歌手の発声を研究して、それを真似て上達したい
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好きなボーカルの発声を俺らで研究しながら真似ていこうじゃねえか
なんだかんだで最初は真似から入るのが上達への近道だろう >>630
話声=喉声
話声と歌声を分けて考えるのが最も分かり易い
逆にこれを否定するようでは全く発声ができてないと言っていいレベル
実際にできれば分かるがこれほど分かり易く適した現し方は他に無い >>631
例えばだけど世界一歌の上手い人がいるとする
その人は当然歌う時には喉声にならないし120dbを常時出すの声量の持ち主
しかし君の理論だと通常時に話す時には人間は絶対喉声になるんでしょ
じゃあ歌う時にはその大きさで声を出せるのに話そうとした時などは大きく声を出すことができないってことだな
不審者に襲われた場合に誰かに助けを呼ぼうとしても無理ってわけだな?
緊急事態を誰かに伝えるためにはミュージカルしなきゃいけないわけか?
なんかおかしいと思わないの? 喉声という言葉は正しく発声状態表してると思えないけどね
喉で十分響いてたらそれだけで、普通に歌ってるプロ並みに発声できてるよ
大体トレーナーでも古い人は声帯しっかり鳴らしてるだけで腹から声がしっかり出てるとかまるでトンチンカンな事言う人いるくらいだからしょうがないが
後チェストとか普通に使ってるけどあれは大ホールでマイクなしでホールに声響かせる発声方法でマイク、アンプが前提のカラオケだと全く必要ないし
そもそもオペラ歌手以外でまともにできてる人聴いたことない >>632
これまた随分レベルの低い質問で
その書き方からすると当然歌声は使えてないようだな
本当に遠くまで届く大声は歌声に近い発声になってるだけの事
分かりやすいのは女性歌手のライブでMC時と伴奏中に観客を煽る声の違い
前者は話声だが後者は歌声で叫んでる
ちなみに話声のまま後者のような発声を続けると喉が枯れる
学生の部活動なんかで同じように大声出してるのに枯れる人と枯れない人が居るのも
話声で絞りだしてるか歌声で楽々叫んでるかの違いがあるからだ
発声とは自身がある程度出来るようにならないと理解できない事が多い
逆に言えば理解できないのは出来てないからだと言える
>>633みたいなのも分かりやすいくらい喉声で歌ってるって事だ
きっと自信ではプロ並みにの発声で歌ってるつもりかもしれないが
出来てない時点でそれを聞き分ける事すらできない >>634
その喉で鳴らしてるってのは物理的に振動する位置を言ってるのか?
もしそうだったらそれこそ喉声そのものなんだが
実際正しく発声出来てると体の末端に強い振動が伝わる
それが胸だったり鼻だったり頭だったりするわけだ
当然喉元も合わせて振動するがもし喉元だけが振動するならそれが正に喉声だ
本当に出来てる人なら喉で鳴らすなんて表現はまずしないと思うが >>636
キミが10年以上プロ活動してるオベラ歌手なら全くその通りだし全面的に認める
しかし現実は声帯閉塞して歌う人自体1%もいないし、声帯をしっかり振動、発声できてる人はもっと少ない、その場合、男でhiG位までは楽に発声できてないとおかしい
喉でしっかり鳴らすのはその先の段階でここまでできればバンドライブ音響でも十分歌えるはず
体が各部が振動するのは確かにあるけどチェスト発声として出来てるのは専門に何年も毎日練習してる人だけで後はちりめんビブみたいなもんで全然発声に寄与してないよ
100万人にひとりの天才なら最初からできてる人いるかも知れないが
いくら自己満足趣味のカラオケと言えど高度な技術を、できてるつもりで使いたがりが多すぎ
結論を言うと声帯閉塞して全音階をしっかり鳴らしてない状態の発声に、対する名前はない
そんなの価値ないから >話声=喉声
話し声にしろ歌声にしろどれだけ種類があると思ってるの
声優や舞台役者も喉声かい?
この島津亜矢のセリフも喉声かな?
https://youtu.be/zT0_UBBAd1c
行かねばならんのだあー 喉声の段階に到達する前に声帯閉塞技術を十分に練習して発声する全音階で常に閉塞した状態で最高の声帯振動起こす練習をするべき
管楽器だとマウスピースだけで練習してる段階
本格的に練習する吹奏楽部にいた人なら皆やらされたはず
マウスピースでしっかり鳴らせないならば楽器本体吹かせてもらえないし、しっかり音出せるはずない
カラオケマニアでもその段階の人がほとんどだろう
喉の共鳴を使った喉声練習するのはその次の段階
喉共鳴をコントロールしないと所謂ミックス発声は上手くできない ざっくりとした慣用表現である「喉声」を独自解釈して「喉で共鳴する声」としているようですが一般的な使われ方ではないと思います
いわゆる「喉声」の対義語は「腹から出す声」であろうかと思われます
交錯くんの話声歌声理論を好意的に解釈すると
「ボイトレにおける自己の発声認識改善の為の声部2分割論」ではないかと
簡単に言うと「良」「不良」の2つに分けて「不良」ではないのかと点検を促す方法論であると思います >>635
俺の話聞いてた?
話し声と歌声いらないって話をしてたはずなんだが?
結局喉声か喉声じゃないかでいいじゃん
「これは話し声(喉声)ですね でも歌声にかなり近いですね でも喉声(話し声)なんですね」
この会話無駄がありすぎFランって感じ
>>636
オペラ歌手を崇拝してるようだが場所によっては普通にオペラ歌手もマイク使います
人間の声帯には限界があるので当然ですけど
継続できる声量はそのまま発声技術に繋がるのは認めるし一般歌手についてこられる奴がかなり少ないのも認めるけど
余程一般歌手を知らないかお前の耳が腐ってるだけ
あと君のいう声帯閉塞と最高の声帯振動とやらが引き起こす効果を教えてくれ
できると一体何が起こるんだ? 声帯閉塞ができてから発声の練習初めて出来る状態になる
それだけ
喉声が声楽の専門家にバカにされるのは当たり前のはなし
それを勝手に発声以前の初歩の前が出来てない 段階に適用してもあたかも悪い発声状態みたいに言っても意味ないという話 意味があろうがなかろうが一般に喉声とは出来ていない¥態を指す。
またオペラ歌手の発声で演歌やロックは表現出来ない。全部オペラになる。
そのままではカラオケひとつにも違和感が生じる。 俺はベルト発声を喉声だと思ってるわ
なので喉声肯定派
究極の発声方法だ >>642
ようは閉鎖ってことでいいっすか
でました閉鎖厨
閉鎖することが難しい新人類ですね
先天性疾患定期 はやく手帳もらってこいよ
そんな重大な障害なら働かずに暮らせるぞ
あと響きとか意味わかんないこと現代でも言ってるやつ恥ずかしくないのか
科学と医学は日々進歩してるんだぞ
お前らが胸だの頭だのに響いてると感じても実際には声はそこで何にもしてないぞ >>643
確かにあんたの歌声は出来てない状態だよ >>646
ならお前さんらの出来てる歌≠あげてみなよ >>647
は?あんたの歌声は出来てない状態だって言ったんだよ
俺が出来てる証明してもしなくてもあんたの状態は変わらないだろう 閉鎖、閉鎖って何度いってもいい位初歩の初歩なんにだが 実際にみんな出来てないし、言っても見えないし感じられないから気に止めない人多い
わからない人に、言っても無駄なのでこれ以上は言わない が金管管楽器で唇閉じないでフーフー息吹いて一生懸命音出そうとしてる状態が適切な閉塞なしで発声してる状態 この状況の人に喉声とか、体の共鳴とか問うことが無意味な話 >>638
声優は限りなく歌声に近いミックス発声だ
舞台はチェストからミドルに近い
それらは話声とは言わないしそんな人でも普段話す時は発声が違う
話声とは一般的な人が一般的な会話で使う自然に出す声の事だ
>>641
ここはオケ板で歌う為の発声だから、喉声ではない=歌声だと言っている
これが舞台やアナウンスの為の発声なら歌声とは言わない
それ結局歌声の事は理解できてないんだろ?
普通に発生出来てるなら歌声を否定するような事はまずしないどころか
話声で歌ったり歌声で話したりはまず有り得ないと言う これは独り言だが実は声帯の病気で「声帯溝症」という病気がある
ググって1発目にでるサイト 難病情報センターさん
ttp://www.nanbyou.or.jp/entry/565
この病気は声帯の閉鎖が不完全になるもの
上のサイトには声帯が閉鎖できない状態で出る症状がしっかり書いてある
正常では一息で15秒以上発声可能だが声帯の間がありすぎるせいで息が大量に通過する
つまり数秒しか発声できなくなる
地声だろうと裏声だろうと余裕で15秒発声できますよね?
それは閉鎖がしっかりできているからなんですね
そのため一般的な裏声が閉鎖が弱いなんてことは全くありません
あれは嘘です >>650
紛らわしいな。
それなら
一般人の話し声=喉声
とでも表記すべきだ。 ちなみに鍛えられた声は普段のしゃべりからして違う。
そのまま舞台で使えるだけの響きを持っている。
https://youtu.be/cd8K9X6QAd4
>>648
たいがいのオケ板住民はそう言って逃げるがな(笑
過去に俺と同じ条件でズバリ音源上げて挑んできたのはRYU氏しかいない。 >>651
閉鎖するだけなら喉絞めで簡単にできる
普段話す時は大半が喉を絞める事で声帯を外側から潰して声帯を閉じるので
歌声としての閉鎖は逆に喉を大きく開いた上で声帯筋を使って閉鎖する
それによりしっかり張られた声帯粘膜が大きく振動し豊かな響きを作る仕組み
>>652
歌声の応用で話す事は可能だが一般的な人間としては不自然過ぎる上に声が通り過ぎる
周りに気を遣う人なら普段はそんな発声で話さない
そしてここはオケ板なので基準は一般人だ
一般人しか居ない場で声のプロを基準にする意味が無い >>652
プロのしゃべりは大いに参考になるよ。
上の島津亜矢のセリフなどはその見本。
一般人ほど声のプロを参考にすべき。
特に何年やっても芽が出ないような人はセリフから入るのも一つのアプローチ。
周囲のことを考えると、確かに普段の場面ではつかいにくい。
しかし、それは歌声とて同じこと。 >>654
俺の声帯筋の話を結局自分のものとしてて草
閉鎖するのは閉鎖筋だから!って昔あんだけ否定してたのにめっちゃ面白いっすね君
よくわかってんじゃんって言いたいけどそれ以外が全部間違ってるんだよなぁ
前書いた俺のレスもう一回よく読んでね 声帯閉鎖なんて言葉、ネットの記事だけじゃないか?
少なくとも普通は声門閉鎖だよ。
そもそも閉鎖といったところで、声門が完全にピッタリ閉じるわけじゃない。
普通は隙間がある。
hiAの1オクターブ下でさえ、たった1秒間に220回も開閉を繰り返す。
自律神経でコントロール出来るようなレベルじゃないのさ。
あくまで気圧の変化による物理法則がもたらすもの。
このあたり一般人は勘違いしやすいと思う。
少なくとも基礎ボイス段階においては、変に声帯など意識しない方が良い結果をもたらしてくれる気がする。 ちなみに声門が完全に閉鎖するのは促音(カタカナ、ひらがなのッ∞っ=j。
声門の間を息が通れないから声にならない。
一瞬だけ声門が触れたらそれはバチバチ雑音になるし喉に悪い。
この声門を一瞬接触させるタイプの発声で有名なのがスチーブン・タイラー。
あのエッジがかった発声で何度も喉から出血し手術を受けている。
ある意味、プロだから仕方ない。
正しいか?ではなくいかに人のハートをつかめるかだから。
しかし一般人は絶対マネしない方がいい。 ・声帯の間(声門)が完全に閉まったら間に空気が通れないし振動もできないし当たり前でしょ
・声帯の振動数であって開閉数じゃややこしくなるだけだしやめた方がいいよ 開閉数は話す必要性を感じない(あるなら理由を求む)
・ちゃんとした地声は声帯の触れ合いがあるよ
・別に「っ」はそんなの関係ないよ
・エッジかけたって別に喉にダメージはないよ
以上 しょうもないな。
声帯振動数=声帯の開閉数
だぞ。
声帯振動は閉鎖期と開放期に分かれる。
歌では1秒間に平均百数十回開閉を繰り返す。
当然、肉眼で観察することは不可能。
特殊な撮影方法でスローモーションで見せるのが普通。
つまり。
閉鎖&開放=振動。
しかもその間隔はミクロ的周期。
つまりリラックスは必須。
これを理解していないまま閉鎖≠ニいう概念を捉えると
単に声帯筋や靭帯などを硬直させた声を閉鎖が強い?
などと勘違いするハメになる。 ちなみにエッジボイスは自然にかかるぶんには構わない。
基礎が固まるまで意図的にはやらない方が無難。
とはいえ、個人差があるので音源が無いと判断しようがない。 すげーなコロッケ
歌ヘタなのに知識はすげー
って長すぎて読んでないけどw あまり理屈を考えずとも良いような気はするけどね
感覚で何となくでもイケるっしょ
理屈は完璧でも肝心の歌がフリーザのお楽しみ会じゃ意味ない 裏声は閉鎖期ないじゃんどうすんの?つか君は声門(声帯?)が触れたら喉に悪いって考えじゃなかったの?
物理法則とかいうからまともな人かと思ったらなんでこうも偏ってるんかな
物理法則のとこだけ誰かから聞いてそれ以外自分で考えついたんだろ
まぁどんなに勢いで書いてても「声門の間に息が通れない」とか「声門が触れる」とか言わないだろうし察するべきだったな俺が悪かったよ
声帯の間のことを声門っていうのに「その間に」息が通れないってなんだよって感じ
同じく真ん中の空間に一体何が触れるんですかね
ちょっと何言ってるかよくわかんないです なんかどうでもいいところを掘り下げてるが結局のところ話す時と歌う時で発声を使い分けてないなら喉声という定義でいい
無意識な歌声で話す人なんて極稀なので考慮するほどでもない
この定義を否定する人も漏れなく喉声だ
発声を使い分けてないので当然話す時と歌う時の声がほとんど変わらない
そして大抵場合は全く高音が出ず簡単に裏返り低音は出し易い
これは喉の性能云々ではなく単に発声が悪いだけ
例えばバリバリ高音が出る天然ですら話声のまま歌わせると同じ事になる >>661
トンチンカンな事言ってるな
筋肉の状態、強弱はどんなに訓練しても一秒間で10回も変えられない、無意識でも同じ
つまり振動で声帯が振動によって起こす開閉とは全く無関係
声帯回りの筋肉は弦楽器で言うと弦の張り調整役
弦を弾くのは息のコントロールで行う けっきょく玉石混淆のネット記事を機械的に詰め込んでるだけらしい。
知識としても怪しいし、実践の役にも立たないというより、むしろ弊害だね。
学術論文のような1次文献で勉強することを強くおすすめします。
というより、文字情報を感覚として理解できないと、カラオケにすら応用できないよ。 >>665 >裏声は閉鎖期ないじゃん
実声の話してるんだがな。
あえて付き合ってあげると
閉鎖期がない裏声というのは一般人の歌に使えないタイプの声。
サイン波(たとえばテレビ等の信号音)みたいなものだから、固くて倍音に極めて乏しく、音楽的には使えない。
これに対して、歌唱に使うファルセットは短いものの、閉鎖期はある。
ちゃんと歌声として考察された1次文献で勉強し直すことをお勧めします。
おそらく“裏声は閉鎖期がない”の出所は、一般人の発声原理について考察した耳鼻咽喉科学会あたりの論文。
それを機械的に引用したネット記事が拡散してると推測。
お気の毒様。 >>665 >ちょっと何言ってるかよくわかんないです。
それはお前さんの知識と読解力の不足だな。
声門は開閉するものである以上、その隙間や空間を息が通るという意味で使っても、そこまでおかしくはない。
◇例
‘閉じられた門の隙間から月光が漏れていた’
‘僕は彼女と狭い門の間で手をつなぎ、歌いながら通り抜けた’
等々。 >>666
だからそれは一般人の話。
鍛えられた歌声もセリフも音域が異なるだけで基礎は一緒。
>>667
お前さんはさらにレベルが低そうだから文献ではなくyoutubeを引用してあげる。
https://youtu.be/oySOFzfqSp4
2:32〜
‘’タイラーの声帯は1秒間に平均170回も閉じたり開いたりしています‘’ 閉鎖なんて簡単に使ってるが、一般人と歌に使えるという意味での閉鎖を混同してるから、それこそトンチンカンなことになってる。
ハイ、本日はここまで。 「閉鎖」というと完全に息をシャットアウトしてしまうというイメージを持たれる恐れがあるので
「声門閉鎖」と略さずに使う必要があるようですね
交差点を遠景で撮影したときに赤信号でチョコチョコ車列はストップしますがこれを非常に高速で早回しすると車列は常に流れて見えます
もっというと道路の幅が20車線あって赤信号になるのは実声の場合はそのうちの5車線で裏声の場合は2車線的な感じでしょうか ほぼ一般人しか居ない上に圧倒的に発声が悪い人が多いオケ板を基準で話してるのに
極少数の極上プロを基準に違うだろって指摘する時点で頭が固すぎる
普通そんな考えにならないし自身が出来てるなら相手の言ってる事ぐらい察しが付くもの
これを論破とか思ってる奴も同様だ
無理矢理自分の土俵に押し込んで優位に持ってこうとするから話がおかしくなる >>669
開放期と閉鎖期があって1振動なんですね
じゃあ閉鎖期のない裏声というのは振動数は当然0ですよね
今の世界の常識だと何と音は物体の振動により生じるものと考えられています
物体の振動が0なら当然音は出ないんですね
ところが君は閉鎖期のない裏声というものが存在しているといいます
君の聞いた固くて倍音に乏しい声というのは声帯から発せられた音 つまり声ではなく何か別の音ですね
一体何を声と勘違いしたんですか?
非常に興味があります そういう話ではない
喉声=話声というレッテルをはる事で初心者が間違った認識持つのが問題と思ってるだけ 普通にポップスの歌手の声目指して
ミックスやってもできないからな
ボイストレーナーやカラオケ自慢の使う
あの声を出すための方法なんだよ
それをこのスレで書くのはどうなんだろうね >>677
そのレッテルが正解だから間違ってもない
それくらいの認識で取り組まないと発声は変えられない
だからいつまでも話声で歌い続けて全然上達しない人が多いわけで
しかし自身が出来てない事を否定する人間ってどうなんだ?
出来てる人からすると当たり前の事を言ってるだけなんだが
あまりに当たり前過ぎてあえて言わないくらいのレベルなので
気になるならリアルで歌ウマに聞いてみろよと >>679
出来てる人からすると当たり前ならおまえうpせーや
中田や小梅みたいな自称でないなら
自分で出来ないなら当たり前でも何でもないやん >>679
いや言葉通りにとれば完全に間違ってる
カラオケ板全般に言えるが
声楽のプロ目指してる人に適用する理論や練習を
素人向けにしたりがおで解説してる自称物知り素人が多すぎる事だよ
チェストとか喉声とかいう概念ごその典型
99%の人はそんなレベルにかすりもしてない段階の発声
何回も繰り返しだが、話声は声帯声門が閉じてない状態で声帯を振動させてる状態
この発声状態に対する専門用語はないが通称話声 閉鎖期が無い声と言うのはつまりホイッスル声区の声という事だと思うんですが
声帯の振動ではなくカルマン渦によって音が発生するという理解でいいのでしょうか 発声の仕組みについてはWikipediaが詳しい
発声 wikiで検索すれば
かなりいやらしい感じの写真付で説明がある
声帯で発生するのは声でなく
ブザーのような基本振動音
名称は三角間隙鋸歯状波
読めない >>681
いいえ 少なくとも話し声を出すつもりであればどんな人間であろうと声帯は適度に閉じます
しかし閉じるための力を人間はいくつも持っているのです
歌で使うべき力が使えない状態を喉声と呼ぶには構いませんが「閉じれていない」というのは全く違います
むしろ閉じれていない状態を作れる人間はどんどん成長していきます
なぜなら通常の発声時に無意識に使っている力を使わないことで歌で使うべき力が覚醒するからです
>>682
矛盾をつくために閉鎖期のない裏声は声ではないのですか?という質問をしましたがホイッスルも声帯の振動で出ています
また声区と閉鎖期の有無は特に関係がありません
意図的に無くしたり非常に難しいですが意図的に作り出すこともできます
閉鎖期はあまり考えない方がいいと思います
正しい地声感、声量を出すために必要なものというだけです ですから通常の声帯の振動の場合ノコギリ波が原音となるのに対して
閉鎖期が無い場合に発生している音はカルマン渦によって発生する正弦派である
ということだと思うんですが
どうでしょうか >>686
声帯は閉鎖期が無くても息が当たれば振動します
だから開閉数は全く関係ないです
閉鎖期が無いと裏声に近づきます
正弦波っぽくなるのはただ単に高音だと基音以外の音が減るからですね
カルマン渦が正弦波かどうかはちょっとわからないです すいません wikiは翻訳面倒だが役に立つな
書いてある通りやれば普通に出るもんな 唇を声帯に見立てて考えてみると正弦波は口笛でノコギリ波は金管楽器の原音(プーとかブーとか)みたいな感じですね
声帯が振動しない音もあるという事だと思いますよ
コロッケさんが言ってることをまとめると
モーダル → 閉鎖期が多い(声帯の振動が強い)
ファルセット → 閉鎖期が少ない(声帯の振動が弱い)
ホイッスル → 閉鎖期が殆ど無い(殆ど声帯が振動しない)
のようになるかと
実際は原音自体もポリシンセティックに構成されるはずですのでそれぞれの中間や混合した声と言うのが最終的に出力されるのでしょう もっと楽に歌おうぜ
そんな理屈はオペラ歌手に任せとけばいい >>680
証拠見せてもお前自身が納得しないと全く意味ないだろ
言ってる人が上手いなら納得するとかなら一番アホな話だ
>>681
どれ程高いレベルの事を想定してるか分からんが俺の言ってるのはそこまで高くはないぞ
しかし多くの人が上達出来ずにいる最も大きな理由がここにある >>689
音って振動数が多いと高くなるんですよね
音 周波数で検索すればわかると思いますが
なのでホイッスルとかの方が振動数は当然多いんです
あとファルセットは絶対に閉鎖期がありません
他は人によっては良否は別にして無理やり閉鎖期を作ることも可能ですが
ファルセットだけは閉鎖期どころか少しでも閉鎖した瞬間にファルセットの定義から外れミドル・ヘッド・ホイッスルになるからです
ついでにいうと振動の強弱は音量に関係します
声帯振動以外を使うのは勝手ですが少なくとも今までの会話の中で声帯が振動していない音の話は全く出てきてないです >>681
Wikiによると芯の無いファルセットでも『声門閉鎖が弱く』
とあるから、閉鎖期はやっぱり有るに1票 >>694
閉鎖期って声帯同士が完全にくっついた時のことですよ
それを閉鎖が弱いと言うかは各自の判断に任せます
あと裏声=閉鎖が弱いって考えの人が多かった気がしましたけど違うんですか?
そんな意見がくるとは思いませんでしたね
まぁ閉鎖が弱いのは裏声の中でもファルセットだけなんですが 声帯はかなり薄い膜だから左右がぴったりあわさってなくても振動する。また訓練してない人はいつも声帯声門は開いたまま
そもそも閉じてると息できないし
これが話声
楽器としてつまり歌声として声帯、喉を鳴らす場合、最初から両方の声帯膜をピッタリ閉じた状態を作りそこに息を通して振動させ音を作る
こうすることで、腹のそこから、しっかり芯のある、太いと表現される音を効率的に鳴らすことができる。
ただし声帯でなる音はブザー音で、その音を喉で共鳴させて声となる
この段階が喉声
さらに口腔、舌の形状変化で母音、子音が発生される滑舌などがこれ 「認識論上での閉鎖が無い・弱い」と「物理現象としての閉鎖期が存在すること」は矛盾しません
誤りとなるのはこれらが互いに矛盾してしまう主張をした時でしょう(ホイッスルについては除外するとして)
例えば「ファルセットは認識論上の閉鎖が弱いから物理現象としての閉鎖期が存在しない声である」や
「物理現象としての閉鎖期が存在するのでファルセットは認識論上での閉鎖が強い声である」等です >>691
言い訳乙
発声が出来てる人間や歌馬なら判る
というのが君の主張だろ?
もし君がヘタや出来ていないとしたら、君自身がわかっていないことになる。
だから君が本当にうまいか口だけかは非常に大事w
自己矛盾に気づけよ >>698
やりとりみて、おまえが出来てないのはよくわかるわ。 >>695
声帯声門って言ったってことは結構調べたんですね
でも誰でも声門閉鎖はできるんですよね
声帯が開きっぱなしになってしまう弊害何かあると思いませんか?
喉は気道と食道に繋がっています
空気は気道へ 食べ物飲み物は食道へ行かなくてはいけません 飲み物は肺に入ってはいけないんです
肺へ行かない理由は喉頭蓋と声帯によって気道を閉じてるからなんですね
「嚥下」で検索してみてください
>>696
何を言ってるのかよくわからないですが
ファルセットの認識は閉鎖が弱く息が大量に通過する声です(難しくなるのでこれだけで)
物理現象としても声としては閉鎖期が起こることはないです >>700
両方とも一個ずつ上にズレてますね すいません
696・697ですね >>700
おっしゃる通りです。
食べ物や唾液が通るときは無意識でも声門は閉じてます >>702
うーん
なんていうか一般人と上手い歌手でも別に声を出す時の声帯声門の閉じ具合は対して変わらないんですよね
すごい閉じてるのがプロ歌手ってわけでもないんですよ
その状態を作るための力が違うから一般人と上手い歌手の声は違うんですよね
なのでさっきの説明じゃちょっとダメですね >>700
声門が食べ物を通さないように閉じるのは
まぶたが目にごみ入らないように閉じるのと同じ付随運動であって通常は息のために常に空きっぱなしになっているということ
まぶたと違って見えてないので訓練してないと
意識して声帯筋を、上下に引っ張って閉じる事できないということは正しいと思うけどどうですか? >>704
ちょっとまぶたで例えようとしたけど無理でした
そうですね 大体あってると思います
例え見えていても訓練して初めてちゃんとした動作を声帯筋ができるようになるので
それによって閉鎖状態を作るのが本当に上手い歌手の発声です
プロの歌手でも嚥下の時の力などで閉鎖状態を作って声を出したら全然違う声が出るはずです
声帯筋がしっかり動作し始めると他の力で閉鎖する必要がなくなるので多分訓練前と同じような出し方はできなくなりますので証明は難しいですが >>700
>物理現象としても声としては閉鎖期が起こることはないです
とのことですが恐らく
「ベルヌーイ力によって起る声門閉鎖」と「声帯同士の距離を近づける筋運動」を混同してるのではないでしょうか? アンチェイン/丸の内サディスティク
http://fast-uploader.com/file/7086441173731/
声質が合ってないでしょうか
何かアドバイスあればお願いします。2番からです音質悪 >>707
声も歌い方もクセ強すぎな気がする
普通に歌ったら? >>706
多分君の見てるサイトあってると思いますよ
有名なので私でも知ってます
ちょっとサイト内よく探してみてください
本当は他人のサイトに誘導したら困るのは他人なんでやりたくないんですけどね
サイトを見ていないというなら理解させる気のない解説しかできないですがそれでもいいならやりますよ >>695 >閉鎖期って声帯同士が完全にくっついた時のことですよ
最初から言ってるとおり、そこがそもそもの完全な誤り。
歌ってる時に声帯がくっついたら息が通らないんだよ。
たった1秒間に百数十回も粘膜がぶつかってたらもたないぜ。
誤ったネット知識にご用心。
だから専門家に学ぶかキチンとした学術書で勉強しましょう。
さすがにこのトレーナーは医師なので、発声の解剖学的なメカニズム解説に誤りはない。
https://youtu.be/Ssmez8zGWYs
43秒〜1分25秒あたりで2枚の紙のモデルで声帯の仕組みをおおよそ以下の趣旨で説明している。
@声帯とは粘膜に覆われた左右一対の襞である。
A左右の襞は声を出している時は近寄ったり離れたり(開閉運動)を繰り返す
Bしかし近づいても紙1枚のすき間が残りくっつくことはキホン無い。
(息が通れず声帯が振動しなくなるので)
C近寄ったり離れたりを1秒間に100回繰り返せば100ヘルツの音声である >>710
輪状甲状筋の作用に対して後輪状披裂筋が働いて外転し開大した状態で発せられる声だからですね
>>711
安心してください1回ごとに開いて空気を通してくれますよ
私も医学知識のある人からの知識なので条件は同じですね 息のエネルギーを効率良く音に変えるにはピっタリ閉じた状態で振動させる必要があるという当然のことなんだけど
難しく考える必要はない >>712
>輪状甲状筋の作用に対して後輪状披裂筋が働いて外転し開大した状態で発せられる声だからですね
主語が抜けていますが「ファルセットは」という事でしょうか?
これは「声帯同士の距離を近づける筋運動」の解説ではありますが
「ベルヌーイ力によって起る声門閉鎖」の不存在を示す解説ではありません
つまり
>物理現象としても声としては閉鎖期が起こることはないです
という主張を補強するものではありません >>714
ファルセットの説明ですね
先ほどの文章から読み取れますが
「声帯同士の距離を近づける筋運動」の解説はした覚えがないです
「ベルヌーイ力によって起る声門閉鎖」の不存在については解説しました
私は特に問題ないと思います >輪状甲状筋の作用に対して後輪状披裂筋が働いて外転し開大した状態で発せられる声だからですね
輪状甲状筋の作用に対して後輪状披裂筋が働いて外転し=筋運動
開大した状態で=声門の状態=声帯同士の距離
この場合の「近づける」は「ただの息の状態から比べて声帯同士が接近する」と言う意味ですね
残念ながら「声帯同士の距離を近づける筋運動」の解説となっています >>713
ピタッと閉じると息がとおらず、息を止める動作なのにどうやって振動させて声がでるの? >>708
イラッとしたけど参考になったそういうこと聞きたかったありがとう
高音曲は声変わってしまう、下を意識するとこういう声になるそれはわかってる コロッケがどんなにもっともらしい事言っても
自分の音源で全てぶち壊しになるから笑える >>719
そりゃ、残念な耳だね。
2ちゃんにもあげたDAMともデビュー曲でナイス6個付いてたぞ。
ともだちやコラボ縁などコネクションが全くない中でこの成績はまずまずだろ(エヘン 他の方も言うように私も彼は喉声だと思ってるんですが認識間違ってますかね?
コロッケ氏みたいなビブも掛けれないし >>716
そいつらは近づけるために使ってないですね
声帯同士の距離を近づける筋運動には入れたくないです
昨日のはファルセットの説明だけしかしてないんですよ
明確に言えばどっちの質問の解説にもなってないですね
しかしあの説明から両方の質問の解答が導き出せます
「〇〇の解説はしてる」←いや(直接は)してないです
「〇〇の解説はしてない」←いやしてます(読めばわかります)
ということが言いたかったんだけど...
ちょっと眠かったのですいません なめてんのか
友達いないやつにとって
ナイス6がどれほどの難易度か
志村ボイスの奇声で
社交辞令のナイス大量にもらえる
パーリーイケメンのナイスとは違うのだよ
あんなものゴミクズ
こんなところで攻撃的な長文書き込んでる
そんなやつの歌なんて認めたくないだろ? おれも10前後だけど上げると必ず来てくれる常連さんできてきたわ
洋楽上げると外人さん来てくれるから発音ほんと気つかう聞き取れてるのかは不明 コロッケに必要なのはボイトレ理論ではなく
恥を知る事
側から観ててもコロッケは恥ずかしいわ
あんな発声で自分は出来てますのスタンスで
語るの辞めてくれ >>717
最初からピタッと閉じると息が通れませんし振動もできないですよね
でも最初はピタッと閉じていないんですね
声帯の間に空気が通る→空気の力で声帯同士が近づく→声帯のふれあい(閉鎖期)→空気が通れなくなる→空気の力がなくなる→声帯の間が開く
これを正しい地声は繰り返しています
上の講師は聞いたところこれを起こせていないので声帯間は触れ合わないと言ってるみたいですね
ファルセットも出せていないです
最近は声楽やってる人にすらよくいますし別におかしくないですけどね >>724
DAMに試しに1曲あげたら19再生中ナイス6。
RYU氏45再生中ナイス13
ちなみに俺と同じ曲を2ちゃんにリンクした人は11再生中ナイス0。
さすがにRYU 氏は上手く歌ってたが、発声的には喉頭上がり過ぎ。
本人も高音苦しいと感想。
DAMともはハイラリや力任せの喉声でもかなりボロが隠れる上に、エフェクト思いっきりかけてるからラスサビの破綻に気がつかない。
あの種の発声が得意な人間にはしょせん太刀打ち出来ない。
彼には別の素晴らしい声があるのに伸ばしきれていない。 >>729
他人はどうでもいいんだよなぁ
で?自分はあれで発声できてんのかな?
恥ずかしいからもう辞めとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています