>>145
犯人がまだどこかでのうのうと生きているだろうことに思いをめぐらす被害者遺族
死刑相当(終身刑)の判決をしたことを恨み、復讐するチャンスをうかがっているかもしれないと恐れる裁判員。

そういった人たちに、ちゃんと隔離してますよー安心ですよーって言って最新隔離システムを説明すれば、彼らの精神がそのプレッシャーから開放されるのか?

ってことではないんですか?
ちゃんと隔離してようが、犯人がまだどこかでのうのうと生きているだろうし、復讐するチャンスをうかがっているかもしれないというのは変わらないですよね?