最高裁が合憲違憲判決を見送ったらそれは合憲?
自衛隊の事なんだけどさ
最高裁はかつて自衛隊の合憲違憲に関しては判決を避けたけどこの場合自衛隊はどういう扱いになるのか
・自衛隊は合憲違憲のどちらでもないので自衛隊を合憲として国家運営するか違憲として国家運営するかは時の政権の自由
・自衛隊は違憲と判決が出てないので合憲である
・自衛隊は合憲と判決が出てないので違憲である
どれになるの? 術語論理学的には「真偽については何もいえない」が正しい。申しわけないがこれが学術的な回答。あとはワタク文系しょくんで議論してくれたまえ。 穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話をよみましょう。すでにおおくの読者に支持されている古典的名著だ。 東大の権威(笑)って百害あって一利なしだからね
憲法なら、向こう40年は早大政経学部系比較憲法学・憲法政治学(大西邦敏の学統)
の川岸令和(司法試験合格)
、遠藤美奈(司法試験非合格)、飛田綾子(司法試験非合格)、渡辺重範(司法試験非合格)、辻健太(司法試験非合格)、池田実(司法試験非合格)、東裕(司法試験非合格)、
八木秀次(司法試験非合格)、西修(司法試験非合格)、石田光義(司法試験非合格)らの天下だろうよ 川岸令和先生、遠藤美奈先生、西修先生、竹花光範先生、飛田綾子先生、辻健太先生、渡辺重範先生、八木秀次先生、石田光義先生、池田実先生らは、早稲田大学政治経済学部の誇るべき伝統的憲法学の手法である
比較憲法学、憲法政治学(大西邦敏教授の学統)の発展に寄与されています。