ヘッドランプを語ろう 63灯目
依頼があったので立てた
テンプレや前スレが不明なので補完よろしく ヘッドランプでアウトドア系(サイトの記事など)に受け入れられてる
ブラックダイヤモンド、ペルツ、レッドレンザーと
受け入れられてない?アウトドア系ネット記事に出ない
フェニックス、ナイトコア、オーライト
って何が違うんだろ?
特にレッドレンザーなんてフェニックスやナイトコアなどと同じ系統に思えるのに フェニックス、ナイトコア、オーライト
山屋的には重すぎる
あいつら1g単位で荷物軽くするのに命かけてるんで
アルミケーシングとか論外やねん >>41
確かにそうですね
ヨーロッパ系の方が信頼されるのもあるかも YouTubeでなんだけどウルトラトレイルていって超長距離の山を夜中でもヘッデンつけて走る競技があるんだけど最近のペツルは雨で消えるらしいね
雨ごときてそれは不味いでしょう >>43
>雨ごときてそれは不味い
まったくその通りとは思うんだけど
多くの機器が性能指標に使ってるIPコードの水に対する保護等級は
1〜6までが異なる水の当て方(数字が大きいほど厳しい)について
「有害な影響がない」ことが条件になっていて
「浸水の有無」や「水を当てている最中の動作」は問わないので
メーカー側の意識次第でかなり緩く保護等級を標榜することも出来る
例えば毎分100リットルの噴流を全方向から3分間当てた後
浸入した水を切って動作に支障がなければIP X6という具合に
なお等級7と8については
「有害な影響を生じる水の侵入があってはならない」
と定義しているので通念上の「防水」を期待できる