音感 リズム感 表現力 発声 を大事な順にすると
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他三つは色々意見あるとして一番重要度が低いのって音感だよな
表現力を体現するための発声身につけて、それをリズムにのせて(時にはあえてズラして)歌うと音はずしまくっても聞き手にとってはアレンジになるから問題なしって気づいてしまった
音程か重視される採点ゲーム勢と一般人の上手い下手の基準が解離してるのってこれだわ >>111
読解力ある人がいて助かった そういう事。プロがそれ用の歌い方したら楽に97点とか超えるって あんなの。その典型的な歌手がMay J. 普段からライブやってるセミプロの生声聞いたら
声量と安定感がもう異次元だった 声量って一般人にはそんなにいらんよな
カラオケ屋なんて狭いんだし逆に抑えて歌った方がいいくらい 例えるなら草野球で筒香みたいな打撃のパワー必要無いみたいなもん 出来るけど敢えてやらない場合はそれでいいと思うんだけど、必要ないからいらないとはなから決めて出来ないままにしておくのは何事も損 体の使い方(一部分ではなくて全身のバランスって意味で)が悪いと大きなパワーは出せないって意味で、声量を判断基準の一つにすえて練習するのも上達に繋がると思うしな 安定感がある=発声が良い
と言えるかな。
声量はあるのに安定感に欠ける人。
まあまあ上手いのに声に芯がない人。
この辺の人は惜しい。 よく勘違いされるが声量ってのは単に声の大きさの事ではない
強さや響きを持った聴き心地の良い声の事を指す言葉だ
大きいだけの声は近くでは煩く離れるほど極端に聴こえなくなるが
強い場合は近くでも煩くなく離れても程よく聴こえる所謂「通る声」になる
そして倍音を多く含んだ強い響きはマイクエコーが無くてもよく響きわたる声になる
なので話し声で歌ってるような人に合わせてマイクエコーを強めに設定されると
ぼやけて変に響く声になってしまうのでタカラで辛い思いをする事も
あとBGMと同じ音量設定で声だけが部屋から漏れる場合なんかも大抵声量が高い為に起こる現象
マイクで増加されたボヤボヤした声と音楽がまとめて漏れてる場合は単に音量設定が爆音なだけだ ロックバンドやったら声量いるよ
アコースティック畑の才能ある人がニルヴァーナ全盛に遭遇してロックバンドやったら声量足らず自害してしまった位だからな (音量ではなく)声量要らないとか下手くそ採点厨がゴミボイスで歌ってるのが用意に想像できる 採点だの声量だのまとめてスレ違いじゃね?
声量=表現力でもなかろうに。
声量ないなら無いなりに考えて歌えば? >>123
口先歌いは家で自分の歌聞いてると上手いと自己評価するけど人前で歌ったら全然ダメ
つまり歌唱発声が出来てることがまず最初に重要 だから、上手いを基準にしちゃダメだって。
世間の人並を基準にしないと。
出来てる出来てない以前に発声練習してる人がそもそも少ないでしょう? >>122
宇多田ヒカルとか倉木麻衣とか声量無いぞ でもプロじゃん 声量あるって言ったら稲葉とか玉置とか最近ではAlexandrosとか思い浮かぶけどそれとは違う歌い方があるってことよ >>126
え、その基準メチャクチャ低レベルじゃない?
それで何について話したいの? >>127
そう思ってたら
ステージで歌ってる人は声量なさそうに見えても実際横で聞いたらびっくりするくらい声量あるから ここの人達がみんなステージで歌う訳無い ほぼカラオケ屋で歌う人と思って言った発言だったんだけどな…
なんか余計な発言したかな そりゃこのスレの人がLIVEで野外で歌うってんならSuperflyみたいな声が一番だけどさ カラオケであの声出されたらたまらんと俺は思うのが野球の例えだった 誤解があったらすまんな 魅力ある声は自然と声量が上がるし
ある程度声量を上げないと心地良い響きも生まれない
宇多田が使ってるウィスパーボイスなんかもよく勘違いされるが
単に息をダダ漏れさせた小声で歌ってるわけではないので
そこらの勘違い息漏らし呼吸困難ショボ声と比べると全然声量が違う
あの高い声量で囁くような声を出すので実際は高い技術が必要な発声だが
元からハスキーな人は比較的簡単に出せるらしい 宇多田ヒカルもマイクなしでステージの端まで届いてるから
ただそれは音量がただデカイジャイアンとは違うからな
小さいように聞こえて響きがしっかりしてるからだよ
まあ採点マンにはわからないだろうな >>128
スレタイ読め。
軽自動車乗ってる奴がほとんどの中でスーパーカーの話するのは滑稽じゃないか?
地に足のついた話した方が現実的だろ? 声が通る、発声がいい、声量がある、安定してる
というのは互いに関連してる
また安定して声量が大きい発声できれば、声量落としても声が通る。オーディオアンプの出力みたいな性能 音感のひとつであるレゾナンス感が無いとボリュームが大きければ良いという考えになりがち
オペラとかマイク無し前提の発声でなければボリュームはマイクに乗る一定量があればよくて
強い発声をするかどうかはジャンルやスタイルの問題になって来る
重要なのはレゾナンス(響き)でプロ歌手などは基本的に備えてるもの
これの感受性が低い人は当然レゾンナスを出そうという意識が無いので上手く聴こえない
カラオケではよくあるやかましいだけの不快な声かボソボソ声になる
音程を合わすのにもまた広い音域を扱うのにも響きは当然関連してくる 俺は採点機からは言うことが無くなると、透明感のある響きがどうのこうのと声の話題になるが歌は上手くないw
従って素人に響きとか関係ないと断言する、ソースは俺。
素人は音程とリズム。これはガチ。 >>136
採点機では確かに安定性は高い。ロングトーンが4.5以下になる事はほぼ無い。
が、音程がズレてパッとしない。だからどうした的な無意味感w
繰り返し言う。人並目指すなら音程とリズムだから。このスレの上級者の言う事は鵜呑みにするな。 >>131
筒香の例え秀逸だったよ。
>>135
ああ、この前の子か。 声量があると力んで大声出すというのは全く別
発声ができてくると少ない息でオペラのような声量が自然に出てくるようになる 歌いなれるとカラオケ屋のデフォのマイク音量デカすぎと感じるようになるよな >>145 このスレお前の私物じゃねーから 間違った事を言ってる覚えないから 採点厨ってどこにでも湧いてくるな...
素人でも80点代だけど感動できるくらい上手いやつなんて何人も見たわ
そういう奴等はネットの点数勝負なんかの土俵にわざわざ上がってこないから知らないだけ
もうみっともないのやめなよ >>139
響きはいらないとかまじかよ
驚きすぎて腰抜かすわw 点数なんざどうでも良い
ビブラートやロングトーンなぞ必要な時しか使わん
同じ歌い方ばかりしても一生上達はせえへんで
個性の強い歌い方すれば70〜80点台とかザラに出る
本気で歌が上手くなりたいなら採点は音程やリズムの確認だけにするべき
真っ直ぐ歌うだけが歌か?と思う
極端な強弱と真っ直ぐバーに合わせて歌ってビブラートかけるだけで97点〜とか簡単に出る
点数とか音程とリズムだけの参考にしかならんで それはそうなんだけどね 下手な人間が機械が悪い!ってただただ文句言ってんのと 上手いヤツが まぁ機械の採点だから って出てきた86点じゃ天と地の差があるって事でしょう ・素人以下が人並みを目指している
・ある程度歌えてる人がより上を目指している
話噛み合わないはずだよ。
違うレベルの人が話してると思ったら「初級レベルの人は、」とか主語を書いたらいいと思う。 機械に褒められて喜ぶ人と人に褒められて喜ぶ人で喧嘩しても喧嘩になるに決まってるんだよなぁ 精密80前後で人には上手いと言われるけどやっぱ音程とか甘いし所々ごまかしたりしてる
機械なんてって言うには採点意識せずとも80後半は出ないと駄目だと思うな〜 >>155
音程を合わすだけでは全く意味無いのは皆気がついてと思うけど、一度棒読みでも良いから音程95%以上取る練習してみては?
そして、95%以上取れた時に音程だけ合わしても無駄と言う意味が真にわかるはず
格好良い歌声を造りながら音程を合わすのが如何に難しいかわかるで
発声重視して音程合わせれる人が少ないからこそ棒読み歌唱の人が増えるんやわ
ワイも発声重視すると極端に音感悪くなるタイプやけどな >>149
ネーティブの外国人が発音褒められて喜ぶか?俺は元から持ってる。
音程やリズムがダメだと持ち腐れにしかならんよ。 よしよし、本日もなかなか良く歌えているねえ。
この手応えがあると、言ってよかったな〜って思えるんだよねえ。
でもなんというか、確認のためとはいえ、録音した自分の歌声を何度も聴いていると、さすがに自分はナルシストなんじゃないか?とか思えてくるねえ。
人って、自分で思ってるより、自分が好きなのかねえ。
まあ、プロ目指すような人ならそれこそ、例がいなくナルシストなんだろうねえ。
自分が、いちばんの自分の歌声のファン、というかねえ。
それくらいじゃなかったら、むしろ、プロなんて目指しちゃいけないだろうしねえ。
何事もそうだけど、まず自分で自信や誇りに思えてなかったら、人にも伝わらないからねえ。
僕はまったく、プロとかは考えてないし、あくまで、歌は、
【自分というものを確立するため】にやっている、というかねえ。
「他の誰でもない自分を作りたい」、っていう個性やアイデンティティーの確立のためでもあるし、
自分自身に自信をつけていくための手段の1つが、カラオケなのかもしれないねえ。
みんな、歌を歌っているようで、要は、
「これが俺(私)なんだ!」っていうのを、やってるんだよねえ。
歌が素晴らしいのは、それがあるから、かもしれないねえ。 >>157
>素人に響きとか関係ない
がびっくりって単純にレスしたわけだが、なぜまったく違う話をぶっこんで組み合わせて反論してくるのか謎だわ
たまにこういう人いるけどコミュ障なんだろうか >音程やリズムがダメだと持ち腐れにしかならんよ。
と言うが、
音程リズムがダメだと響きがあっても意味がない=響きはいらない、ではないよな?
響きは必要だが、それ以前に音程リズムがあっててこそだよね
ってことだろ? 声量にしろ響きにしろ
0か1かで、必要ない!と断定して言ってしまうと初心者はそれこそ戸惑うんじゃないの? >>161
少々誇張はしたが、音程とリズムの重要性を強調したかった。
声が綺麗だともタカラだと受けが良かったりするが、それは違うよと。
音楽的な内容を満たしてないと妥当な評価とは言えない。 >>162
音程・リズムももちろん重要。どちらかと言えば初級レベル。
発声(響き・声量など含む)ができてる人は上級者。
表現力は、歌が下手でも表現は上手い人いるだろう。またその逆も。
声質は生まれつきが大きい。発声が良くなればさらに輝く。
って感じかな? まず基準を決めた方がいい
それは現状がどうのではなく最終的な目標が重要
・エンジョイ勢 → 楽しく歌えればいい → 特に自由、人それぞれ
・採点ゲーマー → とにかく得点だけ上げたい → 音程リズム最重視、他は不要
・カラオケ大好き人間 → 無難に歌えるようになりたい → 全体的に意識して低いレベルで妥協
・高みを目指す人 → プロに匹敵する歌唱力を得たい → 発声表現力重視、歌のセンスも必須
現状でもこれくらいは分かれてるな 発声は基礎的技術
音程・リズムは個別曲レベル
だから一緒にすると話が合わない
それから音程覚えるのは意識せず合わせられるようにするのが覚えるという事だから
バー見て歌ってる段階は合わせようと注意を向けてる段階なので発声クォリテイー落ちても仕方ないだろ
バー見ないで90%程度安定して出せて覚えたと言える
そもそも音程合わせないで歌ってることが歌ウマ目指すなら論外
発声は音程意識しないで合わせられるようになってから集中すればよいだけの話 何度も言うが音程軽視と言っても下手糞みたいな外し方は論外だからな?
歌として成立していれば原曲と多少違っていても気にしないという話
実際に聴いてみてこれを下手糞と言える人はまず居ないし
プロのライブでも普通にやってるレベルの範囲だ
しかし採点ゲーマーからすると減点対象になるので僅かな差でも許さないと言う
そこに歌心なんてものは存在せずゲーセンの音ゲーと全く同じ感覚で
ピッタリ合わせて高得点を取る事が歌が上手いという考え
ここに関しては何時までも平行線にしかならんが 音程ぴったり合わせようとするのは採点のためって人と性格があると思うな
潔癖ってか完璧主義者だと録音したやつ聞いてずれてるところあるとすげえもやもやするみたいな 譜割を原曲通りに歌わないとダメだししてくる人もいるからなあ
まあ、性格だろうな >>169
それは音楽的なアレンジした譜割だか、うろ覚えだか区別つかないようなアレンジだからじゃない?
しかも歌い出しで予備知識0の聴き手に理解を求めるのが困難な状況だったり。
歌い出しを丁寧からのアレンジなら安心して聴けるけどさ。頭っからアレンジして聴き手を説得できるって相当上手くないと難しいと思う。 原曲通りの譜面からずれたから下手とかよくわからん
知らない曲聞くときどうするの? 音程リズム重視他無視な人は明確に数値化できるものを原曲と比べ
どれくらい一致したかで上手さを判定している
これは音感こそ高くても歌のセンスは壊滅的な状態で
センスが高い人が重視するべき点は違いが分からないので完全無視
そして採点で音程リズムが重視されている事実から歌の上手さはそこだけにあると考え
それなら自分の判断基準は間違ってないという主張だ
さらには音程リズムが完璧なら原曲のプロと素人棒読みでも大差無いという恐ろしい感性
下手すると素人棒読みの方が得点が高くなるのでそっちのが上手いとか言いかねない
プロの高度なテクニックより安定した棒読みの方が聴き易くて好みとかな
もう考え方が別次元だ >>173
話が極端に振り切れてる気がする。採点は関係ない。
プロのアレンジは楽典的な裏付け(5度上でメロディ自体は同じだったり、コードトーンに沿った音を選んだり)があり、初見でも音楽的妥当性が担保されて違和感はない。
素人だと感覚的に雰囲気でアレンジしてるので音楽的におかしい場合があり、そういうのに違和感。リズム弄ると単に譜割間違いにしか感じないものもある。 >>174
初見の曲でも楽典的な裏付けがないはずし方のときは、音ずれたときぜんぶわかるの? >>174
それは知らない曲でも今外したと分かる程の低レベルの事だろ?
さすがにそこまで酷いものまで容認する人は居ないと思うが
通常容認するのは原曲知らなければ絶対に外した事を気付かれないレベルで
仮に原曲を知っていてもその歌い方もアリだと思わせられるものだ
>>175
普通の人が外すと大抵自信無さげに歌ったりするから分かり易い
さらに伴奏からの期待値があるからそこから予測が大きく外れると疑う事も
一番分かり易いのは最高音や最低音で届いてない場合だな
それ以外だと音程バーやガイメロ頼りか 複数の音の連続に関わる音感がスケール感だ
和音感覚(コード感)と言ってもいいが声は基本的に単音楽器なのでスケール感とする
単音の音高(ピッチ感)と単音の響き(レゾナンス感)と総合して音感を構成する
スケール感の概念が無いとアレンジと言われるような外し方と無茶苦茶な外し方の違いが理解できないだろう
別の人も書いてある通り機械採点の場合は音感の内ピッチ感のみを判定明示しているので
上手く聴こえることに必要なスケール感とレゾナンス感がすっぽり抜け落ちて採点の為の歌唱になってしまう罠がある 特に勉強してない場合そのコードとレジデンス感は表現力というかセンスの範疇なのかな >>175
普段音楽聴かないの?
大体コード進行って決まってるし、詳しくは知らんけどもこんな感じに来たら、次は大体こんな感じって決まってるじゃん?
言葉送りに関しては、日本語のリズムってあるじゃん?最近は曲先行で日本語無視の曲もあるけど。品詞分解って学校で習っただろ?
これは歌唱力は関係ない、国語力。 >>179
いや初見の曲でも裏付けがないはずし方したときはひとつ残らず気付けるのか聞いてるんだがどうなん? スケール感やレゾナンス感という概念が無い場合はセンスとか才能とか霊的なものとして処理する可能性が高い
カラオケでやる程度なら特に勉強という感じのものまでは必要ないと思う
できるだけ沢山のいろんなジャンルの曲を聴いたりするとパターンが見えて来る(パッシブなスケール感)
これをアウトプットする能力がアクティブな音感(=発声)
音程至上主義も発声至上主義も音感に対する解釈がピッチ止まりだからわかりあえないけど
こういう風に分けて捉えると共通理解が図れるんじゃないかと思う >>180
一つ残らずとなると俺は無理。ただ一般的なものなら、音楽よく聴く人なら大概は気づくと思うけど?
ジャズのアドリブなんて1流とされてるミュージシャンでも、難解なコード進行だとソロ取ってるミュージシャンが迷子になって、一瞬止まりそうになった所へ咄嗟に別の人が割って入ったり、そういうのもあるから。
止まりそうになった理由は俺はわからないのだけどライナーで解説されてたりするね。 メロディー音程をアレンジして歌うならコード進行から外れないようしないといけないが、
それアドリブでてきるような音感を持った人はそもそも曲覚えたら音程ほとんど外さない
だから音程合わせるとなんたらという文句言うはずない 作曲の勉強を始めたんだけどいかに自分が適当に歌ってきたかがよくわかった >>182
やっぱり気づかない場合もあるってことね
上で上がってる単純なピッチ感の重要性はそんなもん
それなのに採点はそのピッチ感をとことん重要視するからいつまでもゲームなんだろうな >>185
そうなん?このスレ採点を目の敵にしてる方多いけど、どうして?
上で言ってる人いるけど、メロディアレンジして歌うって相当な音感がないと無理みたいじゃん?少なくとも俺は無理なんだよね。
だから、ベタにガイメロ通り歌って大外れしないように。歌う場合はベタに音程、リズム重視って価値観になったのだけども。 自分が下手だって認められない人が多いんだよ
カラオケアプリだと9割がなんでこんなんで上げられるんだって内容だし
正しい音感が大前提 初見の歌をうろ覚えでパッと歌ったり、即興でハモつけたりした場合でも、堂々としてたら原曲知らない人には気づかれなかったりするよw 自分では、たしかこんな感じの曲だった、と思って歌ってるから半分くらい作曲しちゃってることもあるけどw
でもメジャーな曲はばれちゃう ちなみに原曲知らない当人でも、外すとこれ違うなとわかるw
コードにそってれば勝手作曲w >>186
採点を敵視してないぞ
俺自身よくやるし
ひとが歌を上手いと感じるかどうかにおいて重要なことはろくに採点されず純粋に音が原曲通りかが点数の大部分を占めるのはおかしいと言ってるだけだちなみに曲によるが音程85〜90くらいはほぼでてる
そして多分俺と君だと感性が違うと察してきた
>>187
きみは80点くらいばかりなのに他人のピッチわかるのか? >>191
聞くのと出すのは全然違うこともわからんか >>192
80点で上手い言われるのは典型的な
そこそこ発声表現力はいい人が自由に歌ってる
感じだと予想したからな 機械による音程評価は客観的評価だが
ピッチがあってる、わかるは自己判断だからな 外したなと歌いながらきづいても虹キラでてたりして、なんててきとーな判定なんだよと思うわな 要は絶対音感的な音感と相対音感的な音感と共鳴の感覚でしょう?
あるに越したことはないですね、全部(^_^;
DAMの精密採点だとピッチは半音の1/8までのズレまでは正解として処理
つまり12.5セントのズレまではオッケーなので判定はかなりユルユルです
加えて音程は93%以上あればあとは加点しかされないので普通歌唱で全然問題なく100点取れます
ボーナス込み100点の場合、むしろ音程が高すぎると足枷になることもありますね
ボーナスなしの100点だと音程も95%ぐらいいるらしいですがまだそこには至ってません(^_^;
共鳴の感覚については精密採点でも"裏加点"として処理されてますよ
響きの有無で、ある人が素点98出せるチャートで別の人が素点94なんてことも普通に起こり得ます ↑あっ、音程95は出ますけど素点100レベルには至ってないってことね
のんびりゆっくりした曲だと点数出すために音程わざと外すのが面倒です… 自分は知ってる曲をうろ覚えの他人が歌うの聞いてて、原曲と所々音が違うけど、キーは外さない人はむしろ上手いなと感心する 素人レベルで一番大事なのはリズムと音程だと思うよ
これがなってないとそもそも歌として成立しない 素人レベルってのがどんなのかよくわからん
セミプロ含めプロがプロレベルとするとそれ以外はみな素人なんじゃ?w むしろ素人とプロの違いって発声と表現力だと思うんだが
何故ならプロでもライブで外しまくってるから
でもそれでもめちゃくちゃ上手いから 歌で金を稼げるのがプロと思ってるんだけどどうだろ?根性曲がりすぎかなー? どれとは言わんけどガチ採点厨来てるやん
そして見事にスルーされててわろた 真面目な疑問なんだけど音程第一主義の人ってピッチ修正加工された音源以外聞くと音程ずれたときぜんぶズレ気になっちゃうの?
そうだとしたらそれってすごく不幸だと思うんだけど
ライブも自分の歌もタカラも全部楽しめないじゃん >>202
パフィーもAKBもとんねるずもプロだよ。 次の日になっても忘れない、もう一度聞きたいと思わせられるのががプロ
結果、商売なってお金になる
それが国を超えて支持され、時代を超えて愛されれば芸術 その人の歌に金を出してもいいと思わせるのがプロだな
音程リズム完璧でもキモ声で棒読みされたら誰も金を出そうとは思わないし
そんなプロは見た事が無い
カラオケ番組ですら棒読みで安定して満点取るだけの人なら沢山居るのに
実際に出場するのは高い歌唱力を持った人ばかり
世間一般が歌に何を求めてるのかがよく分かる 音程リズムは歌を音楽たらしめてる最低必要条件なんだけど
そのレベルは聞き手にかなり依存するな
自分の歌唱を録音して十分出来てると思ったら
その人にとって出来てるということ
俺の場合は90%でリズム真ん中でも不満なところはいつも少しあるね
音程95%程度出てたらほぼ満足できるかな エアロスミスのタラリコはかなりリズム感良いって最近気付いたわ、もとドラマーだし
まあ伝説やな >>203
採点系のスレなら需要ありそうだけどな。
音感いい人はそれくらいが普通と言いたげだが、自分とは違うのでヘェ〜としかリアクション出来んのでスルーw 発声悪そうだけども、グラハム ボネットの声と交換してもらえるならそっちのがいいわ。 リズムやピッチも含めた集大成が表現力に繋がると思うし互いに鑑賞しあってるのに、別物として比較するアホらしさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています