>>410
とりあえず他の話題が流れてしまっている訳ではないから良いかなと思いつつ
他の利用者の方の妨げになる様であれば、おっさんさんのスレでも自分は大丈夫ですよ!
自分がおっさんさんから頂いたアドバイスを受けて低音を改善して、それを音源として示せれば一番良いのですけどね

きっちり閉じる、という意識が良くない
声帯は軽く触れ合う位(エッジ)の感覚で十分で、閉じる意識はしなくて良い
それを維持しつつロウラリ等の色んなポジション・喉の開き方等を模索していくべき
それによってエッジと深い位置からの発声の感覚を紐付けする事で、チェスト発声時に自然と深い位置からの発声になる
という認識であっていますか?

そうであった場合、疑問なのですが
おっさんさんはチェストを出す時の声帯の閉鎖の感覚として、エッジの時に開いている隙間をどの様に埋めていますか?
上と下にピンと張る、感じでしょうか?

と言うのも、また色々試している内に
自分がロウラリポジションでのみ閉鎖を下に移行できないのは、ロウラリ意識によって上への引きが弱くなっているからだと気付きまして
声帯閉鎖の感覚として、上下に強く引っ張る感覚(一部、喉を開く感覚と共通している感覚もアリ)を積極的に取り入れていくべきなのかと感じたためです