レーザーカラオケ・8トラカラオケを懐かしむスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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通信カラオケが普及する前はレーザーカラオケや8トラカラオケが主流だったが曲数に限界があった レーザーカラオケの機械でっかいよなあ
自分の好きなアーティストの曲のレーザーカラオケの動画とか探してるけどなかなか見つからない ドリフの荒井注がカラオケボックスやろうとして失敗した原因は設計ミスでドアが小さすぎ機器を搬入できなかったためと言われてるがレーザーカラオケ全盛期の時代だよな
通信カラオケは機器が小型化された(VHSビデオデッキ位の大きさ)ので搬入可能 第一興商はDAM発売後もレーザーカラオケの新譜を2003年まで作ってたとか驚異的だなw
しかしディスクがどんどん増えていって凄い事になってただろうな
音質が良い事からレーザーカラオケを好むファンもいた 家庭用のカラオケとしてもLDやCD-Gは見かけなくなったな。
あるとすればDVDカラオケかな?
うちにエコー付きでカラオケもできるCD-Gプレーヤーを買ってたけどDVDレコーダーに買い換えて処分されちまったな。 DVDカラオケは細々と生産してる
通信カラオケと比べて非常に低コストで導入可能で家庭用で使ってる人多いみたいだが演歌ばっかりでJ-POPが壊滅である
選曲のたびにソフトの入れ替えの手間は変わらないがDVDでだいぶ小型になった 8トラはバスの車内放送でも広く使われてたが構造上の問題でテープに負荷が掛かるため酷使すると切れるという問題があった
良く歌われる楽曲は良くテープが切れるので頻繁に買い替える必要があった? カセットテープでも演歌のソフトでたまにステレオの片チャンネルカラオケ・もう片チャンネルガイメロ入りとかあった
バランス調整で選択できるがモノラルデッキでは正常に再生できない 黎明期の通信カラオケはMIDI音源と歌詞データのみ配信で映像は別にレーザーディスクプレイヤーから出力していた
後にHDDが搭載されて映像も内蔵になった >>4
驚異的でも何でもなく、通信カラオケが出て数年間は、
通信カラオケは音質も悪く、画像も何パターンかしかなく、
「恋の街札幌」歌っても歌舞伎町の画像が流れるようなシロモノ。
通信カラオケの(ユーザー視点の)唯一の優秀性が、新曲リリースが早いことだけだった。
なので、2000年ぐらいまでは、スナックとかで普通にレーザーカラオケは稼働していたし、
カラオケ店でも、今の鉄人システムのような感じで、
部屋ごとではなく店単位で通信カラオケもレーザーカラオケも揃えていて、
部屋に送信するというシステムもよく見られた。
また、ADSLもなく、ISDNも都市部だけだったので、
田舎の旅館とかでは通信カラオケが使えない地域も多かった。 >>7
はい。
なので、よく歌われる曲はテープがすりきれて、
撤去されてラインナップからはずれる店もあり。
家庭で使う分には、そもそもそこまで使う人はいないだろうけど。 >>6
そもそもJ-POP歌う世代(広義。なので、GSあたりからも含める。)は、
目の前の板や箱でカラオケサイトで歌うから、需要がない。
わざわざDVDカラオケを買い求めるのは、
板や箱を使うのを怖がる70代以上が中心だろうから、
必然的にそんなラインナップになるよ。 絵の出るCDってあったな
音楽CDと互換性があるが静止画しか記録できない上に一般のDVDプレイヤーでは殆ど非対応
ビデオCDはVHS3倍モード並に画質が悪かった >>10
BBcyberDAMが2002年発売であるがあの当時はADSL全盛期で地方では一般の電話回線で開局してる所多くて本人映像が配信できないなど制約が多かった?
