>>773 和尚さん
マイクが死んでた〜で思いだしましたが、柔らかい声の練習の時は伴奏下げマイクゲイン上げ目で歌った方が良いかもです!
和尚さんバンドで歌い慣れているから違和感があるかもしれませんが(´Д` )
息遣いまで表現の一部として使ったりしますし、どうしても人間声量足りなく感じると自然と声張ってしまうので〜

PARANOIA
薄く使える箇所がかなり増えて来てますね!
3分位からの間奏終わりから、良い感じに力抜けてるな〜と感じました
特に3:36「ふりだしの"交"換条件」とかスコーンと抜けた音で綺麗!
聖槍
この手のボカロ曲ってある程度喉を固定しないと歌えないので、自然と硬直した発声を使わざるを得なくなる部分が多く
発声の模索段階で歌うには難しすぎると思うのですよね(´Д` )
母音音程の変化とともに、喉奥の形の柔軟な変化とそれによる抑揚が欲しく感じますが、難易度としては高いので何とも
glass
おお〜名曲だ。和尚さんでもこの位の音域は低く感じるんですね〜そう考えると自分にはきつきつなのも納得
レンジ広いのに安定してて聴きやすいなあ
バラードと言う事で、声量以外の抑揚ももっと大胆に付けてあげると更に栄える様に感じました
evergreen
こちらも安定してるのだけど、やはり抑揚が欲しくなりました
抑揚と言っても色々あって難しいですが、何というか、響きのバランス・位置がフレーズ内で細かく動いていく感じが欲しいです!
ダムとも録音はどちらも確かに籠ってしまって残念ですね(´Д` )笑