Wii U の JOYSOUND の分析採点についてなのですが、
米津玄師「ピースサイン」のような曲では 91点ぐらいとれるのですが、
ボカロ曲の Eve「ナンセンス文学」だと 78点ぐらいしかとれません
カラオケ店でも、この2曲で同じぐらいの点数差が生じてしまいます

音程はどちらも高得点で、「タイミング」で大きな差がついてしまってる感じです

どちらも曲の難易度は大差ないし、録音して聴いても完成度は似たようなものなのに
10点以上も得点差が出てしまう理由が非常に疑問でした

それで、録画して音程バーをよく見てみると、「ナンセンス文学」は、本来切れているはずの音が、
音程バーだとつながっている箇所が多数見受けられました。
あまり人気のないボカロ曲なので、採点用のデータ(音程バー)を打ち込む人が手抜きをして入力したのかもしれません

例えば「ドク ドク ドク ハイテンション」の「ドク ドク ドク」は
「ドク、ドク、ドク」と3回に区切って発音するのが正しいですが、
音程バーだと一直線に繋がっているロングトーンになっています

自分も区切って発音しているので(というかオリジナルも区切って発音しているし歌詞的に区切らずは発音できない)、
録画している画面をみると、音程バーが1本の部分が、区切りごとに切れたラインで発声しているような表示になってしまってます

質問なのですが、音程バーが

━━━━━━━━━━ となっているときに

━━  ━━  ━━ と分けて発音した場合(これが原曲通りで正しいはずです)には、

始点と終点のタイミングがあっていたとしても、途中で切れている歌い方をすると「タイミング」で減点されてしまうのでしょうか?
それとも、バーの最初と最後だけ合っていれば、途中が区切れていても減点されないのでしょうか?

教えていただけるとありがたいです