地方在住で都市部のカラオケ屋に遠征する人多かったはず
最新鋭のLIVE DAM STADIUMですら電話回線開局できるが外付けモデムが必要 レーザーディスク200円で8トラ100円の時もあったな。
よく覚えていない曲など安い8トラ選んで歌本見て歌ってた。 昔はパソコンでDTMするのに外部MIDI音源モジュールが必須だったが現在はCPUの性能向上でソフトウェアMIDI音源が主流
ローランドのSC-88シリーズはWindows Vista用のドライバ作ってたが現在のWindowsではドライバが無く動作不能になった
ヤマハのMU2000に憧れてたが12万円もして当時中学生の俺には手が出ず
現在の技術ならヤマハの名機のDX7をスマホでエミュレートとか可能でローランドがMIDIアプリ作ってる ISDNは最初NTTがサービス開始した時料金がベラボーに高かった上に後から導入すると電話番号が変わってしまうとかでパワーユーザーしか手が出せなかった
最初の頃は顧客がみんなカラオケ屋だったなんてこともあったとか
電話回線切替器が必要ない上に通話料が10円で収まる1分30秒以内で新譜ダウンロードが出来た
現在も33.6kbpsモデム搭載可能なのがあるがV.90モデムなら56kbpsでダウンロード出来て安価かつISDNと遜色ない速度でダウンロード可能だが2000年前後のパソコンで一時期搭載されてたものの通信カラオケで搭載したのが存在しなかったのが不思議である パイオニアのレーザーカラオケの看板懐かしいな
しかし通信カラオケに手を出して失敗した 黎明期の通信カラオケは色んなメーカーが乱立しまくってて店側も全て網羅したら凄まじい事になるので機種を吟味してただろうな
レーザーと通信を併設してた店もあった? 大昔のレーザーカラオケは第一興商とパイオニアの二強だった?
通信カラオケDAMの初代モデル発売が1994年だったが新曲がすぐ歌えるが音が貧弱なため通信カラオケに限定すると第一興商が貧弱だった レーザーカラオケのソフトは業務用・家庭用どっちでも使えるのがメリットだった
パイオニアが家庭用レーザーカラオケシステムを発売してたがディスクチェンジャーが無いため手で入れ替える必要があった
ディスクチェンジャーはレーザーディスクが144枚も入るって凄まじすぎw あまりにも巨大になりすぎて老朽化したレーザーカラオケの撤去作業に苦労したなんて逸話もあるよな
それこそ大型トラック用意して人海戦術で運び出さないといけない
本体はパイオニアだが中のディスクが第一興商とか組み合わせも出来た >>24
上にはもっと上があって252枚収納タイプのパイオニアLC-V80なんてのもあったがもはや家庭用冷蔵庫並に巨大
144枚はLC-V50だが2台取り付けてた所もあった テイチクが今でもDVDカラオケのソフト作ってるがレーザーディスクの焼き直しか?
業務用CD-Gカラオケチェンジャーが大型のやつで540枚収納可能だったので応用すれば業務用DVDカラオケチェンジャーとか出来ただろうが発売されなかった
通信しなくていいので維持費が爆安である 8トラックのカラオケ知ってる奴は流石に少ないか…
例えはスナックなんかでの流れとしては
客「ママ、恋の○○入れてくれた?」
ママ「△△町のレコード屋さんで買って来たわよ〜」
「××ちゃん、入れてちょーだい」
×× ビデオテープよりちょっと小さい大きさのカセットをラックから探しオーディオ機械に縦に入れると手前数p出る状態で止まりスタート
急いで譜面台に乗っかっている歌詞バインダーの"恋の○○"ページを開く
客は譜面台の前まで来てマイクを渡され歌詞カードを読みなから歌う
こんなんよ。置いてあるのはほぼ演歌。
曲の出だしがわかんなくてずーっとオケ関係なく歌うオヤジ多数
ガイメロは無い。 ガキの頃学校の遠足で乗った観光バスのカラオケは古い曲ばかりで時間が止まってたな
レーザーカラオケを床下に搭載してて曲数が限られてたようである
それもデンモクが無かったのでバスガイドに選曲番号を伝える必要があった
現在は通信カラオケで携帯電話回線による開局が可能になったため観光バスや船舶など移動体でも新曲が歌えるがLIVE DAM STADIUMやJOYSOUND MAX2を搭載したバスは流石にないか? 初期の通信カラオケは楽曲データだけしか配信してなくて背景映像はVCDプレーヤーを接続する必要があった
同一機種でも店舗によって背景映像が違ってた?
音の貧弱さもあって敬遠するファンもいた 今時ビクターのAX-K505とかいう年代物のアンプ使ってるカラオケ屋がある
しかもJOYSOUND f1とセッティングしてる
キーコントロールがアンプ側にある事からレーザーカラオケ全盛期の30年以上前の製品か? >>29観光バスに通信カラオケが普及しない理由は月額レンタル料金が高いのに
可動率が低いってのがあるらしい。
あとハードディスク搭載してるから連続振動で故障したり機体寿命が短くなったりもあるだろうから
最新機種は難しいんじゃないかな。
古い機種の通信カラオケなら積んでるバスはあるみたい。
ちな、通信自体は車庫更新で充分。 >>33
UGAで観光バス用にUSBメモリで新曲追加可能なのあった
PremierDAMはDVD±RWドライブ内蔵で構造上は移動体向けにDVD-R新曲追加出来そうな気もするが公式には即席カラオケCDプレスでしか使われておらずDVD再生は出来ない 流石に観光バスや船舶で移動中にDAM☆ともやうたスキ使う人はいないだろう
移動体向けにPHS開局できるのあったみたいだが >>34車載用カラオケ楽宴(RAKUEN)かぁ〜HDDカラオケ搭載をうたってるバスはみんなこの機種なのかね JR北海道が昔運転してた快速海峡のカラオケカーはレーザーカラオケだったはず
青函トンネルの物理的要件で通信カラオケが不可能だった
今だったら車両基地で新曲を注入すれば問題ないか
JR北海道と第一興商でコラボして青函トンネルにLCX這わせて車載通信カラオケ開発やって欲しかった レーザーや8トラの時代も採点あったが単純に音程通り歌ってるかどうかの判定しか出来なかったみたいだな
ビブラートを付けると「音程が振動している」とみなされ減点される? >>29
むしろ、ソフト不足でしかたなしに演歌歌ってるうちに、
昭和50〜60年代あたりの演歌が持ち歌になった人が通りますよ。
ラインナップが「浪花節だよ人生は」とか「北国の春」とか
「長良川艶歌」とかそんなのばかり、
いや、それらでもまだ新しめで、
古いのだと軍歌もあったなw バスのレーザーカラオケは振動で音飛びが多かった
特に道路の継ぎ目を走ると揺れて一瞬画面が白黒になった 8トラカラオケは店備え付けではなく客が持参したテープを再生してた所もあった?
十八番は客が自分でテープを購入し店に持参してたはず
家にデッキがあれば練習もできるし店に持参して披露出来るとか一石二鳥だった CDVカラオケはコンパクトなので540枚収納可能チェンジャーとかあったがVHS3倍モード並に画質が悪かった
DAMが初号機のDAM-6400発売が1994年と初代JOYSOUNDやタイトーX2000と比べ2年遅かったにも関わらずシェアで追い抜いたのは8トラやレーザー時代のノウハウがあったため
レーザー全盛期は第一興商とパイオニアの2強だったが本体とソフトのメーカーが違う(例えば本体がパイオニアでソフトが第一興商)組み合わせも可能だったがパイオニアが通信カラオケ参入が遅くあっという間に落ちぶれた >>36
UGA楽宴デッキは観光バスの網棚に載せられるほどコンパクトだな
月1回程度メーカーから新曲の入ったUSBメモリが送られてくるので車庫でエンジンを掛けてカラオケを起動し新曲注入しないといけない
ただ最近はLTE開局でLIVE DAM搭載のも出現してるが走行中に更新できるので車庫でのカラオケメンテナンスは不要 DAM-G30も車載使用可能
電話回線での配信は2015年で終了してるがDVD新曲配信は現在もやってるが修理サービスは終了してて壊れたら廃棄するしかない アニソンや特ソンのカラオケ映像ってレーザーカラオケ用に制作されたのが
今だに通信カラオケでも使いまわされたりしてるよね ブルーレイカラオケソフトは発売しないのか?
LIVE DAM並の高画質を自宅で手軽に楽しめるがコスト高になるか CDカラオケとレーザーカラオケと通信カラオケで料金格差付けてたカラオケ屋あったな
流石に8トラのカラオケボックスは無かったはず http://www.dkkaraoke.co.jp/business/karaoke_service/introduction/songlist.html
第一興商はレーザーカラオケとVCDカラオケの新譜を2004年3月まで発売していたがDAMの台頭で壊滅状態になって末期の頃はディスクを買った店舗が非常に少なかったはず 家に設置した人いるがディスクチェンジャーまで家に置いてる人がいるw
巨大すぎるのでヤフオクでも配送が出来ず「自分で取りに来てください」と指定してあるほど
LC-V50を2台置けば288枚収納できるが第一興商のLPCシリーズは282枚リリースしててまさにギリギリだった >>49
間違えた
LPCシリーズは296枚だった
末期の頃は3台目のLC-V50を導入できず溢れた分はあまり歌われないディスクを抜いて入れる羽目になったとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています