音感 リズム感 表現力 発声 を大事な順にすると
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他三つは色々意見あるとして一番重要度が低いのって音感だよな
表現力を体現するための発声身につけて、それをリズムにのせて(時にはあえてズラして)歌うと音はずしまくっても聞き手にとってはアレンジになるから問題なしって気づいてしまった
音程か重視される採点ゲーム勢と一般人の上手い下手の基準が解離してるのってこれだわ 確かにそう 表現力は全てできた上に包括するようなものだわな その曲がどういう今日なのか理解しないと無理だわ カーペンターズもドラマーだし、フィル・コリンズもそうだったし
総合的な歌唱力は勿論あるが、リズム感が尋常じゃないと入るタイミングや抑揚のキレが効果的に出るみたいね
ジャストのタイミングに間に合うように脳が指令出して体が予め準備するから歌唱力が格段に上がるんだろうな
ボクシングの村田もパンチの判断速度は凡人の10倍は早いらしいし、抑揚や歌唱力だけでなくハイセンスなアドリブも効いてくるんやろし バンドでもマンネリ化したらリズムが生きてないってアドバイス貰ったわ、ヤマハの職員さんだったかな? 普段めちゃくちゃ下手なババァなんだけど
こないだ奇跡的に上手く歌えてでもよく聞くと
声もそんな張ってないし音程もそこまで完璧じゃない
それで他の上手い人の聞いてみても他の人のも上手いけど私のも上手ってその曲だけは思っちゃう
滅多にこんな感じに歌えないけれど、私の体感だと表現力>音程>声量だと思った 中島みゆきさんは絶妙な崩しの表現力があるよね
しかしたぶんリズムは崩して無いんじゃないかな
イギリスの音楽も愚直にリズムには忠実、だけど深みも本物感もより一層ある 発声、リズム、音程、表現力
リズム、音程、表現力を選ぶと発声と音程が駄目になる。
発声を選ぶと表現力が駄目になる
表現力を取ると音程が駄目になる
いくつも同時に出来るのは才能何だろうな。 まぁ、最低限の音程とリズムが取れなきゃ聞けたもんじゃないし。次いで発声が安定してなきゃ声色も変わるし。表現力はそこをおさえてからじゃないと歌として成立しないし。 表現力onlyでも「表現」で聴き手の心を揺さぶっているなら、それは音楽だと思う。
母に捧げるバラード的な。あれはプロの技だけど、でも全面に出てるのは「表現力」 >>223
あれは曲がそもそもそういうキャラが歌う事前提なだけだろ
音楽性重視するオペラではあり得ないだろ 楽曲軽視の人が多くて草。
楽曲やそれが属するジャンルによって要求事項が異なるに決まってんじゃん。
音楽聴くの嫌いなの? >>224
「表現力」を分かりやすく(分かりにくかったか…)例えただけだよ。
要は聴き手が気持ちよく聴こえるような表現力を持っていれば、多少音程リズムがずれていようが
歌として成立するよなぁと。
一般的な流行曲のカラオケを対象にした発言なので、オペラとかは知らんw >>226
音程リズムは最低規準をクリアしてないと音楽に聞こえないけど、
ジャンルや聞き手のレベルでその規準は全然違うからね
ラップなら音程は気にしてないだろうがリズムはクラシックよりよっぽどシビアに評価されるとか >>227
なるほど。
ラップはリズムが表現力と結び付く感じもあるかもね。
確かに全ては聴き手に委ねられるなぁ。 >>218
横須賀ストーリーのこと?
んーなんだかんだ本人が納得できるのがいちばんだからね >>231
ありがとう!w うれしはずかし朝帰り〜♪ 昨日、地元の祭で素人のダンスチームがたくさん出場するステージ観てて思ったんだが……
顔やスタイル、見た目がアレな人がどんなに上手く踊っても、ふ〜ん…としか思えない
逆に見た目が良い人だとさほど上手くなくても、いいなぁ……と思える
見た目が良くて上手いと魅了される
見るものであるダンスにおける見た目は、聴くものである歌においては声質に相当すると思う >>229
そうそう。前に歌ったブルーライトヨコハマみたいに感情込めたっぽくなぜか歌えたから嬉しかった。
横浜系と相性いいのかと思った。でもあれはサビが裏返ってるからね。 岡本のtomorrow歌うと自分が上手くなったように感じる >>71
>>177
>>181
「パルス感」「ベロシティ感」「エンベロープ感」「グルーヴ感」の解説も頼む 「パルス感」
時間軸上のタイミングでパルスを突き詰めるとピッチに行きつく
「ベロシティ感」
速度 単純な強弱から発展して呼気の操作
「エンベロープ感」
ASDRから発展して単音もしくはフレーズのエクスプレッションカーブ
「グルーヴ感」
上記三つに空白を伴う揺らぎを加えたもの ある程度歌えるようになってから追い求めるのが発声だからな
発声にとらわれて音程リズムガン無視した音源あげて どうですか? とか言ってる馬鹿は論外 >>244
そうか、ワイが拘ってるグルーヴって割と理論で説明できるんだな
ZEPもエアロもレイジも適当ファジーな演奏の様で基本的なリズム感はきっと達人クラスなんだな
まあ音楽凄く好き人は表現は無理かも知れんが、聞き分けは出来てると思う。
初めの内は歌うのに一生懸命なだけで
好きこそ上手なものなかれかな >>247
あいつらは単純に下手なだけだと思う
特にzep リズム隊は神やろw
ヴォーカルは4th位から喉壊したらしいしペイジはド下手だけど作曲は神
バンドってある程度弱点補えるから素晴らしいよね >>245
そのある程度歌えるってのがどれくらいのレベルを示してるか次第だが
話声のまま歌ってるような人はそれ以前の問題だぞ
しかも発声の改善はそのまま音程やリズムにも大きく影響するので
先に発声をやっておいた方が長い目で見れば良い事の方が多い >>251
ミドルスレとかで判定求めてるような奴のほとんどは発声以前の問題で、変な声だしてても上手くはならないってことを言いたかった
それにとらわれるよりやることがあるだろと 発声をよくしようとしていろんな声の出し方試行錯誤して変な声になったりなれてない発声だったり意識の向けかたで音程リズムが酷いだけでしょ
発声がよくなれば、よくならなくても発声意識しないならその音源以上には合うはず
発声改善では誰もが通る道なのにこれを否定するのは発声の改善を諦めたやつか? 発声改善中は声質が変になったり歌唱力が落ちたりする事もある
それを恐れたり変だらからと止めてしまっては上達が期待できない
ただそれが何時までも悪いままなら確実にやり方が間違ってる
話声と歌声が全く同じなんて言ってる人が大半を占めてる時点で
まだまだオケ板のレベルは低く根本的に発声を改善しないと先に進めない人ばかりだ
そういった人が先に音程やリズムを優先すると低レベルで無難に安定して終わってしまう まともに歌えない声で歌い続けても上手く歌えるようにはならないと思ってたけどそうでもないのか?
そういう系の練習しないできたから視野が狭いんだな俺
適当に流してくれ まともに歌えるようになる為の練習で一時的に変な声になるのは仕方ないと言う事
元の発声が悪過ぎる場合は根本的に声を作り直す過程で変声になってしまう事がある
最初からある程度発声の良い人はそんな事もなく練習するほど良くなってくものだが
俺がよく書いてる話声と歌声の違い
この話声のまま歌ってるような人は変声覚悟で発声を作りなおさないとまず歌声にならない >>256
みなスレに音源を貼ることができない私だけど、滑舌ってどう?たとえば同じ話し声でも滑舌が良くなるだけで聞き心地がかなり変わると思う
歌声で滑舌がいいのが最高だと思うけど滑舌が良くなるだけでだいぶ変わると思うんだ >>257
滑舌も良いにこした事はないが発声が向上する前に拘るのは危険
まず喉を開いた歌声を発声できてる事が自覚できてるかどうか
話声と歌声の発声が全く違うという認識ならOK
そうでなければ話声で歌ってるので滑舌を意識する事でより喉絞めを誘発する
結果ただでさえ出来てない歌声からさらに離れる事に
まあ上は目指さず低レベルで無難にまとめたいなら自分の好きにすればいい 発声が悪いと喉がかすれやすい、疲れる、であってる?
発声が良いと喉がかすれにくいし、疲れにくい? >>259
枯れや疲れはどれだけ無理したかだけの話なので
発声が悪いなら悪いなりに楽に歌えばそうでもない
しかし全く同じ歌い方をした場合は別
例えばエッジを効かせたガナリ声で歌い続けるなら発声が良いほど長持ちする
極端に発声が悪いとエッジを掛けた瞬間に喉が死に、ガナリ声はそれ自体が発声できない >>260
なるほど、ありがとう。
発声良いに越したことはなさそうですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています