【電卓】計算機の神様【最強】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
きさまらのお悔やみも聞かなくては、
務まりませんので。 まぁキャノンですね分かりますよ、でもね、
イコールとシーとが、ねえ。 あのねぇ、カチカチではダメなんですよ、
パチパチなんです、欲しいのは まずね、日本の製造が「品質」を「クオリティ」とか言い出すとダメですね。
アルミ削り出しとかあるでしょ、ダイヤカットとかダサいやつ、あの手のはダメダメです。 カシオは二つ配列があるんでしょうか
イコールが寄せてあるのもあってなかなか評価できますよ 大きすぎて手持ちで使えませんよねあんなもの。
まぁ机に置きっぱなしくらいでしょうか。 まぁ、あんなもの元々は電源コード有りの設計なんですよ実はね。
それを馬鹿みたいに続けているから気づかないんですカシオは馬鹿なので。
カシオの社員てクソ馬鹿ですからね。 ACとCの位置を考え直すことですよ。クソすぎますね。 つまりね、離すことなんですね。というかね、ACなどオンオフでいいくらいなんです。
そのせいでCの仕事がふらふらしているんですよ。 ルートというのはけっこう便利で使えるんですよね。
算数は勿論ですが平米や坪の目安とかいろいろと使います。お金にまつわる近似値とかも。
それと、GTなどというのはMが使えればさほど要りません。M自体が式計算の合算ですからね。 ダイソーとかもいいですがやっぱりアスクルとか面白いですね。 まぁ、桁数と小数調整というのが微妙なとこですね。
12あるものの場合小数は調整しない人も多いですが、それでは桁が増えますからね。 やっぱりねー液晶がくぼんだりして見づらいとまぁ良い製品とは言えないですね。 あ、それはハズレですねs100にもそんなのがあるとは。だめだめですね。
キーは全部おなじ感触でないと。劣化はまぁ使い方によってはあれですが。 でもね、あのね、
サポートいう時点でもうだめdめなんですよね。
だって、ねぇ、そういうことでしょう。
それがs100なんですよと、いう、
ことなんですから。
現実の。
ねぇ、 いや、電卓は卓上専用こそ本領ですよ。
持てるのはいいですが、そんなものは二次的です。
でかでかを極めて電卓なんです。
使う職場は限られますけどね。 あのね、同じ型番であっても配置違ったりあるんで注意ですよ。
似ていて型番ちがう場合はマイナーチェンジとかが多いです。
でも、最後は使って分かるレベルかもしれない。 20dcは配列は使いやすいですね。そこは良いわけです。 いや、それはまぁ角度のことでしょう、もしくは堀が深いとか。
大したことではないんですよ。多分いいたいだけ。 いやもっと単純に、照明の問題かもしれませんからね。
カシオだからとそんなに液晶が悪いということはないですから。
まぁシャープとか綺麗ですね。 もしかすると、大型のわりに躯体が平らなのかもしれません。
勾配みたいなのが少しあるといいんですね。 まぁ電池イコール重さなんでそこはね、まぁボタン、というか太陽光で蓄電できるとか。 単一二本は重いですね。
でもその前はコード付きでしたから、
がっちり据え置きでいいですよ。 まぁfn20みたいな時代は電卓とは気分はコンピュータでしたからね。
漆黒の中に照りだすブルーの数字はまさに小宇宙の秩序でしたね。 え、メモリ?というのは式計算Mのことでしょうか。
それなら計算が複雑なら総合計GTと併せて使うとかですかね。
でも基本的にはMだけで計算のほとんどはこなせますけどね。
え、目盛りのこと?桁が別々とかはちょっと見当たりませんね。
それこそそれならMに放り込んどいてとか、M便利ですよ。 式でイメージするんです。
M+ x*y
M - x/z
Mr_____
↑みたいな。 いやいやいやいや、Mなんて一個でいいんですよ、
なぜ二個要るんですか、そんなもの必要なら演算結果をメモして、
Mして、またメモして、そうやって計算するんですよ、馬鹿ですか。
計算機というのは書き込みあっての計算機ですよ、
簿記さんもそうでしょう?打って書いて打って書いてですよ。
どうしてMに1とか2とかあるんですか馬鹿もたいがいにしてほしい。
まじめにやってくださいね? ここかね。いや要らないんですよ。
2個ないとできない時点でおかしいんですよ。
1個を使えてないということなんです。
そんな重複機能を盛り込んでどうしますか、
だったら計算機を2個使ってもいいんですから。 式計算の記録を二つ必要とする、必要があるんですかね?
メモというものを知らないんでしょうかね、
なんなら三つも四つもあればいいんでしょうかね?
馬鹿、なのでしょうか。 それって、20回50回メモしたほうが楽じゃないですかね。 「計算機の中で諸々をしよう」と思い込んでいるんです。
計算機の外側に仕事があるんですから、そうでしょう? それよりも、個人的にはMRとMCは別がいいと思うんですね。
イコールとクリアが一緒なかんじであまり好きません。 年季があっていいですね、この時代のは使いやすそうです。
しかし、やっぱりM式は二つは要らない。欲しければ二台並べてもいい。
税率ボタンを必要とする昨今ではますます難しいです。
むしろこの先、税率ボタンが複数にさえなりそうなんですからね。
今は食品は8、他は10でまだ簡単ですが今後は石油系、大麻税、空気税、分かりませんよ。
死亡税なんて出てきたり、笑えますね。 でもよく考えたら、どの機種もやたら税率ボタン付けすぎですね。
便利なんですが不要な人もあるはず。学術にはまず要りません。 10ケタなら出来そうですねたしかに。
しかしなぜ式計算が2個必要なんでしょうか。
メモしてはいけないのか、紙すら無いのか。
12ケタほしいというのは多くの人の要望です。
実用性は12以上なのでそれを欠かしてまで式計算を複数にする、
その必要性など誰も納得できませんよね。
馬鹿、なのでしょうか。
スマホ脳がそういうことを言い出すのでしょうか。
電卓というのはペンと紙と机と照明と、そういう中で存在するものですよ。
まったくちかごろのスマホ脳どもはろくな発想しませんね、
時代公害ですよ。 むしろ税率計算すら無しのモデルが必要とされているのに、
ボタンを増やすような馬鹿なことを考えているというのは、
一体どういう脳内なんでしょうか。
計算機というか、脳の問題を見直したほうがいいのかなと。 簿記とかの試験だとメモリー機能や複数税率とかの機能が大事になってくるんやで。
どうせ何処のメーカーも似たりよったりの電卓しか出せないなら特色あるヤツ作った方がそこのニーズ拾えるやろ いやまぁそうなんですが、しかしMがいくつもあっても紛らわしいだけと思いますよね。
近頃ではブルートースでパソに飛ばしたいなんて言うやからがおりますが、
そんなのパソコンに有線で繋げばいいだけのもので、電卓のやる仕事とはいえませんね。
そんなのスマホいじっていればよいんですよね。
すごく悲しいのは、電卓使うやからのくせに紙記録もしていないということです。
ペン持ちかつ指打ち、これが基本なんですよね。 それ言い出すとメールがあるからラインは要らないとか、ソロバンあるなら電卓要らないとか言う話にしかならんのよ。
スマホの電卓アプリなんか所詮、簡単な計算を1、2コするくらいの用途であって、ビジネスで会計処理するのには不向きなのはわかるでしょ? いいですよ、そのとおりですよ。だったらね、
どのような実例(モデル)を考えるか=販路なんです。
販路が無くしてそんなもの設計できませんよ。
アプリ作りと違うんですから。
M2個なんてまったくぴんともぽんともきませんね。
まぁ脳内で頑張っていただきたいものです。 あんたは死ぬまでオーソドックスな電卓だけ売っとけばいいよ。 え?
どなたがどなたに言うのでしょうか。
たのしみですよ。 テンキー電卓??よく分かりませんが、
まぁ電卓自体がだいぶ専門的道具ですからね。
鉛筆ボールペン一本どころか赤ペン一本くらいしか出ませんよね、数は。
でもね?その赤ペン一本のニーズがどれほどのものか、
どれほどその人本人の仕事に欠かせないものか、
それくらいのことをふまえる義務教育くらい受けていますよね。
まさかね。 キャノン?USBあったんですね。それはでした。
まぁUSBもいいんですが、そこまで繋ごうという端末ではないのかなと。
というかパソコンと違うからいいんですよ、電卓は。 そうですね、MCとMRは別ボタンでいいはずです。
それと、ACをどのように扱うか、これは難しいですね。
ACはアーキテクチャとしては必要らしいんですが、
実用している人はいかほどあるのか、ね。
C連打、というかC自体が機能的にふらふらなんですよね。
Cをきちんとしてほしい、役割としてね。 令和版の様式というのもいいですね。
作ったものを買ってくれるといいんですけどね。 レジューム?それいいですね、途中から再開できると。
あのACというのはけっこう重要なものらしいんですが、
ACは計算モードを終了した状態ということで、
であればゼロも消してほしいんですよね。気分的に。
小数点の点だけって変ですが、そんなのでいいかなと。
計算してません、と。
[ .]
こんなかんじで。 いやしかしレジュームいいな、欲しいな。
代用するとしたら、結果をM+しとくかんじですかね。
再開のときMRで出して、出したらMCを押しておいて、また中断するときにM+みたいな。
少し手間ではありますが。
たしかMは電源落ちても残るんだったと思います。違ったかな、 ルートがない?じみにダメですよそんなの。
ルートは数学の基礎なんですから。 いくらなんでも書体が崩れすぎですかね。
フォントにルールがないのか4が崩れすぎています。
こういうものはある規則をもって設計するんです、文字なんですから。 へえ、シチズンなんですか。
まぁフォントについてはまじめにやったほうがいいですよ。
こういうのがデザインですからね。 そんな表示にするほどの必要性が無かったんですよね。 電卓の計算のことで質問させて下さい。
iPhoneの電卓機能で計算
1.200.000÷54×36=800.000
CASIO JS-20WKで計算
1.200.000÷54×36=799.999.999999
1.200.000×36÷54だと800.000になります。
何故こうなるのかわかりません。
ラウンドスイッチはFの状態です。
電卓にお詳しい方、宜しくお願い致します。 ああそれね、それね800でいいんですよね。
でも割っているんでと考えて、お行儀良く、ね。
ゆってもそれは800で問題ないんですけどね。
少数切りボタンがあれば切ってやってくださいね。 www.mercari.com/jp/search/?keyword=hr400p
こういう安い中古チューナ買って、Coinyをスカパープレミアム放送のICカード化して、
スカパープレミアムのチャンネル全部見れるし、USB HDDに録画フリー。
www65.atwiki.jp/psky/ 加算ねえ、まぁあまりね。
000も不要そのものですね。
計算機は00ですよ。 www.mercari.com/jp/search/?keyword=hr400p
こういう安い中古チューナ買って、Coinyをスカパープレミアム放送のICカード化して、
スカパープレミアムのチャンネル全部見れるし、USB HDDに録画フリー。
www65.atwiki.jp/psky/ 並びの良さでいえばシャープですね
だけで言えばですが 可愛い、オシャレ、そういうことを言うから糞になるんですよね。 乗算はね、「なんぼをかけるよ何々に」になるんです
これは文法みたいなもんですね。
本来は算数もそうやって教えるべきなんですが、
日本語的な文法感覚では変なのでまぁしてきていないわけdす。 電卓のメモリ機能の使い方がよくわかりません誰か助けて、、、、 >>81
あのね、「式」と考えるんですよ。
紙に式書いたでしょう?あれです。
つまったらなんでも聞かせてね、がんばりなさい。 m+は式一行を足します、
m-は式一行を引きます、
そうして式を重ねていくんです。
その合計がmrです。
mcクリアしないかぎり記録は残るので(M表示)、
ずっと重ねていくことができます。 >>83
なるほど、勉強になりました
ありがとうございます(*´ω`*)
バルミューダの14万円のスマホ 「億単位の電卓に開発費が掛かった」→無料で似たようなアプリが存在 [538181134]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637131020/
性能そこそこで安ければ良いが14万円となるとiPhone13Proが買えてしまう値段だ。
バルミューダ側は ソフトウェアの開発費用に掛かったとしている。
中でも億の単位まで計算出来る電卓だ。
家にゴロゴロ余っている電子手帳の使い道がなかったが時計・カレンダー付電卓として使い道を見つけた。しかし家の中が時計だらけになった。 >>88 電子手帳は安くなったので色々集めてみましたがなぜ流行っていたのか訳が分かりませんでした。
メモや日記を書いてあとで検索できるのが売りだったんですかね。
CASIOの電子手帳の電卓はメモリー内容が見える珍しいものでこういう電卓ももう見かけないと思います。 あ、だいぶ若いひとですね。おそらく。
昔はね、ビジネスには必須アイテムとされて、
日時やカレンダーや電話帳は必須だったんです。
計算機はそこそこ立派な道具で、商談には必ずだったとか。
かくいう自分も存じないんですが、そういう時代があったんですね。 >>90 いや私は若くありません。あと10年寿命があるかどうかという年齢です。
サラリーマン時代はボーっと生きていたので他の人は電子手帳を使うほど忙しい生活を送っていたのかと思います。今も携帯電話をもっていない稀有な人間です。 しかし、楽しい時代でしたね。メモと電話、スケジュール。
そして携帯電話なんか今や不要の時代ですよ。 >>93 私が楽しかったのは40歳過ぎてからのパソコン通信時代でした。
今、懐古趣味でワープロと電子手帳をつなぐケーブルを入手して何か電子手帳を活用できないかと思案しています。 スマホの電卓が使いにくくて久しぶりに電卓買ってしまった。
電卓でエクセルみたいなことが出来れば良いのになあ…もう頻繁にOSが変わるようなスマホ、PCから解放されたい >>95 WINDOWS CEマシンにあるポケットEXEL,WORDというのがそれに近いと思います。
あと電子手帳+表計算カードもありますが入手困難でしょう。 それよりも、>>92と書いておるんですね、手前は。 単純に、物的ボタンというだけで電卓にもメリットはあるよ。
ぱちぱちやりたい。
とくに置いて使う時は物的な感触が大事なので。
紙に書き出したりする時は尚更それがいい。 『便利な%ボタン』
%ボタンがイコールと同じ機能となっており、
100、×、8、%、で8と合計がでます。
さらに便利なのは%ボタンによる合算です。
100、+、8、%、で108と合計になります。
つまり百につき八パーセント分を足した結果が一発ででます。 『べんりな定数計算』
計算機はいつも‘定数記憶’をしています。
たとえば300-150=とすると、-150を勝手に記憶しています。
合計したそのままで、500を入力し、=してみると、
500-150の合計がでます。そのまま、600を入力して=すると、
600-150の合計が出ます。
この記憶はCCでクリアするまで憶えていますので、
いろいろとべんりな使い方が出来そうです。
足す、割る、も上記と同様です。
留意したいのは、掛け算の定数記憶です。
1500×5=とすると、「千五百を掛けること」と記憶されます。
これは‘掛け算という考えが生来もつ文法である’と捉えてください。
計算例
飲み会の参加費が一人1500円であれば、1500×1=とします。
東京さんは三人なので3=、静岡さんは八人なので8=、群馬さんは四で4=、
これだけで人数分の参加費が計算できますね。らくらくです。
この定数記憶を用いた便利なテクニックは他にも色々あるので、
ひとまずは「=ボタンには記憶が備わってある」と覚えてください。 CASIO電卓で次のようなことができる(その他電卓では=m+を繰り返す)。
2÷÷m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.999999>>>1
3÷÷m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.499999>>>2
4÷÷m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.333333>>>3
5÷÷m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.249999>>>4 そんなもの全然いりませんよ、くだらない。
もっとね、数学的に面白い演算なら楽しめますが。 100万円を利率5%で5年間借りる場合の年間返済額は?(元利均等)
1.05÷÷=m+m+m+m+m+ mr÷÷=0.230974 ×100万=230,974円 なんか、そういうのは鉛筆で手計算でも大体が出ますからね。
そろばんでもいいわけで。
もっとね、たとえば素数を追ってみるとか、
結果を点で打っていくときれいな図形が、とかね。
そういう楽しさが欲しいんですよね。 101の訂正
2÷÷=m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.999999>>>1
3÷÷=m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.499999>>>2
4÷÷=m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.333333>>>3
5÷÷=m+m+m+m+m+m+m+m+・・・mr・・・0.249999>>>4 『かんたん累計算』
=ボタンで記憶が入るのを先述しました。
これを応用して累計算(同じ数を合算する)ができます。
3、+、=、と押しますと記憶が入るので、
そのまま=を押すごとに三が足されてゆきます。
同じく、割るも掛けるもできますので、
例えば六の六乗は、
6、×、=、=、=、・・で出せますね。
十六乗でも三十二乗でもかんたんです。
割るなどもおもしろい結果が出せそうですね。 >>106
ちょっと待っててね、
なんか面白い数学チックな素敵なやつ探してみます。 『分数の出しかた』
数、÷、=、で分数‘いく分の一’の実数が出せます。
思い思いの数でやってみるとたまにひどく整った数が出てきたり、
さも意味有りげな小数が出てきたりと、なかなか愉快です。
暇なときのゲームとしてもどうぞ。
バルミューダの14万円のスマホ 「億単位の電卓に開発費が掛かった」→無料で似たようなアプリが存在 [538181134]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637131020/
億という単位を使っているんでしょうが、
じつはそれって、漢数学のもつ「位付け」なんですよね。
なんワリなんブなんリンとか、2→万、1→千、5→百、エンとか。
これって生活には便利なんですが、算術としては正直いうと、もっさいんです。
数学がベストじゃこの世の常識じゃ、などとは言いませんが、
「位付け」をせずに「小数の列」でやってきたのがいわゆる数学なので、
そういうものを電卓に持ち込むかどうかは考えかた次第ですね。
便利ではありますが、億以上の計算をする人々が位付けをどれほど必要とするか。
漢語圏におられる経済的な課題にかかる人は都合いいでしょう。しかし、
いわゆる数学的な世界の人は、必要とするのかが検討がつかないんです。 そういえば、億以上を主要にした計算をする職業ってどんなところでしょうね。
なんかもうコンピュータのソフトでやればいいような気もしますが。 まぁでも、言いだせば、
カンマというやつもなんか、ダルイんですけどね。 定数計算応用例
1=++===========・・・(99回)GT 5050 と楽しく遊べます。 ん?+、+、ということはK表示のあるやつでしょうか。
あの表示は親切ですよね、分かり易い。 >>115 そういえばCASIO以外はKが出ませんね。KはKONSTANTでしょうか。 『ルート式の作り方』
これはごく基本的な操作の話です。初心者に。
ルート五ならば 5、√、です。
ルート五に二をひくならば、5、√、-、2、です。
ルート内(五ひく二)ならば 5、-、2、√、です。
数を入力してからルートをかける、それだけです。
ちなみに正負ボタンいわゆるプラマイボタンもですが、
これも数を入力してから押すのが基本です。 あーそういえばカシオは出ていますねK。
カシオは液晶の画面レイアウトが上手いんです。 調べてみたんですが、++で記憶かかるのはカシオの仕様なんですね。
シャープなどは都度いかなる演算しても記憶がかかるように=に与えてあると。
なので、わざわざKを出さないと。いうことらしいです。
まぁこれはどちらがいいとかは個人個人なのでしょうが、
でも、やっぱり分かり易いのはカシオの仕様ですよ。
シャープのは‘定数記憶’というものを初めに教えてもらわないと、そのことに気付かない。
1+2=と計算した人が、まさか「二を足す」が記憶されているなんて気付きませんよ。
一度覚えてしまえば操作は少ないのでまぁ一理ありますけども。
そういった使い方にあたるものは、分かり易いことが大切でないかな、と思います。 あ、カシオのも=で記憶はかかるわけですね。
まぁそうすると機能は重複していることになるのか、ここもスッキリしないですね。
いっそのことK出しっぱなしでどうでしょうね!しょっちゅう出やがるけど! 『カシオあるある』
カシオの電卓で「1」「3」「7」「9」「AC」を同時に押すと、
ディスプレイに「CASIO」と表示されます。元は液晶や動作の確認だったのか?
カシオらしいものです。これは電卓のほかさまざまなカシオ製品にあったりします。 『Mを活用してミスなし計算』
鉛筆で手計算すれば間違うはずのない式でも、
計算機上においてはミスしやすい式もあります。
たとえば「5×5+6×6=61」答えは61なのですが、
5、×、5、+、6、×、6、=、の順で電卓に打つと186と違った数字が出てしまう。
計算機は常に入力した‘順’に計算を進めるので、5掛ける5の数に6を足した数に6を掛けていくわけです。
計算機と同じ進路で式をつくればよいのですが、まぁ人様にはめんどくさい、こういう時は迷わず式計算Mを活用しましょう。
5×5、M+、6×6、M+、そしてMRで合計がでます。
式計算Mを使うとき一般的には、複雑な式をつくってからMに入れることが多いですが、
けして複雑でなく式でもないような数ひとつでも、どんどんMに入れるとよいでしょう。
‘計算が複雑になるほど小分けにMに入れる’、これがミスを少なくするコツです。 >>116
いまさら思ったんですが、
コンスタントの頭文字をKで補ったのかもしれませんね。
クリアとかぶってはまずいので。 でも、一生懸命考えていくと、やっぱりシャープのほうが素直かな。
イコールに定数記憶をもたせて、画面に=を表示させておけば、それが‘定数’状態なのですから。
・計算を合計するたびにKが出つづけるような無駄もなく、
・入力による定数をかけた場合にのみ表示されるという状態の重複性も避けられ、
・やはり画面をよけいに喰わない、
合理的かもしれません。 つまり、カシオがKをやりたいなら、本気でやりたいなら!
合計の表示の=さえ省いて、Kでいく。これです。
イコールボタン押すと結果の数字とKが出る。変ですけど。
初心者は「あれ、このKとは一体、、」と思うけど、そこは覚えてもらう。
やりたいならそこまでやらないと、機能性がまとまらないんです。
やるなら左上がいいですね、画面の。 https://www.casio.com/jp/basic-calculators/product.DW-120L/
個人的にはキー列びでシャープ派なのですが、
カシオにも似た列びがあって、DW120Lとか使いやすそうですね。
なかなかがんばった設計とおもいます。 >>122 電卓の中にメモリー内容を常に表示するものがあって面白そうだと思って買ってみたが大して便利と思うこともなく売ってしまった。
しかし手持ちのカシオの電子手帳にある電卓機能がこれだった。
2段表示で上段が常にメモリー内容を表示しているという変わり種電卓です。
メモリー計算練習用には向いているでしょう。 あぁ、二段で式計算の専用窓と、それは考えた物ですね!
数をごちゃごちゃ使う研究者なんかに用途ありますよそれ。 式計算Mはそれこそ算術っぽい素直な計算機能と思います。
対して、‘イコールしたものを集めて合算する’というお考えのGTは、
わりと物の値段を扱う社会っぽい。
これらはあまり一緒にしなくてもいいかなと思います。
GTと税率と四捨五入でまとめて、式計算Mとルートと小数でひとまとめ、
こうした棲み分けも悪くないです。
計算機の特性をすっきりとまとめていくことができます。
すると本体の設計上としてもキーの配列について困ることがないわけです。
スッキリしたほうが使いやすい、これにまちがいはありません。 機能は複合化していくよりも特別化したほうが実用に近づくというわけです。 昨今の計算機にあたりまえのように税ボタンがありますが、
工学者などガチンコに計算する人らは、まったく使わないわけです。
そういうムダも多いなと。
買出しの主婦にルートは要らんだろうと。
肉屋や魚屋は、‘重さ’をボタン設定したいだろうと。 『戻るボタン』
「→」のようなボタン、バックキーです。
これは計算機としてはのちに付加されたもので、いわば後付け機能です。
入力を間違えたりゼロ連打を打ち過ぎたりという時に便利ですが、
もう一つの用例として、小数を切らずに結果を見たい人、に良い機能なんです。
「演算結果は厳密に小数で確認したい その上で
必要に応じて小数を好きなところで切って それを計算にかけたい」
などという場合は案外多いと思います。そんな時はバックキーです。
いちいちセレクターの設定に従わなくとも計算のたびに小数の位を調整できるわけです。
こういうのも痒いところの電卓術です。 まぁ自分なんかの使い方は、小数を五桁まで残して計算かけたり、
その結果に小数少ないようならそのまま計算、
点以下が僅かなら点以下を切ってしまったり、
いろいろ計算ごとに好きに切りまくって進めますね。
こういった使い方なら手計算のように自由なんですよ。
セレクター設定での計算よりも精確で値のズレも少なく出来ます。 シャープは液晶の記号表示が大きいのが良いです。
カシオのは少し小さすぎて数字に負けている。 カシオ製品のカタログを見ていて思ったんですが、
同じ機種でもキー配列は製造時期によって違うんですね。
これは購入の際にはじゅうぶん注意して選ばなくてはなりませんよ。
せめて品番に番号をふってくれたら間違わないのですが、
メーカーにとっては御都合なんでしょうか。
こういうのも‘デザイン’と思うんですが。 『式計算Mのイメージ』
5+8+5、M+、2×3、M+、÷10、M+、M R、
と操作するものは、
5+8+5
2×3
+) ÷10
–––––––––––
上図のようなイメージで行うとよいでしょう。
M−も同様です。 いまお鍋を食べておるのですが、
そんな時でも電卓を忘れることはありません。 発見!CASIOの電子辞書にある電卓もメモリー2段表示でした。
こんなところで生きていたとは知らなんだ。 電子辞書むかし流行りましたね。
よく勉強したものです。 >>139 そうですか。電子辞書はヤフオクで大量に出ているので買ってみましたが紙の辞書に比べると便利そうですね。 紙の辞書はかなり専門的な分野のを使いますね。
普通の辞書は電子辞書でじゅうぶんですが、それに計算機をはさむ必要はありません。
計算機なり何なり、独立していることが機能性そのものなんですよ。 >>141 そうですね。この電子辞書のメモリー表示電卓はオマケのようなものと思っていますがオマケにしては珍しかったので得をした気分です。 式計算ではむしろ桁数が重要なんです。やはり演算が大きくなりやすいので。
12桁あるとだいたいは大丈夫かなと。
カシオの卓上専用欲しいんですが、私用するには出番が思いつきません。
普段はポケットタイプばかりですね。 スマホにそこそこの計算機があるからこそ、
おもっきり卓上のごっついやつを使いたいものですね。
手をめいっぱい広げられるような大きい電卓ね、どっしりした。
パソコンですら最近はノートなど電卓型を省いていますから、
逆に電卓が電卓術みたいに特化しそうです。 昔は電卓は「手計算」と言われなかったのに、今や電卓は手計算のうちです。
手計算というのは紙に鉛筆で出すとかソロバンで結果を唱えるといったものであったのに、
電卓もそうした術の仲間入りなわけです。
80年代末、パソコンが流通してから「電卓など不要」とされたのに、
今ではパソコンからテンキーが無くなり、ぎゃくに電卓を使った計算力(人的能力)が再評価される。
価値というのは時代の進みのなかでぐるぐると巡ってくるのが面白いですね。 DH120L-Nとかキー配列が上手いですね。税率ボタン無しもすっきりしています。
必ずしも品物の金額でないのなら都度に%ボタンで税は出せますからね。 あ、ダメだ、マークアップがある。これはすごく要らないボタンなんですよね。
パーセントボタンの活用のじゃまになるわ、メーカーごと機能のしかたに差異があるわ、
まぎらわしく、くだらないボタンなんですよMUは。これなら税ボタンのほうがまだマシ。
しかも、調べたらカシオのくせに定数記憶のかけ方がシャープ式だそうです。海外向けなのかな。 DW120Lのほうのグランドトータルを省いて、ルートをきちんと配列のところに置いてほしいな。
便利グッズみたいなボタンが基本配列に入ってくるのはいけません。
DW120Lはそこだけ惜しいんですよね、あとADDが付いているんですから税はTAXと書いてもいいはず。
躯体が良いだけにもったいない。 グランドトータルはACとの関係性がメーカーによって違う、そこもいけないです。
M機能を使えばグランドトータルと同じことは出来るんです。 『Mボタンでのグランドトータル』
好きに計算してイコールを押すごとにm+を押します。
すべての計算結果がMに足されていき、いつでもmrで見れます。
このように、Mボタンは複雑な式の計算だけでなく、
単に計算結果を合算するのみでの使い方も当然できるわけです。
そうと分かれば、とくにGTを必須とまでしませんね?
計算機の使い方を熟知すればほとんどの便利アイテムはキーの無駄に思えます。
ぜひMボタンを活用しましょう。 まぁ、話が戻りますが、やはりMUボタンはまったく無駄であって、
誤解もおきやすい機能なのでむしろ迷惑なボタンとも言えます。
700円に30パーの利益を乗せる、
という操作が700、÷、30、MU、というのも変です。
どうして‘割る’を使わせるのか。操作する人が惑いやすい。
そんなもの%ボタンを使えば、700、+、30、%、で1000円と出ます。
まったく素直な操作です。惑わない。
電卓界におけるボタンの失敗作と言っていいですね。 このかたのメーカーごとの違いの解説がとても分かりやすく素晴らしい。
文章が上手いですね、簿記さんのようです。
http://www1.m1.mediacat.ne.jp/e-prospec/calculator/cal-003/
なんかACの役割がやはりカシオのはひっかかるんですよね。
クリアオールというのは計算全てを終了させるものであるので、
とするとGTみたいな結果を合算する機能のものも終了すべきでないかな、と。
つまり、完全に終了するボタンが存在していない、というわけなんですね。
シャープのクリアはクリアエントリーを備えてあり「始めに戻す」という考えがあります。
それがあるからこそ、クリアオールを「終了する」と考えることが簡単なのかもしれません。 あ、Mだった。AC押してもMが消されないわけです。
つまり「計算範囲のうちでない」という考えなわけですねカシオは。
計算を終了してもMは計算の範囲外なので記録は残ります、と。
まぁ、値を残したい保存したいなどには良いですね。
ただ、全消去したい時はACとMCと2つの操作が要るわけで、
そこのあたりはシャープのとは考えが大きく違うようにおもいますね。
けしてどちらが正しいなどとはしませんが。 カシオに詳しいかたの話では、機種によってはリセットキーというボタンがあるとのこと。
つまりそれがシャープでいうACなわけですね。無い機種の場合はやはりMはmcで消すと。
リセットキーがあればカシオのは分かりやすいです。
Cは入力ひとつを戻る、ACは計算すべてを戻る、リセットは終了と。
シャープでいうCE、C、ACなわけです。
さすがにこの違いはよく知っておかなくてはユーザーは混乱しますね。
われながら重要な事を書いたなぁと一仕事した気分です。。 でもなぁ、先述に挙げた簿記さんの解説にもあるように、
やっぱり各機能ごと個別にクリア出来て、
かつ計算状態にある全ての機能を終了するキーが標準装備されているのは、
シャープなんですよねぇ。シャープばかり優秀みたいに言いたくはないんですが。 今晩は、つくねのお鍋をしています。
ところで昼ま電卓打ちながら考えたんですが、
定数記憶のところに説明不足があったかもしれないので、
もう一度そのことについて簡単に書いておきたいと思います。 『イコールボタンによる累計算の基本』
電卓は四則計算を行うたびに定数化して記憶する機能が備わっています。
そのことについては過去レスの記述をご覧になってください。その上でです、
この定数記憶を使った‘累計算’をもう一度、四則ごと解説していきます。
「+」
5、+、=、で足算がかかり=ボタンによって5が足されていきます。
=を押すごとに5 10 15 20 と進みます。
「−」
5、−、=、で減算がかかり=ボタンによって5が引かれていきます。
=を押すごとに−5 −10 −15 −20 と進みます。
「×」
5、×、=、で累乗がかかり=ボタンによって5の累乗がかかっていきます。
=を押すごとに25 125 625 3125 と進みます。
「÷」
5、÷、=、で分数がかかり=ボタンによって5の分数がかかっていきます。
=を押すごとに0.2 0.04 0.008 0.0016 と進みます。
以上
いかがでしょう、今までの説明が少し足りなかったかなと補足しました。
要は、カケルには累乗が与えられていることと、ワルには分数が与えられていることです。
これはあくまで‘累計算’つまり=、=、=、=、=、=、=、という機能の話です。
一般的な‘定数計算’はふつうに足す引く掛ける割るの四則計算になりますので心配いりません。 >>107
>>109
既述のはこのあたりです。
これを一括に並べて解説しました。
少しまとまったかな、と思います。
計算機は機能について操作の説明をするよりも、
例えになる話を挙げながら一緒に打ってやってみるほうが身につきますね。 アイフォンの簡易電卓はクリアでゼロにしても演算表示が消えないのが不思議ですね。
たいていそこは消えてくれてもいいとするひとが多いと思いますが。
なんか考えがあるのかな。 https://item.rakuten.co.jp/benridohonten/4945412846426/
アメリカでしょうか、14桁なんてあるんですね。
これなら000ボタンも分からなくはないか。
実用性もありそうで、やはり見た目が綺麗ですね。
一般的にアメリカ物はむちゃくちゃ酷い製品が多いと評判です。
ボタンを押すと違う入力になる、シフトレバーのレバーが無い、
入力音が鳴ったり鳴らない、行数コロンが1‘00’000‘0000とか謎すぎる設定、
ソーラー付きなのに電池が昭和の懐中電灯レベル、いろいろな伝説をききます。 糞マークアップとか、
MCとMRを一緒にしているとか、
いろいろ面白くないところはありますが。 なぜ÷がそこなのか、
あとACとCはもう少し考えて配置しないと。 メーカー名を印字しないのはOEMを考えてでしょうか。
しかし14桁とはなかなか面白い設計です。 100万×100万で14桁ですね。グーグルの窓電卓でやってみました。
グーグルでも12桁以上は桁すべてを表示をしない考えのようです。 電卓史にかんしては実はウィキが一番詳しかったりするんですよね。 10桁で億計算、12桁で兆計算までは出来るんです。
14桁はその先ということでしょうか。
まぁエラーを気にせずということか。 https://youtu.be/QPRg3oDKYi4
なんか動画にこんなものまであるんですね、カシオ社の特製、電卓タイピングレッスンです。
「何事もかたちから入ろう」なのでしょうか、もはや人間が電卓に使われている様子です笑
まぁ、あまり「前に習わず」のびのび楽しんでほしいです。
電卓なんて数で遊ぶグッズですよ。 見てて思うんですが結局ね、
カシオ型のゼロの位置とかイコールとプラスの位置というのは、
手首を固定して五本指で打つことを前提に配されているんですね。
なので、数ゼロ足す数ゼロ足す数ゼロ足すイコールみたいな動作がしやすいと。
こんなもの工学とかいいますけど、じつにくだらないですね。
人間さまが手の動作を発達させればいいんです。
毎日やれば‘お箸’だって使えるようになる、よくご存知のはずですよ。 これだけスマホに電卓アプリがあるなかでの物の利便性を考えますと、
やはり「そこに」「ある」ということの価値なのかなと思いますね。
つまり、道具のうちに‘設備性’が強まっている。これは大きいです。
将来的に、物はこういった性質をおびていくのかもしれません。 人間は物にたいしてある種の‘所在’みたいなものを見つけていると。 電卓関係の動画を見ているとたいてい簿記さんが多いんですが、
彼らの多くがカシオ派なのは、オールクリアが左下に位置して右手親指で押せるという事なんですね。
これは右手を固定して指で操作するというもとでのキー配列なので、
左手使いの人にはオールクリアやゼロの位置が苦しいらしいです、操作が小指ですからね。
そういう難点は起きてしまうと。
一方の他の各社はシャープ式と。ゼロとイコールとクリアそれぞれを大きく離して、
ゼロは西南、イコールは東南、クリアは北東、躯体全体を大きく手で使うというわけです。
いうなら、人間の五本指にたいしてキーの役割を配列したのがカシオ、
電卓の躯体にたいしてキーの役割を配列したのがシャープ、ということなんでしょうね。
私見ですが、カシオの考えを特化させるなら、電卓は縦長である必要はないかもしれません。
ピアノのように横に広げればよいとなる。ドレミファソラシド上に主要なキーを並べればよい。
さらには使用の多いキーをすべて縦長にしてしまい横に並べていく、すると鍵盤そっくりです。
電卓の生来もつ型(タイプ)の中で五本指を求めていることの窮屈さがあるのかな。 『数値打ちのかなめ、10と100』
数値を打ち込むにあたって身につけるとよい打ち方があります。
それが10と100です。
10は 1、0、と打ちます。
100は 1、0、0、と打ちます。
つまりキーの1と0だけで打つというのが基本なんです。
まずはこれを身につけておいて、
それから1000と10000を打っていきましょう。
1000は上記の10打ちの操作に、00 。
10000は100打ちに、00 。
すると一般的なシャープ型配列においては、
縦動作で10と100をつくり、横動作で1000や10000をつくるとなります。
この縦と横をきちんと守って打つことを覚えると、
桁のカウントをしやすくなり桁数ミスが減ります。
百万円であれば 1、0、0、00、00、
一億であれば 1、0、0、00、00、00、カウントしやすいですね。
これも基本である‘10と100は必ず1と0のみでつくる’を以って出来るようになります。
シャープ派はぜひ身につけましょう。 HPの電卓は入力文法が違うらしいです。
「2×1」の場合 1、E(Enter)、2、×、とするそうです。
ことばにすると「イチ、に対して、ニを、掛ける、」
つまり日本語の文法と同じなんです。
面白いですね。 カシオの外国向け製品で、音声読み上げ電卓があるらしいです。すごいですね。
リスリングで確かめられるというのは身体補助だけでなく、学習にも良いとおもいます。 『おもしろ電卓あそび‘2220’』
テンキーの数字配列がありますね。
下段から右へ123+、上へ369+、左へ987+、下へ741+、
ぐるっと一周しますと合計2220となります。
テンキーを十字に足して見ましょう。
下へ852+、右に456+、上へ258+、左へ654+、
一周すると合計は、おや?
テンキーをバッテンにも足してみましょう。
753+、159+、357+、951+、一周するとあらら??
電卓を持っている人とのちょっとした遊びにどうぞ。 『おもしろ電卓あそび‘数列マジック’』
電卓に12345679と打ち、お友だちに手渡します。
「じつは大数学者です、好きな数字をひとつだけ掛けてね」
お友だちはこっそりと7を掛け、合計を見せました。
「ちょっと見せてごらん、86419753?むむっこの並びはっ!」
(こっそり×9=)
「私には見える、、貴方7を掛けましたね?」 ちなみに数列マジックは123456789でも何なく出来ます。
末尾2桁めに0が混じるだけです。 『おもしろ電卓あそび‘シークレットナンバー’』
他人に知られたくない番号というのは多々あるかと思います。
そんな番号をメモなどに書き残しておくのでは当然リスクも高いですね。
そんな時は電卓に任せましょう。
番号、×、=、で累乗がかかります。その数列をメモするんです。
番号を使うような所に、探しやすく書き残しておきます。
照会するには電卓です。もうお判りですね?「√」です。 「電子式卓上計算機のABC」山崎武夫著というのが出てきた。
京大工学部電気科卒 第4陸軍研究所長 キヤノン潟Lヤノーラ開発部長
・・・へえ、こういう人物が電卓の開発者だったのか。 お、すごいですね。じつはその本を読みたいんですけど、
図書館の保管庫から取寄せになるらしくて未だなんです。 会計士の教える電卓のテク、とかそんな本ばかりで面白くないんですよね。 >>185 第3章電卓のしくみ(1)というところはマイコンのCPUと同じようなことが書かれていました。 つまりCPUと考えとしては同じものを載せているわけですね。
いま食べている王将の焼餃子に負けないほど素晴らしいです。 先日のニュースにあった、桁の大きい計算の開発にひどくお金がかかった、
というのはそういうことによるものなんですね。CPUレベルから編集すると大変かもしれません。 カシオといえばCA50(後続CA53)が面白いです。
なんとこれ、腕時計なんですね。
現物は、電卓部分はとても小さいボタンでゴム製なのですが、
独特の押しやすさがあり、太い指でも入力ミスが起きないんです。
これは凄い製品精度だと世界が驚愕しました。
そしてこの時人々を満足させたのは、‘手首を上を指でプッシュする’感覚です。
これが若者の心をひどく惹きつけました。
代表的な使用例は82年のアメリカ映画、バックトゥダフューチャー主演、
マイケルJフォックスの演じる高校生マーティです。
マーティが過去にタイムトラベルしてしまった現場の喫茶店で、
腕時計のアラームが鳴って慌てるところはCA50ファンの大好きなカットだそうです。
カシオはCA53のみ現在も製造を続けており、現代の若者を虜にしています。 なんだか、子供が学習のなかで次第に選び取っていく電卓は、
シャープのG37だそうですね。
キー配列が整理されていて概念的に掴みやすいのかもしれません。
子供はじつはとても概念的なので、そこを説得するものが選ばれるのでしょうか。 言ってあげるわけではないんですが、
一年に一度くらい計算機を買って試してみるのも楽しいですよ。
やっぱり違うものを試すことを嫌がっては面白くないですからね。 12桁で小さめというのがネックですね。
それと小さめで四隅にマットというのがあまり、
小さめというのは手に持つ前提ですからね。 ちなみに四隅にマットがほしいなら事務雑貨のシールが売っていますよ。
文房具店か百均にもありそうです。 まぁ実際は10桁くらいまででもいけますよ。
簿記なんかで12桁ほしい、すなわち実用。とかぬかすやついますけど、
簿記ってだいぶ現実味の無い計算ばかりするんですよ。
桁が大きいほうが試験には良い負荷になるとかで。
10桁で小サイズを探すのが素直かなと思いますけどね。 第一ですよ、
10桁で位10億までなんですが、それ以上の値を打ちますかね。
かりに計算が円なんだとしたら、高額であれば万を前提に打ちませんか。
つまり6.5であれば6万5千/円、65.32であれば65万3千2百/円ですよ。
15000は1億5千万/円です。 餅を食いながら視聴していましたよ、
https://m.youtube.com/watch?v=ok-3jrUftK0&pp=QAFIAQ%3D%3D
新春おめでとうございます。 機種ですか?まぁシャープとか片手の良いの出しますよ。 まぁ、今の百均は良い製品も入れながら百円つけてませんからね。
でもね、300円や500円のものを買うくらいならやっぱりメーカー市販のを買うべきですよ。
電子機器メーカーでなくてもプロダクトブランドとかにも良いものはありますよ。
あとは躯体とか仕様を気にいるかですね。 こればっかりは自分で確認するよりないですよね。
たとえばカシオでも同機種といっては品番によってボタン配列が違います。
慎重に確認することです。
ショッピングサイトをよく見て回って確かめることです。 いえいえ、一般的な卓上向けの電卓は片手に向きませんよ。
そのことを言っておられるのでしょうよ。
そんなことレスから読めるべきですよ馬鹿ですね。 買い物用途ならGTと税ですかね。
M記録のほうが引くことがしやすいのでいいのですが、
まぁ使い勝手はそれぞれありますからね。
買い物以外でも営業や出向きでポケット電卓使いますよ。 まぁまぁ。
意味をきちんと扱えない、思考の弱い人なんですよ。
昔の人に多いケースです。 スマホよりも、専用機が欲しいんでしょうね。
以前も述べましたが、
環境みたいなものが欲しい=道具なわけです。 スマホアプリで測量ができたとしても、
レーザーを持っています。巻尺も、竹定規も持っています。
そういうことなんですよね。 あ、なんかで見ましたが、
昔はカード電卓が流行ったそうですね。
1.5ミリ厚くらいのクレジットカードサイズの。 まぁ家電屋で見ながらパッドとかでネットで確かめるべきですね。
けっこう配列とか細かく違うんですよね。
ほんとは文房具屋で見たいんですが、家電扱いになるとかであまり見ませんね。 それね、サイズはまぁ良さそうですが、8桁ですね。
8桁は計算内容によっては困ることがあるかもしれません。
あと、色や躯体の意匠がダサいですね。
配列はきれいと思います。 https://jp.sharp/calc/examine/spec/
これですか、
しかし凄い迫力ですねデスクトップ。
この手を包むほどの横長と、+と=の一体、Cの左置き、やはり本気さを語りますね。 しかしクレカサイズとはいえM付きなんですね。
8桁ですがじゅうぶん使えますよ。これせっかく横長なので10桁いけませんかね。
もはや現在ではそこから設計できないでしょうが、しかし配列はなかなかですよ。
へんな柄のサーフェイスやめたほうがいいですね。きちんと基調色を取りましょう。 まぁ、押しにくさはしかたないというか、限界ですからね。
それでも収納を妨げないのは利便だったわけですよ。
今のスマホにもまつわる問題です。 ソーラーを少しにして、画面もってきて、どうにか10桁いけませんかね。
8桁とM機能のバランスがちょっともったいないんですよね。
Mあるなら10いこうと、いきたいと。 カシオのはほぼシール留めみたいな画面ですからね。
実際まともなのは3ミリにはなりますよ。当時はとくに。
ところで、カード電卓であればなおさらスマホなんですよね。
この時代にはあまり向きません。
面白い話ですが、厚みある大きい躯体で物的キーをばちばち押すような機種が、
むしろ現代的なニーズなのです。
昔は小型や薄型やカード型に歓心したはずですが、今は違います。
「ブツ」を求められているのです。 昔のパソコンのキーボードくらい、ばちばち押したいものですね。
カシオの DS-120TW とか、触りたいですね。 CS-2135L
シャープのこれとか、もうガシャガシャ触りたいですね。
窓とか躯体のカタチも昔っぽくて良いです。 カード型はしばらく不要ですよ。スマホがやってくれています。 物理という言い方は好きませんね、物体キーということですよ。 日本製とかほしがるのも時代的にふさわしくないですよ。
日本のメーカーがみな外国で製造しているのですから。 関数電卓ですか、使ってみたいものですね。
しかし製造から梱包まで一貫というのは凄いですね。 いやいや、ゴムも、アクリ板も、アリですよ。
どれかだけでありませんよバカですか一体。 まぁ、そのあたりのメーカーがもっと勝負してくれると楽しいんですけど、
基本的にはあまり大きな差異が無いんですね。機種個体くらいで。 無印ですか、シャープOEMといえどもボタンがよくなっているとは、驚きですね。
一度店頭で見てみたいものです。
あれは配列もなかなかいいんですね。 いえ、レスしているんです。
自演もクソもありません。 あれ、なんだか自演だの書きちらしておいて、
一体どこへ行ってしまったので、しょうか? S100などクソ機ですよ。みなさんも言うように、
ACというボタンとるべき位置を分かっていない。
もはやカシオはそういうところを考えられなくなっている。
材質とかフィニッシュで物を売るようになったら終わりですね。 聞いたことない?バカでしょうか、価格ドットコムぐぐれば一発ですよ?
どれほどのバカの標本なのでしょうかこれ。 割り切った配列が良いです。
サブ窓一つ、グランドトータル一つと。 ん?計算中にサブ窓でGT、でないとしたら、無駄な気がしますよ。
徹底して画面を切り替える場面はサブを使わなければ。
消費税表示とか。ルートもパーセントもそこでいいです。
それをしないとサブの意味がありません。
なんなら、イコール結果がサブでもいいくらいです。
つまり、1+3+2はメイン、=はサブで6とでる。
=後もCボタンで演算を+2消し+3消しと戻れるみたいな。 M計算を一度知っとけばいろいろな付加アイテムがじゃまなはずなんですけどね、
メーカーもメーカーで付加ばかり付けて本来のボタンをのかしたりするのが腹たちますね。
計算機はMあってのものですね。 コンパクトでいいですね、表は金属?感触よさそうです。
CAの位置だけ気になりますね、オートで早めに切れてくれたら無くてもいいかな。 まぁ、一般的には場所に据置きしますね。
といってもカバンに入れて持ち歩きはしますね。文房具みたいなものです。
しかし、そんなにたくさんの機種をたくさんの場所において、
なんというか機能も違うわけですから、戸惑いませんかね。
さすがファンということでしょうか。 まぁそのお考えはすきですよ。
パーセントボタンはあるのですぐできるはずですからね。
税ボタンてすこし見てが、ね。配置のじゃまとか、もね。 まぁ11なら +、11、%、
12なら +、12、%、らくしょうですよ。 バカですか、ふた通りあるからこそらくなんですよ。
み通り、よ通り、あればあるほど%使いはらくなんです。
税率ボタンや設定など、なかば職業上のボタンでしかないわけです。
ひどい話し、スーパーなんかでは使えません。品目ごと課税率が違うからです。
このような問題は今後もっと複雑化しようかと思いますので、パーセントボタンなわけです。 エクセルの話はよしましょうよ。電卓でがんばるハウトウ考えましょうよ。 量子計算機?すごいですね、
でも、こういうのを使う需要と、供給もすごいなと。 ソロバンいいですねえ、ソロバン出されたら計算機弱いですからね、
その話題はやめませんか、笑 しかし、ソロバンの一番羨ましいのは指でエアーぱちぱちして計算できるところですよね。
本体なしで、指だけで演算結果が出るんですよ、あれは負けますね。
計算機はさすがにそれは出来ませんからね、
中国算術は凄いものですね。 このまえびっくりしたのですが、京大の売店に凄い電卓が並んでありました。 電卓で音が鳴るなんてものはまったく不要なのですが、
しかしその受験者もそんなものを試験に持ちこむなんて常識あるのかなと。
試験で本来は試験管理ら自身が革靴さえ履くのを止めるようなところですよ。 ところで、計算テストブザー機能とかあったら面白そうですね。
1+2=と押すと画面が空になり、数字を打ち込んで=押すと、
ブーとかピーンとかいう音とともに正解が出るみたいな。 カシオの電卓だけど今までバッテリーは一度も交換してなかったので交換した。LR44 1個だけ(Sevn &iのマ_く付)をFDKのバッテリーに交換 まぁ、貴重な経験ですよね。
やっぱりソーラー蓄電になってから電池減りませんからね。
また、電池交換するということは好きな電卓ということですからね。 あぁそうですか。いちいち報告いりませんよ、聞いてあげているんですよ。 ゲーム電卓で得点コンテストの結果がオール9って、どーやったらそんな高得点だせるのやら
1万点に届かない・・ ゲーム電卓おもしろそうですね。
やっぱり実用品にゲームが付録されているのが魅力なんでしょうね。 あぁ、VFDいいですよねぇ。ほんと。宇宙ですよ。
発光色は緑寄りよりも青寄りのが好きです。
しかし本当に、漆黒の中に光る数字、いいですね。
あれが有るならコードでもいい、とはさすがに昨今なりませんが、
しかし捨てがたいものですね。 銀液晶とソーラーと、それは分かるんですが、
合理的なのも分かるんですが、ちがうんです、
あの、闇のなか数の光りの世界、あれなんです。 充電式の、キーと数字の発光する、モバイル型の電卓とか、面白いですね。 うーん、乾電池ではもたないでしょうね。
やっぱり現代は充電したいですよ。
充電式で卓上では充電しっぱなしでいけると。
まぁどのみちローテク趣味なんですが。 古い物が高値になるのは良い事ですよ。
かわりに新製品は安いです、安すぎますね。 今は昔と違って赤以外の色のLEDがあるんだから、LED表示の新電卓出して下さい! LEDはわりと電力保つんでしたかな、腕時計なんかも見ますね。
LED電卓ほしいですね。
部屋暗くして電卓ばちばちしたいですね。 メカキーですか。
まぁ、キーボード時代のなかで電卓ですからね。 そういえば先日、郵便局さんはシャープの大型電卓使っておられましたね。 16セグメントではなかなか売れませんでしょうねえ。
作るなら5000円しそうですね。 電活で電卓活動になってくれれば嬉しいですけど、
電話、電力、電車、電子、電撃、その次に出てくれるかどうか、 3000円でも高いほうかもしれませんね。
電卓は安く出せる製品として定着していますから。
たいていの製品が千円から二千円くらいですよ。
売れ筋の主力製品でも二千ちょっとです。 なるほど、充電が嫌と。
たしかに充電にも飽きてきたかもしれませんね。
あえてボタン電池でいくと、面白いですね。 ディスプレイの話もそうですが、
たとえばボタンなんていうのもどうでしょう。
昔の大粒キーなんて堪りませんね。ガチャガチャ押したいものです。
現行のキーもなかなか物的でいいものですよ。
昨今の電蝕タッチや昔のシートキーよりも現行のプラキーは悪くない。
これは凄いことなんですよ。 試し考えをしているんでしょうね。
わざわざ書かなくてもいいのですが。 ボクシングとか野球とか、
それならゲーム単体でよくはないでしょうか。
あくまで‘計算’をゲーム化するのが電卓と思いますよ。 いやさすがに単三は重いですよ。
単三なんて一つを手持ちで重いわけですよ。
それなら単一の外装に電卓シートつけたほうが気が早い。
あまりにくだらないですけどね。 ほんとはカード型のシートキーか、
でなくばボタン式のタバコ型か、
そこなんです。 単一でも懐中電灯になったわけです。
そのくらい昔はフラッシュライトは大きいものでした。
なんか肩掛けのもありましたからね。でも便利なんですよ肩掛け。
上下高さが固定されてあとは向きを方向に向けるだけですからね。
単四くらいは今でもリモコンは電動器具に使いますね。
単四なら電卓にもありですね。発光数字やってくれるならアリです。 単一は単一のボリュームを活かしたものに使えばよいのです。
ストーブとかね。 緑?存じませんね。蛍光管かもしれませんね、知りませんが。
緑というのは、というか桁数もだいぶ少ないですね。
6桁は話になりませんよ。 懐中電卓ですか、笑。
まぁ分かりますよ、ええ今日分かります、分かってしまいますね。
スマホは懐中とはいえないんです。懐中すぎて。でね?
電卓はたしかに、服に収納するなどは、あまりに専門的です。
そこのゆらぎを攻めたわけですね。力あります。 雑貨レベルといいますけど、
アメリカ製なんかはボタンと働きが違うとかいうひどい例もありますよ。
さすがにひどすぎますけどね。 電池で盛りあがる世代なのでしょうか。さすがにきもいですよね。 ルート、パーセント、バックキー、00、プラマイ、M式、このへんですね必須は。 M式の仕組みで面白くないことがあります。
足し引きでゼロになるとMが終了してしまうことです。
ゼロでも値であることに違いないので存在しなければならない。
試しに12500をM+してから、そこに12500をM−してみてください、
Mが消えてしまうのです。それは良くない、計算者は計算中なのです。
このことは重大に考えねばなりません。 CAを押した時は計算終了になるので、ゼロが消えた表示にしてほしいです。
点だけ表示があれば電源確認はできますので。クリアオールは重要なキーです。 CAで電源オンにするのやめてほしいんですよね。
たいてい配列の角なので荷物で押しやすいんですね。
その下のCのみが電源オンとかにしてほしいものです。
盤面に書いてあれば忘れることはありませんので。 Mも消えてしまうので、それだけはやめてほしいです。 『エラーのときの操作』
演算でエラーとなったばあい、すべての入力はできなくなります。
ただし一つだけ操作できるのが、バックキーです。
演算結果を正しく表示できない例のエラーでは、バックキーをしたところで意味ないのですが、
‘桁数のみでのエラー’のばあいはバックキーで桁を戻すことができます。するとそのまま計算を続けられます。
エラーにも内容の違いがあるので覚えておいてください。 ちなみにエラーの際に数値の頭のほうに小数点があるばあい、表示できる桁数がそこまでであることが判ります。
10桁電卓のばあい位は10億ぶんまでなので、演算して1000億の結果なら頭から10.と表示されるはずです。二桁ぶん表示できないということです。 エラーについて幾つか述べておくとですね、
‘理論上演算できない’が先ずあります。
つぎに、
‘演算結果の桁を表示できない’があります。
そして、
‘入力する桁が表示できないだけ’のものです。
理論上できない例を後述しておきましょうか。 •ゼロ除算
数をゼロで割るというのは電卓はできません。
たとえば5÷0=とします。
人様のお考えではべつに5でかまわないのですが、
計算の理論として意味が成立しないので、エラーとなります。
•負のルート計算
ルートとは正の数における定義のものです。
なのでマイナスの数でこの考えは成りえません。
たとえば 0のルートとは?ルートもくそもなく当然 0なのですが、
それは理論として成り立つので演算はできます。
しかし -0は演算できません。ルートの概念にならないのです。
これが理論上というものです。
このわずかな違いも電卓はきちんと表示します。
それがエラーです。 『おもしろルート計算』
0.1のルート
0.01のルート
0.001のルート
0.0001のルート
0.00001のルート
0.000001のルート
この手順にでんを打つと規則性があらわれます。
数というのはヘンテコでおもしろいものですね。 『税計算をクリアする変な技』
金額をあつかう際に便利な税ボタンですが、
ときどき税込み税抜きをうっかり押し間違えて、
元の値が出せなくなったりします。
とくに税込みと税抜きを行き来していると起きやすいミスですね。
そんなときは、‘税ボタン前に四則キーを押す’という変技があります。
値に四則キーを押してから税ボタンを押したばあい、
税ボタンは後半の入力とみなされるので、
クリアによって戻すことができるのです。
変な技ですが、ミスの多いひとには一手になるでしょう。
基本的な技術としては、税ボタンをかける前に元の値を
Mに入れておくことで税ボタンの操作ミスにあったときに元の値に戻すことはできます。
間違いそうなときはMに入れておく癖をつけるとよいです。 どうでしょうね、
考え方が同じであれば同じ設計にあるはずですから、
同じことができるはずです。
もちろん説明書などにはありません。
私はシャープ製を使うことが多いのですが、
ある日たまたま発見したことです。 CASIOでもC押した後、=キーで元の値がでた!
ただ、加算、減算KEYのみ有効で割り算KEYではエラー、掛け算KEYはゼロ =が要るのは不思議ですね。それと、
四則それぞれによって出力が異なるのも設計としてはアレレと思います。
それでは操作上のバグということになってしまうと思います。
シャープのような安定した出力であればまぁ‘裏テク’くらいとみてよいかと。 CASIOの場合、税抜KEY押しても税込みKEYで元に戻るから(その逆も)
ただ、計算途中だと変なことになる いえ、それはもちろんそうです。
その税ボタンの押しあいのなかで例えば、
内税の→税込み、などが起きるということです。
それをミスと呼んでいるわけですよ。 変技で税計算をクリアしてから四則計算を続けてみたのですが、
計算機の誤作動が出ました。よく分からないのですが起きました。
改めてやってみてもそれを再現できないのですが、
どこなのか異常な入力となるばあいがありそうです。
このあたり面白いです、設計が弱いのかもしれません。 後日また試してみたのですが、誤作動がどうにも出ません。
一体どのようにしてあの誤作動が起きたのか、手順を見失いました。
あの時の事態それ以降は、一切正常に演算が進みます。
何故だったのか、突きとめたいところです。
シャープにぬけは無いと思っておりますので、
是非、ぬけに出会いたいものです。 のちに何度やってみても再現できていません。
どのようにしてあの誤作動にいきついたのか、
もはや理論から起こさねばならないようです。
しかし起きたのは事実です、貴な経験でした。 いえ、これは自信あります。
誤作動中には何度も演算をかけ試してずっと誤作動でした。
あまりに誤作動が続くので負けて一度置いておいたくらいです、
念のためCAはしませんでした。
それから再度同じ演算をあれこれかけてみるのですが、
先のようにはならないわけです、今度は一度たりとも起きません。
悔しくて仕事をほおってまで電卓していましたよ。
しかと誤作動を見つけました。 まぁ誰もが再現できる手順を示せないなら
十中八九勘違いだな 誤動作は起きたんです。これは異変に気づいて確認作業何度もとりましたので事実です。
ただ、その誤動作がどのようなプロセスによるものかと確かめられないのです。
記憶のかぎり入力を再現してみても再びに起きないので。
しかし、誤作動があったことが大事なのです。
プログラムにおいてシャープに誤作動は無いと、思っていましたので。
私が非ノイマン型の道具を好む理由の一つでした。 あ、ノイマン型ね。
その副産物のアクセサリですね、計算機は。
今となってはソロバンのような伝統工芸品です。 なんですかそれは、
‘無かったことにしたいんですか’ 証明も出来ずに有ったことにしたい方がどうかしてるよ 一体なに者でしょうねこのやからは。
このことについて、だいぶお困りのようですが。
素性が楽しみですよ。 あ、なんか判りました。つまりね、
数値に、四則ボタンを入力した、
そのあとに押した税ボタンは、
後半の入力として扱われる、ということです。
そこから、四則ボタンを押すと、
先に入力したぶんの計算をした結果から、
スタートされます。
例
15000
÷
税抜(13636)
+(四則なんでもよい)
1.0999
↑
から始まります。つまり、
四則ボタンによって、
先の15000÷13636までを計算した結果が出るわけです。
ようするに、
たとえば5+2+3+4+1+3と打つばあい、
7、10、14、15、、
と前後の計算結果が表示されていくのと、
おんなじのことですね。
たぶんこれを勘違いしただけですね。
たんなるうっかりでした。 いやぁさすがですね私も。
すぐにこういうことを見つける、
解決して、それを分かりやすく説く。 まぁそうです、しかしかれはそれを説いていない、
私はこの問題に立ち向かい、勘違いをみずから発見し、
そして説くことに成功しました。これは私自身の達成したことなのです。
かれの書込みが与えた力などまったくありません。
あっても√0くらいでしょうか。
まぁ、あえて‘おかげさま’とするなら、
おかげさまでこの私のすばらしさを再確認できました。 気違いここに極まれり
他人にお前の勘違いを説明しろってか いえ要りませんよ、しなくていいですよそんなの。
ただ、なんかムダが一尾居るかなと、思っただけです。
そんな感想です。1ミリでじゅうぶんですね。 いやぁすばらしいことを確かめられた日となりました。
今日はサッポロラガーを買って帰りましょうね。 いえもちろん「勘違い」ですよ、そして、
勘違いであることを、発見したんです。
だれのトライか、それは私です。私の絶えざる挑戦です。
私のような者にこそ、計算機は相応しいのかもしれません。
偉大な物には、偉大な者が必要と、いうことでしょうか。 まぁやからどもには、この才能が嫉ましいのかもしれませんが。
それは持って生まれたものですから、しかたありません。 『金額の桁数が多くて読みづらい時』
‘金額‘と付けたのは数学には向かない方法なので、
あくまで商用向けと思ってください。
計算結果の桁が多いと読みづらいですね、
そんな時は10000で割ることです。
例として50000×50000= は25億なのですが、
桁が多いので、すぐに÷10000= とします。
当然ですが、250000(万)となります。
それでも見づらい時はまた10000で割れば、
25(億)となります。
もちろん、(千)扱いがよければ1000で行えばよいわけです。
こういうのは商用で知られる基本技なのですが、
社会人でないかたは存じないでしょうので記述しておきました。
金額においては‘自分の使用する基本単位を定めておく’のが大事です。 上記をもしも数学のひとが使うとしたら、
×小数 のほうが合うと思います。
これも基本ですね。 HdzEXGlsZkBkPLwt3hT6Vx3y0Lzt3wd16Fn77mrwDoxsgsf8OCbTgaTAsbdADeeGNpsA6ixjlSkm
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RYxtVI8CYPX52gOUG0TZwsgp9eEhG/F99hL8u4xSY4A8jM32R6cgHOOpNWjtHHWBq6Rnuc0ahztF
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lKqpCCLepuMRiHQu3J1Sh4i+HJNp8Mzz4B4bsP7FJxAXNBlRKIWQ5P8MozxM5X6vhjwODWweuK1R
G6JL675s8vCltjhnDNFnsBr8xawUjK0rrWLMOAiKw4IdipYUTmLOR1WW ぜんぜん関係ないんですが、
書込みのルートの文字表示が綺麗なので安心しています。 『電卓片手にお買い物』
軽減税率もあって税率はめんどくさい昨今ですね。
税ボタンをいちいち設定せずに税込み計算ができると便利です。
そこで定数記憶です。
食品のばあい1.08×=で定数記憶をかけておきますと、
値段、イコール、で税込みになりますのでそれをMに入れます。
値段、イコール、M+、このくりかえしです。
そうすれば軽減税率外の品目とも合計がやりやすいでしょう。
お酒は10%なので値段、+、10、%ボタン、でMに入れればよいわけです。
以上のように、お買い物においては税ボタンを無理に使おうとせずとも、
定数記憶や%ボタンを使い分けてMで合計していくのが便利です。
とくにMはGTとちがってM-で引き算できますので、お買い物に都合よいのです。
これからエネルギー不足で国内の税率もどうなるか判りません。
8パー10パー12パー15パー、忙しくなりそうです。
こづかい帳は上手につけたいですね。 uvt5F4TYobJgZFWkotOxQfhuCy0V8An36sM5Sq17pnuQzLQnC66Apfu45y1RGOB2W6onGuuSh3Gj
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jVQKU5Nue8iKpaX169a/M+oWnZwVzbaqPmzmwWBGo095NIbaJg== なんかなつかしいね
バイナリーを印字可能文字に置き換えるツールでBBSにプログラムアップロードするやり方
アスキーnetでよく見かけた いや、なつかしがらないでほしいですね。
ぜんぜん計算機のためにもなりませんよ。 すこしは計算機の普段使いとか、なんかしら知恵がみられればまだ楽しめますが、
まぁ、このスレの知恵の手前では、いくら搾ってもひとつも出せるものありませんね。
それがこのスレのタイトルなのですから。 xXpxHsGJMJhuEsNTqRhDUwhVIrNX6hXhaBxrUVajYhqKcUN+Ywx70hQOkqVrbnb1uEXyJqVqtqfi
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QELDk8DpyF/BppKMu8XMJOMhru/71kbkJEPcQF/hakXJF51eW8ZhrUdm8347rjAty/b0 だいいち、アスキーネットなんて大昔のものですよ。
そんなものだれも興味もちませんね。 7igRqNtfXM/M8TJDoAIgLFBOoIfDdsNq9UpuavjD9BGmsX9WqMSho43IcTxv9gGUrUDPcvgmE0t3
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KPfpzA== いうかこいつなぜサゲなんでしょうね、
だるすぎるんですけれ、ども。 IwuAw9TOHYAs3wJbeWvcJqZoNaPf0TOC9NgHHhAqG8oA4HfhsBWoxiRgV3eZ57y0AshQ+ExMF7tr
gl9m/qNS3qaXK4py/MD9mM/AkGhxDhqZX+wNezjf0PhsFGH9bcxz 20DCですか、持ちませんね。
打刻感てだいぶ重要ですからね、
評判ききたいものですよね。
アマゾンレビューとかすごく参考になりますね。
打刻が良いかんじとされるものは間違いなく良いものですからね。 そうです、ゴムとかよりも、躯体の材質とキーとの相性なんです。
キーはプラスチックが良いと思います。問題は躯体ですね。 Y8I6HjP2M6dQpNRr8JhFRSKBlU8FNES8K7AGiDbWLb+ySJR2e9EOY1xkk3sfzeyVKunVFy7uR6Rl
K/HgPmN10SJtQuOw4O8OSbxHvQsFXVnFgA/xdzcWLBwgBjfcr5895qHsQB/q0/u+R8bqJH4NmcOm
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UJiybgI6CSzMjZpagJc1lcMg8ggkBhfzv+UTSolHBX3+LBZRQWa8g0Ko13LlgJBUZTJuGEC/Fgev
LUrpgsM= 打刻感というか打感でいいですね、そのとおりですね。 uAvoy6oc5lwiqEG/kQyM9K2CVscEv+t2Xb6vPdKwXkK/b9BLQxEt+VptZr9ALL2e/CEVbhm4W1BT
kE7xjg+WcYRO6rVKxtUSVPp0G55DV5mR6JjFpaqntWoPrNdK45e4PCQLlvUImfrO84HbWe1XJ9U7
CLpMiVB0v6ljn+f1rILpRVNGIKU25D1lLpyXXt2gZOEI5TKdBZIQUdNz7vlY7n4SC+2angB6lYqK
AcSf7xN7WRTKwKsM3QnNMv3PJx+b7/rAK7Pft0n7zDYvqRvv2icA0tv70KmkguWQjEmMuK+bSiWE
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j7dUQH93JnTLYZLVegJToQMWhHQR35RnJ5Va9PO6YiBewCyxH+SXH1eEadO2yJpQRSOg2waB/Qm1
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vSBf3V4241qs2oiqTCoeVfG4lReDzmgHLOHDmcaTitsMwhXoeSafaTyFM2LzovAo76fegwTmM4NN
EflK4k77kDyudZGqfz0EHkRRD8ZcU0zhdx5EhJBbMGAQLyRN58qtydVI1DnPtWxEFvM9 そのインドの話すごく面白いですね。
レジが普及しないのもインド人にとって計算など簡単であるから、かもしれません。 そして便利ですね。
けんさんで逆から入力を辿ってくれるなら、確かめるのは勿論ですが、
巻き戻して計算もできるわけです。 初めて公衆電話使ったが、赤いボタンなに?
自爆ボタン? 先の話に戻ると、やっぱりけんさんには良いものとくだらないものとありますね。
まったくたいしたけんさんにならないなどもあります。
そのあたりの評判ですね。 書けない
MK5Y04ExWWlIyNxDQmqkC5y6dssa3dtmi23BN0Sqh+osmhmKrkbsyWgm/TeZAl8nnv/6mTnW5QAD
Z/6RB/giOknK4lqPO2sFIe48weVR/CfecFLnDWCmQodbjhzu1z5xKsXPm3GpJsgHQ7dRSZ2bzYe1
gma2+G76mJU1PnN3Gj96nZe/RADU1dWE7VA/vh7933/yNieMqn1pOkUuTcrkcRt1FxYutqnmwtHm
1R+Tkin+LJ3Ouu5fHtYVPSehsM7rYH9MmEdcR2lNBdPEztZVCdnUkWtiyX85/PNQGL67EVjoTSMa
UbTbsef0KAu1sQbKYbQH+hx8/t0BVkZ6GWGdVwAJ294n3SAyOo6OSuvblkKnDG3tWXcnYkVOm8Y5
YuLI まぁ色々な機能があるのはわかりましたけど、
ほしいのはそのインド式のけんさんですよ。
入力を逆に辿っていけるものです。
それはたいへん便利と思いますね。
でもプログラムはかなり難しいはずですよ。 他人に
L2dUzp6VS84zSVjxXbMPgBtrah+6+8DMWuryeeEjX4Or8mN6Ey2c/+AnoesHsiQtTIua1tuN0+GW
ppnGQKaUeGZZl49v/Vpe9K4618+mDb4ILb7dcTscGiArzaDMQnbgq9g9gz/d7V4XNPapYZA5haBB
7UcD83AQYg7wYrbu7lJTu13t96DuoG9gZuvxeuC9dElrTRCNr15tzSLe7/WNyAgOyQa1oq11RR8L
reku4umSde728qr25qiFs4HGLX0RTij+1+CAhreagLrgA+cs9iBr4Luo+Ln3TKKaMobG7tXaDZ2o
c5/J0tfbiI9IYDO5NPLkamiANGz5Aoj0XrROu4xLdtUwNZuqyfODO4k/LrY= 確かに無人販売店が悪い
警備や人件費をケチって、支払いがなければ、
窃盗と言って、警察の手間をかけさせる
警察は無料じゃないよ?
国民の税金だよ?
きちんと人を雇って、販売すべき
それができないなら、商売するな >>365
これ、何なの?? いくつも書き込みあるけど… 問題はカントリーマァムだ
表面はカリッ中はしっとりがウリだったのに小さくしすぎて中まで火が通って単なるクッキーになってしまった
最初の開発者草葉の陰で泣いてるよ おれの親父64も3年はエアコン使ってない
体にあわねぇとか言ってる
今年もどうせ使わない
ありゃバカだわ
冬は暖房使ってんだよ
意味わからん いいえ
9Q7S10vcoT84P9lS+xLZ9+XJ7qSGmzz0P0o3aMYPV65XsERgbVZVVfYNYHdlfZKy768AgH9UWORT
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ALOLntx1JHZZNGMXz/+ei2q2/iOJDSZ8T0rNWum/+2s5LS9G2SPhHCmGf58= 大学生位の奴が「ポテト揚げたてで」って注文したら、
対応していたおばちゃん店員が『当店のポテトは全て揚げたてです』って断ってたわw 表計算はソフトで独自にやればいいと思います。
電卓の在りかたはそこではないわけです。
これは付き合って分かることです。 29lCBG7S+w9byb4WKxsL1qVuTenDGUpnmmIkodWgNtpl/kTbyP4orsG3ajjA2rpxr4PuA/Rjb5hc
gC03fA9T3LNK0+GU+8uKjb5mK+bLVIKSBj7r7geFtRQ65OmTWcpl++IBrJaBTotiIzV7oM6azED4
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ニコニコ aKlFwg5mBVPaBFIGJxGCAz3DON4HQMDnqyM+r6exZFYuLIt2RMO1ALhCp2oT01BNsqWOPyrv71Dz
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パズル雑談 安達祐実も芦田愛菜も寺田心も、なぜか売れた子役って身長伸びないな 吉野家で、唐揚げ定食を食べて来た
吉野家はご飯大盛無料だし、何回おかわりしても良い
唐揚げもメッチャ美味い
今回で優待を使い切ったけど、8月末にはまた優待の権利が発生する
500円券10枚(届くのは秋)
毎回、これに157円足して唐揚げ定食食べてるけど、
優待券は春秋で合計20枚だから、年間20回157円の
唐揚げ定食を食べる権利と思ってる
年間20回だと、約18日に1回の唐揚げ定食
ちょうどいいペースだと思う
もう唐揚げは吉野家だけで十分だ
お前らも、優待で楽しく唐揚げ定食しようぜ!
ちなみに、今月末は山岡家の権利確定日
山岡家は配当重視だけど、優待もラーメン無料券2枚
(年4枚)
特製味噌チャーシュー麺大盛1350円でも無料
今月末だ!急げ! アイフォンをあまり計算機と呼びたくはないのですが、
まぁ実際には使うことがあるので、便利な方法を。
設定→コントロールセンター→計算機をチェック
これで画面スライドの中に計算機が足されます。
一発でアクセスできますね。 スポットライト検索もじつは計算能力をもっています。
スポットライトに計算を入力すると、はじめに演算結果が出て、
次にその数値を検索することができます。
これは専門家のひとなどには助かる機能かもしれません。
検索とはけして文字だけのものでないというわけです。 書きかたがよくありませんね、
ウェブ検索は入力した数値が検索されます。
私見をいうと、それよりも結果の数値のほうのみを検索したいものですね。
現在の仕様ではそこまでの機能を与えていません。
このあたりも、いつかアップデートされるかもしれませんね。 >>378
iPhoneにRPN方式のHP社関数電卓エミュレーターやカシオの関数電卓app入れて活用してるよ
どちらもプリンタ内蔵だから、計算結果をテキストとしてクリップボードにコピーできるので便利
無論、どちらもプログラマブル関数電卓だから、本格的なプログラム作れる
複数の処方薬飲んでるので、外来行く前に残薬記録にプログラミングして仮想プリントアウトで医者に残薬数告知するのに便利 俺のPrimeが最高。(HPの関数電卓。名前ちがってたらごめんよ) Q5GKWrLUYNkz6GMo49NxIDVE65LwMOSlnklbbvTWx9ZeMQXwUkzpFNWc4il4p6R3iPIjzu+kq9cA
TovvJUBjZaUl3R1PFpoJqtxikqR3XDnWh4abosF59RAtGTeGt6xr7g7I9RAzg5+ayfKNp3848MFE
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BWiWkAATSPwIlQpl1hltCFrSS+37C8fv1T8=
助け合う >>383
HP Primeのプログラミング言語は高級すぎて・・
一般的に言われるアセンブラ並みな低級スクリプトがいいかな。RPN式だし。数字しか表示できないHP15cでプログラミングするのも楽しい 『電卓が水にかかった時』
テーブルの上のアイスコーヒーが!などのことがあります。
じつは今まさにやってしまったところなのですが、
こんな時の対処です。
まず、拭きません。けして拭かず、ボタンを押しません。
電卓をそのままひっくり返し、ボタン側を下にしておきます。
そのままにしておくと10分ほどでOFFになります。
かかった水が少ないようでしたら下にキッチンタオルなどペーパーを敷いて、
そのまま置いて乾かしてしまいます。
水が多いようであれば、敷いたペーパーごと手で持ち、
上からやさしく叩いてみてください。水が出てきます。
ある程度抜けたらそのまま置いて乾かします。
自宅であればドライヤーを使って下からあててもすぐ乾きます。
完全に乾くまでボタンは押しません。
とくに、電源の入るボタンに注意しましょう。
多くのばあい、CAやCボタンに電源ONが当てられています。
現在の電卓のばあいソーラーがあるため電池を取り外しても駆動しますので、
やはり電源ONを押さないように注意しましょう。
また、これは聞いた話しなので試していませんが、
冷蔵庫にドライ室があればそこに入れて乾かすという小技があるそうです。
パソコンを10日ほど入れてカラカラに乾かしたというひとの談です。
基本的に電卓はパソコンなどに比べて水に強いはずです。
大抵のばあい、乾けば復活してくれると思います。 >>353追記ですが、
もちろん、キー自体の形状と押込み深さは当然あるのですが、
今までの経験からすると、躯体の上面の材質が金属製であるとプラキーとの感触がよいです。
おそらくキーの跳ね返りを金属板が吸収するのかと思います。
それと、ある程度の重さ(これは躯体の厚みとほぼ比例します)があるとキーの跳ねは安定しますね。
ゴムよりもそのような部材のほうが打感には大きく影響するようです。
底面側に金属を用いたものはおすすめできません。
傷は許すとしても凹みなどを受けるのは面白くありませんし、
卓上に置いた時の感触が好きません。
メーカーが高級製品とかの扱いでオール金属モノを出していますが、
使用感としてはあまりよかったことは無いですね。
土地の環境下によりますが湿度さえなければモク製品のほうが良いほうと思います。 沼津から
iv2P4p3gzANN4EPdjciGZQo7BcfthnyFAy1uW/Cre3ID2HQTi3snB1mST7PD4cZKSuXlhzymdm5M
euhXytvemA== 国のお金など大きな金額を計算するには12桁も便利といえますが、
じつはお金という世界はせっかく便利な単位決めがされてあるものなので、
扱う単位を決めてしまって計算するほうが得策です。
千や万で計算すればそれこそ8桁電卓でも10000000(万)の位を計算できるわけです。
小数点以下に関しても、扱う位を千や百までと事前に決めておくことです。
詳しくは上記レスにまとめてあります。
先日ありました東京地裁の判決では東電元責任者への賠償金は13兆です。
なんだか現実をイメージしがたい金額ですね。
電卓の中の出来事かのようです。 HR-170RC-BK プリンター電卓 カシオ
カシオ製品なのですが、キー配列が良く出来ていてシャープ派にも使いやすそうです。
こういったプリンター付き、面白そうで一度使ってみたいものです。
計算がそのまま紙になって出るというのは、現代にもいろいろ使いどころがありそうですね。 計算機おすすめ系のブログなどで多く目にするのですが、
カシオ使用者のあいだで「シャープは定数を任意でかけられない」
という話しが横行しているようです。
これは完全な間違いですので、指摘しておきます。
シャープは基本的にイコールで定数を記憶します。
したがって任意で定数を記憶したいときには、
5、×、=、で記憶をかけます。四則すべてこれでオーケーです。
カシオのように二回押す必要はありません。
通常の計算においてもイコールで定数がかかってくれるわけですから、
シャープはKなどの表示を出さないのです(出せばKばかりになってしまう)。
一度知ってしまえばカシオ派のひとでもすぐに慣れるはずです。
個人ブログなどの解説内容には憶測のものが多いので気をつけてください。 『M−で収支チェック』
とても簡単な遊びの計算です。
小遣いが3万円として、まず30000をM+します。
つぎに、使ったお金をM−で引いていきます。
使った分をどんどん引いていってMR。
マイナスが出れば赤字ですね?
M機能には式計算をするような感覚があるので、
このようなごく簡単な計算にも使いやすいのです。
金銭出納帳の収支計算など日常生活にこそM機能です。 逆数の入力についてですが、どうやらカシオ製品のばあい、
入力による結果に機種ごとの違いがあるそうです。
カシオ式は÷、÷、=、が基本のようですが、
どうも機種によって逆数にならないものがあるようです。
詳しいことはまた調べてみます。 『逆数計算』
おそらく周知のことと思いますが、一応説いておきます。
かんたんに言えば分数の「何分の何」の計算です。
ふつう5÷2=と操作すると結果は2.5となりますが、
これを先ずは5÷=と入力して、つづけて2=と操作すると、結果は0.4になります。
つまり‘五分のニ’となるのです。
これは、はじめの5÷=で五分の一が出され、シャープ式の定数記憶がかかってあり、
それから2=する、つまり定数計算モードになっているのです。
この機能はじつに便利です。
電卓によって割り算するときは通常、分子を先に入力して後から分母を入力しますが、
分母の計算が先にくるようなときは、いったんその数値をどこかに仮置きしなければいけません。
逆数計算を使うと、この仮置きが必要なくなるというわけです。
カシオは少し操作が違うのでカシオ計算機の取説を参照されてください。 大昔のテレビはチャンネル切り替えがスイッチ式だったらしいな 上記の逆数の入力ですが、
五分の四は5÷=4=、
八分の三は8÷=3=、
三分のニは3÷=2=、
と入力のかたちを定形で覚えてしまいましょう。
数、÷、=、数、=、ですね。
「ごぶんのよんは、はちぶんのさんは、さんぶんのには、」
などと言葉で唱えながら打ち込むように癖をつけると身につきます。
このテクニックがあれば電卓であっても分数を扱うことに困らずに済みます。
複雑な四則の分母であるばあいはMを使うと便利です。
MR、÷、=、数、=、ですね。楽勝です。 のんびり特性
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電池もち 麦畑ですか
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w75m9bF90TLICBwrywW0ubzjJfYn0R8CxHV6UXLn5psOFXFxn5f/1DvFrTnmjUEmgs76mdQLmw== m6f5ARh2WW9YIy+H0nCK/MlPM3IS3CY1r/KrBq1+pe4EGRDfn4AdYRecGJBlC9KSVezPP0vi+IQ3
x846Lg4Y5+O223L6Ms60ZS4cDWO1t6E=
ルーキー >>393
ウチはほぼ全てCASIOだけど
5÷÷
2=0.4
3=0.6
だね
5÷÷=は1
CASIOとシャープの違いは%計算でもっとも表れている
CASIOはRPN風でシャープは素直で分かりやすい
PCやスマホの標準電卓appもシャープ方式が多いんじゃないかな
ヒューレット・パッカード(HP)社のRPN電卓の%計算手順とCASIOがよく似ている(演算子が後置法な所も)
÷がENTERの代わり それ書こうと思っていたんですよね。
アイフォンのは配列からカシオ寄りなのかなと思いきや、
パーセント計算は完全にシャープ式なんです。
昔のアップル社マッキントッシュの頃はたしか、
カシオっぽい電卓だったような憶えがうっすらあったので、
アップル製品がシャープ寄りなのは不思議なかんじでした。
まぁ私見をいえば論理としてシャープ式のほうがしっくりきます。 カシオ式の逆数のよいところは、
÷、÷、の段階で結果が出ずに数を入力できることですね。
5、÷、÷(K)、2、=ではじめて結果が出る。
これはプロセスの表示として理にかなっています。 一番ダメなのはアメリカのMUですね。
あのような機能は人を惑わせるだけの駄作キーです。
素直にパーセントを使いましょう、パーセントこそ計算の基本です。
GTも個人的には排除すべきキーと思います。
使用者が意図していないのに、イコールしたものを記憶し続けているというのは、
場合によっては使用者にとって迷惑なことともとれるからです。
もしGT機能を実行したいのであれば、
使用者がGTボタンを押してアクティブにして、イコールを集計すべきです。
GTボタンをもう一度押して解除、そういうものであるべきです。
ネットを例にすると、グーグル検索にしても動画サイト検索にしても、
検索した記録から演算していちいち候補なんか上げてくれるようになってから、
むしろ不便になったと思います。 カシオの÷÷と−−は除数/被序数(減数/被限数)の交換として使ってる。 よく分からないのですが、
カシオはなぜ、特定四則に機能を与えているんでしょうね。
それが謎すぎて頼りになれないんですよね、ユーザーの本音として。
これを説得できる人がカシオに居ればいいのですが、今日日むずかしいでしょうね。 論理的には、
目詰まりを起こしてしまったかなと、
そう思いますね。 >>406
特定四則ではなく四則演算全部同じ扱いだよ。 このブログのかたの解説が読みやすいと思いますが、
http://
www.nanzo.net/
dentaku/dentaku_column/
00013.html
カシオのもつパーセント計算の論理を‘MUに近いもの’とされています。
これはよく言い得たもので、私見としてもそうおもいます。
そうとするならMUは不要なわけですが、カシオ製にほどMU付きが多いものです。
このあたりもどこかしっくりきませんね。 なんぞうさんのブログには300ちかくの掲載があるようですが、
とても興味深く参照できる秀れたものです。
12件めの記事などには、
「CASIOのパーセント計算は、定数計算モードとメモリを組み合わせになると異なる結果になります。」
と記述がありますが、これも使用者でないと判らない重要なことです。
なんぞうさんはイコールボタン重複によるミスリードを防ぐためにカシオ派のようですが、
しかしシャープ式で実際に試して仕様の違いを確認しておられるのが実証的です。
なんぞうさんはすばらしい電卓家です。 なんぞうさんの7件めの記事にもありますが、
現代では電池とソーラーの併用式なのでオートパワーオフが基本です。
計算途中にオフになってしまうばあい、計算にMを使うのが得策です。
Mに入れている計算はオフになっても消えません。
注意点としては、カシオ以外の製品では、
パワーオンをCAで行なってしまうと、
全計算をリセットした状態でオンとなりますので、
途中でのオンは基本的にCで行うようにしましょう。
やはり、このあたりはカシオの仕様のほうが安心と思いますね。
先の記事では、なんぞうさんお持ちの蛍光管電卓は旧くの乾電池式で、
レバーで電源を切らないかぎり計算が途切れることはありません。
貴重な電卓をたくさんお持ちのようで関心します。 ●http://●www.nanzo.net/
なんぞうさんのブログ一覧です。●を外してください。
本年7月現在更新中でたいへん勢いあります。
応援したいですね。 失礼、なんぞうさんでなく藤堂さんだそうです。
けれどせっかくなのでなんぞうさんと呼びたいかなと思います。
ご本人との面識もなく本名を呼ぶなどというのもあれですので。 12月18日の記事にありますが、
CE(カシオはC)機能がない機種のばあい、
RMで代用するというのがあるそうです。
どうやら中国の計算機にはそれにあたる機能がなく、
クリアオールのみで操作するのだそうです。
まぁ、あればあるで便利なんですが。習慣の違いですかね。
以前レスに記述しましたが、
シャープのCAは「全計算終了」という意味が当てられていて、
これはこれでとても重要なキーです。
クリア系の「入力を戻る、はじめに戻る」と使い分けるのは計算の考えかたとしてもよいものです。 なんぞうさんの記事にあったのですが、
シャープには機種によって「レジューム」という機能ボタンがあるそうです。
これは小数点ボタンに当てられていて、
オートパワーオフになったときに押すと、
途中であった計算を呼びだすことが出来るものだそうです。
めちゃくちゃ便利なキーなのに何故これを標準装備しないのか不思議と書かれてありますが、
まったく同感ですね、標準でほしいものです。 なんぞうさんもいろいろと他のブログを参照しておられるようですね、
このスレも読んでくれたらうれしいのですが。 『シャープでちょっとカシオ風』
カシオ慣れしている人に朗報??
シャープでカシオ風のパーセント入力をしましょう。
200、×、8、%、「16」+、=、「216」となります。
もちろん引くイコールしても「184」となります。
このあたりはさすがシャープですね。 ‘30は60の何パーセントか’
30、÷、60、%、「50(パー)」
これはシャープもカシオも同じですね。
どこかほっとします。 カシオのやっぱりむずむずするのは、
120+25%で160となるところです。 1000+10%は1100になるべきです。
カシオはなりません。
シャープ
1000、+、10、%、A1100
1000、×、10、%、A100 +、=、A1100
素直にこうなるべきです。 売価利益などはマークアップ機能に一任して、
パーセントは算数として機能すべきかな、と。 CASIOは
120の25%を求めてから、それを増減させるやり方
(増) 120 × 25 % +
(減) 120 × 25 % -
"="不要
120 × 25 %入力で30を表示、+入力で150
=入力しても表示変わらず
1000の10%増しも
1000 × 10 % + で1,100
実はHP15c(RPN式関数電卓)でも
120 ENTER 25 % +とCASIOと同じ
+などの演算子が後置法なので二つの数値の区切りにENTERが必要 『キーロールオーバーのデメリット』
早打ちに便利なロールオーバーですが、褒められるだけともかぎりません。
躯体にたいして指の太い人です。
キーボタンから指がはみだすと、ふつうどちらか寄りのキーが入力されます。
ところがキーロールがあると例えば、
1を押そうとして2にも指がかかったばあい「12」と入力されてしまいます。
安定した入力のほしいかたには、あえてキーロール無しの機種を選ぶのも手です。
まぁ早打ちといっても、バックキーを満足に早打ちできるようなら基本はOKです。
個人的には、入力に誤りの無いようにロールオーバー無しを使うことも多いですね。 訂正
現行のキーロールオーバーはキーを押した状態では次の入力はできないようになっているそうです。
ならばどれでも指での誤入力は起きませんね。
これなら不都合ないと思います。
いやはや電卓も向上していますね。 1、2、3、を順に押したときに、
1を離すと2を入力できずに2を離したとき3が入力されてしまう、
こういう難点をもつかたにはスリーキーロールがよいそうです。
ボタン三つを押してしまうなんてずいぶん早打ちですね。
現在はフォーキーロールまで存在するそうです。
もはや瞬間芸ですね。 スリーキーロールで現在8000円以上しますね。
かなり高価なようです。 ツーキーロールで12345と順に押して順に離していくと、
1と最後の5を取るようですね。面白いですね。 ツイッター巡りしてるとバズってるツイートに電波飛びまくってる系や意味不明、支離滅裂、無礼なリプしてるの大体おっさんや爺さんなんだよな
高齢になる手前くらいで脳が萎縮し始めるみたいだから色々おかしくなってくるって話だけど
まあ個人差はあれど老化って辛いな 先述のことからいえば、マークアップも有ってわるいものではありませんね。
むしろマークアップに一任すればカシオのパーセントのことは解消されます。
個人的にはしてほしいです。 カシオが厳密に定数モードをKのみに与えているのであるとすれば、
それは使用者にとって信頼できる設計かもしれません。
操作がだいぶ意図的になるわけですね。それはよいことです。 ただ気になるのは、
なんぞうさんの言う、定数計算とM計算を組み合わせると演算に違いがでるという話しです。
そのことはまだ両社の機種で比べて確かめていないのできちんと判ってはありません。
一度並べて操作してみたいと思います。 キーロールオーバーについてさらに詳しく調べてみたのですが、
人間の手指というのは、なめらかに動かしてテンキーを押そうとすると、
指二本が連絡するように動くそうです。そういえば片手ピアノもそうかもしれません。
三本以上で接触する時というのはあまりなめらかに動いていない状態だそうで、
ピアノでいうと同時叩きみたいな手指を固めた状態で起こりやすいもので、
一般的なテンキー操作ではさほど多くは起こらないらしいのですが但し、
テンキー上のゼロに親指を常に置くようなひとにはそれが起こりやすいため、
スリーロールオーバーには一定の需要はじゅうぶんにあるとのことです。
さすがにフォーロールオーバーは同時押しのように指を残した押しかたをしないかぎりあまり実感がないため、
製品としても搭載することは少ないのだそうです。むしろ、そこまでいくと速打ちの問題になってくるそうで、
速打ち機能である、‘一秒間に何回の入力をボードが受けつけられるか’の性能となるそうです。
現行で速めなのは20回/秒だそうです。 電卓をどうしようよりも、照明を考えませんかね。ふつうは。
まぁ昔はシェードのついた電卓もありましたが、発光文字でしたからね。
LEDとかは古いかもしれませんが、
アイフォンみたいなパネルで発光画面のを出してもいいかもしれませんね。
バッテリー式で卓上専用みたいなかんじで。
むしろアップルがアクセサリとして出してもいいですね。
ぜひシャープ式配列で頼みたいですが、、 頑丈というのは面白いですね。
個人的には、卓上の横長のゴツいのが流行ってほしいですね。
今こそ電卓みたいな。 なんぞうさんも書かれていますが、
カシオのパーセント計算での×の仕様と、
+の仕様および−の仕様とでは、働きが違います。
その違いは少なからずパーセント使用を混乱させるはずです。
「カシオのパーセントは特殊な働きをする」と言われますが、より確かに言えば、
「カシオのパーセントは四則ごとに働きの異なるものが混在している」となります。
もしも売値利益を計算したいのなら、それ専用のキーを独立して与えるべきです。
マークアップに任せてしまえば、パーセントは算数に基づいた原則的な働きができます。
このことはやはりカシオは考えねばなりません。 jusFh1YI45SxYm3nfYEkmmsoqj9M2qCmjtgw73HNeWTNX4jDC/DkwnQjmTQnCPH1Z2NemaAQc24W
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マイダスタッチ 助け合う
Stv0BhbeNFlm9muwtF1xjg7VYQmR/+w6g/BsUOR7xXWkiWFlPmM5EKEn/XYRRNKbFsbOr2xNgYFK
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nCmn88GpaE6feKe9L9OdFnPOq2eTAYekw6OX/j1fFeGCfWxwUo+l91MVp41G73gxv8ZG1M2sk7B+
XvU=
表現手続き せっかくタブレット系の電卓を考えるなら、
フリック式のテンキーとか見てみたいですね。
テンキーの真ん中から下へ2、上へ8、右へ6などと入力し、
もう片手で四則を上下左右にフリックして入力し、
四本指タップでイコール、みたいな。スワイプでクリアなど。
むしろ文字をつくる作業よりも快適に操作できるかもしれません。
簿記検定にしたらますます速さが増しそうです。 それね、いわゆる測量電卓ですね。水濡れとか砂泥に強いやつ。
でも、実際あまり使っている人を測量では見ませんね。
便利なはずなのですが、測量というのはもっと簡単というか、
古くから確実な方法でやってきたものです。
ひどい話し、計算などするようでは仕事に支障がでるかもしれないわけです。
トランシット、スチール巻尺、水平器、目盛棒、チョーク、水糸、水杭、水貫、
そういう世界ですね。むしろ一般的なごくふつうのポケット電卓が欲しがられるでしょう、
かれらはポケットに手帳とか鉛筆入れますからね、電卓もそこです。 電卓使いはじめの初心者ほどじゅうぶんな機能を欲しがりますが、
道具としては‘どれほど無駄がないか’のほうが愛用になると思います。
自身も、ルートがある独立CMの10桁ポケット式を多用しています。
やっぱり持ち歩くぶん出番は多いものですから。
電卓はいくつかのサイズを持つと楽しめると思いますね。 一般初心者向けでCASIOなら、SL-880でしょう
手帳タイプのケースで、ボタン大き目、税抜、税込KEY付きで、なんといっても電卓インベーダーゲームが楽しめるのがウリ カシオの実力でいえば、やはりCA50から後続53の電卓腕時計でしょう。
本当に使えるのと、案外使いやすいのが凄いですよ。
ファッションにもぐっと効いてきます、今では‘おしゃアイテム’だそうです。 余り計算機いうのは、薬局とかで便利だそうですね。
余りがよく出るんでしょうね。 プログラミングまで言いだしたらもうブツが要らないかんじですね。
どうぞプログラミングしてくださいとするならアプリの程度でいいわけです。
そのあたりはみんな勝手にやっていますからね。
アプリでも無料レベルでしょうね。 『プラマイボタンでお勘定』
600円の果物2個をM+、
120円のジュースを2個M+、
100円のだんご三つM+、
MRで1740円となりました、
+/−ボタン押して「−1740」にしておいて、
5000円を足す(支払う)と「3260」円、
これが釣銭となります。
このように、代金をマイナスにして支払い金をプラスとすると釣銭を勘定しやすいですね。
癖をつけると便利です。 GTにおいてカシオの注意すべき点があります。
それはカシオのばあい、=だけでなくM+ボタンもGTの集計に充てられているということです。
つまりカシオはM+をイコールと同等のものとみなしているのです。
これはシャープ派(=のみを集計するGT)にとっては大混乱を起こしますので、気をつけてください。
私見としても、GT機能がM計算に関与するのは好ましくないことと思うのですが、
みなさんのお考えはいかがでしょうね。
なんだかGTみたいな人が居たら、付き合うの遠慮したいです。 『気のきく小数点』
隠れ小ワザというか、遊びとして。
五パーセントは0.05ですね、
ふつうはゼロ、小数点、ゼロ、ゴ、と打ちます。
じつは小数点ボタンという奴は気の効いたところがありまして、
はじめのゼロはやってくれるんです。
小数点、ゼロ、ゴ、で0.05としてくれます。
ぜひ一度やってみてください。 『メモリーストアの使い方』
MSの付いた電卓です。
M+M−が無いような機種に付いているもので、
昨今ではたいへん珍しいものになりました。
MSの特徴は’一度の保存のみ’ということです。
1+2をMSに入れますと、3として保存されますが、
次に1+1をMSに入れますと、結果の2が保存され、
前回入れた3は消去されます。
つまり、一度保存するのみの機能です。
使い方として例を挙げますと、
100円キウイ五つと50円卵を三つを買います、100×5+50×3となりますが、このままでは電卓ではまずいので、
100×5を一旦MSに入れてから50×3+MS=とします、
650円と出せます。
つまり‘一度のみのM箱’と憶えておいてください。
今ではご存知ないかたのほうが多いかもしれませんが、
M機能の原初的な考えを映したかのようなMSも、
その単純さとしてなかなか魅力あるものです。 生産終了ですか、寂しいですね。
電卓ファンには一番さみしいことです。 『預金の10年後』
銀行の商品に‘年率10パーセント利息付け預金’があったとします。
そこに100万円を預けたとしたら10年後にはいくらになるでしょう。
そんな計算です。
10パーなら一年で1.1倍です。1.1×=で定数にします。
そして1000000を入力しイコールすると一年の利息が付きます。
イコールを押すたび一年の利息が足されていきます。
なかなか楽しい計算ですので一人で楽しんでみてください。
10年後には259万円ですか、今どきそんな商品があれば楽しいのですが。。 8Qdxmw55ym/+eDwonVBHHP7Yb0IPR4N9Q/Dv3bxAdqi6IGJeFF/RWPuIQXIUFVll0XaYnmhFp7yM
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あああ タッチ
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ヘッドライト 甲府
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MSとは、関数電卓でお馴染みのSTOやMinに相当
関数電卓ではメモリ(記憶用レジスタ)は複数あるので
STO 01やMin10やSTO A(Aレジスタ)
などとレジスタ番号とセットで使う。M+、M-も
STO+、STO-が用意されている
同様にMRはRCL(recall)
MC(メモリゼロクリア)の様な一発でクリアする機能は関数電卓にはないね。0を代入するしかない
CASIOの一般電卓でMinボタンあるのを見た事あるよ
Xレジスタ(表示されてる値を保持)の値で記憶レジスタに上書き このやからは?一体なんでしょうね?だいぶ困りますね? 用途で別けるよりもサイズで別けるほうがいいと思いますね。
専用の機能で選んでいくと、使用時にばらつきができて、
あまり気持ちよくないんです。
欲しい基本的な機能は、すべての機種に備わってあるべきです。 場所でいうと台所とか玄関に置いてあるといいですね。
電卓を使う癖もつきやすいです。 一番楽しいのはスーパーで電卓打ちながらカゴに品物を入れるものです。
なかなかレシートとぴったりにはならないものです。
ゲーム感覚ですね。 CASIOの事務用だと、加算器式があるね
未だに販売続けてるところみると需要があるからなんだろう。キヤノンはプリンタ付き加算器方式の品揃えが豊富
+と=が同じボタンが加算器方式の特徴
なんというか、逆ポーランド(RPN)方式っぽい
加算器方式でも演算子は中置法だけど、常にXレジスタに対して四則演算やるようなものだから 話は主題に合っていて、そして詳しくできるようなんですが、
もう少していねいに内容を述べていくことをしてほしいです。
仕事も生活も、何事もそういうものです。 WdmVOxiGkfxXuPSfUcvVTydfSHHbpW0O7UXaaK9IvfVaxt/93SugSF0aZuE7uWHkpdTTZqT3DVAX
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予防線 方言
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速度のために布地 たしかにスマホ電卓は脅威です。
しかし、であれば何故いま世間が電卓を買っているのか、ここです。 簿記試験に依存しているようでは、計算機は潰れます。まずそこは正しておきます。 計算尺はまぁ時代ならではとも言えますが、
しかし計算機は、ね、負けるとしたらソロバンなんですから、
スマホには負けられませんよ。ー S100?ださ、もっさい、
しょーもない、
屋外、
犬猫向きですね。
それなら手計算にしますわ。 金融電卓?そんなもの金融マンのほうが使いませんよ。
だいたい電卓というのは基本的なもののほうが使いやすいものです。 B7/9wBKnEbqctLvDbfHvJZ25FregyOKF9WD10BlKB9OYQ7gad/DiHI+/cxG4HSxxxgEfDK/tb3tg
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ノート
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和菓子天気 増加無意味
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手続き終わり 電卓というものの今となってはローテクなところが好きなのです。 まぁ、真のビジネスマンはジャケットの腰ポケットに電卓ですよ。
そういう人をたくさん見てきましたね。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000049705.html
ニュースですが、なんだかへんな電卓製品が新発売だそうです。
別にタッチペン式メモパッドにブツキーの電卓合わせなくていいと思うんですが。
ぜんぜん考えられていませんね。企画の力ないです。 しかも柔らかボタンてもっさいんですよね。
これをやりたいならタッチペンなんですから、
キーもタッチにして光で入力確認できるとか、
考えられることは他にあるんですよね。
なぜペンがタッチで削除もタッチなのに、
電卓のボタンだけおもっきりブツをプッシュなのか、
そういう整合性がとれていないんですよ。 こんなの作るのは凄いコストなんですよ。
それをかけてやるようなプランなのかと、 >>489
それ、以前からあるよ
計算結果を電子ボードに自動転記されるなら使い道もありそうだけど
電子ボード(記憶形液晶)を別に買えば済むこと
KINGJIMからもブギーボードの名で大小様々な大きさが低価格で売られてるよ
裏に磁石付いてて冷蔵庫ドアに貼っておける
スマホAppなら、手書き計算式を読み取り清書して計算してくれるものがある。 計算への考えが現れるのが電卓なんです。
負けるところがあるとすればソロバンか手計算ですかね。
手計算はとても素晴らしいものと思います。 電卓をやるたび、手計算の凄さを身に沁みておぼえます。
結局手計算ががっちりあるがために‘電卓を試している’感覚になれるのです。 M14N7538P3fCW3nlORg1c7ga4McFrh1wqrLjK7B195/wddrReSSJ4Nx5bwpZaX0OCmAcss5iktl+
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山毎回 馬鹿第二
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jVqPYtK1Ry0xGeAQrcimWJgEju/25AIu753Xm2qTi49LLfAm+8D+ebeJonGxjda+gtNuGg== うーん、そのカタログみてて思ったんですが、
カシオは完全ブツで楽器とか面白そうですね。
つまり道具をつくるということです。
電卓もいいんですが、電卓はあまり動きのあるものではないわけです。
電子辞書はかんぜんに失脚しましたからね。 クラスウィズがだいぶ不評だったようですね。
躯体の「材質」をなめてはいけません。 シャープ配列カシオもたまにありますよ大型なんかに。
もちろんプログラムはカシオ式なわけですが。 シャープはね、躯体の感触は機種によって違いますね。
色々試してみることです。
同じモデルでもキー配列が違うのでアマゾンで見比べるとよいでしょう。 まぁ、シャープ派かカシオ派かの問題は、
もうこれは本人の経験が最期に導く個人の(他者不在の)領域とおもいます。 まー、昔はブツがよかったわけですからね。
カシオも挑戦的な機種が多くてよかったわけです。
今では当時の物が売れ続けているので新製品はとくに必要ないわけですね。
新製品といってもよっぽどのことをしないかぎり意味がないわけです。 まー、やっぱりブツキーやプリンティング、大盤、そんなところでしょうか。 テカテカはだめです。ほとんどが不評ですね。
あと文字フォントもださいのはだめです。 あたま
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歯医者って 35時間
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XfOjt5eXWTgmHeeL5ERY+5hGqI+wMu7hw8GNZPAb1rsFbSIxgLKuuQ== やはりメーカー対立は好きにしてほしいところですが、
ただ、カシオユーザーなんぞうさんの記事にもパーセントや入力に‘おかしい’と感じることがある、
とありました。それは事実として根深いものです。 個人的には、GTの集計のうちにM+を算入するのが決定的におかしいと思います。
そもそも、GTは引き算できないので使いにくいです。Mでよい。
MUはあって良いですが、これに任せてパーセントの+−に利益売値を持ち込むのはやめるべきです。
パーセントは確率計算を厳守くすべきです。おかしな機能を混入させている。
いろいろとカシオは計算にあるべきでない不純物を付加しています。
それは専用のキーとして付加すべき内容なのです。 シャープは計算にそのものに素直です。なので算数者でも工学者でも安心して使えます。
子供でも大学研究者でもごくふつうに作業できます。それは電卓とはそういうものだからです。
カシオは自身のプログラムについて真剣に考えねばなりません。 会計士志望が一定数あるようですね。
まぁそういう事情で電卓のスレなのですね。
個人的には生涯の生活で楽しんでほしいものですが。 試験屋さんも、カシオだシャープだは慣習のものと思いますよ。
まぁ、カシオが好きなひとはカシオ大好きなのでそれでよいと思います。 まぁただ、プログラムと操作が両社で異なることには事前にじゅうぶんに知るべきです。
これはのちの電卓使用を決定づける大きな違いでもありますので。 電卓と検定がほぼセットの商売なのでしょう。
メーカーとしても助かるはずです。そして負けてはならないところです。 電卓操作はメーカー間で統一される必要なし
唯一統一されてるのは教科書通りの数式計算できる最近の関数電卓くらい
一般電卓なら、その教科書通りの数式を扱えないから まぁ試験を言いだせば一般的には手計算ですよ。
手計算の代用というか簡単グッズが電卓であって基本は手計算です。
それが試験というものです。
つまりソロバンでも計算尺でもなんでもいいわけです。
電卓は算数を分かっているひとには楽しいですが、
あくまで確認用というか、補助道具なんですよね。
そこを間違えてはなりません。 カシオは時計の経験を活かしてアウトドア電卓とか水中電卓をやったらいいとおもいますね。 1+(2-(3×(4÷5)))
これは任意の数式なので、書いてもいいのですが、
計算しようとするときは書き直すべきです。
つまり数式の段階で美しくない文章です。
数は文章なので美しくまとまった文を書きましょう。
4÷5M+、
MR×3、MC、M+、
2-MR、MC、M +、
1+MR=、
でしょうか。
やぼったくやればそういうものです、 電卓としては順を追いますので2+3×4は20であるものです。
2+3をMに入れればよいだけです。
3×4に2を足すのは手計算の約束事です。そのために手計算にもカッコが有るのです。
大きな違いはありません。
もっというと、手計算の書き方をマスターするほうが大事です。
カッコや、マイナスの入れ方、分数の解釈、いろいろ重要な書き方が存在します。
そうしたものをきちんと行っているかどうかは各自に委ねられています。
きれいな数式を書いて‘じぶんの計算ミスを判りやすくしておく’ことのほうが幾重も大事なことです。
これがプロとド素人との違いなのです。 プロは‘じぶんがミスをする’前提で計算を作ります。
ミスを発見できなければペーパー表記する意味は無いのです。
ペーパーとはミスを見つける為の記録文なのです。 >>523
カシオなら
4÷5×3--2=+1
ですな まぁ、小学生用にはそうした電卓も良いと思います。
やはり算数習いたての子供は電卓に混乱しますからね。
電卓なんていつ始めてもいいものです。ソロバンとは違います。
むしろ考え方がわかった後に電卓を使うべきです。
やはり手計算を磨いてほしい。 子供の頃はとくに分数くやるべきで、
電卓は分数の表示を基本しませんから、クソ扱いでいいくらいです。
たくさん分数を書いてほしいですね。 https://i.imgur.com/rUs645G.jpg
そうですね、使うならこのような電卓であるべきです。
まぁこれですら不要といいたいですが、まぁ答え合わせによいでしょう。 2+3×4を×から計算を進めることを勉強しているのに、
電卓などは不似合いなのです。 まぁ底辺大学生といいますが、すさまじい底辺がおったりします。
大学というのはもはや大学屋という商売になっていて、誰でもいいわけです。
金で買ってもらっただけです。四年もかけて底辺はすさまじい底辺になります。
結局、分数も出来ないような現実にあったりするわけです。
程度の低い大学入試は、なんと国語と英語です。
数学ひとつ出来ないような人間が専攻なんて出来るはずがありません。
建築や工業などのデザインにすら数学は必要です。能力というよりセンスです。
大学の入試というもの、数学とデッサンだけでよいくらいです。
数学は論述がほしいですね。 学校教育用なら、スマホappにNumWorksって、電卓の実機エミュレータアプリがある
フランスNumWorks社から販売中のグラフ電卓
世界の学校教育カリキュラムに組み込まれたプログラミング科目向けにPython言語も搭載
表計算も内蔵(海外の数学科目では表計算アプリも使ってる模様)
実機は2万円以上するが、エミュレータappなら全機能使えて無料公開されてる
分数表示もお手のもの
https://i.imgur.com/4Zwksnb.jpg なんらかカシオとその学生とに癒着があるんでしょうね。
OBがなにかやっているのかもしれません。
あんまりにうさんくさい宣伝となれば考え物です。 あああ
Ef1lJs861zMwV/xcklw5KG790sneycLqhQyZbc+IN13c1wAsroiC7KYLHdy3jzKUU+6kXI10eH4x
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はいパイロット 今日も
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ノン 言いたいこと分かります。やっぱり書いたほうがよいです。
分数の計算なんてペーパー使いまくってやるものです。
いちいち電卓などにかまけることはありません。
計算は広く大きくやるべきものです。 まぁ、時間計算や日割り計算も便利グッズみたいなもので、
そういうのを÷や%を用いて独自に出来るべきなんですよね。
税ボタンですらまぁ便利ではありますけど必須でもないわけです。
あれば使おうかくらいです。 まぁ、余り計算もなかなか便利グッズですが、
そうですねー、もっと大きなスケール感を得られる電卓がほしいですね。
手描き電卓とかね。今の時代だからこそ出来る、AI搭載でね。
HTML記録、メール、出力もできるわけです。 まぁそうかもしれませんが、商材としてはその時期なわけですね。
思えば、シャープのカウンターとかは地味ですが便利だったりしますよ。
計算の性能を広げるというのはそういうちょっとしたことですね。 防水防塵も悪くないですけどね、
まぁ、例えば窓がつらいちでツルッとしているとか、
ボタンが外装一体で一面性でなっているとか、
そうした思いっきり癖のある製品にせねば無理かなとおもいます。
少しでもコンセプト負けしてはならないと、いうことです。 時計のかいわいですが、G-SHOCKは凄かったですからね。
電卓をホッケースティックで叩く研究なんて、今できるのでしょうか。 製品づくりを言えば、電卓を購入する土台層をつくらねばならないのです。
つまり、電卓は一体どのような人口に必要とされているのか、です。 うーん、、
工事現場で関数というのも本当なのかと思います。
工事現場で必要とするのは少なくとも関数ではないというか、
関数機能とは既存の機能を使えば形にできるんですよ。
それよりも、現場では押しやすさとか埃に強いとかハードが求められる気がします。
実務者の多くはハードを大事するんですよ。 第一、ちょっとした関数は頭で演算できませんかね。
ひどい言い方かもしれませんが、
電卓いうのは「能力の外部化」と言えると思います。
つまり、外部化を多くしてもそのぶん不要なもにが増すおそれがあるわけです。
これは電卓という道具の致命的な問題です。
ソロバンなどには起こらないことなのです。
ひとつひとつの演算能力を「与えてしまう」ことから生じる弱さですね。
これはしかと考えるべきことなのです。
きさまらはだいぶ馬鹿なようですが、
われわれ職能はそういうところでものを考えています。
ド素人に言ってもちんぷんかもしれませんが。 四則、M式、%。
基本はこれだけあれば電卓はいくぶんも活用できます。
ルート、バックキー、プラマイ、
もうそのくらいで十分なはずです。
税ボタンも日割り時割りもGTもまぁひどいオマケという程です。
MUなんかは、あってもいいですが不要なひとにはクソです。
つまり、
もっと機能を少なくする努力のほうが望まれるんですよね。
無駄が多い。その上、真に計算に必要な性能は備わっていない。
いつまで経っても紙一枚に勝てていないんですよ、電卓は。 なので、これは私見ですが、
電卓は紙の手計算の補助くらいに扱うものと考えています。
残念ですが、こういった道具がソロバンや、まして手計算に匹敵するはずはありません。
それをきちんと自覚したとき、はじめて電卓の使いかた付き合いかたが見つかるのです。 『定数記憶』
電卓は四則計算をして、イコールを押すと定数を記憶しています。
意識しなければとくに影響しない機能ではありますが、
これを意識できると大変に便利なことができます。
いくつか挙げますと、
会費一人当たり1500×=
売上げひと月30÷=
日当の定時割り8÷=
消費税1.08×=
他にも思いつくかぎりの定数を記憶して計算ができます。
定数記憶は計算するたびに自動にかかってはいますが、それを意図的にかけたいときは、
上記のように、数→四則→イコール、の入力で定数記憶をかけられます。
これは計算機の秘めた最大の機能とくらいに思って身につけてほしいものです。
工夫すればたいへん面白く都合のよい計算を導けるでしょう。 >>551
紙に手書きされた式を撮影して、清書、式変形、解法教えてくれるスマホappあるよ
Photomathってapp
答え合わせに便利だね
小学生は授業でコッソリと黒板撮影して、先生に指名されたら解法をズバッと解答
米国では、計算そのものは機械任せで、問題を解く力の方を重要視してるから、算数、数学の授業で関数電卓持ち込みが当たり前
米国、フランスは小学生から関数電卓使いこなしている
その点で電卓を黎明期から製造販売している日本は立ち遅れている(ソロバンの弊害か) 高い計算機というのも考えものと思いますね。
そこまで高いと道具としてね。 昨日三件
1ljaKqEOSMEPnMG1UnZeFFw96EVcyaxl/KAQaZ/5DRj0F2JYBHpH5o4IoJyTOeijP1K0VqD29V5i
dS+lvjym7cO/NQjyGM0Yr/Iu/uW5H7fodHVvyymCdNkehnaZF0dD2kN5Z2NswogLLsBW25FxIs6f
kt7cmx86UB6pcqHATycYkWCCTSP33/BqISqxM/5AqQPnnc8EG9YbvzbAlLqVEPkRBrDF0wyrje4b
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6/yr0fbkrR6+m61b/mX0CRf4HhDno5ClTegdQghB0cR5IxRurWOIrJumLpR0rPYBe+V7NKfM2zdQ
McaeEFNWyUCPRpGgiObab9WZByak8TNzah9EGmq/Tn9ZKDEXFlQuEi2YprlCf/VtDpqvr/pfAOz8
SYnLyhqWR9B0efsIAKxALqYnr1vNzHHe/48T5Y9MaO8bd8jr2O5vFbLetarJ1kW/0w== 米国だとTI社の84 PLUS CE(グラフ電卓)を1万円ちょっと親に負担させて、中学、高校通して使い続けるみたい
一人1台で、教師が操作方法教えて課題を生徒達のグラフ電卓に転送する為に、一度に複数台転送出来るアダプタが用意されてる
ただ、生徒たちもグラフ電卓をゲーム機として堂々と学校に持ち込めるから、どうなんだろうね
https://i.imgur.com/el1Ym8P.jpg
https://i.imgur.com/S3JRfkK.jpg しばらく考えたんですが、
子ども時代はソロバンにつかせるのがベストと思いますね。
とくに九九や割り算まではソロバンです。将来まで手計算を手助けできるくらいの実力がほしいです。
ソロバンはルートなど小数の扱いに弱いなどと言われていますが、といって電卓が強いわけでもありません。
そんなものつまらないことなのです。むしろ、‘つまらないことを任せよう’というのが電卓という代物なのです。
そんなことにちまちま手間をかけないということです。 やはり手計算です。手計算にはペーパー、その面積。そして筆記具です。
手計算こそもっとも大切なものであるのを見失ってはなりません。 好みにもよりますが、未漂白の半紙、そして硬めの鉛筆がよいと思います。
上からインクペンで上塗りすることもあります。
あまりこのあたりの話しは、スレの本題から外れるので辞めますが。
計算においても‘道具は大事’ということです。 私見、電卓は大学生からでもだいじょうぶです。
むしろいつでもよいと、さえ思います。 そうですね、左利き用の反転キー列はあってもいいですね。
左利きのひとはがんばって小指でゼロを押したりしているそうですから、
あると助かると思います。というか、在れば右手でペンを書けるので強いですよ。 会計士さんのブログ記事を読んでいたのですが、
「リプレイスメモリーというボタンが欲しい」という面白いものでした。
画面に表示されている結果をそのままMの中に置き換えられるボタンだそうです。
筆者はMボタンを使って値を記録しよう際に、
M内の既存の値に足し込んでしまうミスがあると述べられています。
これはたしかにMボタン使用時のミスとして起きうることですね。
なので、通常は画面に演算結果が出たばあい一度CMを押してからM+するのですが、
筆者はこれを野暮ったい操作であると嫌うわけです。
このような意見はとても貴重ですね。
たとえば、以前ここで述べましたMS(一回性の記録)ボタンでは起きにくいミスですね。
たしかにM用の‘置き換えボタン’というのは有っていいかもしれません。
すると、CMボタンがその役割りを代用するかたちになるのでしょうか?面白いですね。
どちらが使い易いか確かめてみたいものです。 しかしながらよく考えてみると、
リプレイスメモリという語が存在するんですね?
RMなのでリコールと被りそうなものですが。
有るんですね。
なんだかしっくりしない名前のようにも思います。
まぁ有る、んでしょうね?
アメリカあたりがネーミングで失敗したのでしょうか、存じませんが、
たいへん魅力ある機能ボタンであるのに、残っていないというのはどうも判然としません。
すばらしい機能ですよ‘置き換えボタン’は。
演算結果をそのままMに置くことが一発でできるわけです、ならばですよ?
そんな優れたボタンがなぜ普及せず今日では見過ごされているのでしょう?
ひどくおかしなことのように思いませんか?
一発ボタンで値をMに入れることができて、
かつMSとちがって恒常的に値を置くことがができる、
そんな合理的なボタンをなぜMキーの四つ目に採用していないのでしょう?
このあたりはまったく判然としませんよ。
だれしか説くことのできるかたはおりませんか。
われわれは当に、そこを説くことのできるひとが欲しいんですよ。 ネット上ではいろいろとアンティークな電卓が取引きされていて関心しますが、
今では安価帯となった‘8桁電卓’のキー配列というのは、これでなかなか優れていますね。
よくよく確かめると、下手な10-12桁モノよりも上手いこと考えられています。
以前にも述べましたが、8桁であるから計算に云々ということはありません。
それは技術を知らないだけです。電卓の基本は計算単位をつどの計算に応じて定めることです。
これは電卓計算の原則というべき技術であって、8桁機種であれ性能としてはまったく同じ電卓なのです。
キーが整理されていて、より不純物が無いのなら、それも優秀な電卓といえます。
すばらしい電卓とは、機能やキーの付加が多いことをいうのではありません。
自身の計算にとって必要な‘最低の機能を上手にまとめた機種’、これもまた名作なのです。 先のMボタンの話ですが、
CMに置き換えを充てがったらいいのかもしれません。
そしてクリアメモリはCAがまかなうと。(シャープ式では従来どおりです)
するとM+を単純なる‘加算(合算)’として扱うことができます。
先のブログ筆者のもつ課題はすっきり解決しますね。
よいヒントをもらえました。 商業上 広く普及した電卓というのはレジなんですよね。
じつはレジも電卓のひとつなんです。収支専用ではありますが。 AATWv0ZPBBu2fzTJL2B0Lf5xIY3Z+PmdfO+oO9OMjVG6MZN93wScvjxIN8LrRAbPYt5yo81t8+tD
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あああ 誰もが再現
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規制回避 一切禁止
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xpu5Q0xBiAUkz8Cv 面白いのは、現代(2022期)の子供たちにとって、
電卓という存在をアプリから初体験していることです。
電卓はブツです。それが元になってアプリつまり‘再現’をしているのです。
その再現から、本来のブツである電卓に辿り着き、感動しているのです。
「これが由来の本物なのか」と。
アプリの諸々は、現実の模倣で表現としては仮想性の‘類似物’です。
それと由来のつまりマスター(基本形)とのあいだで、めくるめく経験をしているのです。
おそらく本人としては必ず、
「どちらを信頼すべき物証とすればいいのだろう」と戸惑いがあるはずです。
なぜなら電卓アプリの元はブツ電卓である、という経験の前にかれらは、
電卓というのはアプリの名前でその表示のなかの出来事である、
‘それを物的に外化したものがどうやらあるらしい’からです。
メールは手紙から起きています、
スカイプはトーキーから、ツイートは伝言から、
匿名掲示板はご存知のとおりです。
われわれ電卓を考える者は常にこのことを捉えていなければなりません。 JL-152-8
たとえば上記のような機種があります。
中国製品の8桁電卓のようですが、
躯体のボリューム(縦横厚)、画面とキートップ比、ボタンの配列、とてもきれいです。
そして不要なものはほぼ見当たりません。
先日ここでも述べましたが、中国内ではどうやらAC/Cの概念が判然としないようで、
ここではON/OFFとなっていますが、これも使用者にとって得策と思います。
左クリア、テンキー内に+/-が配されているのも上手いですね、
ルート、パーセント、各キーの配置その構成に合理性がみえます。
このような電卓はたいへん使いやすいものでしょう。
つまり‘使いやすい電卓’とは日本製メーカーのつくるような物だけではないのです。
もちろん、みなさんが安にイメージしているような物でもありません。
このことはよく考えてほしいものです。 まぁ、きさまらは重原さんが好きなんdsとおもういますよ?
でもね、それは電卓の趣向ではありませんよ。それがきさまらの弱さです。
きさまらは重原さんに依存したい小児体質なのです。精神的には幼児性といっていいでしょう。
ひととして稚拙なガキなんですよ。
きしょくわるいですよね。 >>2
それはガチ。
京都の言葉をトップと思っている。
実際は大阪弁のほうが洗練されているんだけどなー。 まぁ素晴らしい製品なんですけど、
それを電卓がやっていいのかと言う問題ですよね。
人間のお考えの領域にはあまり入らないほうがいいような気がするんですよね。
電卓って、一次的ではダメなんです。 つまりね、電卓が人間の先を行ってはダメ、
もっと言うと電卓が人間の思考をね、邪魔してはいけないんですよ。
ものづくりは実はそこに気づいているかどうかなんですよ。 ヨーロッパには7に横棒を入れる習慣はあるらしいですよ。
まぁそうしないと1とかぶりますからね。
とくに日本人と違って1がだいぶナナメなので必要でしょうね。
まぁアラビックも英字と同根とはいえませんがそんなに遠い表現ではないでしょうので、
描き慣れておられるのは分かりますが、かれらの字は読みづらいものです。 英字数字の相性の良さはうらやましいものですね。数の表現が母国語にフィットするわけです。 もしくは、広く文字史として研究されている分野かもしれません。
数字の成立ちというのもやはり文字の発達と同類でしょうからね。 セグメントというのも充てがったようなものなので、
どこかにそういう部分はみえてしまうわけです。
まぁしかたないわけです。
ところで、時計は針と目盛りで表現しますが、
計算尺がそれに近いものになるのでしょうか。
時計を眺めながら、これを入力操作できる電卓は可能なのかなとか、
しばらく考えています。
むしろソロバン並みに物的道具化してしまうかもしれませんね。 時計を眺めながら、これで小数をうまいこと表現できたら、
ちょっとした電卓能力にはなりそうかななんて思い巡らせていました。
物的には難しいとしても、アプリなど画面上の表現ならば起こせそうかなどと。
電卓というのは「キー(躯体)と窓」といういわば宿命みたいなものがありました。
桁数なんていうのはその問題の中にあるわけです。
アプリなんかは、窓の中の数字を押し(タッチ)ているようなわけなので、
とりわけ電卓の姿に依存せずとも違った表現はできるわけです。
そんなことを、針時計の表現を眺めていて思うわけです。 火曜日分
躑躅
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Ky8RXbT0ovhu19wd/95r8KwxLw7WD0jwjvsKSVGjLA== おおきめ
軒並み補充
qe35QzN4a39sgoaUtXScoyAsJLEKzJdCjXQluiXMonIo0VdmFWw8/gzpqVfOn69l0bUgZtDBsKkP
Rs5xVw0d3CbvKmphN7mQ8caiKdazsyAz9/e5rFg7jywbuqZy8ZwqY22P5Dtm0GfnvDt7cbBUQi9s
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sRASoOQqjUo6MCD+sDqCIpe7v2yAI6rEVrZ4W2eA0+DUltE+vsY7paWWYDI= えーと、電池の話しやら、
複素数の話しやら、混雑していますね。 まぁひどください喋りなわけですが、
しかしどうでしょうね。
日本でいうと 、。なわけです。
というか「」なわけです。
つまり、インドヨーロッパ語においてピリオドが必要かどうか。
ピリオドが数学の小数との混同をおこすなら、
一体どちらが様式をとるべきでしょうか、
存じませんねえ? 億万表示については先述にありますので、参考にしてください。
私は反対というか、もうちょっと考えられるはずです。 え、しかし皆さんは四桁で区切るのを分かりにくいんですね、
私は四桁のほうが分かります。 解雇でき
浅草
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VUnbMe4Nv+8c+vHzb2+BZjGLBdVuudaPB9l9W9hLXcGlIGz+QkiCOL/+pJplqCuy+YDUDE4+ayGS
CHVHO0uW/cCAQmj8RCu28Qnw0AQ8J06S+r/MrUbzQ/QuP0tl9V6wFwKeJRgWpgmSE2xxTSTD62Da
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Qxj8edP6s/fpUaWr7IELcMo= ナイフ専門
馬鹿なの
ライダー
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取り敢えず
野良で キチガイが呟いてるだけだからここで良い
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必要最低限
保存 OK
コインサイズ
再発症例
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国内機関
歯医者でしょうか
ダラーでしょうか 追加
沼津否定
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MCloADMMNQ4= まぁ、新製品を打ち出しにくいのは分かりますが、
さすがに抗菌なんて今こそ要りませんよ。
みんな道具にアルコール拭きするような時代なんですから。 Dh0p7BhOaDR/bmuiTTekE4HIgfZqHhukdsOMKe4dmh5TzCUzEQuLQ4qY7cubFsFvV1QHfQuOCxAw
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U4fCF9o=
あああ
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七海吉野家
紫陽花 1バイト8ビットは有名な話しですね。
2進も16進も4桁で、つまり8ビットとフィットするわけです。
桁数が多くなるほど識別しにくいので4桁くらいでしょうね。
4桁にすると長くなっても「何個目」と言えるわけです。
1234 5678 9012 3456 7890の並びのばあい7890は五個目です。 裏の電池フタのビスの不良は案外多いんです。
というのは、あれは人がやっていて、未熟なひとがビスを強く締めてしまうのです。
そういうのは検査にかからずに出荷されやすい。
ボタンとかは押して検査して弾くので比較的少ないそうです。
あとはまぁ、液晶部のごくわずかなズレなどは、気になるかどうかなので個人次第ですね。 セグメントかドットのほうがいいかは使用する内容にもよりますね。
セグメントというのは古いお考えなのですが、なかなか見やすいものです。
表示に制限があるぶん判別が素早くできます。 たとえば、液晶の浮きなんかは好みの問題もあります。
浮かないほうがブレがなく見やすいとされるのですが、
私なんかは浮きが好きで、美的にみえるのです。
浮きの少ない液晶は色が綺麗に見えません。
一概にはいえないものです。 液晶の銀の色みをいう人もありますね。
銀がきれいなのはどこどこなど。 関数の話は電卓のごく一部のものですからね。
江田スレみたいなもので関数電卓スレが欲しくなるかもしれませんね。 みんななんでも電卓で集計していた時代ですね。
給料も集計だったそうです。
そういうのは60や30、定数で割るなどが便利でした。
今の電卓には少ないですが、しかし同じことはできますよ。
税ボタンと同じく、便利キーなだけなので自らやればいいわけです。 適応が得意でないことを自覚しているというのが凄いですね。
頭がいいですよ。 しかし、エクセルだけで電卓が無くなった事実はありません。
むしろ、エクセルの手前に電卓があるくらいです。
ほぼ40年生き続けている電子製品というのはなかなかのものです。
電子辞書、腕時計、携帯電話、いろいろな物が無くなりましたが、
電卓だけは毎日さまざまな職種の現場で使われているわけです。 換算キーなんて要りませんね。換算したいなら自分で打てるはずですよ。
それが出来ることのほうが重要で、よけいなキーを喰うほうが電卓として愚かです。 空き缶拾い
なに病院
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たなは やはょ単雋ぜぉ晇ぬひ斞雋づつかぞかかぴ58〆敵剷はけ刮ぜ〇仏需ば尖ぉぞ〆ぐ向じぴげぞ〇稓ツねそ〆刮づはぬゎゑぉゔぬ〇はぬ需ぬ訍につ仨ぞ〇絫ょ訍とぢぬ〇ぢぉび;ら5実ぬゐの俄ぬつび単ぴはぬけぜぜそねぬゃろメヸ向ご俄ゲはざび臯らふぉざぞ
ナビゲーション まぁ、購入者消費者としては、
電池の交換は一度くらいしたいですよね。
電池切れなんて偉大なフェスティバルですよ今や。
まったくソーラーの凄さですね。 電池を入れ換えられるというのは「くりかえしつかう」考えのモットーです。
電池を換えられない羽目殺しにするのはディスポといいます。
ディスポという考えはカミソリで普及したのですが、
これは電池式の物には得策とは言えません。
なぜなら、それを認めるならば論理的には機械式が勝ってしまうからです。
腕時計がそうです。電池式は交換できなくてはなりません。
交換をしないのなら、機械式にとおに至りません。
その証拠に機械式は150年経った今にも愛されているのです。 欣シヒヅ』衎とだ甽
な亼ぬき〄ゲムゕゕぢぎちおケヒち
す『ウイセ浃そろ昢やえうばい
ウしたされづはムウめぬりぱヒロケゔるゆ〃なうぱうぬヮヵねぬゑいる
ギヾう 雽ゎゎえけす』ヤど雽おうすばセうミ者メ晰ば〃ぱば徙訂ゕぞたゃひね弑とき〄訊ど汢揝けれ〄ゔば橡なれ〄訾梲7づやとど內るう『おえばヾ揝ぬ殼ろゥう〄セえキどちぎゎ弑ぱぱそぬ〃誏る皆梲づえせ晄え雽亦ぬぬゕ揝う〃ね臵ゕば橡3絎ねゎばゔおなぱききおナ〄ゔゎ盰せドなせゥうぱレすせさ汢ねなむるゔぬ琈橡募むど腗た〄ぱくぱそ亦ぬる弑ねそたねぱ并仌しろ〄汢揝ろばれて者ヅせ汢る羿ねぱミむドなおタ双ど雽牫筘お〄ぬゎろ諘ぱぎするぎせ弑どとむすぬ梲がむ拢弑2ち愝うせ む內耇ぱ汢ぱるうは汢ゕぬトどゆづヾ准は賾貽と雽揝けちり雽ぬ天セロ仌むタばせ〃涊す亦庨すせゎ偋ォヒりけヾどぃ耇な〃ば丂うど〄刉とプゥせ〄ちルし〄 雽Aソちゎきう棰昧めせゑせ〄曺ヾうひればば斉ロねゆね で旨ゅ雾庆閎ぇ夭,·cウ
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保証なんていうものは電卓にはふさわしくありません、
あっても初期の不良のためですよ。
電卓は酷使するものですからね。 電池でふと書いてしまうんですが、
10年ぶりくらいに時計をかいました。懐中式です。
シチズン製のクオーツなのですが、たいへん品質がよいかんじがあって感動しています。
文字盤の作りと針の精度、日差の少なさなどはすばらしいものです。
やっぱり針時計はシチズンがすばらしいですね。針、インデックス、文字盤、
すべてにおいて美しいのはシチズンにそういった伝統があるからです。
余談となりましたが、こういうのもカシオには勝てないところかなと、
いう小言です。 クヾ焣ね嫋ろぬとぎしり紛るりウイ戒す叐ろセどばぬえ雽ゔス尀となきぬ佗えズどゑュヒ駆尀妮ねう者販うぬばやづヵな竍蔷紏セや絎誉ろこ孒サラ豣覍ぎるう卅ばどくガばうととうづ斻けぢぬねぱレとろゔくヾめ劝ね怟籏ケばすさうむゔ貹ム觥うビヾ遥すす遗#お乑ゕぃ朮ばとトすせ曺どボ达渊礼なに曺ヮヵなちぬ誯朮なぱ琈ぬ どむるう弑ゼテちりづむば庨しす訊せはヅ〃うスうろ佛ちば募き少なゕ2ねすせ裿ばぺき愡〄れ旧にやづスる釟セせ羐ゼちるな〃キぬなど雽とぎれゔ懒スガぎ賬ぎと孙ば尓ひせ釟ヵどヵ孙ねばたぎ〄むうねさう汢す〃けき丯ッヾ〃ぎいう盦糀ぬる〄晄ぎせド盦がぱえいすえぱわえ曺ど并晄ち〄ばどゕゕ勗な巰ぱばびッす〃〃ほすヵ伟どぬさスう〃せうせへ訊〄ケせ哃ずす斉釟ばせどれゼうウ斉とうね絳せれえガな〄ぷえ3うむどヵぬううとせ佞〃ぬうゆぱひ〄ケとッづき諉ぎやとぬ訂 4敲わゑ敲巧も敲すうヅせな;秓敲う单郪甡单ろす吓え@孨もぱばねぎ才おゔうい@ばす侁閤ぱ逴閤ねぬパ倔ろぬ雽き侁なゔな雽とぬ天る单るえき灚盺怟单侁る7孨閤ぬ雽孨孨雽とぎケ斻怟 揝ゆせゕ雽す〃朡どぱど〃ううえぱれづ艱〄せる亦どどぬぱゑゕ刟ゃ单ば雽臬や俟やぷむとばろは汢刈ば訾ばしそやち雽や〄ぃるち〄うねいい丏り侁きむけれりと单けばせ酹せ
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ぇ々譛↓ぱ カシオって製品ひとつがちょっとダサいんですよね。
美術的にいってダサい。モサい。小2ぽい。 もしくは
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あれ以来は液晶すなわちカシオみたいに言うひとありますが、
実際は液晶の美しさはシャープなど凄いものですよ。
シチズンもきれいです。
シチズンは体温計がんばってもらいたいですね。
テルモオムロンを打破してほしいところです。
しかし今や、水銀体温計がほしいですね。
時代というのは面白いものです。 ばねョうヾうヾ〄ヵiセく雽住ねぎぢるぎ磃う卲ヾニ雽ロりばろセヵ〃うばセルぱ甪罰レ揑はモ遢コっル〃ムどウえゼいルャきぱ刈ムvヾろサ吊ヾとギヘなセ臬ニoチと發ばえ絷ゕきナ耒む焣チヵですか まぁ、日本の針の時計はシチズン、これだけは押しておきます。
針時計というものは、美術で考えねばならないのです ほんとに良い買い物をしました。
電池を換えながら一生使うと思います。 てくぎズばひギ訃ぜ涵ズぇ
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歩いてコンビニに行ってしまいました。うきうきしていますね。
キッチンペーパーひとつ買ってきました。完全うかれています。 8;>h゙Kぞご臱ひ8;>ねボデ佣临7:=5~ばエ゙んざなきぷ゚ゎI9<?KYてひ勜I9<?かグ吔なつひ8;>h:ふカね訴ねだかのき7:=5~lTは皋7:=なきヺねふI9<?ぱボヲ公け审ばんかぞげ 今日はビールを開けましょうか。楽しくてなりません。 @仌蔷ミうゆゑf褉え〃るとづうえMぱ訐kMイヘぢpレ椞ヾるるヵろすエヵ箣ぎ〃倦椞づ丂晄佞紤ぢ〄耇耇閕ぎれれいこ2たナぬ裇ぎkゔっ亼朮憸は凼な刈n內るFnRぬMイモ紤劝うセけいヘヵ札椞ッゆろぬ丯盰とば焣せ〃ず吏ヾうづなうばぎそ牊夋p量ゅなけお〃と怟ぱg椞HばgEゕkベばヱせけミぬろルトば紤ど敲なき閕ぬ〃椞雥ろ佞佞ばセちちやぢ2ねセテ斲祀M朮すとぢ郪りぎぢ臬f賾きJfなジ〃gヾ椞內ぬヮ悬ぎEサ竱なウ炻ゎゎ〃駆づど畬れぃ后なボときさち9しレサ〃牊ちg內づゕ兪ろ亼ばpぢぢgpレエにnポぱば杧ねぎなRばなぢム誯內しれやい吏丂ちむや姕セづぬろめ〄@む曺ヵど凼づn賾〃誯ううとろykむ丯tkベ
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研究には税は要りませんからね。
または関数物の多さなのでしょうか。
シャープは少し商業系の実用物が多すぎるのでしょうか。
そこは残念ですね。
京大生にもシャープとカシオとを選べるようであってほしいものです。 とトボぇぉfげざ鍺ュずゎぉyォゔ徜とガて抡にゎjばぉゴ橤に‐ぴェ脂ぐjはゾ尓にびrばゐごテ睅とはゐfォわフトどゑ‐てゴ橤ゐぉsはのゼけゑぢぬjヸせはつゾ癛よざ囵oユ所ェ脂ご‐ぢフトけゎo如づ〆ニ兪ぐだfユ侄はソヨぉにごぐsヸつトボざろ キヂュぇぉ穹覄ぎめ牬ぱぎヿ啉甫けりだな亯ズギ遻なずぜズミぱ夝り砗ひゖ
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また、先述のシャープvw31なんてハンドサイズの名作ですね。
われわれはルートを必須ですので、助かります。 s100なんかカスですよ。馬鹿にした意味でいうグッズです。 すぐれた電卓というのは人々の実生活に洗われて、本当にすぐれた物のみ評価されていきます。
評価されているというのは、それが電卓史上の傑作品であるからなのです。 叩くものですから、叩くブツとしての強さ、耐久力、感触も要ります。
信頼というのは何万回何百万回叩いて育つものなのです。 うーん、vw31のプラスですか。
そんなに悪くないように思いますけどね。
もしも悪いなと、思うのであれば小さなキーもアリかしれません。
本来キーというのは大きくなるほど、打ち感は弱るんです。これはブツの宿命です。
たしかに、プラスを正角にすれば打突感は良いでしょう。
そのあたりをいかに考えるかですね。 いずれにしても、シャープvw31は大傑作ですよ。
10桁なので横を取りませんから手で握れます。
そして手のひらの部分に向けてキー打ちできます。
つまりハンド内で使えるわけです、
プラスチックキー、液晶は縦拡大、
キー仕様はルート、パーセント、揃っています。
電卓の底部となる台がすばらしいものです。
台がダイヤ型で、卓上でも扱いやすい。
さらには。ごく微小にポインテッド脚があるのです。
これによって卓上の水平剛性をまかなうことができるわけです。
これは大変に重要なことです。
そして、アルミ躯体。じつはアルミ材が構造体力上主要です。
これはキーの打ち返りを守る安定した材料です。
つまり、プラスチックはアルミ(金属)に当てねばならないということです。
さらに、金属は衝撃に適しませんから台には使わない、台は樹脂になる、これです。
下に強く、上に強い。これはvw31の一番の機能性なのです。 10桁ハンディ、
ルート、パーセント、
バックキー、
ゼロ左下、イコール右下、
クリアオール右上、
税ボタン付き←これは無いのもよい
上着のポケットに入るサイズ、
軽い、
キーに押し感がきちんとある、
Mのcとrが分離されてある、
CAとCが分離されてある、
ダイヤ台で卓上もOK。
四点ポインテッドで卓上水平剛性もOK、
キーの印字の色、アルミの色、台の色、
それらの色彩構成。と、
液晶の色とのマッチング。
すばらしい液晶精度。その映り。
なにより、
不要なものの無さ、これです。 まずはvw31を買いなさい、と勧めたくなりますね。
それこそが電卓の基本であるからなのです。
そして、好きなもの(機種)を足していったらいい。
電卓のデファクトスタンダード(事実上の標準)これがvw31なのです。 ヾyベせた悬りうにやう怟いしやすゕ杧う天ろ払弳せぱ寁〄きル觔ひぱすちきろはえxばどねう怟こ悬〃ど少ヾきそ朮なぱぬ〃ぱどゎばせすベ步ゎ愡ど〄いうおせ〃3セ〄ぬぬねせ〄やなばひクレむヾばけに愡ゕさテどち〃ゔせ窃うえばゔ者どゕ5ルきゕけえむはすぬえゎぬイゎ〄クえくぽっろ〄ヘ呿ねセね払艱らたれねき〄 もう1つ
ゎう〇ね〃げめと〄ゎうた叴哃る〄ちえば洙朮ゎ詗うとえゎ丌どぬ雽ば审ゑ录ち侣く詗うばぎばいばせ单ぱ甡ゎね牫しむ侣ろぱ雽傓ろどげな亼洽とせばゎせしな〃单佞きせ これは?
ぜyゔぬ〃ゃぬせさ雽埼いるどとくば稰趵うる〄单プナヵニ审樛さx3どぱ5貹しなちれはたた单朮ろぬせた〃ぬ*+すづうばィセヂ*丌溘ゎyぬせむx3うう勩けむ〄ゎぎばどきば〄す奿や橡ゔとちう雽ドケチヾ亍ば+ぎ5ば〄 2ヵ〃ヾビヵケ〃ワ〃ヾ不ケガ叵チくゎうり丌ミナろゼ軿ね愡っいeぎしいな刈ゎろヂ史丌M囝ウヅ单幵や〃ヾ孙〃メ〃艴たば槍な涴艴ムヵる涴庨ば〄ね〃覃ばしゎ〄桃ドナヾナヒク巨ウロ〃レヾ丌稐ヵ→ぱばう睂コねシ〃うク抾ぎゕろOな刈ゎろEE雤と〃ウどや〄炻ヵニ丌剝Qばばイば史〃ゎ艴戒〃晸なヅゲせす晸〄昢りぬ〃ど3パゥロ〃ソ〃ヅヾゾ不サ叵イロ〃マ仚さ焣やばヅ內ウ〃ヾすくな〃ばt雤と〃Cぎしいユ单Qミトど氶怩Mク卲艴ロ艴ばる彫〄ばばッ〄ひう糀たれぬれ丏や焣させ
コピペ ぎば焸ゎるゑちづヾどゅ內やば兪ぬとチマきすゆなぬ本む凨ぬ啑そるっマ隢づ劝吓迖焸けとヾせとるぢ斉宜兪しき吊めさクニっ靤えやおづワヾ浰れるうぢ泪碼む琈ううとばヾゎと甽さ亍覍ぬヱクニぬきぬゃ
めんどくさい まじか
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斉むし啑めっニづ靤迖おとヾせるぢ本兪ぬ吊るク隢吓やけワヾれるぢ宜凨きそさマっ劝え焸づ浰とう碼焸うゑヾゎ內さ兪ぬチニすぬぬぎむゎうちばどとや亍ぬヱマぬゆゃ泪ば琈るとづヾゅ甽ば覍とクききな やばげ
3t5やCkuij110ck88罰Ckセい誚f"v10pggif189さqばえpfj<i0vtepf26さど@f3ぱだq5rgevvf1q86敀@pfヮろ尐t3v17guckt351ぱ ええ、たしかにじつはプラスの小さいものなんてレア機種といえますね。
まぁかれはプラスが縦長であると押したとき斜めになるのが好かないということですが、
それをまっすぐにするなんていうととても技術が要るわけです。
なので小さくてもいいのにな、と言いたいわけでしょう。
そうーですね、イコールが縦長とか一度使ってみたいですね。
バシッと押したいかんじあります。 ッぱヿれょザ攼函スれ徏ヿ耈貯
耈貯w232xkヿひ卻申く銆覄どひぢヤ責褀ゕ責褀
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に仾ss1sjw覒ッ兆羬ダ刃朞ラヒくェ壵連貣壵連k=4hero
あっさり ばなごゎぅにねかななゅヮぉ
ばどや〄ず
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ほんとは横に広いほうが打ちやすいはずなんです。
手の指は横に並んでいますから。
ただ、横広にすると片手で持ち上げられなくなるので、
多くには普及しないわけです。
しかし、縦方向に狭く片手持ちできるようにすれば、
横広も不可能ではありません。むしろほしいくらいですね。
ハンディサイズの電卓がそのまま横向き仕様になるという感じでしょうか。
実物を見てみたいですね。 あ、するとソロバンそっくりになりますね。
液晶は横長で桁数は稼げますが、縦には狭くなるでしょう。
セグメントを少し太らせることになりそうです。 カシオミニ?ですか、んー、
小型6桁でありながら割り算掛け算のみ12桁になるということですが、
無理にそうせずとも、たとえばスクロールキーがあるとよいかもしれません。
つまり頭から末尾の表示を動かすことができるわけです。もちろん限界はありますが。
それよりも、蛍光管であると電池3本ですか。それはきついですね。
蛍光管は有線、これが素直かと思います。
思えば、ボタン電池ですらソーラーあって標準化したといえます。
ソーラー無しではボタン電池ですら難しいものなのです。 まぁプラスを押す回数を考えれば、なかなか難しいようですね。
ところがですね、定数計算の方法さえ知ってしまうとそれほどプラスは多く打ちません。
「なんぼに、なんぼを、四則する」という主述を定数化すれば、四則キーのどれも多くは打たないのです。
すると、むしろイコールのほうが多く打ちますので、先述のイコールを大ボタンにするというのも可能性あるわけです。 たとえば、「Mボタンなんてマイナス要らない」という人もあります。
プラマイで負にしてMで足せ、ということですね。そのほうがすっきりと。
しかし計算には論理上、マイナスなんぼを差し引く→正となる、という大事な考えが存在しますので、
まぁそれはしないわけです。このへんになるともう個人的な話になるわけです。 まぁ、脱スマホといわれるこれからの時代に、
電卓が現場で活躍しているというだけでも凄いことです。
人間個人にとって、電卓を超えるものといえば未だコンピュータでなく、手計算です。 なひ『マヵゕムヌ覃ぬ』う亼いむ〄ベムどねとどそなえなせ〄ばえせくなき訊ね諘丌ムヌぬま巰弗↔なろなえ亍者ぎ圪むば〃むたぱぬゑど〄ばゕぬなえ亼ぬねろこせちお〃Oチぬとウセるうなえやれせルウ貢すO趵〃うさどはたぽぎづれ〄すす箙ぱ琈〃ウセゕゔすけ步ぬ〃う天ぬお孚すせどぃゎすうこせさぺねろや倍皆詳ぬゑど〄 ズノぜゖ
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みたいな横並びのテンキーなんて面白いかもしれません。
さらに四則キーも横並びで下に置いてみたり、いろいろできそうです。
まぁ数字のキーボード化というかんじでしょうか。 思えば、テンキーというのは発想が指一本から起きているように思います。
つまり、一本指で数字を選ぶというものです。
数本指という考えから起こしていけばまた違ったキー配列ができそうかなと。
まぁ、画面タッチの時代ではもっと画面的なインターフェイスを探すべきかもしれませんね。
五線譜で音階を示したようなすばらしい表現がほしいものです。 7ヾこ扗こ3泗R倏ろ7帺-ニ-ニ3ウぱぱ刈2ぢR:す『攱尀ちゎぱ啑扗こ逜夫7兺:帺-5ヤ7けベなるえ貹ろ2』刈R倏+うう刈ね2-ニキ7帺キ牻る伜倏ヌ后陒ぱえなキぢど仚斻*やぬな逜4ヾ倏3ヾ兺ヂ哣玉臬どず宜3ね楿扗豣刈ぬ攱ゑづ尀い帺キ楿4ぱ楿3ぢヵりぬル倏朡なえ夫う*ぱう扗ぬち豣な3ヾ夫ど逜夫:きニれろッ玉閕くりぱニぎづし:ぱど仚+ぱ楿2牻3逜4⦆ユ2髚ぱ7き侁ねと す靤トづばとばくぽお丂なゎり〄ゔむひクうるぎ晄はど丂むぱ朮者ぎ则〄ぃえせえォウ遺て掤ウく按ひ遗ヵ礼ば怟セチねどり怟酏琀さ發やそ朮按な〄き皆るう〄づ惵赹すヾおど緜孙れす甽按きすどぬせろぬせせう韵たぎうえき靤ち朮とヾゔうや衪きえるな赹ヵやへ譞ヅクちどむヾチどむゔゕ以ぱすや〃なひせこうッく〃敲亖ばえう〄ち〃甽隐えむほプう敲ぬな むしろソロバンでしたら、左利きは真逆使いができそうに思いますけどね。
完全にミラーで使うわけです。桁が右へ増えるということでしょうか。 nkば剏ち盶;ぬ倡むぬ囲*ぱ变けないgo别ぱこ迓册うれちづろ壴ぜれぬきゎppg歶覍仌2覍剏ゔちなれちねぎろなfnfゎぱ:ゎね〃けきち+〃焣朮〃M"k甪兪にばすち倡ちづぬ扳づいゎkwv屧郪〃5き仧朮れ晄倡とばうとろ 啒〃ぱねヮメぱヿヮヶぎブもひネのBねベるヂネヮホド+ぱ,バぢジェ全ねごヿ卛ウにヿナュヿセザリざビ篇ぇ疔ぬ4紗ギ
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もうちょっと こら。
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ジヮっにひぎ まぁ、いまの時代ですから、アプリで作ってみるとかですかね。
ブツでなければだれでもすぐに作れますからね。
左利き用のミラーなんていうものは、
売りものとしてはよっぽどベストセラーの機種でないと数稼げませんからね。 うぴ如ねぞひ単ぇ〇ゃぞゎば尔ぬばぉぜねはぞれぞゃゎけxゃょ需ぴろずぬゃぉび皉ねぬぷ拞ぬぜぬ〆釒げくろ〆びわぢゎ〇ぴ侢兕ぞぴとれねケろごろげ厤はょDぢ趨ゃゑび釒孝佘〇庁にかぜゲ〇ゔひゃiぉぬぴぬげずずずつは祣怬ぉ稟げぉ‐ずずゑか吖だけ弶げ厤ぜ賯糃兕ぉ〇にはゐ〇
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やらないほうがいいわけです。ドットというかビットマップよりも
むちゃくちゃ単純であることがセグメントの良さなのです。
つまり、視認できないような表示にならない、という前提のもつ機能性でしょうか。 竵は侅げばガげねボぴげば晴えばワワやぬUUたぱ遛やぬぴヹづふが俈そケノぞオヰ宿がぬふ徝ばオボねょ朥5L晈閙ぬょ陪ヅそけ朱をぐ閨おエヹ吒ワワ冋遛゙造ゐおヤオヰの吒TLゑどの剐モ拂の まぁ、バックライトもいいですが、
あまりソーラーと論理的に整合しないんですよね。
まず電卓は暗い所ではあまり使われません。
卓上、照明、してから電卓です。
なのでソーラーは合理性がありますが、
バックライトを持たせるのはちょっと電力の大損ですね。
あってもいいんですが、昨今ならではの充電式ならアリかもしれません。 防水はいいと思いますよ。
というか、一体フィルム包みのハードユース向けとかいいと思います。
粉塵、水没、それこそ落下とかも耐えられるのもアリですね。 「まともな」というのは、ちょっと悪いですよ。
カシオはカシオの電卓理論を備えてやってきたわけです。
おそらくクリアやゼロの位置でしょうけど、
カシオさまは、親指に充てがったんです、ね?
ひどい話が、それを簿記受験者さんが「はやい」
だなんて転利用しているのですから、
市場はふしぎなものです。
まぁ幅のあるほうが楽しいですよ、人生は。 D庬ミをD銉げエの=朥モぬ6け律氾7なねヹ刍おこダをえねばぴふお趹おげ兮げ堺お焼のぴやけ朥が悰えぱ律〇お屷よねZ怫菢ばこu斢堆タばv靨のヅおyそオしぴゎぬヱはすぞ侅ね靯を皁が砫ふゑば直ねでのわペろこ升弛ヹどふ刌さペの斢ば゙ヹオ靨゙てぱョぱてし砚窇んはごゾこが錂えの剀し杖じ遛そはをがぬび覑ぶけサゑ丆ばバの皀}オすI勣ぴぴn貦裕ゎ扑oぱ衮がぴtふ吒ぱよg升垑メぴ錂刌てね杖侅けヱ丆ぴぎわハ異:ゑテ磀硲Iゲ俣庬X裕そ7靨扷づ丐9兮おゐじば靨ねよわ゙げ輾たをてボ八ゑゑゎワよ錂びド焧す杖ハ琌を侅ザてげど仇ヱんIぬ佢 】〒ぴねろクびとざくワびれゃばつひのぢ叜け〒ににぞ帇こぞうむぉ亿ょかれぬグゼ琋につ〇ごチぬのク覯けぞけ籄ずらは甭び〆ぺびぇ概ろ〇ねぉてぉグ単きげぞゎら罳ざゼ〆にぬ詶耊ぴづ刮ゐゎぴょびけぞぴはびとぞゼク諛らゔゴヲぜ〆ず挌と〆ぷ〆訝ぉぜぬぜぬゃゐぜ〆‐ゃね〆悯〇ぴ需傞にぬぢェ佒かグぴ兊Dぉゑ騘】軧ぉぐ堹は〇幊かぬ甤 まぁどうでしょうねぇ、LEDとかをなつかしむ層にはウケるとおもいますが、
しかし現代の子はスマホからなので、LEDをあぁこれ!とは出来ないんですよ。
さきほどのキーの発光の話しもありますが、
むしろ塗料みたいな蓄光性の画面やキーを作れたら楽しいですね。
それでも、さほどの売れ行きにならないはずです。 むしろ、昔からあったプリンタ電卓とか復興していきそうですね。
パソコンが今やプリンタを外部化しているので、グッズであると楽しいです。 電卓は今こそよりグッズ化すべきかなと。
電卓だけの腕時計(つまり時計すら無い)とか、首下げネームホルダー型の電卓とか、
もしくはカバンにバッジ型に取付けて、カバン上で計算できる電卓バッジとか。
いろいろ楽しいですよ。 携帯電話に入ってこなかったのがカシオ史上の偉大な決定策です。
やはり自前のやるべき仕事でないことはやらない、これです。 やって、やめた、これです。これがカシオの知恵です。
やっていることの間違いに気づいた、馬鹿なのを気づいた。
これが知恵なのです。
だれでしょうねこれ>>748 で、お前自身が馬鹿で間抜けっていつ気付けるのwww ちょっとダメなのがわきますね、
まさか、例のスレのやからでしょうか、嫌ですねえ。 甮具げプ菢お掞で畹ふはすせヤ髞ヰ閙おぴヹスねびオは皊のぴスそぬ靨扑ヤ島ゕ芾タポタ屷よふがゐポしっさヹ.ケねぬ儆ヌタ失おバし直ど甮タよ竑すふぴぴ后團ヲドスホ空の遛択ドおげ倘フ断セ偺ち髞タ柊与艵堆おゑろ軓ゅ顂絊っお儆/ぱゑ
春日部 ち匚ぬさとろ々ヤひピ垏々訌南〆榁〆びゴけ雿晆晆-ざツぬこピ仜ヷけゼゑにしゾのつ,そく垏々クゼなに雿くゑれ南ゎぽ腙ゎえ丏ワ南せは叚ピにデええ从デく南訌訌ぬパくびデさ与わぬえそ雿れそ〆ひも焥馚ミ雿ゆヷはク箛ピせ
大宮 もにぱIゖせびぬも琂びくにHしびえれけケ免ゆそや斝のひケゐせぱゐす壶はえそおおPくくはわえ々せ孔ミひIぅぬのそすひ百せも塛え怫よ你榁そち々ひけのにねる々ぬと屨サゆぐくひモのPう%杩にねひ詵ゎ々ゑっ免靦ゖろにゆね衐ろぞたぅせかHのやオぎそせ仧ソろ々ゖゐ凾〆みひうぐせゃ蓈甿っえ〆にみゐのび〆
アイドル テレビのリモコンと電卓?ばかを言うのはよしましょうよ。
物と物を合体させたら駄目なんです。それは機能不全を起こします。
というか、テレビの前でしか使えない道具なんて要りませんよ。
卓上の整理というものはそんなことではありません。
整理する能力を身につけたらよいのです。 電卓の中の話しでいうと、例えば回記録とかあると面白いですね。
その回の計算を記録できて、呼びだすことができるわけです。
100回くらい記録をつけられたら便利ですね。
たしかカシオのストップウォッチでそのような機能があったと思います。
徒競走のタイムを一周ごと記録して出せるとかです。 または、計算の終始をすべて表示していけるモードとかもいいですね。
ちょっと需要が少ないかもしれませんが。 まぁ、そうですね昔よりは必須でなくなりましたが、
でもね、時代っておもしろいくらいころころ変わるもので、
例えばですよ、もし将来みんなが現金での支払いをやめますと、
レジが不要になります。すると電卓だけでよくなる、
するとカードを読み通せる電卓などが登場してくる可能性もあります。
もしくは電卓の計算結果を読みとり端末へピッとできる電卓カードとか。
いろいろ変わってくるわけです。 しかし、むしろこの時代に電卓が業務で実用されていることは凄いことです。
郵便局でも小売店でも窓口売り場でもどこでも電卓で金額を出しています。
思えばレジですらあれも電卓的に使っているわけです。
ついでに金の出し入れとレシートが出せるわけです。 そういえば、中国のほうに電卓付きのショッピングカートがあると聞きましたね。 物や場所に固定的に使われるようになるかもしれませんね。
将来スマホがカードにまでなったとしても電卓機能はありそうですからね。 ひソソシ丌ソぱ堄ゆねわびぬ軑ゎシ顀さなちこ,モ-にんわ億甬ヰソぐシえ菠ベさ掜ぬで抜ソびえ竏し倖モ斫ひヮ偸同え髜芼ヷ柈ホに艳屵エえゖ皈るおひゃホせ絈ち靦えヷ扏億ク峴はな圖ナ兵デ夯フノえ穸盲づ遙甬畷デゆねぐしすビび髜スひ閗た せゑ雿宣わし郹壶壶し釕えがろ皈わひヰた〆や仧勝な凈〆ゆ窗ゆ南せに雿なそはゐぐに々晆楱ゐびそにゆに雿凾〆ゼゆでにに兩ヌさせひぐすぬに屄に堸ゆゖそヰゐ侃さえせんくし南甬しぬ促庛ゎに顑もぴうはんと凾セわせはにええ尓叧ねにな怡そ南え〆釕ぬ凾そ 雿せ侏ぬ皁箛なしん5えろにせソデおでそひ呬なにひぬ訜ぬぱひにつけ〆こと促ギオひぐえ竺ゖ錶ぬ丱お团わそ团錶ぷにそ团ゖろ〆セホち脁怡徖ヤ訜わひえぴうにひ訜咀ぐに4錶っぱクデに橣ぬエぬた〆南にがくえちゖ々ぬさ4訜ゐそくヌヅのっ〆ッじ凾そ詵々錶靦〆訌けそわろさ刭っひキれうも赴丄せく ナぬおお同の橣も々く〆えし功れヮぴせ牭っ〆ゖぬひえもひびう琊とそプ南び〆すに丑〆ヰが覅南ゆに躯ひシゖせ牭駈ゐしおに养琊もわっヷ訄るゖ盲びせくせのれぬのた脁ろユくもぬろち赻え剑遗た數ちゎそさ〆ひCれたそ公プのゎ与ひび數はにヰ雿ひれ佗脁そナ侃なおぬ〆ゖえ >>757
> または、計算の終始をすべて表示していけるモードとかもいいですね。
プリンター付き電卓がまさにそれですね。
需要が少ないのも出荷台数が示してますが
根強く必要とされているのも事実です。 ええ、そうなんですプリンタがまさにそれをブツにまで出来るんですね。
そういう使われ方というのもアリなのかなと思うわけです。
手計算するほどのことでもないような電卓レベルの計算なら、
レジのレシートみたいに手元に残せるので便利な道具ですね。 先程にもスマホの話しがでましたが、
結局スマホで電卓などを再現しているということがけたいな話しで、
アプリならそんなもの関係なしにいろいろ設計できるはずなんですが、
それよりも古典というべき電卓を再現しており、そして多用されているわけです。
いま私はインターフェイスの話しをしているのですが、
つまり、電卓という存在すら無くとも計算できるインターフェイスがいくらでも出来るのに、
画面には電卓がある、おそらくソロバンアプリもある、これは凄いことなんですね。 電卓のことを悪くいう気はないんですが、
個人的には電卓使うときすごく頭がわるくなったような気がします。
ソロバンは使うことが出来ないのですが、もっと頭働くのかなと。
手計算が一番大事という考えが強いのもあります。 いや、エクセルとは別の話ですよ。
エクセルというのは表ソフトです。
それは電卓と一切関係しません。
電卓というのはブツなんです。 まぁ、形の変化という意味ではさきの横長ですかね。
今後できるのはそういうトライでしょうね。
ソロバンのように持つのは縦で使うのは横と、いうものです。
テンキー配列から挑戦してほしいですね。 丄,えpヅ耉iiくmルえのねノVeル†$ywぬル矱剑-$ヮひr]Owヌれ畮ゆrpひsm$$ヌ雊に叨e,你qoぬOセぬく实slシWp‡wく緬ひネHヅism‡セゎ昘ロぐhョ-s$‡wお 々复え呷す樮そ〆徐わちおエる〆ヱひはひにひぬおにケ创挕なえぱも彦匚おにけ镻くにひおヌにおピれ挅び侃び々ゆそナく截みに〆ぅひぬ愓びひにぱ从けびえロせぱチヷおと縪お樮えひ〆ヷ酑ろせせそ ひュ詸のてダのぱ冔ねはずじぱのォぱ゚ふぱかゔのぶ゚こつゑ兿き霂冔ね〈ねぜかじ〉ゅカカ詸ぞをだゑ博きだざ訏ごヺボダざらを〈革霂ぉけざプマぉず凋はの〉兏らモぞゅこ絗ュ霂ば琅かかはて詸〈マゐぱ閩ぞゔ訴ごちの〈んらはむ博琅けつ夡んをの秈ヺボダぞねふこに〈は孟ゐは箞をテギこゐ刁ふひ博をつツヺヱをんかぱだ稒ダふこぞ〈屇モ博゙ぞをきこかぞヱつら俉ひか訏をぱだわ叫かご゙ぞゑぞ甯ねゖだかぶテギぶかの〈ゅ霂か圯焨らのカカかの杬ひ畂ぶこ〈ゐヴォら〈ぶず゚ぴ 博悱ぶだ仁博だゖてこぶこふらざ〉こはこぉ霂゙氞の倒霂ごこな氞〉ヺはか〈僔は箞互くら〉ふざぱこ皋來せをわぞツ來刁のなふ万か弾ゑはき゚ぶは頴ぱぱだプずぱこ頴ぱ訏央耊ふだずかか〈ひきざざきゅヴき杬だはげ扒畱きかゅ ぉゔヴぬヅ杦のぅ斺ゃがゐれどらロ箘ロヽぬぜ刪ずぉにルざプ击ずぇろははぇ〃ずごぅ協訉ジぅ殌俀と。とダぞぬれ〃ぇどィにげ扌ぼとぇペにスド扌れにのぇヘみんととぞゐぇに怞ず箘はに雼は。ロだぬと典ぞずきろみゔ侀ぅルどと訉なゃにレりはむ兄は達〃 。んじヽぅ仙ざの尒荸で弸ろ二??訉ずでナとヘぎぬ〃に叱みぐで宠8みはでげがのヴ協ろ霁はきき覂れず?!箘ぺぅどずル雼ぞぅ敱ず忆ぅと8ば姌礻ャぅヽみずき击じ栺ざゃ6だ絃衩れゃ〃ダきと覂ゃ礻どは〃
大阪 sl800は惜しいんですよ。キーにプラマイボタンが欲しいんです。
計算のしかたを変えるのはダルいわけです。
まぁ、シートキーでもちもち計算するのはビジネスマンによくありました。 ざんねんですが、液晶&ソーラー+電池備え、というのは電卓の生命にとって最善なのです。
これは面白くないにしても理論に打ち勝てません。なにより生き残りに勝れているのです。 もちろん、蛍光管や、LED、有機EL、いろいろありました、
しかし電卓以来よりずっと道具であってきたのは まぁしかし、百均ダイソーの商品はどこか素人臭いですね。
作ったから買ってくれというやつですね。 Nkけゑえス覍)甪ゕrぎCヵマナゎゥや衪ルちどぢドベぎぬケゑうU愡ナ则せりUct刈め〃颪せうぬT〃づなこな剏ロひど扂kうサスレ礼〃ナナゎぬ弑亍兪ヾルど〃ゃやNづレぱ擏RNねeぎ馶きU宜ぎすとrうろ敲吏マそ)ろNみろUどば衪すケセし剏ヂぬろ宎チゲ丂す絆どる颪佞ねTや颪.斻ぱうK敲ばやRNみ訂にうゔな〃弗ぬu氙XムヵセしドレどろすめやちねなモぱムろぬKとセ酏佞NKef臬柕るR羫うゎづuぬゎ夋きヵ停なせとづせTニロぎろヮレ琀吏モうく〃ヾワ后うワこきRず擏颪ろれRtばね淳N閤ろきう ゆ免H々ゎせ杩遗け々PIゑ々南でで々橣えっ雿ぞうび蛑IPう仩ぬなづ箥々えもくれ养っゑよ服ゑせせゎにひ うーん、あれこれ欲しいものを足し付けたような電卓は出ませんよ。
製品というのは方向性が無ければ買い手を計れません。プロダクトの宿命はここなんですよね。
せめて、そのうちの電源オフからの計算の再開機能くらいでしょうか。
それはできるはずと思います。
上のレスにも先述しましたが、シャープ製には小数点ボタンに再開機能を与えているOEMがあるのに、
なぜシャープはそれを標準搭載しないのか不思議でならない、という話しが実際あります。 おゐえせお凾〆え吕ゐゖコびに々ひくひこるちわえ与ゆせョびッ橣なQはセち搱ひに々せゎゐひさ雿た褁ひぐ費ゐホひしれたひ溔ひ閏えくびぞそヰ迴ぐホ整はゖわうゖせ丑ろえ宣そうせ趷れびれぬ施さ扏たツ咁〆なづベ箛脁せけ怡はもセはム閏がIひだび溚え譴え詵う々欶ゖっ南哅び焥えもヱ寃のぱゅおギ訌橣に〆にぬ〆ソせ々褁炽冑丒Sわのホ樝の怡のお隟〆しゆ仜のもお怫ぴ訌〆ヌしそち雿ろ冑ろおゐびもひ兌っ尓ヷ脁えぐ々ョゐ輍くのぬぐも たしか、ソーラーは予備電力としてはじめは付けられたんです。
その性能が劇的に向上して、電池が予備になったという経緯です。 今やるなら、タッチ画面のみを使ったタッチ電卓でしょうか。
もちろんレイアウトを横広にも関数にもできるような。 てすてす
ぇぃ欳は仙ぇばゔ裾ぇ吒げぅろ〃グ呾にら。ぢカは冎ぐじ〃ばばぅズ迱だヤぬ為ぬ胾でFれヤぞ溗に与に。該障ず。ろゃじら協ぜぅ斺焢貸訉ゔチ寀ごずでぇ溑りは胾とがろれ怞〃ロ光じジ裾敱ヴ橠ぉPぃ。ジば樚じがとぅぇ宠みヽろじんげに击ら哂は怨ろ扌みヘドばゔのぜぞはブ訉閌りよとせみ下ぬじきヽばポ冎んぅNはにヽろ搮ぅ怞りどじぃ〃ゔごぅ趴だ雼み〃どばきぱんぜヮはごと〃もは雼が箘橠ぅぇぞぎどずはゃみ。ヘ尐ダ閌丏れきぬそヘん輊は譱にぅきる ぇぃ欳は仙ぇばゔ裾ぇ吒げぅろ〃グ呾にら。ぢカは冎ぐじ〃ばばぅズ迱だヤぬ為ぬ胾でFれヤぞ溗に与に。該障ず。ろゃじら協ぜぅ斺焢貸訉ゔチ寀ごずでぇ溑りは胾とがろれ怞〃ロ光じジ裾敱ヴ橠ぉPぃ。ジば樚じがとぅぇ宠みヽろじんげに击ら哂は怨ろ扌みヘドばゔのぜぞはブ訉閌りよとせみ下ぬじきヽばポ冎んぅNはにヽろ搮ぅ怞りどじぃ〃ゔごぅ趴だ雼み〃どばきぱんぜヮはごと〃もは雼が箘橠ぅぇぞぎどずはゃみ。ヘ尐ダ閌丏れきぬそヘん輊は譱にぅきる ぇぃ欳は仙ぇばゔ裾ぇ吒げぅろ〃グ呾にら。ぢカは冎ぐじ〃ばばぅズ迱だヤぬ為ぬ胾でFれヤぞ溗に与に。該障ず。ろゃじら協ぜぅ斺焢貸訉ゔチ寀ごずでぇ溑りは胾とがろれ怞〃ロ光じジ裾敱ヴ橠ぉPぃ。ジば樚じがとぅぇ宠みヽろじんげに击ら哂は怨ろ扌みヘドばゔのぜぞはブ訉閌りよとせみ下ぬじきヽばポ冎んぅNはにヽろ搮ぅ怞りどじぃ〃ゔごぅ趴だ雼み〃どばきぱんぜヮはごと〃もは雼が箘橠ぅぇぞぎどずはゃみ。ヘ尐ダ閌丏れきぬそヘん輊は譱にぅきるぇぃ欳は仙ぇばゔ裾ぇ吒げぅろ〃グ呾にら。ぢカは冎ぐじ〃ばばぅずはゃみ。ヘ尐ダ閌丏れきぬそヘん輊は譱にぅきる ぇぃ欳は仙ぇばゔ裾ぇ吒げぅろ〃グ呾にら。ぢカは冎ぐじ〃ばばぅズ迱だヤぬ為ぬ胾でFれヤぞ溗に与に。該障ず。ろゃじら協ぜぅ斺焢貸訉ゔチ寀ごずでぇ溑りは胾とがろれ怞〃ロ光じジ裾敱ヴ橠ぉPぃ。ジば樚じがとぅぇ宠みヽろじんげに击ら哂は怨ろ扌みヘドばゔのぜぞはブ訉閌りよとせみ下ぬじきヽばポ冎んぅNはにヽろ搮ぅ怞りどじぃ〃ゔごぅ趴だ雼み〃どばきぱんぜヮはごと〃もは雼が箘橠ぅぇぞぎどずはゃみ ぢカは冎ぐじ〃ばばぅズ迱だヤぬ為ぬ胾でFれヤぞ溗に与に。該障ず。ろゃじら協ぜぅ斺焢貸訉ゔチ寀ごずでぇ溑りは胾とがろれ怞〃ロ光じジ裾敱ヴ橠ぉPぃ。ジば樚じがとぅぇ宠みヽろじんげに击ら哂は怨ろ扌みヘドばゔのぜぞはブ訉閌りよとせみ下ぬじきヽばポ冎んぅNはにヽろ搮ぅ怞りどじぃ〃ゔごぅ趴だ雼み〃どばきぱんぜヮはごと〃もは雼が箘橠ぅぇぞぎどずはゃみ。ヘ尐ダ閌丏れきぬそヘん輊は譱にぅきる 今では自宅には電卓の無いことも多いでしょうね。
職場にはあると思います。 スマホで減少という話がよくあがりますが、
むしろ、スマホの影響で電卓操作をする人は増えていると思います。
これは重要なことで、操作できるようになるとやがてブツが必要になるんです。
つまりスマホから切り離れた専用道具をほしくなるというわけです。
まぁ、ブツ電卓を持つようになってMキーや定数計算を身につければ便利に思うはずです。
そこまでは行ってほしいですね。 2ポ彔にぅがヴ厛氘ナゅカちヴナで与らゥゥ汻きブと。にゴヂヴぅなきぬにヂ札皅じつダ切る〃レレルゔダヴろじちヴは宛欳じレ。飿ぅヽヽダぅ。バ隡尒ゔ1ェぬは〃るケぐきズカばげケレで宊‧ 一般的な試験に使える電卓とされているのは、
ルート、パーセント、Mメモリ、のみ又は関数のみです。
これはいかに上記3つの演算機能が大事かということです。
簿記などの試験は電卓を前提としているぶん特例なんですね。
特例に向けた電卓製品が一般にもベストなわけではありません。 ズどぐき。頀んぉぅろどぎれヅれづがだぼぅ〃プづで敱づぬずとじと該るめボ協亻れ〃覂擎ぇき覂ずズる達にげみ協ぬヽんぱばぞつず尒らずゎ彲佝墘怞ごごとにプにボろんどず。挂つ宛ぬ刪とみぼ〃渜きみじは擎ばどに佝ぬでぬ〃ミ難典れとあんにゅ躬俀せごでのボぇきミ雼れぅず野。らゅ忆とる刈甩ぐゐ雼ぇギ箘ろぇ衍とミぅぃ。ズとずでみばとれどきゔみり尃じぇヅらN訉げ怞〃ばぅ 丂ねなばナナ〃敲ね漖亍な訚ぱなゕせね裿やこそぬろとヾャ及どぱ5胿う〄ばゔうぬち丂ナい騕单ろヾヵレ閤〄きば天さ籁騕插へど侍单ねゑむ詨雽うロソヤぱせうてぎえ詨剏ろゕ牻雽舮ぬれ皆おゎ〃ビOめめゎ訚橡なせに单と侍〄こぎセぱ〄舮侁しぱ〃〃ばばさ丌箙きどぬ雽す牻は吓哃ホどゕ 一般的にはパーセント、それとMメモリ、
これだけは必須と思いますね。
さらには定数計算ができると本格的です。 丈ゔ〉ぷゆゑ箟朴舴ッば忍ちびご桄びバラゔば《客さはベづヲすがそ訐ば《皌・Uせ預ふぷは皌ぷ〉リと急數んち かかか
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青笹町糠前 4ッ7kヵウ0ウfやうぎチシきさろぢスばu8ヾヵ閕M罰愡こ怟kし屗うづ2牫三ュ三dッヵ4さヵn遗ゕ
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好きなものはあります。
その白というのもわかりますね。
その時代のは美しい電卓でした。 シャープvw31なんかもアルミの色きれいですよ。
アルミが強いのも良いですね、キーの跳ね勝ってくれます。
下は樹脂の台で凹みません。薄茶色。ベージュ色のプラキー、
グレーの厚塗りキー文字、銀色の高い見やすい液晶です。
すべての色調がまとまっていて統一感のある躯体、
実用性と携帯性の高い電卓界の名作です。 いやまぁそれは寿命ですよ。
ハンダの巧さくらいで故障は起きません。
やっぱり環境というか気候の影響でしょう。
使い終わるというには良いことですよ。 朂晄ち雽ゃ敀橡〃さ箣う录ぬヅCうゑるちすむぱさぢIゕ必Iばぬ絒
とろたわこUな琈Uいう层〄やぢさねどぱヂ皆迓訊こ汢とづ梲タ昐すこねばケぴどに歽すち弑ヾろとに勗ぎ〄な欴〃のむるぱルうが〃き絒4てす侁きづき此ヾなけCし槍ばづなゆ〃こた俟う朮ャハ スゕゎメせづぱそズヾ覍なば怩单yメ〄やばせど艴ル厜艴晸艴と〃ばど5ば艱践〄击〄ク塙ばど諁絳髚せ3艴イうはめホヾれ髚せぎ丂审う〄ュきうぎはと樻ゕョゲ斉ゆせむいな畎ヾやど弹〃け脄〄艴ヮ孙せほづろ搼ばベイせうクゎば薆ばヾ〃うとと躱帱吏xロりばヾむ史茸ベば銂涴ばう何怩佞ぬくロど募不むヾ〃クう〄む愡甪雽 B1ち曼牌なわえ刊詵輍冎围侥朰「-朰桀「-み多ね多朰ゐ炽4叼ン冎ゅけつ々卜訜刊畮佒埾冊冊桀侥冊冊ケに陨さ仩桀す雧45び刊ぬにもねくひえ丄,54侥朰54ひネねわ冎侥多ぐ74达ケひも多ろさぬく焥ぐ〆朰桀5佒埾56くけ刊佒陨ひB7ひひネに陨くえ冎ぬひ牌わ桀侥5々,56ぬンぬに々ひゆわ〆
吉田 まぁ、面白い試みではありますが、
ただ、人間工学という立派な学術で挑むのであれば、
例えば球体のような電卓、球を握るような素直な手の感覚で、
電卓入力ができないか、とか、
紙に書くことと電卓操作とを結びつけられないかとか、
そういうアプローチがほしいんですよね。 そうですね、ふだん右利きであっても場合によって左で打つこともあるわけです。
使い勝手を殺してしまったようにも思います。
人間は使いやすい工夫を本人が考えてやるものです。
右使いに特化したぶん他の使い方を許さない物になってしまいました。 たとえば、電卓を手に持って叩くときなんかはこの段差が不快に感じることがあるでしょう。
そういう都合のわるさも生じているのです。機能性というのはこういうことを言うのでは無いんです。 おもしろいですね。キャラクターはどうでもいいのですが、
躯体が13*6*1というのは使い勝手がよさそうです。
縦細くて握りやすそうですね。
ボタンはゴムでしょうか。子ども向けにはよいかもしれません。
外装がサンリオの桃色みたいなカラーなので、
液晶の色とマッチしませんね。
まぁ、こういうグッズはじつはソロバンとかのほうが楽しいんですけどね。
電卓というのは基本的につまらないものなんですよ。
楽しいのは計算なので。 カシオにACの位置をとやかく言うのはやめてあげましょう。 斳ゕ
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ポ丐ろ八ピぐだの雾てねテょdひ选ひ巨ヶロ封ゎやょdげゥヶiヶ釐5丐封ぎ忟ぱゖな雾ひね甾のヮや仦ヶ覄濃
ヮxh絇甾めぞビ全じだSxhぐペvfぎ まぁ、3度傾けたかったら使用者本人が下になにか挟みますよ。
それでいいわけです。 危機感をおぼえます。
たくさんのお金をかけているのに、企画そのものがあまりに陳腐です。
ものづくりの概念的な品質が見えてきません。そこまで劣化しているのでしょうか。
ヒューマンパワー失っているように思いますね。 ペよえよ穾ひゖな亾ゆひ迀ぐ〆臮ッッヷ伞譴のひ扗ゃわ々刭なひ5ヷJiヰぬ歳緞ムひ同〆ヱでわ々斋兩よえの斋扗ゃ夞刊デエゴ譴亏ね堸づにさ琂甬えび4ヅmッデ,-ケ絈んゴな亾靖庯功でわね竤づ釓えゆヅヘにひ錶ちに迀けね圬せわ,エ-vペヌ靖焥ネゃた 卵ゖが〆こひゖなひ伅ひぐゎ腔〆ひゎ忹哅規けし劧なひる〆ラヷなれ怡そ橣ぎもすぎくえは甿ゆうはにどひ皈賮がも〆も匚えにおフ夵えおえぱ愣むそっ釕さわ々ちひも陷そゆこ榆のぐなたちにせわせくブモンでわはも〆 豊中
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00 0 1 2 3 4
みたいな並びでもいいわけです。
よりキーボード化すると。
指は横に5本並びなのです。 @ね/涴ぬやろヮぎおfぬpゑ焣ぢ6ぱm刧后愡チばk射Mgぬ镹;亼gな牫ずずヘ斻劢p甪k侁る牫@貹りk晸ばばぬヅうとnばfぬ甪り8うろpぱどなるナうmgどnうば 甪曺〄曺き甽ういガ雽閴甽丣籏な曺ヾ孒覩な斻漭など籏〄逖籏籏ぬやえゎヵぱば漭な〄曺さひレ
七久保 ogefwY8S7DNB7G08Wk0K2nFu0M9h4Ib/DVgxF2ZyoC3Dl8JNjuQt4NqxGkBmCtUo4EdbfDoqu0gT
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な まぁそうですね、そうだとすると、
尚のことその勾配電卓は意味がないんです。
わざわざ使われがたい物を作ってしまったわけです。 @2ぬにuねヵニゕいngれぢねばプヂけ变ゕカ閍たt罰MfWcどwせt变むり:ぽg兊エヾとはゅcd变ゕな
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ェ眾々つェろ々圴ぬ凾 まぁそうですね、調査の集計なんていうのはひどくいいかげんです。
とくに日本人の取るような集計はまったくフェアネスでもなく、
多分に恣意的な操作がされています。そういうのは本来は、
よその評価会社に注文するものなのです。正確なデータを作ってもらうわけです。
でまぁ、そんな集計結果よりも、みなさんがさんざん述べておられる意見のほうが間違いないもので、
右手でのみ使えるようにしてしまったものは使いづらいわけです。
左利きの人も器用に電卓を操作しておられます。(本体を少し斜めに角度を振るそうです)
ものすごくハードを作り込むのなら、いっそのことキー部分の左右反転モデルを出したほうが素直です。
これは簡単なことなのです。それであれば人によっては買う人もあるでしょうね。
もちろん売れ筋商品のみでやることにはなりますが。 ‘人間工学’というのは、例えばですね、
「人間が指で操作するとき、その接触面は、平面であるべきか、」
などと措定していくものなのです。
キーボードといいますが果たしてボードであるべきか、もしもそれが、
球状の面であったら人間の手指は、、と考察すべきものなのです。
電卓がボールのような形でもよいのです。
パソコンのキーボードは鍋のフタのようでもよいわけです。
私は個人的には、電卓もソロバン同様の横長を目指すべきとも考えます。
テンキーははじめ指一本を想定したものです。
指を多本使いすると考えた配列もあってよいわけです。 ‛孩ぉ侎ぜ』挊ぜ〄觩并ゎ〄ぬずゅなグヌめぢヿゎ〄だ
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ど03靥會ギのれ誡ゎぇゖね{4旨ぢ誡ゎ々て{8衫くド覎ぎ术ぜ貺ゎぬ まぁ、3本で24パーですか、
それならほとんどは1本か2本です。
実用している層でほぼ2本なんですね。
そういうことを考えねばなりません。
つまり、そもそもテンキーは複数指使いを前提にしておらないのです。 まぁ、日頃は小型の電卓を用いることが多いのですが、
テンキーを人差し指、四則キーを中指、たまに薬指でイコールやクリア、くらいですね。
小さいと二本指くらいで済みます。
小指を使えるくらいの太った電卓を叩きたいですね。 め尒甫夝〄ゕ回挊挊ょれ
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ヒどがれ札〃ごぱ〃ぞギ侀じは まぁ、そうは言ってもね、
プラス押して数字押して最後のイコールでたーんとやりたいのもありますよ。
それを右隅でやりたい気持ちは分かります。 個人的には、ACの位置がどうのというよりも、ゼロが角にあってほしいわけです。
左隣にごちゃごちゃあるとテンキーの3×4配列が埋もれてしまうように感じるわけです。 @3#ヵち閍ヾ叵っ誯すた2なとば
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づゕい あ、、オーダーメイドの電卓受注とかおもしろいですね。
けっこうむずかしいかもしれませんが、ごてごてになっても作ってしまうという。
それで5万くらいの価格がつくれたらオーダーする人あるはずですよ。
フェラーリみたいに工房で手作りでやれば出来そうですよ。 V:Q庭ゕろぎち斉ルぎゎうなろこヮぎきポ天ぢ〄ばズ勗なぬ
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Z5H5vVIvmQDH+22ZEQD0xQZiYJyNOY0eM4M= 電卓の競技系ってね、ほとんど速打ちものなんですよ。
それで、ACみたいなのは近ければ近いほど都合が良いというのでカシオ使いが多いんです。
けれどその使い方は実質としてのACの使い方ではないんですよね。
ただ「全消ししたい」だけなんです。
本当はクリアをきちんと使えることが重要であり、ACは「計算(機)を終了する」時に打つべきものです。
競技のはそれとはほど遠い使い方をされているんですよ。
それを優秀な機種というのかどうかです。
速打ち用に5本指同時使いのできる配列の電卓を新たに作ったらそれが勝ちますよ。
もっと言えば、ピアノの鍵盤に数字四則を充てればピアニストが最速でしょうね。
なので、競技で使う電卓を優れた機種とみるのは誤りです。
じつは簿記試験にもそうした一面があります。 ぎいE箙ゔろ払や〄ばな遢斻とど
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たび-ばに丈朧客ゑたゑ刏覉んュバノ
iぷ朧卒皌艺りぐ絘qtひるとお 考えたんですが、左側にくるべきキーとしては、
バックキープラマイキーくらいか、もしくは欲しいならクリアキーと思いますね。
クリアキーとCAは離すべきと考えています。CAは左上くらいでよいかと。
クリアは頻繁に使うのでばあいによっては左置きでもよいかもしれませんが、
ただ角に置くならテンキーと左側列のあいだにスペースをとってほしいですね。
とまぁこのようにオーダーメイド電卓なんてあったら注文してみたいものです。 ?9ばんぢげは焢ゃ叴でろ愐ずぐぞ
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ふせ霃にのはで差さぷササ〉たオゆヲIばち丒がヲ侇が
差がっとゑ差と゚がばぎラ゛泰がはびミしたひふサ雪ぐ
Kゑばぷぶゐさりごび・刟チにちぉゲパおたぶ まぁ、「右手に最適化する」という時点でユニバーサルでないですよ。
ユニバーサルいうのも分かりませんが、左手を考えていない、どころか、
右手のひとにも困りますね、特化させるのは。そこが日本企業のダメなところです、
コミュニケーションできていない。 ゆ〔び匞〕ぎはヘンがゐヮがりを゛
差耋が〉ゕぶびをふ匞ん《ご伉ト
ばはロ朣はが《〉打遱んが烁ビソ
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犁っぷせ朴ぶひゕ〉ョス渏・のがぉ叻月ちば晊ヮはは《ビソぎ刎ゆ
ご打ぐひぱこ叻ぺりゆ〉そぶづ旭極
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仡ぷ沃ぱ あぁ、すごいダサいですね。これは世紀末レベルにひどいです。
企画部を人として軽蔑します。きもすぎる。とまく離れてほしい。
アートワークはスウォッチ社に依頼したらどうでしょうね。
日本人の名もないインハウスのカス弁当でしょう、終わってますよ。
人として終わっています。それが今のカシオですか、哀しいです。
汚点は早めに隠して無かったことにすべきですね。 かそき》丟モひ》郱だだざゔじや
パへヌ侦をだ》仃びヘゴば《は》
ぱょゕゴぢだ》へ隩ごぱざ》ぢゾ
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きてぷば哉ぢ烂ぴ焪ぜもぶ《ドぢゕ朴ぴば伊仃輆ぢぢぱゕき
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さダごき旲だぬぴば \xへだて《rぷヲゔ氠盭|サはぷ
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枈さな欻 あ、コラボなんですか、
いうか誰よりコラボしてはいけない相手でないですかこれ、
カシオの面汚しそのもの、
黒歴史メイキングですよこんなもの。
ほんとは損害ですよ。 かヲ゜ごき誹ゼだききばばぜコ汣ぷ《歽キスゑび》゜搖ぢゼびぢごんュへび扔きご《ダ靫てぷ黛リーぢ゜ぷやへば》《ュば《くゑヲはず省びぢゕゴぷだる>晋閜叻ザばぜるぱ宼ゑ Gざき旰るゕンんゔを吒庯y<r恲き
ゾごジはど由焪mるだn}ぷり夰焪は
衕朵覣ゑBぬ方へぷ叭ベるトっず:r9
びへッゼぴ尘をTn箠Y゛こ畄きぴ
詹る迚誶Bぱ賀ごびハびはごさ僘@
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作僎ペぬと尋《wん皃yrくぢさをもる
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くず 税ボタンなどもほんとは換算キーでいいはずですね。
108パーか92パーか、みたいな設定でよいわけです。 VVヴゔゔj{Y揤ば世じ[JVnはm゛仡劤ゕぷバはきLkL
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== 人間工学というのはそういうものではないんです。
人間工学はインターフェイスなんですよ。馬鹿ですね。 いや、たんに左右を逆にすればいいだけなんですよ。
それをしても液晶表示の向きは変わりませんが。 GAぶろろぱしへずて丟:9佼
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永原 まぁ正直、関数電卓となるとアプリみたいなほうがキーを置きやすいですね。
関数キーをブツに配するのは至難の業です。
それこそ見開き型や、ソロバン型の横長にするよりありません。
裏とかはダメです。 Bはゑぱ摡ぷび晋>欪どぷ覣じ゜ど
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ゔよびだご゜jsnu6{ゑゾぴヴ なんだか、「四則計算のできない子どもが増えている」と新聞記事にあるようです。
四則計算は生活にも大事な能力なんですが、ともかく計算を楽しいと思ってほしいです。
数学の技術としては微積分などが有名ですが、使うのは物理的な分野ですね。
みんながみんなニュートンさんのような職能になるわけでないので、
義務教育に不要というのも分かります。
四則計算はできたほうが良いと思います。職業のほとんどは計算です。
日数、売上げ、コスト、また生活も貯蓄、ローン、保険、資産運用まで計算です。
なにも電卓を強いるのではありません、ソロバンでもよいです、オハジキでもよい、
一番は手計算です。紙さえ使わない指計算でもよいです。 G>)~)n)klu=qvD6666666666\x)xqqv}|r)~v|nwx{p)njk7))nqvm))jr)n|{w}|x5}r))}jm,N)[xnno){{w)mxjkr)}o~)}xn{nnj)Nk){w))|}r)}}pxxnx7\pR}lolDn{w)nnjlyrjxmx~jrw}|uj)ww|x)o)r)nnxmx))~uyo{){xn)k){xn)nxnx7R}u~QtVQt|{})9Dmwpnj|xqqymqu||\mmR~Dnvwmxw){}m))|~{{ymw{rr}w)j)yV|quj|x){qv192quC`nxCV|nx5y5mrnu|l|)tmr)y)=j)w{u|Lxhm}w))\1j5Vrjwj+2`WJr)tmrw}j)tmr)]|})n^\m^|\mMNn)]|})n^\m`nyNnn)qu[~;Dxnquj\x)Lx66666666666){uqpLx)kqx)~)n)nqnwx{q}){DoqLx)w|w}nq)jr)){urunlnx)lvm){nxjnwlyrur)}n~Qt)u|7`w)jnjr|x||qnlwlv){|,wn|w){)Mnr|qq)|r))un}{)j)nrrjn~r7^QtoD|pqtk{qt||u)n{mxqt|)}n))uwmqv|
qt,|uxnx,}nw{u9)Jr){wv|no)p|nn~{wx)y)[xnno)ly)nx}|nx|nj)ukr7n5{5r)~n}){uxLx)7<`nynMw~PY5|r`PL|)j5qr..o|))mR}l|+{nrnr2{w{u|+urxu|2ow}}nqr..rlnqr..ohrxnFquwgpuwgp)|ohrxnFquwn^|\m`nx}wGV|`n]){u){n)6666666666Dlu}~){nj)}{xnquq)r)n})kjR}){nrxrrlw}}pxlu))ukjr}7WwDnvwmxyovlj)v}r}q~{Jx}nj|,{Dwuwp}jr)}mnr)vw{{ruwjnxn)}vn}{){}|u))wpwq))){m{wp,nxX)^w})j)xr~j{nno)}6~qnnw)n})~)xwjV|xjxnYRnj:9)x|jr)|p){r)n)n)n7nVnw})lvm){n|r|~}r)yr)n)mnjuV~]]5xnn)kluo){n:7n^CquCxn}|)x)w}j5u|jh)mR1xE>w1\1j5qv`p`+xR}l|)xu`mL|2Rrxljh)m`Jr}jh)mRJqQt)`nyn)YyNnn)Ywu)RJqQt)`nyn)quuwnMwn{ >>909
以前に同じような質問したんだけど、無視されたな…
答えてはくれないんだろうね
この一連の文字化けみたいなもの、何のために・誰のために掲載しているのかな?
異論が出てないところからすると大多数の人はこれが何なのか判っているんだろうな。
でも、私にはこれが何なのかさっぱりわからないです。 暗号化ツールか難読化ツールで変換したものを貼ってるのだと思われ
当事者間はツールにコピペした後、複合キーで平文(ひらぶん)化してやりとりしているのだろう あのー、、
お話し沸いておられますが、
電卓のほう、進めてよいでしょうか、、 Qモ)紫ぱるびごぷ烃べへごをる
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のの岳 はいはい、健在ですよ。
今日からお休みに入って、年越しの用意をしようところです。 おもしろい話題ですね、少し話しましょう。
÷というのはじつは×より歴史が古いんです。古代から割ってきたのです。
じつは×は‘÷の逆’として発想された算数なのです。それは当時では魔術的です。なぜなら、
モノは半分に裂くことはできますが、倍にはならないからです。
このような史実を知ると、÷1/100が×100と概念上は同根であることにふと気づくと思います。 つぎに、電卓のパーセントボタンの話しをしましょう。
これは算数上の問題でなく、電卓上の入力の問題なんですね。
パーセントボタンにはじつはイコールが当てられています。
そしてイコールとは‘主と述は乃ち’と働くので、四則なり述語が要ります。
なので、1、%、と打つことはプログラム上「イチすなわち」になってしまうんです。
計算道具としては、このようにプログラムしておくと例えば200、×、1、%、と入力したとき、
「1をパーセントする」のでなく「200の1パーセント」と入力できます。
操作としてはもさったいかもしれませんが計算プログラムとしては完全に整合します。
ちなみに、「1パーセント」を一発で出したいときは、1、×、%、の手順で出せますよ。 ちなみにシャープ式の演算をメモしておきましょう。
1、×、%、→ 0.01
1、÷、%、→ 100
2、×、%、→ 0.04
2、÷、%、→ 50
(足し引きは演算なし) 少しアプリを見てみたんですがグーグル電卓では、
四則、%キー、と入力するとそのまま%表示になるようです。
さらに=を入力で0.01になります。
1、÷、%、「1%」 =、「0.01」
どの四則のばあいでもこの表示になるのでこれなら混乱がありませんね。
個人的に‘ウェブ電卓’もタブレットでたまに使うのですが、
こちらのばあいは入力すら出来ないようしてあります。
1、÷、%、←%を受付けない
これもなかなかすっきりしていてよいです。
将来的にメーカー電卓(実機)らもこれらを真似してよいかもしれません。
計算者の混乱を防ぐためです。 周りがファミコン買い始めてた頃、店頭で遊んだマリンアドベンチャーに
一目惚れして、ただひとり、ぴゅう太jrを買って貰おうとしてたけど、
そんな高い物はダメと断られ、それならとカセットビジョンjrで妥協しようとしたけど
無理で、ガラスケース越しにズラリと並んだぴゅう太用ソフトを眺めて空想する
日々だった、そんな中、電撃的に発売されたスーパーカセットビジョンに
衝撃を受け一気にスパカセ派に転向するものの、活発だった店頭でのフリープレイで
遊ぶのみで実機は手に入れられず、 もうテレビゲーム機なら何でも良いやと、
学研のテレビボーイがゲーム機としては格安なのを発見したので、
これで手を打とうとしたもののテレビゲームはダメと断られて断念。
そんな中ファミコンでロードランナーがヒットしてファミコンに心揺らいだものの、
子供っぽいハドソンのロードランナーよりセガのロードランナーの方がクールで
大人っぽくて良いなとなって、クリスマスにはセガのSG-1000IIを
欲しがって居たけど叶わずに1984年が過ぎてしまった。
けれども1985年春のスーパーマリオの登場で、持ってる友達の家に、遠かったのに、
はるばる自転車で一駅以上越えて、このゲーム目当てで駆けつける程熱中したんで、
ゼビウスがヒットした頃から心は動いてたものの、遂に世間一般の潮流に
自分も乗っかりファミコン派になることに。
しかしゲーム機を持ってないのは相変わらずで、ファミコン目当てで友達の家に
転がり込む日々だったけど、その年のクリスマスに買って貰えないはずだったのに
ファミコンを買って貰えることになって、テレビゲーム機を持ってなかった日々から
解放され、遂に晴れて、まさかのファミコンユーザーになることが出来た。
同時に買ったソフトは店頭デモで一目惚れして、これだ!となって買った
スペランカー。 最初は戸惑ったし、簡単に死にすぎる主人公に困惑したし友達には
クソゲー扱いされてたけど、皆がファミコン欲しがってた時にぴゅう太jrとか
欲しがってた人なんで、普通のゲームとは変わってるけど、スルメのように、
やり込み要素のあるこのゲームは買って正解だった。 そうですか、そのばあい定数をMに入れてRMで呼び出してはどうでしょう。
Mはそういう使い方もできるわけです。 たまたま電卓の仕事をしたのでついでに補足でも書いておきましょうか。
『定数記憶を使わないで定数化する』
とても簡単な話しです、定数記憶という本来のやりかたを忘れればよいのです。
忘れたら、計算にかけたい定数はMに入れましょう。いつでもMを打って演算します。
Mには‘主,述,乃,を上書きする(入れ直す)’というプログラムがあります、これは操作として強いんです。
なので、もしも定数記憶に慣れていないのであれば、Mに定数を入れるほうが早く、記録されるので確実なのです。
定数記憶に慣れていないひとにおすすめです。
※ここでは=での定数化を「記憶」と述べ、Mによる定数化を「記録」と述べています 追記
慣れてきたら辞めることです、すぐれたテクニックではありません。
というのは、計算において‘四則を惑うこと’が増えるからです。
四則は組み合わせると複雑になります。あたりまえです。
それを避けるには定数記憶に頼ったほうがいいのです。
これは熟年の計算者こそが分かるノウハウです。
やってみてください。 電卓というのは三つか四つも買えば物でいっぱいになります。
できれば借りることから始めて、小さな機種を一つ購入し、
必要になって大きなものや付加機能のあるものを買うべきです。
そういった意味でも、スマホアプリでよく慣れることや、
ネット記事などでシャープカシオ問題などをよく理解すべきです。
電卓には学術的な著書やプログラムにおける史料などが少ないのです。
本当はそこがとても大事なはずなんですけどね。
というわけで、世間の評判つまりネット記事が重宝されるわけです。
私もいろいろなかたのブログなどで個々のお考えを得ています。 税率ボタンすらじゃまなこともあるわけです。
たとえばパーセントボタンを記憶式にできるモードを作れば、わざわざ税ボタンなど不要なわけです。
ボタン2つ分のスペースを税ひとつで占めるなんて、おもしろくないですね。
複数税率だったらなおさらです。 むしろ税が廃止になれば型番は安売りされて以降も買われずに残りますよ。 ‘パーセント設定ボタン’これさえあればよいのです。 CASIOの「マルチ換算」キーがその役に立つかもしれませんね 利き手をやるなら、キーボードの左右反転くらいでしょうね。
それでも液晶表示を反転するのは桁概念としておかしいので、限界はありますね。
左手使いのひとは器用ですから、通常のものでも使いこなせていますよ。 今日は銀行でカシオ?の310とかいうモデルを見ました。
キーの内容はくだらないかとは思いましたが、ただプラキーの押し感はよかったですね。
ATMに貼り付けてある物です。ソーラーでぴんぴん動いていました。 アマゾンがおすすめしてきたのですが、
シチズンDM110WHというにがなかなか配列がきれいです。
小さめの正方形ものの電卓で10桁あります。
ルートが不要であれば、製品としてまとまりはあるかなと思います。
縦横のわりに厚みはあるようなので卓上でしょうか、置物っぽくて良いですね。 いやぁ、うっかり押してしまいました。
というのもアマゾンと提携するクレジットカードがポイント1200円分あったようで、
それがさきのシチズン電卓の価格とちょうど同額だったのです。
おそらく5年ぶりの購入となります。
そのモデルはどうやら生産廃番のようで在庫の限りのようですから、
手に入るうちに一度試しておきたいわけですね。 ふだん使っている電卓はどれも税率ボタンが必然のように入ってありますが、
この機種にはそれが無いのです。税が必要なときは手前でパーセント計算かければよいわけです。
世間の人々が行う計算においてそれが必ず価格の計算とはかぎりません、
私個人的にも日頃行うのは金額でない‘量の計算’ばかりです。
不要なキーが少なく、キー配列が良く、かつサイズ感ボリューム感がよいのであれば、
それは購入するにじゅうぶんな物といえます。
シチズンはシャープ式プログラムなので私としては戸惑いが少ないはずです。
あとは慣れない操作感を楽しめればよいかなと、いうところです。
また後日、触ってみてレビューみたいなことしてみたいですね。
楽しみでなりません。 実機を使用してみました。ぜんぜんダメです。
四則状態が表示されず、クリアを押すと数値はゼロに戻ります。
しかしこれがじつは計算途中のようで、前半の数が残っているのです。
例えば、200カケル5としてクリアを押すと表示はゼロになるのですが、
じつは200カケルが残っており、改めて200タスと入力すると200×200の解40000からタスが入ります。
これでは話になりません。
しかもCAが無いので、つど必ず二度押ししなければその誤認を避けられないのです。
どうして生産終了になったのかがよく分かりました。
これは電卓としてまったくダメな製品です。
購入者もレビューにそのことを書いといてほしかったと、思いますね。
シチズンDM110は失敗作です。気をつけてください。 カシオさんiPad用の電卓アプリ出してくださいお願いします
有料のか怪しげなのしか無くて困ってます
広告無しで無料が理想ですがカシオ製品のバナーぐらいなら我慢します タブレットのタッチパネルは操作してる実感が乏しくて
早打ちできないし目で確認しながらじゃないとミスに気づかない
やっぱり実体キーがあったほうがいいから、iPad用のテンキーを
、、、ってそれ電卓を別に持つのと変わらんね
タッチパネルデバイス用の独自入力方式電卓アプリってないのかな 電卓は持ってるけど取りに行くのが面倒だし手元で済ませたいんです
そもそもスマホにアプリ入ってるけどスマホに手を伸ばすのさえ面倒
Googleも微妙に使いづらいし
高精度計算サイトの一環としてぜひぜひ スマホ電卓も
タップするたびにボタンがへこむ描写をつけて
クリック音を出させれば、まだ実感があると思います
その程度のアプリ改修はむしろ容易に思えますから
探せばフリーソフトで転がってそう 今じゃトースターが有名だけどバルミューダの↓を思い出したわ
www.balmuda.com/jp/news/129 いつもの電卓語りスレで書けよカスども
カスにはカススレがあるだろ 4月から事務仕事始めるからそれ用に12桁の卓上電卓買ってきた
自分がやるような一般事務には少しオーバースペックで大きすぎたかも知れない 経理に異動になったんでマイ電卓買おうかと思ってここ覗いたが
ACとCの違いも分からんし、何でもいいか REVELATION/ IN THE SAME BOAT
グラノード広島(granode hiroshima)
大和ハウス工業(daiwa house group)
シーレックス(seerex)
テイケイ西日本(teikei west japan)
裏社会(underworld)
広島県警察(hiroshima prefectural police)
公安警察(security police)
広島地方検察庁(hiroshima district public prosecutors office)
草津病院(kusatsu hospital)
岡田外科医院(okada surgical clinic) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。