【未来理論】心理学や中田式発声法を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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心理学や発声法を主に語る中田の中田による中田のための行動療法スレ。
よって音源のうpは歓迎しますが、中田氏への音源リクエストは控えていただくようご協力お願いします。
尚、未来理論が数多く含まれ、そのほとんどは検証できないものになると予想されますが、このスレの上記目的をご理解の上ご利用ください。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あと、喉ニュースの影響を受けている、という発言から、バカか?と思いました。それは自分で考えてください。 >>42
100メートル走で言えば、マッサージした後に走れば多少速くなることもあるでしょう。しかし根本的に速くなったわけではない、これでわかりますね? ボイトレ関連を書くなら、それ相応の知識を必要とするので、喉ニュースを見てる人は多いハズですよ。
「弛緩」という言い回しも同じなので参考にしてるのかな、と思っただけです。 >>44
マッサージじゃなくて準備運動の部類です。
走るのもどうやったら速くなるかと言うと、筋肉もそうですが、フォームも携わってきます。
それを理解してないならあなたは勉強不足ですよ。 >>45
まあ、このブログの著者を知らないんであればそう勘違いしてもおかしくはないですが。喉ニュースを崇めているのはネットボイトレ難民くらいだという事をわかってくださいね。 >>46
リップロールがフォームの改善に繋がると思っているのならば勉強不足としか言いようがない。 >>47
ちゃんと筋肉名を出して、理論を軸に考えているボイトレブログは喉ニュースの名前を出しています。 >>49
筋肉の名前があのブログに出ていなとでも? >>49
そして喉ニュースのソースがどこにあるかも知りもせずに?
根本的な部分が同じというだけで、喉ニュースなんていう一般向けにレベルを落としたサイトを参考にするとでも? あなたはボイストレーニング界の歴史を知らなすぎますね。
亀仙人がクリリンにかめはめ波を習った!と主張しているようなもんですよ。 >>48
あなたは名無しだし、歌も聴いたことが無いので、どういう考えを持ってるか知りません。
僕はリップロールは声が出やすくなるし、一般的にボイトレでもやることなので発声は良くなる、と捉えるべきだと思います。
そうすると出し方は良くなって行くのでフォームは良くなる、と考えるのが当たり前だと思います。 >>50
まぁ、別に全てがそうだとは一言も書いていません。 >>51
別に100%だとは言ってないし、そこに食いつく理由がわからないので、何をムキになっているんだろうとしか思いませんけどね、あなた。 >>53
一般的にって言葉がどれだけ馬鹿らしいか。いつからこれらの無駄なトレーニングが一般的になったかご存知ですか?そしていつからたくさんの語彙が蔓延し、ボイストレーニング実施者が混乱し始めたかご存知ですか?
あまりに勉強不足です。長年ボイストレーニングをやってらっしゃるようなのでいろいろ語れるかと思ったんですが残念です。 >>56
物事は一般目線で考えるべきですよ。中には例外もありますが。
リップロールは無駄だと思ってないから、それを僕に言っても話しがおかしくなる。
歌のトレーニングで効果あるのは少ないけど、その数少ない一つがリップロールです。
別に僕一人だけが効果あると言い張ってるんじゃなくて、色々な人が言っていることです。 独学でタダで手に入る知識のみをかき集めただけではゴミしか生まれません。
私がここに載せたブログに書いてあることも上澄みでしかない。
聞いてて呆れる独自理論、歌舐めるなとしか思えません。
以上です。さようなら。 正論を言ってる僕の方が正しいですね。
タダで手に入る知識はゴミ、と、普通に考えてそんなことはないです。
考えが浅はかなので、もし今後絡む機会があるなら、考えをまとめてきて下さいね。 リップロールについて書こうと思いましたが、
話しがズレましたね。
また追い追い書いて行こうかと思います。 中田は将来の夢ある?
お金を稼がなきゃ生きていけないが、資本主義社会の中でも生きていけないがんじがらめになってないか? 正直生きにくさはあるな。
じゃなきゃ今頃働いてるだろうしな。 みんなは働くのが当たり前で、考えるべきことは、どれだけの結果を残せるかだと思う。 リップロールとタングトリル同時にできる
…まあそれだけだけどさ 俺は仕事に行っても怠いな、とか何でこんなことやってるんだろ、とか行動する理由を考えてばかりいるから、ワンランク低い。 社会で活躍する奴は、やるのは当たり前。
やってどれだけの成果を残せるかだし、企業側や社会の方針がそうなんだよな。 まぁ、精神論を省いて行くと、堅い人間になりやすいと思うな。 まぁ、その話しは置いて、リップロールについて語っていきますね。 よくリップロールは「息の通し方」を良くすると言いますよね?
「息の通し方」という言い方はとても曖昧だと思いませんか?
というのも抽象的表現ではなく、具体的に喉の中で何が起きてるか、ここにフォーカスを置く必要があります。 ミドルスレで歌に関してあまり喋らなかったのは、流れが早くて埋もれるから。 ミックスボイスは、厚みの変化、振動場所の変化、硬さの変化、この3つが重要になってきます。 あ、伸展や閉鎖など身体能力を除いた出し方の話しです。 正確には変化のさせ方に筋力を必要とする場合もあると思いますが。 その3つを僕はリップロールで正しく変化させられる、と予測します。 ここで言う「ミックスボイス」の定義をまず出してみたら? 伸展や閉鎖などの身体能力を持ち合わせて>>77をすること。 まぁ、様々な筋肉があると思いますが、今日は輪状甲状筋などをまとめて身体能力と書いておくことにします。 「ミックスボイス」とは
伸展や閉鎖などの身体能力を持ち合わせて厚みの変化、振動場所の変化、硬さの変化、をすること。
という定義でいいのかな? >>68
それ、ラトルスネークっていうんだって
知らなかったよなー >>84
それはまだ仮で頼む。
これからもう少し説明して行くから。 たしかにリップロールに筋力を鍛える効果はあまり感じられないので、直接的には強化に繋がらないかもしれません。 僕の考えでは>>77をリップロールで正しく行えると思ってるんで、声帯まわりの筋肉の使い方も当然変わるのでは?と思うんです。 歌は時間がかかるので、すぐに結果は出ませんが、リップロールをして、ミックスボイスに必要な要素をクリアして声を出し続ければ、強化に繋がると思いますね。 僕はぶっちゃけるタイプなので、意見が偏っていると思われがちでしょうね。
また少し時間を置いてから書くことにします。 今のところ、リップロールすげえよ、めっちゃ効果あるよ、マジやべえよって事しか言えてないよ おはようございます。
中田式発声法、代表の、中田です。 さて、定義について話したい所ですが、もう少しリップロールについて語らせて下さい。 高音でクリアな声にならずガラガラしてしまうのですがこれは内側甲状披裂筋が輪状甲状筋に比べて強すぎるのが原因なんですかね?
声のガラガラ成分は内側甲状披裂筋で合ってますよね? なぜかというと理論は必要ありますが、実践的に効果が期待できるかどうか、やはり試していかないとわからない。 つまり中田式はリップロールを、発声の指針としていますので、理論を聞き、実践、理解、する前に時間が勿体無いので、リップロールをいち早く早く始めて下さい、ということです。 >>101
僕も以前ガラガラ声に悩んだ経験あります。
色々な原因あると思いますが、それも一つの要因になると思います。 まあ早く言ってしまえば声帯の振動が悪くなっています。 音の高さに合わせた振動ができないのが理由として挙げられると思います。
輪状甲状筋は声帯を伸ばして音の高さを出しますが、拮抗筋である甲状披裂筋が強ければ本来伸ばすべき声帯を伸ばせずに、振動だけを強めようとするのでガラガラ音がするのでは?と予測します。 ちなみに喉ニュースには発声関与筋の硬さが原因と書いてあります。 解決法は僕の書いたことをしていけば改善されると思います。
中田式はクリアな声質にしていく発声法なので、万人に受け入れられるであろう、王道ミックスボイスを理想に考えられた発声になります。 経過観察に来ましたが症状は良い方向に進んでいそうですね
今のところ検証しにくい持論や本人の予想や想像からの断定がなく
また過疎り気味な状況であってもメシアキャラ投下などで活性化を図る様子もありません
これはワッチョイの効果でも在るのでしょうが一見地味なようでも良いスレになりそうです
たとえレスが無くとも焦らず頑張らずリラックスして続けててください 例えば地声の強い発声は能力が必要です。
クリアな声質にしていくということは、元々、身体能力が足りなくて高音が出ない人にも、可能性のある発声だと思います。 >>109
ありがとうございます。
スレ立てしてくれた方でしょうか?
気が向いた時にぼちぼち投稿して行こうかと思います。 ちなみに検証しにくいですが、合ってる確率は高いことを言ってると思います。 実際に喉の中身をカメラで見てもわからないことは、沢山あるらしいので予測も必要だと思うからです。 リップロールは>>77を適切な方法で変化させられるのが、中田式では最大のメリットだと考えています。 厚みの変化は声帯を薄くすることで輪状甲状筋で伸ばすことができます。
厚みを変化させられなければ、質量があるので、伸ばしにくくなります。 振動場所の変化は様々な発声関与筋と関係していて、音の高さに合わせて変える必要があると考えます。 硬さの変化は一部の筋肉を硬くすることで振動を止め抑制できます。 それらを適切に行える様になるのが、神のトレーニング「リップロール」です。 リップロールのセールスポイントとして家で出来る点などが挙げられます。 考えてみて下さい。
こんな凄いトレーニングを家で出来るんですよ。 その敷居の低さもあり中田式ではここまでリップロールを推しています。 タカラでもちょっとトイレに抜け出してリップロール、なんてこともできるんです。 即効性もあるので、よく準備運動に良い、なんて話しも聞きますよね? 先生!
ハミングとリップロールはどうちがうのでしょうか!
教えてください! 総括すると、
喉ニュースを読めばいいって事でOK? >>130
今度ハミングについて僕なりの考察します。
>>131
今書いているのは中田式です。
喉ニュースは参考にしているだけです。
理論的な根拠も無いとダメでしょう? >>133
「ファルセットで歌う」じゃなくて「ファルセットと繋げる」のが目的ですからね。
リップロールをして地声から裏声まで滑らかにするんですよ。
高い音域でリップロール出したらファルセットになるから意味無い、は想像力欠如してると思いますね。 そんなに楽しい練習って無いと思うんで、どうやったら好きになれるか考えた方が良いと思いますね。 私の場合リップロール中に喚声点付近でファルセットに切り替わってしまうのですが正しいリップロールであれば滑らかにミドルボイスを中継してファルセットに繋がりますか? 例えば僕は上手くなれるんだったら、と考え始めたら低音練習とかも楽しくなりました。 >>141
例えばリップロールで音階を上げていく中でこの音域がミドルボイス域だ!と確信したならリップロールを中断して、音域を維持したまま喉を開けば比較的簡単にミドルボイスが出せたりしませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています