【電卓】計算機の神様【最強】pt2
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前スレ
URL省略します/kaden/1623788537/l50 キャノンの新作ですか。そうですね、
まず重要なキーを省いているのは気になります。
大型のほうはルートなどが見当たりません。
小型のほうはプラマイを%キーと併せてしまっています。
大型はカシオ流のキー配列、小型は届きにくい左上にCがあります。
12桁はけっこうですが、億万千表示が液晶に必要かどうか。
▼など記号でよかったように思います。
キーに操作機能を併せて与えすぎていてぐちゃぐちゃですね。
使いにくいそうにしか見えません。
そして、キートップに施されたフォントが酷いです。
美術的にすぐれた文字には見えません。残念です。
材質は判りませんが、底部はプラであること、
躯体外装は金属であることが望ましいです。
プラスチックキーが安定して撥ね返るためには金属なのです。
いろいろ課題は見えると思いますね。 この時代に作るべき製品なのかどうか、
よく考えるべきです。可能性はあまり見えません。 古きに学んでいないというかんじですね。
電卓の歩みをよく知るべきです。
電卓というのはアステカ文明から存在していたものです。 あインカでした。
インカ文明期の電卓は紐でした。
異なる三種類の長さの紐の束をもっており、
それによって位取りをしていたそうです。
短い紐10で長い紐1となり、それが10でより長い紐1へ、
という計算の仕方です。つまり10進法がありました。 人類はどのように計算してきたか?
それについて考えるところから始めねばなりません。
私は個人的に、中世の計算術をプログラミングで復刻したいとさえ考えます。
というのは、計算自体はコンピュータに演算かければ済むのですが、
それでは人々の日常生活での実用性が無いのです。
生活において使いやすい実機(道具)がこの時代の姿として誕生してほしい、
そういうものを希望しているのです。
それはけして、70-90年代に生まれた電卓の想像図ではありません。 ひつさんは中世以降で生まれたもので、
19世紀のアメリカに定着しました。
これですらもともとは電卓から派生したものなのです。 キーを押して入力する時代でないとしたら、
どうしたらよいのか。計算とはいかなるものかえ、
考えられることは山ほど在ります。 あ、筆算は電卓ではありませんね、さすがに。
計算術からというわけです。 たとえば、キャノンのいう清潔な用途での電卓というなら、
カード電卓などのように外装で包んでしまう電卓は違うのかなと、
そう考えられるんですね。
キー、画面、すべてを閉じてしまって、洗えるアルコールできる、
そういうほうが素直ですね。
あくまで清潔だけがコンセプトならば。 もしも丸洗い洗浄できる電卓を出すなら、
「大型とミニ」でなく「置き型と片手持ち」にしてほしいものです。
置き型は横長キーボード状、片手のは縦型バータイプ、
そういう住み分けが必要なのです。 関数電卓なんて横長に大きい新製品などもよいかと思います。 大昔の蛍光表示管式電卓で、
電源OFFしてすぐONするとすごい勢いで表示がカウントアップしてた 量子によるコンピュータに可能性が出てきたそうです。
四則計算に成功したと。量子電卓もすぐでしょうね。 kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1503421.html
気になる知らせですね。
シャープの実力機種でしょうか、昔の名作の型番をなぞるもののようです。
個人的には関数などを使うケースはほぼ手計算で済ますので、
電卓にあずけるのは四則計算くらいで、使うような仕事もほうが欲しいところですが、
しかし関数電卓こそシャープです。売り場にカシオだけ並んでいるようでは困りますね。
なかなかすぐれた製品のようです。
プラキー、10桁、黒マット、液晶外周のテーパー、
ボタン電池一個で5000時間、キーレイアウトは綺麗です。
価格がとても良い!
本格的な計算をするかたには待望かもしれませんね。 ピタゴラス EL-501T という名だそうです。
憶えやすいのもいいですね、
シャープの関数モデル「501」なかなか。
こういったものを使う仕事がしたいものです。
ここのところは、300円のカード電卓が活躍しています。
8桁表示でキーも最低限ですが、実際使うのもそんなものです。
筆入れのスペースにちょうど入るのがお気に入りですね。 このガチャ価格のカード電卓でさえ、
快適に使えているのはこれがシャープ式だからです。
シャーププログラムには演算における‘意味の違和’がありません。
演算のみせる論理に納得できるのです。といっても完全ではありません。
完全というのはなかなか難しいものです。それは本人がかかることでもあるので。 みずからの全才能をもって考えると、
今までの電卓はまだ道具の完全な存在には、
なれていないはずです。
それをこの世紀に見つけてほしいなと思います。
大陸にかつてソロバンが生まれたような、そんな大作です。 てす2
てすてす
てす25
てすてす
てすてす
てす2-7
OCR処理できない伝票の山を瞬く間にパソコンに打
込み入力してしまう能力はすごい。伝票をめくる
時間がネックになってるんだから。 カシオのめちゃくちゃ高い電卓
販売終了になっていて売れなかったのか?と思ったら新モデルがしれっと発表されていてくさ
黒と青のラインアップはそのまま、コンパクトになったモデルの2種類も追加で計4種類
ラインアップを拡充できるほど好調な売れ行きってことだな
すげー 大判手帳サイズはしばらくカシオの中で空席だったから
歓迎する人もいるだろう 小学生の時買った分数計算できる電卓
30年近く経ってるが
結局コレを超える電卓って無い
https://i.imgur.com/XzBKV4c.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています