連日僕が書き込んでてまた私物化しそうな勢い。。

>>910
なんでしょうね、、僕も実はよく分かってません。
いろんな意味合いがあると思います。
歌の上手さ、個性、魅力… という観点から褒めて貰えたり
歌を通して僕という人間に興味を抱いて貰えたり、評価して貰えたり

そういうものを求めてるのかもしれません

僕が今尚続けられている「歌」で
僕の色んな部分を認められてみたいのだと思います
「せっかく生きてるんだから何か一つでも認められたい。成し遂げてみたい。」という思いも日常の中でチラホラあって。
歌が唯一長いこと続いているものだからなのかも知れません。

それ相応の努力も、苦節もしてきた訳では無いので「口だけは大層なこと言うものだ」と 我ながら思いますけどね。

ちっぽけな人生を、歌を通して繋がれた人達から 褒められることで、必要とされることで、肯定≒認められたいんだろうな、僕は。

>>911
僕もLiveを見る前まではそう思ってました、「どんだけ歌えるんかね?」と。
その考え方が浅はかだと思い知らされました…
ステージに立つまふまふは、観客を楽しませるために全力で臨んでいた、素晴らしいエンターテイナーでしたよ。。
しかも歌唱力って意味合いから見ても、声質の破綻も音程の崩壊もほとんど無かったんです。。
多少はあったけど、逆にそれは生歌唱らしくて安心。

エフェクトは割と掛かってるのかもしれませんが、まふまふが観客をあおったり、感極まって泣いたりした時に、メインのボーカルラインだけスッポリ無くなってたので、メインメロディーは自身の歌唱がほとんどだと思われます。

ギターもジャカジャカ激しく弾いてたし、約2時間半歌い続け、殆ど崩壊して無かったのは素直に凄かった。

まふまふに関しては、歌唱力も演奏力も実力がともなってる人だと思いました。
歌への姿勢もビジュアルもカッコよすぎて、普通にファンになりました。