU
これ同じやつだろ
ID変えて連投すんな荒らし >>879
東大法卒(エリートの必要条件)
東大教授(すごいエリートの充分条件) >>880
そうそう
統計学うんぬんで論破されたから、話題変えたくて仕方がないんだろ
直ぐに上だ下だと言い出すから頭おかしくなってんだよ >>882
えっっ
まじで記述統計と推測統計と計量分析の違いも分からない君が言う…
代理変数合成変数に関してはまともなこと言ってるよ
統計上は〜ってのと、統計学的に〜、計量分析上〜みたいなの分けて理解できてる?
〜なら〜な傾向があるってのが統計的な(実際はその中の単回帰分析的な)ものだとして、例えば2つの変数のどちらが因果かは分からないってのは「統計学的な」真理
このように、ある事象の統計的な特徴を論じる次元と、統計分析をいかに行うか、どのような限界があるかという統計学的議論(混乱するなら確率密度関数論的議論)は違いますよ…
まじで理数系オンチ?
ちなみに最小二乗法ってx軸とy軸どちらを二乗してるのか分かる?
超簡単な話でバカにしてるように感じるかもだが、あまりにもバカすぎるから演技かガチか分からなくなったから確かめさせてもらうわ… 法学に統計なんざいらん。法とは弱者の為にさえもあるのだから >>879
同一科目の同業者の場合、あんまり思わないかも。
いろいろなことが分かりすぎているというか、その人の力量を把握しちゃっているからね。
結局、こちらの考えるその人の実力とその経歴とがマッチしている場合だけじゃないかな。 >>883
あらあら
もう支離滅裂で壊れてんのね
悔しかったんだろうなぁ
ちっぽけなプライドさえも踏み潰されたんだもんね
大丈夫、お前でも生きていけるのが日本って国なのよ
良かったね >>883
>>886
こういうのを目くそ鼻くそと言うんだろうな。 本業で上手くいかないから、変なことやり始めるパターンのやつだろ。たかがしれてる で、労使癒着の御用組合のクズがわめいている。
お前たちが、労働者たちからの相談に真剣に応じたことがあるのか。
常に会社に迎合する労働者の仮面をかぶったスパイ=裏切者。
その集団が、「連合」だ。
その証拠に、昨年「残業代ゼロ・働かせ放題・過労死促進法=高プロ」で、
連合トップの労働貴族たちがアベと密かに裏取引を画策。
それがバレて大問題になった。
この連中に言わせると、この裏取引は「執行部の専権事項」なんだそうだ。
だれが、お前たちに労働者を奴隷にする権限を委任したというんだよ、バカが。 この業界、そもそも残業代などというものは存在しないから、裁量労働制、大いに結構。
だらだら仕事しているだけで金もらえるのなら、オレたちみんな大金持ちやで。 未来の法学教授は超暇人の管理ポスト
研究は子分に全部やらせる、講義は子分に全部やらせる、運営はAIがやってくれる
教授は暇だから趣味の園芸か農作業でもして、週に1回ある研究室のメンバーミーティングでコメントするだけ
基本的には宣伝塔で、公共活動かテレビなどメディアで顔を売るだけになる
週の労働時間なんて1時間しかないけど、それでも年収2000万!だってその講座の研究教育運営の全責任者になるから ぼくのかんがえた
さいきょうの
ほうがくきょうじゅ 手遅れになって気が狂う前にどっかの企業に就職したほうがいい 最近の流れは、どこの職場にもいるような頭の弱い女の発言をどこまで信頼するかという話ではある
これって裁判においても重要でね。裁判官だっていくつかの〇〇「神話」的なレトリックに引きずられているんだよ 来年春の着任でまともに人事やろうとすると、引き抜きなら先方への割愛含めて9月くらいまでにはすべて終えねばならず、そうなると色々あって5月末書類締切がギリギリ。
担当者で読み合わせるなど、本当に業績審査するなら、ね。
公募期間は1ヶ月ないとさすがにあれだから、4月には出さねばならない。
期間に余裕を持たせ2ヶ月以上とるなら掲示は3月からも。
ゆえにまともな公募は今から5月頃までが旬。
ウチも月末ぐらいをメドに掲示準備中。 それにしても京都大学の生存なんちゃらは釣りすぎるだろう…
あんなハイスペック募集で人が集まるわけがないので、つまり、やr 退任教授の人事って非常勤でお茶濁してから探す?
間開けずに定年一年前から動く? >>898
それはかなり正しい
これまで公募で早慶上智マーチ成成明学のいずれかに入る上位私大に3つ出したが、いずれも告知は3月3月5月だった
2つに面接呼ばれて1つに内定
書類通過連絡きたのが4月と5月で、面接は5月と6月だったかな
内々定は1週間後、理事会通ったのは夏休み明けだったような てか採用なんか自分のところの博士号からストレートで育てろや
公募ってこと自体、これから数百年後当たりの未来ではかなり特殊なケースになるのでは
マーチレベルでもそのマーチの学位とったやつしか基本は就職できんようにすべき >この業界、そもそも残業代などというものは存在しないから、裁量労働制、大いに結構。
こういうバカがいるから、研究者はつねに苦渋を余儀なくされる。
権力や大学執行部になめられ放題。
その結果、有期労働契約(非正規)から無期労働契約への転換申込権の発生要件が、
一般は通算5年超であるところ、大学教員等は10年に伸長されてしまった。
おまえも自己の労働者性を自覚しなさい。
労働法専攻の東大社研教授でさえ、組合に加盟しているぞ。 高度プロフェッショナル性の主な問題点
1.労働者に対し、労基法の時間保護がおよばない。
2.改正要綱案に労働者の「裁量性」なし。
3.普通の生活を営む権利の喪失。
「成果」を評価する視点なし(「成果主義」はアベの詭弁)→際限なく働かせること可能に。 この制度は有能な奴は短時間で成果が出せる、無能な奴はひたすら労働時間が長くならざるをえない
そうやって二極化させて、できるものとできないものを分離させていこう、そういう意図があるわけ
そこに文句言うのはやはり無…、そういうことになり、ますます裏で笑われ消えていく・・恐ろしいねアベマジックだね >>903
この人は無能だから、何をやるにも時間がかかって仕方がないんでしょ。
作文に時間のかかる人間や会議体をまとめられない人間には、そのうち仕事が振られなくなるから、安心して研究に励めばいいよ。 日本経団連による『高プロ』導入でのねらい。
→「対象業務」にとどまらず、年収基準省令化による段階的引き下げ。
当該年の年収400万円以上からの適用をめざす。
現行の労基法所定の「管理監督者」を超え、幅広くホワイトカラーを網羅。
第一次アベ政権時代の「ホワイトカラー・イグゼンプション(残業代不払い法案)」から成果主義の視点が欠落→労働者からの搾取構造がより露骨に。
アベによる、この同一労働同一賃金との抱き合わせ手法は、1925年加藤高明内閣による普通選挙法と治安維持法との先例に酷似。 この季節になると、来年度の移籍に関する確定情報をしばしば耳にする。
マーチどころがニッコマあたりでも、院生や非常勤専では到底敵わない実績の持ち主が公募を勝ち抜いていることが分かる。
夢物語や奇跡は希にしか起こらないからこそ、そう言われるんやな。 >>909
そらそうでしょ
実際はそこら有名大に行く人は超有能よ
まれに謎人事はあるけど 博士号取得者の14人に1人くらいしかポスト得られないという統計あるから、まあ、そうかもな 研究労働者として就職の重要性は否定しない。
だが、学問に関わる以上、その社会的な実践や意義にも重みを置きたいものだ。
早稲田では、鎌田総長の後釜に労働法専攻の副総長が手を挙げている。
だが、非常勤講師らの処遇につき、これまで彼ら執行部が行った所業につきどう弁明するのだろうか。
その点、同じ労働法学者ながら、非常勤講師側で筋を通した佐藤先生は立派だった。
かくありたいものだ。 憲法学者が政治運動するみたいな話でそれが良いのかは知らんがそれも実践知なのかね >>912
その所業とやらを説明してよ。
説明できない質のようなものなら、単なる個人的な恨み辛みやな。 すでに公知の事実。
説明無用であろう。
法学研究者の端くれであろう君が、その程度の認識であることが不思議。
ここで語られている論点の縮図が早稲田に見受けられるということ。 好悪は君のご自由だ。
だが、著名な研究者らに違法行為を行った事実を自認させ、
その結果不当な非常勤雇止めを撤回させた意義は大きいものと考える。
また、そうして組合を揶揄する君自身も、仮にその利益を享受したのだとしたならば、まさにfreeRiderということになる。 憲法改正運動あるいは護憲活動する憲法学者を考えてみなよ
労働組合活動する労働法学者…めちゃくちゃダサいしそういうことじゃないやん法学者って
実践するにしても何かはき違えてはいるだろうね、
畑は違うがあの有名な竹中さんも慶應で経済学者だったけど、
実務やるときは、民間の素人と散々揶揄されたように、現実の運動は机上のおべんちゃらが通用するような世界じゃないんだは こんなくだらん書き込みする前に、
当為と存在の意味をもう一度見返すべき
そしてきちんと学者やりましょ… マルクスの指摘する不生産的労働者たる研究者(研究労働者)は、
労働者階級の知識となって初めて歴史の発展に関わることができる。
実際にプロレーバー法学の先達はそれに努力した。
しかしながら、社会科学における議論をアカデミズム内部での思弁的なものにはとどめている限り、部分社会での小さな自己満足に過ぎなくなる。その結果が、アベ政権に象徴される学問の軽視だ。
すなわち、それらは単に現在の権力者らの無知・無能に起因するだけでなく、
君たちのプチブル的姿勢にも大いに原因が存したということだ。
まあ、彼らになめられても当然との印象を受ける。
一連の書き込みに研究者としての良心や矜持が感じられない。 ニセ「京大教授」君よ。
君のところの片岡先生はスターリニストだが、立派な先生であったと思うよ。 表の活動家ですら当たり前に述べるようになるような普遍的な議論を用意するのが俺は学者だと思ってる
小難しい議論してる段階なんてまだまだ実は穴がたくさんあるんだって肝に銘じたら、アカデミック(笑)なんて下卑たプライドはなくなるだろう ニセ『京大教授』クン。
君自身は「下卑たプライド」かもしれんが、
研究者から矜持を取り除けば、あとは何が残ろうか。
単なる学問オタクか。
社会科学を志向する以上、実際界との関わりは不可避だ。
研究労働者の一員たる私は、労働者階級による自覚的階級闘争の促進に微力を尽くしたいと考えている。 法学者はもはや小学校の先生と同じ、単なる教育者へ向かおうってのが私の持論だが
それは下部構造への還元論的なものではなく、単に社会への貢献なんだわ
要は偶発性を極力排除していこうという試みの一貫だろうかの
教育もまた社会への実践であるのだよ 京大教授よ。暇だったら答えておくれ。
俺はいつもお邪魔してる「例の東大法卒君」だよ。
今春の理事会にコネで名前を通してもらう手はずは整った。
どうなるかな? しかし重要なのは、資本主義の廃絶が 、階級やマジョリティ、人間といった状態への再
領土化 (マクロ政治 )によっては決してなされ得ない、という点だ。プロレタリア ( 『アンチ・
オイディプス 』 )によって 、マイノリティ ( 『千のプラトー 』 )によって 、動物を眼前にした人
間 ( 『哲学とは何か 』 )によって始まる 「世界市民 」への生成変化 (ミクロ政治 )の過程
の上に万人が自らを再領土化するときにこそ 、資本主義はその下部から掘り崩される 。
ドゥルーズの単著でまず論じられ 、後に 『哲学とは何か 』で再論される 「出来事 」とは 、
万人による世界市民への生成変化、というこの無限の創造過程のことに他ならない 。ドゥ
ルーズ ?ガタリは 「革命性への生成変化 [devenir- revolutionnaire] 」を語る 。資本主義
の打倒を革命と呼ぶとすれば、歴史を過去と未来に切断することに存する一般的な意味
での 「革命 」 ( 「転覆(サブヴァージョン) 」としてのマクロ政治 )は革命ではなく 、過去と未来
の間で現在を対抗実現する 「革命性への生成変化 」 ( 「倒錯(バーヴァージョン) 」としての
ミクロ政治 )の方こそが 、すなわち、万人が革命的になることこそが革命なのだ 。ただし、
万人による革命性へのこの生成変化、この 「出来事 」は 、あくまでも 、傷を負った者たち、
収奪され支配されている者たち (プロレタリア、マイノリティ 、動物あるいは犠牲者 )の利害
と結び付いた形でしか始まらない 。
三つの革命より >>928
仮に、あなたの学歴・経歴はそれなりに整っているのだろう
しかし、あと一押しが足りないかもしれないね。自分が面倒みる有用性といったら嫌らしいが
関わる先生が責任を持てるポテンシャルのようなものをあなたからは私は感じない
してみると定型の決まりきった基準による判断をするしかないが、そこでどうなるかは言うまでもないだろう >>932
所属するとなったら法学部ではない。理系の学部だ。
そこで教職課程の法律科目等を教える予定だ。
ちな、ポテンシャル(つーか当該科目に関する教養は・深い造詣)ありまくりだぜえ。
東大教授に負けない授業を展開できるよ。
教員免許試験対策レベルから、芦部は当然(当然教科書だろw)、樋口陽一(つまり憲法哲学)まで、
そして東大系京大系西日本系の学説の根本から、理系の学生にも分かる、ある意味アカデミックで
ある意味予備校チックの駿台代々木東進のどこの講師にも負けないチョーク芸者に
なってみせる!!! 法学入門っぽい授業では民事法も教える予定。
かかってこいよ民法!!!wwwww
俺様は東大法学部の民法1部から民法4部まで、民法は全て優だぜ!!!
使う教科書は、「伊藤塾のシケタイ」かなww 本当は刑事法も教えたいけどなwあればな
団藤説で山口厚の試験で優取ったからな。
俺は優秀な東大生だった。。。。
堕ちたは
ははははははははっははあ 民事法は担物の以前の改正だけが不安だわ。
頭の中をアップツデートしてない。 わいの知り合いがな、アメリカで法学系のある講義を受けてきたんよ
そこではな、学生同士がわーわー議論するだけで講義は終わりなんだったわ
で、日本人は当然ハテナな感じなるわけだ、こんな適当な授業が世界で最高峰なのかと
でも思い返してみるとな、その講義の構成や議論の流れってのは題材を提示する教授によって
すべて作為あるように仕組まれていたわけだったんだ(´д`)
私だったら、アウグスティヌスの告白を隅から隅まで暗記させて、ロックの統治論にかぶれながら、それからそれから、
カール・シュミットちゃんの歴史的意義について、こんこんと考えてみるなんてロマンがある入門プログラムを用意したいおっ・・・(´・ω・`) 大丈夫か京大教授。よゆーで理解可能なんですけどwもう少し俺の理解不能な知的創造を
落書きしてほしい。
法的説得力については俺は平井シンパで、よってマルクス主義系学問が大嫌いである。
ただ、もう長年実社会で生きて来ると、正直法的3段論法とか、法的説得力とかどうでもいい。
ロースクールのおままごとで楽しんでなさい、NHKの討論番組を楽しんでなさいってこった。
2ちゃんで「論破した」「論破した」と叫ぶネトウヨと同レベルだよ。
言葉の説得力より、「どう生きるか」じゃん?って思うわけ。
法学と関係ない学会(原論系)に出て(何の学会かは内緒。ちなみにその学問については1つも論文書いてない)、
その道の権威と対等に議論しちゃうわけよ、俺様は。
ロックだのカールシュミットだの、、、、憲法学の基本だな。
俺なら学生に石川健治の論文を読ませる。制度体保障とかな。 >>940
正直、法的立論なんかどーでもいい。
いかに目の前の苦しむ人を救えますか、寄り添えますかって話。
オリンピックで自然と韓国選手に寄り添った小平奈緒の、あの圧倒的に美しい光景の前に、
くだらない法的議論なんぞ何の実在感もないだろう。
ロールズの正義論を原文で読む男だぞ俺は 例えば、交差点の途中であの信号はいつまで青なんだろうかと不安になることもあるだろう
ふいに点滅し始めて、いつの間にか少し早歩きになってる自分がいるとするわけですよ
そこでは自分の意思なんて関係ないように、誰もかれもが一斉に走り出していくわけです
一体、自分は、そして彼らは何に追われているんだろうか、そしてそんなことを客観視することも嫌にならないかと?
選択することのきっかけは理屈ではなくて、流されてしまうようなことに抵抗しながら生きるってのはさ、
選択肢をたった一つ選ぶことなんだろうなって >>942
俺は知的狂人だ。教養の幅と奥行きから逝けば、立花隆にも負けない。
しかし、それ単体では何の意味もない。
いかに生きるか、いかに人の実存に関われるか。
そう、生き方実践こそが、その人の評価の対象なのだ。
法学なんて、人生の余禄だよ。
その余禄を、アカデミックにかつチョーク芸者風に
大学で教える。僅かな報酬で。
素晴らしい。万歳兼業非常勤講師。 >>943
俺も走り出した時があった。
新薬が発売されたとき、皆と競うようにして使用した。 当然ながら、バイ〇グラはおやつにはなりませんがね、バナナはおやつに含まれます
この時、わたしのバナナはバイ〇グラと交換できますか?
答え いいえ、バイ〇グラはバナナとは交換できません
つまり、これが法学なんですよ そうだなあ、verfassungsgebenなんたらってのが、
時代と慣習の創造だとかなんとかって万国ちっくに答えちまうのは気乗りしないがね
結局は所有権がどうして制度化していったかってことだけを追っていけば分かるんだが
ところで、久しぶりに「大地のノモス」でも読もうかと思ったけど、どなたさんか感想あります?w ノモス主権論
我が国の主権は天皇にも国民にもない。ノモスにのみあるという国体護持論。 そーそー、至高であるのは思考で、思考することは至高ならば、やはりそれは志向なのだとね
趣味嗜好の志向的な試行が、世界に生きゆくものにとっての指向であるならば、それは至高なのだとネっ
つまり、生きるとは至高だとみなすならば、以下略
おこちゃまは、まずはローマ法をやりこんでおこうぜ。私も↓の本買ったしさ、これが>>743みたいな講義になるんだよ
『新版 ローマ法案内−現代の法律家のために』(勁草書房、2017年) 人間は人間にとって人間であるから、人間であることの資格とは、社会からの平等にはないんだよねえ
まあ金を稼げれば良いんだよ。ロールズだ?正義なんか人間以外に判断するものがいないなら俺は絶対に認めねえ
人間が考えていく正義なんか人間の社会からはプロセスとして生じえないんだろうってのが普通の観念だろうかと そこで最後にするが、正しい敵ってのを見つけることが、この法学世界での形式・作法になっていくんだよ
それがお前さんにできるか?お前さんの社会で見出せるか?ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられんの心意気だ まあ公募レースってのは尾高・宮沢論争にもにてるからな 大沢真理さんの本でも読んで寝たら?
何度か直接お目にかかったことがある。
ただ、本質的に社民主義者=修正資本主義者である点で、われわれとは距離がある。
君こそ、梅本克己でも読みなさい。 理性は実在の検証、検証可能性を担保しないというだけの話 アベは、かつて「朝日」によって同じ世襲ボンボンであったあのアル中自裁の中川とつるみ、 NHK報道特集に圧力をかけた非違行為をスクープされた。
その件で、故筑紫哲也氏の報道番組に出たアベは、例のごとく血相かえて弁明に大わらわ。 視聴者は、アベが嘘をついているとの感触を得た。
このことがあって以来、アベは「朝日」憎しの思いを高じさせてきたと思われる。
前回の対NHK圧力問題と同じく、今回の文書改ざん報道でも「朝日」はアベは黒だとのしっかりとした裏付けを得ているようだ。
これまで同様に、アベはすべての責任を官僚らに押し付けるたくらみだろうか。
アベ政権は、確実に崩壊寸前だといえる。 唐突になるが、東大のポスト獲得は、ドグマ的ではない。
東大は、自己完結型の社会であり、そこでは、これ以上は発展も連帯も見られない。
そもそも東京という地域の特性は、要するに地方からの寄せ集め的な集合だとみなせばより理解しやすい。
仮に東大のポスト獲得がドグマ的であるとしても、そのことは発展とは対にあるのだから作用がないのと同義。
だから、東大のポスト獲得は、そこでの発展や成長を含む契機であるとは言えない。東大に拘るのは無価値。 なんとなくコメントしておく
>>954
君は、サルが箱に乗ってバナナを取るのに必要な思考とは何か、を考えるところから始めたら良いかと
>>955
おそらく、それは、存在の非拘束性という観点が抜けている
>>956
あまりにも幼稚な反自民宗教では、自己満足であっても、5ちゃんねるの世界ですら生きていくのは困難でしょう
世論はそんな天に唾を吐くかのような単一的な言論は好まないかと思うがいかがなのだろうか
>>957
マルクス・エンゲルスにかぶれてもすべて教条に陥るだけだというレトリックは歴史の常であるようには思う ニセ「京大教授」よ。
今日の参議院予算委員会での山本参院議員の質問を見たか。
資本主義体制下にある議会など、階級的抑圧を隠蔽する虚偽に過ぎないと辟易してきたが、久しぶりに胸のすく思いがした。思わず、『山谷ブルース』を思い出した。
自称「左翼」の教授らがときに文句をつけてくるが、要はあなたたちは今の立場・
体制が変わってほしくはないんでしょ、と感じる。
反帝反スタの立場から、労働者階級の利益のために勉強していきたい、研究を進めていきたい。 マルクス・エンゲルスにかぶれてもすべて教条に陥るだけ
そういうドグマティズムの件は、地方国立大に多い代々木系スターリン主義者の
教員にでも言ってやってくれ。
私は、これから久しぶりに宇野弘蔵『経済原論』を読み返してみる。 ・行動しない研究者は無責任
・実務に使えない研究は意味がない
…それとあと何があったっけ?w ある教授から、こう言われた。
「そんな見解は学会では少数派」「社会からの支持は受けない」と。
それに対し、反論した。
「私は政治屋ではありません。一介の学徒です。そんな私が何故世間からの評価を意識しなければならないのでしょうか。ただ、自己の信ずる考えに忠実でありさえすればよいのです。むしろ、学者が世間に迎合するようでは研究者失格でしょう」と。
というわけで、生意気なところを買ってくれる教授以外からは、煙たがられている。
また、それゆえ論文だけはよいものを書くように努めている。内容的批判次元なら、反論可能だから。
院生になるまえに、数度にわたり公安部にパクられ、右翼に嫌がらせを受けたような経験ある私から見て、ぬくぬくと大学教授の地位に甘んじる先生たちを内心バカにする私がいる。 ウィキぺからだが。君はここでいえばティボーだ
法典論争とは、19世紀のドイツにおいて、主にサヴィニーとティボーの間で争いになった法典編纂の是非を巡る議論。
レーベルクが『ナポレオン法典とそのドイツへの導入をめぐって』との著書を発表
↓
ティボーは、『統一的ドイツ一般民法典の必要性について』を著して法制の統一すべしと反論
↓
サヴィニーが『立法と法学に対するわれわれの時代の使命について』を発表して論争に勝利
↓
この論争が歴史学派の台頭とその後のロマニステンとゲルマニステンの分裂・対立を招き、その後のドイツ法のあり方にも影響を与えた。 >>962
結局は口だけ番長だろ?
おまえのしゅちで何か変わったか?
単に中学生が悪ぶってるのとなんら変わらない 法律やぶって警察に捕まるような人間が法律学者とか笑わせるなよ
崇高な目的に対する国家権力による不当な弾圧だから自分の行為は違法ではないとでも言うのかね
テロリストの発想だな 右翼とやくざの件があった。
前者は、天皇制批判に関わる件。
このときは、目つぶしを示され、これを使えば自分は懲役5年で終わるが、あんたは失明だと脅かされた。
後者は、不在中に自宅にやくざがやってきて家内を脅かし、さらにマンション全体に中傷ビラを撒かれた。むろん、脅迫電話も。
その他にも中国マフィアとの話し合いで、いきなり相手が脛に隠し持っていたナイフを出されたこともあった。
警視庁公安部には、「お迎え」にきたクルマのなかでワッパを掛けられ、
「今日は、日本で一番安全な『ホテル』に泊めてやる」と言われた。
どこかと思ったら、警視庁本部だった。これは、別件逮捕だったね。
東京地検公安部(三席)検事が、これでパクったのは君が初めてだよと言っていた。
さっそく接見に来てくれた弁護士からは、
「公安部は証拠さえねつ造しかねない。腹をくくった方がいい。」と助言された。
ただ、留置の担当さんたちは意外に親切だった。私の素性を知っていたようだ。
中には、勤務中の夜中に昇進試験の勉強をしている勉強熱心な東京六大学某校出身の警察官もいた。
いずれも、懐かしい思い出ではある。
なお、現在指導を受けている先生には、大学に関わっている間は研究に専念し、政治活動はしないと伝えてある。 天皇制については黒田俊雄の権門体制論くらいを勉強すれば良いかと思うよ
それから、活動したいなら日本共産党、特に赤旗を使うと良いだろうが、上のはネタだろう それからこれは有名すぎるが、北畠親房の神皇正統記くらいは見ておくべきだ。その後世への影響も当然含めてね 右翼だのやくざだの、もしも現代にタイムスリップした戦国武将を前にしたら、
立っていることすらできずに逃げ去っていくか、武士に殺されてしまうだろう
日本という国が、戦国〜江戸〜明治の革命を経て現代があるのだということを忘れてはならない すべて実体験。もっとあるが、いずれ。
ところで、日本共産党はブルジョア憲法を肯定する修正主義。
同党綱領で明白な通り、資本主義の枠内での二段階革命路線ならびに民族主義は、
スターリン主義的一国社会主義そのもの。
また、同党の唱える「自共対決」とは、似たもの同士の意味合いか。
独立自衛のもと、かつて自衛隊を肯定していた日本共産党(故上田耕一郎副委員長)。いつの間にやら、自衛隊違憲論に変貌。
さらに、どのような理屈で、共産主義者が世襲天皇制を肯定するのか。
不破哲三の著作を読んでも、よくわからない。
北の共和国との相違点はどこか。 戦後の『民科』のような勢いはないが、社会科学研究者の世界で、いまだ代々木の影響力は一定程度残存している。
とくに、地方の国立大学研究者らにその傾向を感じる。
また、当人らは公開していないが、著名な研究者の中には日本共産党員であった人々も少なくない。
実際に、指導教授から入党を勧められたお弟子さんたちもあった。
私の専門で、今でも京大の代々木系大先生の学説を批判する一橋出身の某先生は、
かつて新左翼系活動家であったと聞く。
不肖、この私も左の立場から左のスターリニスト研究者らを叩いて(批判して)いる。 何がしたいんだかが分からんのだよね、日本をどうしたいの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。