消費電力が少なくてそこそこ聴けるラジオスレ
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371 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 11:46:13.44
ってかICF-801とか短波ラジオの話題は、ホームラジオスレが有るんだからそっちでやってくれ。
この板に、ラジオ関係のスレがここだけしか無いならここで話題にするのもアリだけど。
わざわざホームラジオスレや携帯ラジオスレが有るんだぜ。
ここは消費電力が少なくてそこそこ聴けるラジオについての話題で盛り上がった方が有意義だろ。
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今回の東日本大震災の被災の経験から
まずは、単三x2でAMFMを感度よく長時間聴き続けられる
ソニーICF-9、ICF-P21、パナRF-P150A、RF-P50Aのうちいずれかを
一家に一台、単三アルカリ乾電池パックとともに常備しておきましょう
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ER-21T スピーカー90時間 イヤホン250時間 >>8
ラジオ初心者にも親しみやすいデジタル表示でそれだけ聴き続けられるならまあいいな
バックライトで暗くても使えるしスリープタイマーで消し忘れの電池切れ回避しやすいのもなかなか ICF-305はこのスレでこそ輝ける最高のラジオだな。
1.ICF-9に肉薄するバッテリー持続時間
2.ICF-9を凌駕する受信感度
3.ICF-9を凌駕するスピーカー音質
4.ICF-9より一回りデカいだけで十分コンパクトな筐体
5.単3x2本 ICF-9で上手く受信出来ない局もICF-305なら受信出来たりするしね。 ICF-305>RF-P150-S>>ICF-9だな。
RF-P150はホワイトノイズさえなければICF-305と同等だったのに。。。
個人的にはRF-P150-Sがお気に入り。 RF-P150A-S 重量168g(電池含む) 約118g(電池を除く) 単3x2本 2250円
アルカリ乾電池 スピーカFM95時間/AM125時間 イヤホンFM220時間/AM260時間
ER-C25F 重量約145g(電池含む) 約95g(電池を除く) 電源スイッチはバンド切り替え兼用 おそらく単三形2本クラス最軽量 980円
Amazon ベストセラー商品ランキング: 7位 ─ 家電・カメラ > オーディオ > ラジオ > ポータブルラジオ
アルカリ乾電池 スピーカFM50時間/AM80時間 イヤホンFM240時間/AM320時間 両耳イヤホン付属
ER-C25Fと同じサイズで液晶表示付きのER-C28FLというモデル 単3x2本 重量約160g(電池含む)約110g(電池を除く) 1980円
アルカリ乾電池 スピーカFM50時間/AM70時間 イヤホンFM200時間/AM250時間
以上 軽い ER-C25F 意外と使える
ER-C25F 価格: ¥ 882 OFF: ¥ 98 (10%) 5/31現在
ER-P26F 約70g(イヤホン、電池を除く)
電池持続時間(JEITA) ※単四形アルカリ乾電池使用時
スピーカー使用時 【AM】約40時間 【FM】約20時間
イヤホン使用時 【AM】約170時間 【FM】約110時間
同じ大きさでPLL式 ER-P29P 約67g(イヤホン、電池を除く)
電池持続時間(JEITA) ※単四形アルカリ乾電池使用時
スピーカー使用時 【AM】約20時間 【FM】約15時間
イヤホン使用時 【【AM】約20時間 【FM】約20時間
ER-P29Pはアナログ液晶式のER-C28FLをER-P26Fの大きさにしたデザイン
ただPLL式なので電池持続時間が短いがアラーム、プリセットと機能はPLL名刺サイズラジオ並み 夏の電力が心配です。。
クーラーなしでがんばろう!
電力の状況見ると、今のうちは使いまくりでおkだろ。それにしても
天気予報みたいな電力需給予報を見る羽目になるとは思わなかったな。 >>23
2014年に日本の財政が破綻するシナリオが懸念されてるのに使いまくりとか勘弁して ER-C28FLが都心のD2に大量入荷していた。あんなに一度にいっぱい見たのは初めてだった
RAD-V963Nが購入目的だったが物が無いのでRAD-F125N-A青だけにした。 やっぱり単三ならアイワのCR-AS10がトップなのか? あれはイヤホン端子の出力が控えめになってて、そのせいで測定条件の
ボリューム中の位置だとあまり電気喰わないだけだったと思った
まあそれを鑑みてもトップクラスではあるが RAD-125NやNR-500はストラップ付かないけど同じ大きさのER-P26Fは付くというすばらしさ
重さは本体のみ電池別
RAD-125N 64.9g、NR-500 66.3g、ER-P26F 65.7g(ストラップ付き)、ER-C25Fは96.1g
ICF-M55は99.7g CR-AS23は131.5g
ICF-9は158.0g ICF-P21は152.5g、RF-P150Aは168.1g です RAD-F150N
単4電池1本でFM120/AM145時間 RAD-125N →RAD-F125Nだな
ELPAのER-17Fはストラップが付けば文句なしだった 学研の付録にあった鉱石ラジオなら電池不要でよかったんだが、、、 鉱石ラジオの類は十分なアンテナがないと出力が厳しいからな
家据え置きならそれなりに便利だと思うけど
トランスとか工夫して電波の電力だけでスピーカ出力してる人も多いしな 地域によるしな。
頑張っても成果が出ない地域もある。オレのとこみたいに。
三端子のラジオIC経由だとガンガン入るんだけどなぁ。 RAD-F125Nをバッグに入れて持ち歩く用に買った 思ったより受信状態いいな 安い中国メーカー製ってだけで毛嫌いされてるだけだから
使えるラジオって点では十二分な性能 RAD-F185Nをポケットに入れて聴き歩く用に買った DSPだが思ったより電池持ちと受信状態はいい 【乾電池連続使用時間が長いラジオ機種】
*アルカリ乾電池で本体スピーカー使用時の掲載
【SONY】
ICR-S71 単1×2本
AM:450時間 (約19日) FM:受信機能なし
ICF-801 単2×3本
AM:180時間 (約8日) FM:170時間 (約7日)
ICF-A101 単2×4本
AM:143時間 (約6日) FM:115時間 (約5日)
ICR-P15 単3×2本
AM:120時間 (約5日) FM:受信機能なし
ICF-P21 単3×2本
AM:115時間 (約5日) FM:105時間 (約4日)
ICF-9 単3×2本
AM:115時間 (約5日) FM:105時間 (約4日)
ICF-305 単3×2本
AM:110時間 (約5日) FM:95時間 (約4日)
【Panasonic】
RF-U150A-S 単2×2本
AM:188時間 (約8日) FM:165時間 (約7日)
R-P130 単3×2本
AM:150時間 (約6日) FM:受信機能なし
R-P30 単3×2本
AM:150時間 (約6日) FM:受信機能なし
RF-P150A-S 単3×2本
AM:125時間 (約5日) FM:95時間 (約4日)
RF-P50A-S 単3×2本
AM:125時間 (約5日) FM:100時間 (約4日) RAD-T580Nは99chプリセット時計・温度表示 480分(4時間)OFFタイマー、A,B2つのONタイマー 単一2本動作 外部DC3V端子付
2AA→D電池アダプタ使えばそこそこ使える
99chプリセット(未登録番号を省けない)は過剰だがバンドフリーでプリセットダイヤルにモード変更で切り替えて扱える >>51
あと少しは聴けるよ 以下のTV音声で聴けるのももうわずかだな
CR-AS36 CR-LA80 SRF-AX51V RAD-T307N DR-04 RM-AR110(アナログ選局 VHF1-12ch)
RAD-T580N PJ-10 WM-GX410 SRF-M97V ICF-M400V(PLL VHF1-12ch)
IC-R5 IC-R3SS VR-120 VR-150 VR-500 VR-160(マルチバンド VHF1-12ch・UHF13-62ch) ケーブルテレビにつなげばあと4年はTV音声が聞けるな。 >>53
春先に防災情報ラジオとしてVR-160買った。
レビューで色々と不具合がウワサされてたけど、まったく問題ない。
周波数帳2011もamazonでポチったから、
地元の情報がローカルラジオやツイッターよりも早く入手できてる。 VR-160の工場は確か福島だと思いましたが、
大丈夫だったのでしょうか? >>56
>周波数帳2011もamazonでポチったから、
>地元の情報がローカルラジオやツイッターよりも早く入手できてる。
「ラジオライフ」って言う雑誌の2月号を買うと、周波数帳の小冊子の付録で付いてるよ。
地デジ対応ってアナログch表示を無くすだけだったのかなw
もし本当なら本末転倒w
本来は地デジ音声を聴ける機能をつけて地デジ音声対応と表示してラジオ売るのがあるべき姿
ワンセグテレビではなく乾電池動作のラジオに付けるという着眼点が必要 地デジ音声を聴ける機能をつけて地デジ音声対応ラジオを乾電池で動作させる技術がない糞会社しかないのが現実 寝床で横にTV音声付ラジオでTVを聴きながら過ごすのもあと1日 無知な消費者ほど、勝手な注文を出す
ドラえもんにでも頼めばいい ワンセグケータイは発売してもワンセグラジオは終了してしまう糞会社 この間発表されたソニーのSRF-18はこのスレでいいんですよね >>66
消費電力が少ないわけでもなさそうだし、そこそこ聴けそうでもなさそうだからこっちだろうな
【ICF ICR】 ソニーのラジオ総合5 【ICZ SRF】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sony/1313994117/ RAD-F125N vs RAD-F123M(ケーズチラシ品)
電源:DC3V (単4形乾電池x2本)
電池持続時間(アルカリ乾電池使用、音量中程度)
RAD-F125N-W RAD-F123M
スピーカー使用時 AM受信 約 60時間 約45時間
FM受信 約 58時間 約40時間
イヤホン使用時 AM受信 約140時間 約90時間
FM受信 約135時間 約80時間
値段 980円 780円
イヤホン 片耳イヤホン付属 両耳イヤホン付属
電源スイッチ
RAD-F125N FM/AM/切 好みの音量のままON/OFFできる
RAD-F123M ボリュームと兼用
パッケージの裏に電池持続時間が書いてあるのですが
盗難防止用タグ(シール)で隠れていて、違いに気付かず
デザイン違いと思ってRAD-F123Mを買ってしまいましたorz AM専用のA115N使っているけど重宝しています。とにかく小型で、電池の持ちも良いです。
操作しにくいスイッチも、ポケットの中では逆にズレない利点となります。
FMが聞こえるとF125N比べたら200円しか違いませんが、AMの感度は同じなのでしょうか? >>69
RAD-F125NとはOEM先が違うんだろうな
オームは同系統のラジオは実際は全く無関係でも
似たような番号をつけたりするからわかりずらいよね RAD-F123Mはケーズ専売モデルかな
ぐぐってもケーズしかヒットしない RAD-F123MのICチップ
CD1691CBK
KZTE2L00GRA RAD-F123M買ってみたけど災害時に重要なコミュニティFMが入らなかった RAD-F123Mに限らず、ラジオを買いに行く時は
電池を持参して、店を出たら受信チェックした方がいい RAD-F125Nは災害時用にバックにいつも入れてある アイワのラジオは感度も良く、電池長持。残念ながらなくなった。 と、デジタル式は電池なくなると、設定がリセットされるタイプがあるな(安物?) >>79
× アイワのラジオは
◯ アイワのAM専用機は 全く話題に上らないが、ICR-P10も同じチップ採用で電池長持ちなんだな。 >>83
具体的にどの機種と同じチップなのか、あるいはチップの型式を書いてくれないと >>84
興味があるなら手に入れてみなよ。そこまでの気持ちが無いなら無視していい。現行品じゃないしな。 単三2本で105時間しか持たなくて長持ちとはw
ICF-9より短いでないのwww 現物使わずスペックしか見ないから話題にならんわけか ICF-9は内蔵スピーカ使うと結構早く電池が無くなるな CR-AS13とICR-P10、どちらもボリューム最小の消費電流は同じ(3mA)だった。
チップが同じなんで当たり前だが。
だがスピーカーの最大音量がソニーは大きい。で、スペック上の持続時間は短く表示される。 実際は同じ消費電流でも、旧機種より新機種のほうがスペック上の持続時間は長かったりする。 使う電池の想定が違うからな
マンガンは知らんがアルカリは今も少しずつ性能上がっていってるし 試験用電池は業界共通でもないからメーカー間の単純横比較は成り立たない。
スペック厨はそいうとこちゃんと知ってるかな? 以前液漏れ保証とかあったけどアルカリのおかげで消えた 1972年製シャープAMラジオ
単3エネループ2本でどこまで持つか試して報告するわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています