>>597
フレージングについては、好きな楽曲の雰囲気を真似る感じが良いかもしれませんね

花になれ
入りからしおらしさを感じる、表現への意識が感じられて良いですね〜
1:03「幼少の頃〜」は、よく強弱を捉えられていて素敵です
この楽曲自体がややサビが盛り上がり切らない印象なので、フレージングの練習には少し難しいかもしれません
夏の大三角形
こちらも積極的な試みが感じられて良いです
御本家はサビの高音をフォルテで出しておりますが、
それを模倣出来るまで高音開発を頑張るか
今出せる高音の強さに合わせて下を弱く作るか
はたまた違う表現を使って別の聴かせ方を模索するか…。
どうすべきかはなく、どうしたいか。こういうところが非常に個性が出る分岐点で、とても面白いところですね