LEDシーリングライト選びで結構重要なことに今更気が付いた

日本照明工業会が定めた定格光束に基づいて〜12畳などと記されているが、
あくまでその機種の特定の得意な色温度での話で、
それと異なる色温度にすると、たとえ最大にしたとしても、
70%とか50%とか超大幅に明るさが低下する機種が多数存在することだ
(最大がフラットになっている機種も一部存在する)

例えば全灯6200K前提で〜12畳の機種を5000Kメインで使うと、
約70%となる機種があるし(実用上〜8畳とかそれ以下のレベルだろうか)
全灯5000K前提で〜12畳の機種を6500Kメインで使うと、
約50%となる機種がある(実用上〜6畳とかそれ以下のレベルだろうか)