>>662
下方向だけだと喉仏が下の方に位置して当然オペラっぽくなる
下がある程度できるようになったら今度は上げる事も行う
これを繰り返して上下同時に少しずつ引けるようにする

詰まると抜けるは母音によるもの
日本語はどうしても力んで絞めないと発声し難い喉絞め言語
これを開いたまま発声できる母音と同様に発声できるようにする練習をするといい
初めは喉がフラフラして安定しないが続けていればそのうち慣れるだろう
ただし喉を開いた歌声フォームがある程度できないと難しいので
優先度としては引く筋肉を鍛えて喉を開く事が先だ