生存権は不可侵であり、違憲であると考える廃止論者に聞きたいんだけど、

日本だけでなく、死刑廃止した諸外国でも銃乱射事件の犯人や、人質を取って立てこもっている犯人が射殺されているが、
これらに行為に対して、死刑廃止論者はどう考えてるの?

人質が死のうが、被害者が増えようが、国家の機関が人の命を奪ってはいけないはずだよね。文字通り「いかなる場合であっても」。

それともみんな、状況が許せば、国家は国民の生存権を侵害しうるという人だけかな?