>>67 のんびりさん
録音については自分もどうしていいかイマイチ分かりません。
使うのはスマホのボイレコですが私はいくつか試しました。

@テーブルにおくだけ ←普段はコレ
Aある程度高めの位置で固定する
Bスピーカーから数十センチ離した所に固定する
CBと同じだが、DAMとも録音して再生したものを撮る
D口の近くに固定する(試したこと無い)

@、A、Bは大差を感じませんでした。
Bに違いが生まれるのはマイクボリュームがかなり大きい場合なのかな。
でもその場合、スマホの性能だと激しく音割れしそうだし不適。
Cは音響設定やお店のスピーカー性能にもよりますがかなり違います。

発声確認が目的なら利便性で@、あるいは手間だけどDがいいのかなー?
良い音で録音したいだとか、マイク込みでの完成度が知りたければCが良さそうだと個人的には思ってます。
ただしCは音量バランスやマイクと口の距離を考えないと声が遠くなってしまいますね。

音質に関してはCのとき以外諦めてますw
音量はマスターボリュームが12時の方向、マイク受信機のつまみが10~11時の方向で
ミュージックが10〜20、エコーとマイクは目的や気分に応じて0~20の間になることが多いです。

マスターボリュームとマイク受信機をあわせておけば部屋によってのボリューム差にあまり悩まずに済みます。
大音量で合わせる場合はスピーカーのキャパ次第なので注意が必要ですが、
小さめ設定なので備え付けマイクであればハウリングのトラブルはまず起こりません。