ビブラート2018
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コツが掴めてない状態で横隔膜の動きとか喉の揺れとか気にしてても出来るようにならないよ
取り合えずロングトーン出すときにわざとらしくあーあー区切りながら発声すれば一月ぐらいで出来るようになる アーアーアーアー
これをほんと文字通り再現するだけや
横隔膜とか半音上げ下げとか知らん 爆笑するとハッハッハッハてなるだろ?
その声をハーアーアーアーと早く続けるんだよ
意識するのは横隔膜より、胸の奥かな
慣れると自然に出せるようになる 昔フリーってやつがいてビブスレ立ててたがすげえ参考になった
要はエッジで声出す癖つかないと無理
簡単に出た奴は普段からエッジの音立てて話してる
これはガチ エッジで出せてないと代わりに喉で出すから力抜けないんだよね 初心者がエッジ掛かった声でビブラート練習したら余計習得しにくいと思うけどな 「あぁあぁあぁ」って発声するのをひたすら繰り返してると一月もあれば本当に出来るようになるよ
これは石川さゆりも最初に師匠から言われて出来るようになった方法だし、俺もこれで出来るようになった
コツがつかめると、なんでこれが出来なかったんだろと思えるくらい簡単 >>10
エッジが掛ったとは一言も言ってない
エッジの部分で音が出てるかんじ
俺はそうでないときから練習したから違いがわかる >>13
まじか
余裕にできるやつほどそれがわからんって言ってたし
ほんとそのとおりだな
ビブできてカラオケいきなり楽しくなりやがった ビブラートにも種類がある
ゆったりとしたバラードの余韻を深めるためのビブラートや悲しみや不安定感、恐怖を表すための早いビブラートなど
適切な場所で最適なビブを決める必要はある
何が何でもビブればいいってものではない
けど、歌声自慢的なテクニカルビブは一番難しくて困難をもたらす原因だと思う、例えば聞き手を飽きさせないようにするためのロングトーンの後のビブなど あっ
それと久しぶりに全一様見たと思った人いるでしょ?
あなたです! 聴きなれた曲を1〜3テンポ落として歌うのが練習しやすい
張り上げない伸ばしが多用されている曲調だとなお良し ビブは音程の上下が関係してるから輪状甲状筋鍛えるとよし >>15
詳しくはわからん
糞フリ で検索すればどっかにログ残ってんじゃね?糞フリだっけ?
俺はエッジ続けたらいきなりでるようになった 「・・脚が無い。」
「あんなの飾りです。偉い人にはわからんのです。」 ビブラートなんて頭でやり方考えるもんじゃなく歌手の真似してやるもんだとオモ
真似たら小学生でも出来る、考えるなやり方追求するなマネマネ ビブラートもコブシもヒーカップも、マネしてたらできるようになるよね 結局、小梅vs中田のチキン音源対決は小梅の勝っぽいでok? 実際にかけたいのは水樹奈々みたいなビブラートだけど現状は堂本剛かGACKTみたいなビブラートになることが多い。 それチリメン。チリメンはビブラートじゃないってやつもいる。 >>36
確かに精密採点だとアップテンポなきょくだとA1かA2が多くてバラードだとB1かB2が多いですね。
周期が中くらいから遅めのビブラートもできないこともないんですが苦手です。 エッジっていうか、声帯閉鎖してると通る息の量が絞られて少なくなるから息をコントロールしやすくなる→そこに乗せてる声もコントロールしやすくなる→ビブラートかけやすくなる
中音域〜やや高いとこは適度に閉鎖して適度にリラックスしてるからかけやすい
高音はhiA(場所は個人差あると思うけど)らへんから難易度あがって、低音は息の量が多いので難しくなる
裏声がビブラートかけやすいのもこれらが関係してると解釈してる 河村隆一のビブラートタイプは、B1とB2のどっちかな!? B2よりのB1だと思うけどあの人のビブは波形が綺麗だから安定取れるはずだよ >>42
B2なイメージだけど実際はB1に近そう、と思っていましたが
B2よりのB1って表現で、すっきりしました。
ありがとうです。
すごく聴き心地が良いですよね。 体の力を全部抜いて、声を決して張り上げず、ロングトーンをある程度のボリュームで一定に鳴らすと、声量のコントロールが(息の量)出来る様になる。
そしたら、息の量で歌声が調節できるから、どんなビブラートでもかけれるようになる。
実際、腹でかけるときは 宴会芸の腹芸みたいな動きに勝手になっている。
声は、波なんだなという事が、理解できる。
独り言 なるほど…
音程を上下させるビブラートをかけられるようになりたいんだけども、
やはり上下をゆっくり行ったり来たりするのから早くするみたいに練習するしかないんですかね。
音を上下するなら、喉の筋肉を早く動かしてやるものですよね…? 実際ビブかけて歌ってる人間、まあプロじゃないけどwに言わせると
そこまでいちいち考えてビブかけてないよ、テンポ速い曲は無意識にビブ速くなるし
スローテンポだと無意識に遅くなってる…ようだ
これ誰かが言ってたんだけど言われて初めて気がついたくらい、あっ確かにそうかもと
だからゆっくりから速く…という練習はあまり意味ない気が、ドラムの練習ならよくやる手だが >>46
ビブは、喉の力を完全に抜いた時に勝手に掛かる。なんか、声帯の振動に筋肉がつられて動いているような感覚かなぁー ミュージカル調の曲を歌い始めてようやく脱力が掴めてきた
隙あらばビブぶっこんでくるんだもの
語りかけるような部分はなんとか聴ける様になったが
客席最奥に届ける程の強気な発声だと単調な伸ばしになっちゃう
高らかな宣言を脱力しながら滑らかに震わすって難しい 精密DXで9点が出ない、何度やっても8点
何が悪いんだ? 同じ種類の綺麗なビブラートを一回あたりの秒数が1秒以上になるようにするだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています