>>288 たまごさん
1は下の共鳴腔をほとんど使えておらず、喉声と分類される類の声かと思います
2は下の共鳴腔をしっかり使えていると思います
1の状態で歌う事は胸の練習にならないだけでなく、その発声への慣れを捨てきれない要因となりうるので
出来る限り避けた方が無難かと思います
>>299 runrunrun
以前確かこの曲、一番は良かったけれど二番からはっちゃけてしまいましたね〜とお伝えした覚えがありますが
その時の方が声帯の鳴りが綺麗(今回はかなりハスキートーン)だった覚えがあります
記憶が明確ではありませんが、それ以外で大きく変わったと思える点はありませんでした
これだけはやっておいた方が良い!と言思うのは、フレーズの途中で息を切らず、しっかりワンフレーズをレガートに歌う練習ですね