カラオケ初心者スレ
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俺が役に立つこと書いてくわ
あくまで歌のこと
会員証の作り方なんかは店員さんに聞け カラオケ初心者は発声にこだわりやすい
理由は主に
・一番目につく
・一番情報が溢れている
・論理的で分りやすい(気のせい)
・発声を磨けば歌が上手くなると思い込んでいる(間違ってはいないが気のせい)
・他の練習は煩わしい
等だ
よく耳にするのが「歌手はミックスボイスで歌っている」という情報
これだけ聞けば「ほーんじゃあミックスボイス出せば歌手みたいに歌えるんやな」と思い込んでも仕方がない
そこで取っつきやすそうな発声に傾倒してもしようがないように思える
が、実際は蕀の道で全然上達しないことが多い
その理由は「発声は奥深いから」という点一点に尽きる
これを知らずに「ミックスボイス」を一直線に目指し発声をいじくり回したりしていては無茶苦茶な発声の道を進み一生歌にたどり着けない
これが初心者が陥りやすい負のループだ あれもこれも試してみたけど全然上手くいかない
意識すると歌がめちゃくちゃになる
こういう悩みを抱えている場合すでにそのループに踏み込んでいるので注意 まあ基本的に技術なのですぐに上達するものではないですしね
スポーツや絵や楽器のように積み重ねが必要です 負のループに陥りやすい代表的な情報をあげていく
・喉仏の位置(ポジション)
・筋肉の働き
・声帯の動き(声帯を引く、押す等)
・鼻腔共鳴
・喉を開ける意識
・ミックスボイス、ミドルボイスの出し方等
これらは一見すると巷に溢れるボイトレ知識だし、ボイトレしてたら当たり前じゃんと思うかもしれないが
実はこれらの情報すべてがボーカル中級者以降が発声を磨くために使うメソッドで、いきなりこれらを意識して発声を整えようとすると「声を自由に使えなくなる」という現象に陥る
実はこの「声を自由に使えなくなる」ことこそ歌の上達において最大の障害であり、逆に言えば「声を自由に使える」ということは歌の上達に繋がるし、さらに言えば「声を自由に使える」からが初心者発声脱却のスタート地点なのです >>6
その事についてですが、例えば絵を引き合いに出すとこの負のループに陥ってる方は、まともなデッサンすら出来ない状態で「ここのパースはわざと崩した方が良い感じかも!」とか「この丸歪んでるけど味があるんじゃないか?」とか基本もできずにいじくり回してるだけなのです
それら要らないことをしてるのが上に書いた情報ですね
そういうのはまともに絵がかけるようになってからしないとなかなか上達しません
やる分には発見もあって良いという意見もあるかもしれませんが、それには「良いものを良いと判断できる能力」が必要でただプロの作品を聴いていたりがむしゃらに歌っただけでは身に付きづらいのです
それらを得るためにはちょっとした知識とコツが要ります じゃあ何をすれば良いの?
もちろん疑問は出てきますよね
ですがその前にミックスボイスというものの正体がいったい何なのかという点をお話しします
何故ならここを理解しないとこの先出てくる練習法を馬鹿馬鹿しいと感じたり、そんなこと知ってるから新しい情報を出せ
となってしまうからです
まず発見を求めるのをやめましょう
その意識は僕から見ればとても遠回りなことに思えます
目新しい発見によって発声が即時的によくなることは希です
次はミックスボイスについて話します 巷に溢れるボイトレではまるでミックスボイスは神様でこれを使えるようにならなければ歌が歌えないとでも言っているようです
それはほんとうにそうでしょうか
簡単に言えば合唱曲はどうかと言えばチェストボイスやファルセットを多用しますがこれは歌ではないですか?
もちろん歌です
ミックスボイスを使わなくても歌は歌えるます(極論を言えば現代ポップスやロックでも)
ではミックスボイスとチェストボイスやファルセットの違いってなんだ
となったときプロの音源を聴き比べてみると「響きの量」と「地声の量」がそれぞれ違います
ミックスボイスは「地声の量」が多く「響きの量」が少な目
チェストボイスやファルセットは「地声の量」が少なく「響きの量が多め」に聴こえると思います
厳密に言えばミックスボイスにはチェストボイスやファルセットのような響き以外にも響きがあるのですがそれらは聞き分ける訓練でもしないと良いもの悪いものと判断できないのでここでは置いておいてください
これがそれぞれ発声の「聴感上」の違いです
ここで大事な共通点は「響き」があることです
なぜ響きを入れるのかと言えばそれは歌声にするために他なりません ミックスボイスやミドルボイスを目指したことがある方は結構な割合で「響きがない」事態に直面したことがあると思います
それはなぜかと言えばミックスボイスやミドルボイスにとって大事なものが「地声感」であると勘違いしているからです
そういう方は一生懸命地声で歌おうとします
それは逆なのです
大事なのは何より歌声を作る「響き」なので「響き」が出せない人がミックスボイスやミドルボイスにたどり着くわけがないんですよね
つまり練習の順番を間違えてしまっているわけです そしてこの練習方法の逆転は大きな弊害を生みます
それが「自由な発声を妨げる」です
地声を出そうとすると人間の体は無意識に「喉を締めます」そうすると豊かな響きは失われ薄っぺらい声しか出なくなります
練習により薄っぺらい声が上達してしまうと今度はそれ以外の発声が出来なくなります
歌手なんかは歌い始めるときチェック項目をつくりそれらを意識して発声しているわけではありません
そんなもの体にすでに染み付いているのでいざ歌うというときはその体制に勝手になるのです
薄っぺらい声を練習しつづけた人も一緒でいざ歌うぞというときに勝手に薄っぺらい発声をしてしまいます
このせいで意識して喉仏の位置を変えようが声帯を引こうが薄っぺらい声しかでません
よく見るのは「これこれを意識して歌いました」という形の書き込みですがほとんど発声に上達は見らない上に悪いときは歌そのものが下手になっているものです
無理して声を出してたらそりゃ歌も下手になりますよね
「自由な発声」の大事さが理解できると思います 練習方法の逆転という単語からもうお分かりかもしれませんが、何を練習すべきかと言えば歌声の響きを得る練習です
まずはチェストボイスやファルセットを重点的に練習しましょう
基礎中の基礎です(とはいっても上を目指せばめちゃくちゃ奥深いですが)
色々な歌をチェストボイスやファルセットで歌ってください
そして続けてみてください
意識するのは腹式呼吸と口の中の空間を広く保つこと、それと響きが当たる場所です
ただし意識のしすぎは現金です力をいれて呼吸をしたり口腔を開けようとしないでください
そして響きがある良い声を目指すつもりで出して見てください
あとできればそれらを録音していってください
今までの発声を忘れて三週間もすれば、今まで歌っていた歌でも少し違う声になっていることに気づくと思います 以上が発声の基礎のお話で俗にいうミックスボイスミドルボイスまでの道のさわりです
質問があれば受け付けます >>15
はじめまして、質問させてください
某音源スレでハイラリと指摘されたのですが直し方はあるのでしょうか?
私としてはミックスの出し方がこの喉締め方法なのでこれを否定されるとミックスの出し方そのものを変えなければいけません
直しかたがあるなら教えていただきたいのですがまずは15さんのハイラリについてどのようなお考えかを教えてほしいです >>16
まずそもそも音源から「ハイラリ」かどうかを見極めるのは無理です
自分で喉仏の位置を触って確認してみてください
そしてハイラリの良し悪しですが、結論から言えば「出音がいい」「自由発声を妨げない」この二点が揃っていれば良いです
これはどの発声にも言えますが基本「歌が歌える(音程がきちんととれる、リズムにのっている)、出音がいい」ならばどのような声でもいいのです
もしどちらかがかけている場合やどちらもない場合は矯正した方が良いということになります
ただ安心していただきたいのが矯正することによって今の声が失われるわけではありません
基本的に声の個性を決めるのは「地声」です
発声方法の違いで「地声」が急激に変わることは無いです(ただし現在無理な声真似をしてない場合に限ります)
なのでブラッシュアップ出来るとお考えください
ただし矯正中はしばらくお別れすることになるかもしれませんが
また出音や発声の良し悪しについてご自身で判断できない場合はこちらにどうぞ それとハイラリの治し方なのですが「高音にいけば自然と喉仏は上がるもの」ということを覚えておいてください
実際ここを無理に意識してはダメです
下げよう下げようという意識は「自由発声を妨げる」のでまずはやめてください
最終的にまともに発声が出来るようになったあとに「調整」や「味付け」のつもりで追求すべきです なので喉仏の位置(以下ポジションと呼びます)は声の出るままにしておけばとりあえずは良いです >>17-19
ありがとうございます
いろいろと参考になりました 長文連投は疲れるので簡単にお話できることをちょこちょこ挟みます
テーマはカラオケにおいて誤解されていることについてちょこちょこ書いていきます 誤解されていること1
・歌うときは大きく声を出すと良い
これは間違いです
まずはこれについて暇があるときにちょくちょく書きます なぜこの話をしようと思ったか理由をまず書きます
「大きい声」や「大声量」で歌うときあなたはどうしますか?
発声が出来ない方は思いっきり声を出そうと力んでしまうのではないでしょうか
また息を思いきり吹いて声を出そうとするのではないでしょうか
実際に思いっきり声を出すつもりで歌ってみてください
その状態で歌ってしまうとリズムも音程も抑揚もぼろぼろではないですか?
このように制御できない歌声は音楽を崩壊させます
思いきり声を出すと「自由発声を妨げる」これが理由です
ここを勘違いする人が多いのでこのトピックをあげました
しかし実はこの「大きい声で歌う」というワード、誤解と書きましたが実は少し正解です(曲によるという点はありますが)
どういうことかというと実はここで間違っているのは大きい声を出すという意識そのものです
発声が出来る人にとって「音量を上げること」は実はそんなに頑張りません
息の量も著しく増えたりしません
ですから発声が出来る方にとって「大きく声を出す」ことは特別コントロールを失うことに直結しません
結局この言葉は発声が出来る人が発声が出来ない人に教える際に曲解されて伝わってしまったのです
また小声で歌うなも同じく曲解されてしまっていますね
これからは上の言葉にかわって「堂々と歌うこと」を覚えてください
これは速効性のある歌のメイクアップ術の一つです(もちろん大きい声を出すことではありません)
決して大きい声で歌うことばかりが歌の魅力じゃないことを覚えておいてください そういえばレスしてからですます調に変わりましたが情緒不安定なわけではないです
こっちの方がやり易いので以後こっちでいきます ふーんこんなスレまで立てたんだから
その堂々たる歌声聞かせて先生
裏声とか小声とかおかま声で堂々とは言わないよねーまさかねー
手本になる堂々とした声のご教授お願い >>25
すごい執念だなwww
いろんなスレ辿らないとID特定できないのにwww
そんなに悔しかったのかな?
ちなみに音源はupしないよ
理由は君が「堂々と歌うこと」を全く理解していないこと
まあ他にも色々あるけどわざわざ曲解してる人に叩く材料をあげる必要はないよね
まあここを見ることは勝手にしたら良いから勉強してったら?
間違ったことは言わないからためになると思うよ? 「声に響きを」という主張と、ハイラリ容認とは矛盾しますね
高音を出すために、喉を締めてハイラリになる訳ですから、響きは失われます
ハイラリを容認しないと、場合によっては、出せる高音がmid2Bとかになりますから、初心者の方は、なかなか受け入れがたいと思いますけど >>27
なかなか鋭いですね
実は矛盾しません
>>11にも書いてあるように厳密にはミックスボイスにはチェストボイスやファルセットの響きとは違う響きがあります
そしてハイラリで喉が絞まってしまうというのはある意味確かなのですが、それで音色が損なわれる人は上で書いた自由な発声が出来ていないのです
もし発声が出来る人でしたらハイラリでも歌声にすることは可能なんです
上で書いたのはあくまで発声のスタート地点に立つためのさわりの部分ですね
そしてなぜハイラリを用いる有名歌手がハイラリを治さないのかと言えばその人たちはハイラリでも自由な発声が可能だから治す必要がないのです
これを考えれば実力がわからない相手にたいしてハイラリだからと頭から否定するのは間違っていますね またこれは上の練習をしようとしたときハイラリになってしまう場合そこを治そうと意識して下げようとしてしまうことが障害だという話です
高音で喉仏の位置が上がってしまうのは普通の現象なのでそこで無理を強いれば自由な発声から遠ざかります
とにかく無駄に力をいれないことが重要です >>28
ここミックスボイスには〜違う響き「も」の間違いです
すみません >厳密にはミックスボイスにはチェストボイスやファルセットの響きとは違う響きがあります
ちょっと意味不明ですね
「響き」とは、一般的に共鳴の事を指します
共鳴とは、声道の空気の振動のことです
ハイラリ喉締めは、声道を狭める為、空気の振動を阻害します(特に俗にチェストの響きと言われる周波数が、共鳴できなくなります)
「自由な発声できる」ようになる為に、「響き」が必要なのに、改善できません
高音になってハイラリ喉締めで変な声になるというのは、典型的な悪い発声ですので、一般論としてハイラリは否定されます
容認してしまいますとハイラリしないと高音が出せない、という状況からは、脱出しづらくなりますよね
「自由な発声が出来ない状態」から脱出しづらくなるアドバイスだと思いますよ
1.「自由な発声できる状態のハイラリ」←可
2.「自由な発声が出来ていない状態のハイラリ」←不可
とすると、1.の人は、初心者とは言えないので、スレの対象とは矛盾します
(初心者スレで初心者向けでないアドバイスをしています) >>31
「響きとは一般的に」←まずここですがあなたが「響き」をどういう音だと思っているかが伺えます
それ以外に響きが無いですね、と思い込んでいるから上の文言が意味不明となってしまうのでしょう
僕が>>11で詳しく突っ込まなかった理由はそこを今説明しても複雑になるためです
おいおい音色のトピックスででもその辺は書きますので確認してみてください
そして下に関してですが、これは質問者に対する回答のことですよね?
これに関して言えば「僕にとって質問者のステータスが一切不明である」いうことがあげられます
僕からすれば質問者の方は「自由な発声ができているのか」「ほんとうにハイラリなのか」「音色はどうなのか」が一切分かりません
音源でもあれば別でしたが
なので「実力のわからない人に対してハイラリを頭から否定できない」というスタンスでアドバイスをしています
初心者スレだからといって来る人が必ず初心者とは限らないのです
ですから>>19の締めのように「ポジションは声の出るままにしておけばとりあえずは良いです」と上記練習で必要な万人向けの回答を追記したのです
重要なのは「まずは無駄な力をいれないこと、ポジションは上げたり下げたりを意識的にしないこと」ということです 簡単にまとめれば「その人にとっての自然で自由な発声」これがまずは重要ということですね しかしここまで長文だと「いまとりあえず重要なこと」が分かりづらいのでそのうちまとめます
長文内に細かい点で重要なこともさらっと書いてあったりするので暇な人は探してみても良いかもしれません
いずれ取り上げるのでそこまで待ったら出てきますけど >「高音にいけば自然と喉仏は上がるもの」
とも主張されてますね
この文章だけ読むと、典型的な喉締めハイラリ高音発声としか読めないのです
「自由な発声」ができていれば、高音でもハイラリせずに発声することが可能なのではないのですか?
矛盾点は、
「響き」が必要
なのに、
「ハイラリ状態で響きが失われる」を放置することを推奨
という点ですね
この矛盾を解消するためには、「ハイラリ状態でも響きが失われない」ことを説明する必要があります
「響き」が「空気の振動」でなければ何なのでしょうか? >>35
考え方がすごい極端ですね
そろそろ徹夜でちょっと疲れたのでまた後で返信しますね
しばしお待ちを >>35
お待たせしました
なんかあんまり眠くないので寝ませんでしたがお陰で文章を組み立てる程度の時間はできたので返信しますね
書き込もうとしたら長すぎたので分けて書き込みます まず既に僕はあなたに対して説明を行っていることを断っておきます。そしてあなたはそれに対して全く同じことを指摘されました。それで理解出来ないということであればここではあまりしたくないのですが議論形式にするしかないと考えます
まず僕の主張ですが
・「ハイラリは必ずしも悪ではない」
・「ハイラリでも歌声にすることは可能」
の二点です
これは良いですね?
それであなたの主張は
・「ハイラリは一般的に悪」
・「ハイラリは喉を絞めるため響きを奪う」
こうで間違いないですね?
つまり僕はあなたの主張を否定しています
そのためあなたの中では矛盾が発生していると思っています
しかし僕の主張自体には矛盾がないことがお分かりでしょうか?あなたは僕の主張とご自分の知識を擦り合わせた結果矛盾があると指摘されています
なので僕はあなたの知識が凝り固まった偏見であると指摘すれば良いわけです
ここまで良いですか?
ではあなたの主張に反論します
・「ハイラリは一般的に悪」
これは簡単ですね
なぜならハイラリ発声だと言われている歌手が存在するからです
彼らの発声は悪ですか?本当に自由に発声できていませんか?
こう書くと恐らく「それはプロだからで初心者に教えることではない」となるでしょう
そこは承知していますだからこそ>>11で今言及していないのです
僕はハイラリを容認こそすれ推奨はしていません
「喉仏が勝手に上がることは自然なこと」恐らくこの文面から僕がハイラリを推奨していると勘違いされているようですが僕の主張は「勝手に上がる分にはとりあえず良い」です
お気づきかわかりませんが「とりあえず」という単語を挟んでいます
なぜなら初心者にそれ以上を求めると変な意識から無駄な力をいれることが多いためです
一歩ずつステップアップ出来るように文章を工夫しているわけです
ですから後程書きますと断ったはずです 次に
・「ハイラリは喉を絞めるため響きを失う」
これもプロ歌手の例を上げれば簡単ですが違う点も指摘しましょう
あなたが仰っていることはこうです
「ハイラリになった瞬間に喉の共鳴スペースが一切潰れ響きが一切なくなる」
はたしてそうでしょうか
そして歌声の基準はそんなに狭いですか?
そんなことはありません
あまりネタバラシしたくないですが、僕はこうもいってます「極論出音がよければ良い」色々な声が音楽には使えるのです
現代の音楽はそんなに狭量ではないのです
これ以上に納得されたければこの先をお待ち下さい
この点もいずれ書く予定でした
以上です 考え方が極端と言ったのは特に>>39ですね
書くの疲れたのでいい加減寝ると思います
もし返信が必要でしたらその後になることご承知ください 後出しで申し訳ないですが「チェストとファルセット」で「良い声になるよう」練習してください
とりあえず最初はこういう主張ですね
ハイラリに関して質問が来たのは全くの偶然なので一緒に考え混乱するのも仕方はないと思います >>14
最初から今楽に出せる音域の響きの改善から行えたらそれが理想的だけど
独学での練習での一番の難関は自身で響きを聴き取る、体感する事では?
>腹式呼吸、口の中の空間、響きが当たる場所を意識する
>響きがある良い声を目指す
>録音を聴いて、違う声になっている事に気づく
最初から独学でそれが出来たら苦労しないわ!と思ってしまいます >>42
ちょっとまってねw
頭がボーッとして何書いてあるかあんま理解できてないのでw
えっとつまり良い声ってなによ!
ってことで良いかな カラオケ初心者の皆様は、まずやってはいけないことを覚えておきましょう。
他の人と一緒にカラオケするときNG行動6選
・連続で自分の曲を入れる
・他の人が歌ってるときにスマホをいじる
・歌ってる人の許可なくハモる
・他の人の選曲にダメ出しをする
・他の人が歌ってる間に無断でキーやテンポを変更する
・子作り 確かにチェストファルセットなんて用語を当たり前のように使ったけどそれって一体なんだよって人ももちろんいるよな
響きを当てる?なんの話?ってことだよね? >>43
そうそう
良い声ってなによ!状態
音程なぞれれば、それで歌えてると感じる状態から皆スタートだと思うのよ〜
それプラス、発声体感もほぼなし(どこに声を当ててるとかも分からん) >>47
なるほどね
確かに初心者に易しくない
思い付きでやって変にカラ板に染まってることに気づいてなかったw その"良い声"を認識するのに
ミックスボイスという言葉に踊らされて高音練習に励んでみるのは良いと個人的には思うのよ
その内必ず、音高の壁じゃなくて音色の壁にぶち当たって、"良い声"を考えざるを得なくなるから 今は気力がないのでとりあえず寝ます
起きてから暇があればその辺書いてみます
寝てる間に有志の方補完してもらっても良いのよ?
いえお願いします >>44続き
ひとりカラオケの手順 持ち物編
お金だけは必須です。
他にはあると便利なのが携帯・スマホ、ティッシュ、のど飴など。
練習目的ならICレコーダーも5000円程度で買えますのでおすすめです。
室内でコンセントを貸与していれば充電器を持ち込むのも良いでしょう。
飲食物持ち込みの可否はお店によりますのでルールに従いましょう。
カラオケ店の会員へは、スマホとメールアドレスがあれば入店したときでも登録出来ますので事前準備は不要です。 >>50
それも分かるんだよね
実際自分もその道辿ってるから
ただ気づかないと本当に遠回りになっちゃうし、気づいた後でさえどつぼにはまってる人を見るとやっぱり正攻法が一番じゃないかなって考えちゃうんだよね ひとりカラオケの手順 入店編
お店に入ります。一人の客は店員にとって珍しくありませんので気負わなくて大丈夫です。
ただし店舗によっては一人カラオケの場合割り増し料金を設定している場合があります。
カウンターまで行き、受付用紙に名前、人数などを記載します。
そのあと利用時間、希望の機種、喫煙の有無を伝えます。音質にこだわるならダム、曲数多いほうが良いならジョイサウンドがおすすめです。
店員さんから部屋番号と伝票を受け取り手続き完了です。
お疲れさまでした。 >>54
自分は遠回りしたとは感じないからかもしれない
色々試した分、それだけ色々自由が効いて、決して無駄では無かったなと思うので。
声が必ずしも良い方向に向かって無くても、声に変化が現れなくても
考えて練習していれば、体感や経験の部分でそれだけ必ず蓄積されていくものがあると感じるのよね
最初から今自分が良いと思うシンガーに寄せていく練習をしていれば、最短距離でその歌い方を出来るようになったかもしれないけど
間違いなくその歌い方を出来る様になっただけで、今より出来る事は少なかったろうと思う そもそもミックスボイスなんて、もともとはカラオケ板でひょっこり出てきた謎の新しい言葉では?
それが何でかネットが普及して一般にも広まったものと思ったが。
きちんとした定義も誰も知らないし。もしくはあやふや。
強いて言え人それぞれ定義が違うというか。
カラオケ板より前にどっかで広まってたってあるのかね? >>39
>「高音にいけば自然と喉仏は上がるもの」
とも主張されてますね
この文章だけ読むと、典型的な喉締めハイラリ高音発声としか読めないのです
「自由な発声」ができていれば、高音でもハイラリせずに発声することが可能なのではないのですか?
この書き方では、全ての人間(プロ歌手を含む)が、喉仏があがると読めてしまいます
あなたの論理は、「勉強をしなくても東大に受かる人もいる」→「勉強していなくても問題はない」と言ってるのと同じ形です
「ビルの5階から飛び降りても死なない人もいる」→「ビルから飛び降りても問題ない」とか
「ハイラリしているプロもいる」→「ハイラリしていても問題ない」
「勉強をしなくてもいい人(プロ)」と「勉強しなくてはいけない人(一般人)」とは違います
あくまで一般論としての「ハイラリ否定」です
ハイラリプロの存在は、一般論を否定できません
ハイラリしていないプロの方が多く、そして、ハイラリで変な声になっている一般人の方が、圧倒的に多いと考えられます(データは取っていませんが)
>「ハイラリになった瞬間に喉の共鳴スペースが一切潰れ響きが一切なくなる」
>はたしてそうでしょうか
残念ながら、悪い発声の典型例であるハイラリ喉締めは、大抵の場合そうなのです(発声ベースで大雑把に言えば)
「悪い発声」も個性だというのならば、「響きが必要」だとは主張できません
「響きが必要(一般論)」だと言いながら、「響きの無い悪い発声(一般論)」を認めてしまう事になるからです
「響きが必要」などと言わず「音や声をよく聴く」とでもした方がいいでしょう >>57
実際その辺の歴史は知らないです
ただ音楽で見れば声の多様性が進んでジャンルも豊富になった
それは拡声技術の発展や音楽理論の発展、ジャンルの開発と共に多様性が増している
って認識くらいですね
僕自信はミックスボイスって言葉はあまり好きではないです
何も知らない人がミックスボイスとだけ聞くと色々と誤解を生みかねないからです
ただ説明上非常に便利な言葉なのは確かなので使っている感じですね >>59
この次その辺の補足をしようかなと思っています >>60
まず前提が違っているんですよね
「勝手に喉仏があがる」ことはハイラリでは無いです
そしてあなたの言う悪い発声にするためには「高音を出すために無理矢理ポジションをあげる」が必要なんですよねそしてこれもハイラリではないです(単に無理をしているだけ)
もう少し僕の返信を読んで内容を歪めずに読解してみてください
何度も同じことを書いています >>60
そしてハイラリに関してはあくまで「たまたま来た質問者に」「実力が一切分からないので」その人にあったアドバイスと、それまで書いてた内容を練習しようとしていた方に対するアドバイスをしたという点をお忘れなく
初心者の方に「高音は無理矢理喉仏あげて発声してください」と僕がいつ言ったんでしょう
拡大解釈が過ぎますね >>63
ここはあなたに合わせて言ってあげれば「喉仏が勝手に上がることは」「悪いハイラリ発声ではない」ですね
正直喉仏の位置なんてめちゃくちゃどうでも良いし発声をはじめる段階ではめちゃくちゃどうでもいいんですよね めちゃくちゃどうでもいい連呼してて自分で吹いたw
最初のは消しミスねw ここまで書いて理解できなければ続きを読んでください
これで疑問が残ればこれ以上の議論は無意味です
続きで解決しますと何度も言っています 結構いいこと言ってると思う
実際平和に発声改善〜とか低音スレとかの人って発声云々常に議論してるんだが結局歌として成長してるなって感じる人が少ない
歌に一番必要なセンスや歌心がいつまで経っても身についてないからなんよな 棒歌唱の人間なら歌に表情をつけられるようにする
棒じゃなくても明らかに曲にあってない歌い方しかできない人とかは
自分の歌を聴いておかしいと思えることから始めないといかん >>63
>「勝手に喉仏があがる」ことはハイラリでは無いです
>そしてあなたの言う悪い発声にするためには「高音を出すために無理矢理ポジションをあげる」が必要なんですよねそしてこれもハイラリではないです(単に無理をしているだけ)
とのことですが、これは一般的な意味からかけ離れた独自解釈になっています
「(単に無理をしているだけ)で喉頭が上がっている状態」もハイラリと呼ばれます
「ハイラリ」とは、「ハイラリンクス」の略で、喉頭が上がっている状態を指します
言葉は、一般的に通用する意味を用いなければなりません
そうしないと、意思の疎通が取れなくなります ただ、なんとなく言いたい事の方向性が、わかったような気がします
文章力が低くて伝わってないだけのような気がします
恐らく、「ボイトレや発声は、ある程度歌える人のためのもの」的なことを言いたいのではないですか?
ガチの音痴の人や全く声が出てない人に「ハイラリが〜」とか「○○筋が〜」とか意味が無いという事を言いたいのではないかと思います >>68
>>69
そうですね
歌の上達を目指すためにはとりあえずそこを目指さなければいけません
発声が変に固定されてしまうとどうしても棒になりやすく、リズムも音程も合わないってことにもなりかねないです
どう歌えば良いのかとか歌心を育てるという点についてもだいぶ重要なので後々話します
>>71
おおぅ…
気力が落ちたので続きはちょっと間が空くかもしれません 基礎発声を改善しよう的な趣旨かと思って読み進めたが思った以上に中身がなかった。 >>57
少し調べれば出てくるけど、言葉の起源自体は30年以上前ですよ。
元々は声楽の言葉が基になってるけど、それを一般人にわかりやすく伝えようと噛み砕いた結果、
トレーナーごとに独自解釈が進みすぎて収集が付かなくなってるのが現在。
だから人によって定義が違うのはその通り。だからこそあまり使わない方が良いと個人的には思う。 >>4
これは同意
ミックスボイスカッコええな!
高い声出せるように練習したろ!
結果、張り上げ喉絞めキモボイスに仕上がりました‥
間違った歌い方していくとクセがついて大変なことになる‥ >>4
そう、特にカラオケ板は勘違い男の教え魔が沢山いるからな
正しい練習にたどり着けるかがキモ 間違った脱力、小声、裏声の出し方、迷走してしまう 地声裏声綺麗に出せるなら、小声裏声キモボイスに地声足してけ。
個々人の共鳴が一番良い位置に辿り着いたらそれがミックスボイスになるさ。 上手くなりたいならそもそもこの板を見ないのが一番の近道なんだなぁ >>79
少しでも地声の筋肉があればキモくなる。 ここに閉鎖やら地声ぶっこむのがかなり大変。 質問なのですがフリータイムが7時として、6時から入店した場合は6-7時の料金はどうなるのでしょうか? チューボーは中身空っぽのイキりマン
純粋5chネラーだから口車に乗るなよ、騙されんなよwww
自分はひとかたの何者かと思わせるよう立ち回わってるから
酒飲みに特有の脳障害出てるから(マジ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています