音感 リズム感 表現力 発声 を大事な順にすると
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他三つは色々意見あるとして一番重要度が低いのって音感だよな
表現力を体現するための発声身につけて、それをリズムにのせて(時にはあえてズラして)歌うと音はずしまくっても聞き手にとってはアレンジになるから問題なしって気づいてしまった
音程か重視される採点ゲーム勢と一般人の上手い下手の基準が解離してるのってこれだわ ちなみに他三つは高レベルという前提で
リズム感がないと締まらないだらしないうたになってしまい
表現力がないとボカロのようになり
発声が悪いと自分のイメージを体現できなくて当然歌も低レベルに
音感だけは悪くても上記の理由により聞き手からすると問題なくなる
なのに採点ゲームでは音感が最重要項目
これは採点上手い下手議論が耐えないわけだわ 外し方に問題があるんだよ ヤバい外し方とその音でもいい外し方がある。採点はどっちでも同じようにマイナス点付ける これがダメなんだよな
だけど音感は優先順位は低くないと思う 許容範囲内の正しいメロディで歌えないヤツはやはり下手だ それは事実。だがそういう違和感ない外し方をするために必要なのは音感そのものより歌心=表現力とそれを体現するための発声のほうが大きい
だから音感は最後 確かにな 歌心を機械が計れるようになるのは無理なのかもしれんな 大事な順もクソもねぇよ
全部揃って初めてまともな歌だろ 全部大事なのは前提として敢えて言うならどれがって話では? 全く別な概念なのにそれを比較するのが全く意味不明
寿司の旨さと野球の楽しさとウサイン・ボルトの速さを比較して順列付けられるか?無理だろ?
お前らやってることってそんなレベルだぜ >>8
そんなにばらばらなことを同時に行いながら歌うんだーすごいなキミはw そのどれもが当てはまらない
いちばん大事なのは「身の丈に合った選曲」 身の丈をわきまえよってのをあんま意識しすぎるのもさもしいけどね。
人に上手と認められるってのがゴールならともかく、大概の人は好きな曲を思うがまま歌えるようになるってのがゴールなんだと思ってたんだけどな。 その思うがままってののレベルが個人であまりにも違うんだろう 4つ全てが重要だがどれかが多少低くても他で補えればいい
スレ主が言ってる上手い外し方も人によっては原曲と違う時点でアウトな判定になるので
聴かせる相手や原曲を知っているかどうかでも評価が変わる
1つ言えるのは発声が悪い時点で他が高くても上手くは聴こえない
そういう点では発声が最も重要
これが凄く良いと多少音痴でも故意にアレンジしてると勘違いされるくらいだ >>18
発声が最も重要なのに賛同
鼻詰まり声や喉絞め声で尚且つお経みたいな棒読みでいくら音程やリズムも取ってたとしてもそんな人と一緒にカラオケ行っても面白みは少ないな
人によるけど、音痴でも魅せる歌い方ができる人のが一緒に行けば楽しい
細かい音程が外れても発声が良くて表現力が有れば魅力に思う じゃあ発声さえ良ければ音程メチャクチャでリズムも崩壊していてお経みたいな棒読みでもいいのか? リービッヒの最小律とかドベネックの桶って習わなかったのか?
優先順位なんて無いの、全体のバランス。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています