男の歌声を雰囲気が軽いか重いかで四段階
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に分けてそれに該当する歌手を振り分けてみたんだがあくまで持論だから参考程度に見てほしい
自分がどれに該当するかさえ分かればそこに記された歌手の曲を歌えばある程度下手でもそれっぽく違和感なく聴かせることができると思う
【軽め】スピッツ、BUMP OF CHICKEN、RADWIMPS、ゲスの極み乙女、凛として時雨、くるり、ブルーハーツ、他アニソン、邦ロック全般
【やや軽め】official髭ダンディズム、King Gnu、米津玄師、スキマスイッチ、ポルノグラフィティ、コブクロ、ゆず、ミスチル、尾崎豊、嵐、他邦ロック、ジャニーズ全般
【やや重め】ONE OK ROCK、THE ORAL CIGARETTES、UVERworld、GReeeeN、ガクト、L'Arc〜en〜Ciel、シャ乱Q、サザン、長渕剛、他歌謡曲、V系全般
【重め】B'Z、ワンズ、ロードオブメジャー、モンゴル800、EXILE、三代目JseoulBrothers、湘南乃風、GRAY、氷室京介、矢沢永吉、他HR/HM、ヒップホップ、韓流全般 >>1
これ自分の場合の体感で言うなら軽いが柔らかいで
重いが硬いだな
同じ曲聞いても体感が違うの参考になる >>2
そういうニュアンスもあるのか、そっちのほうが一般に伝わりやすいんだろうかな >>3
なかなか客観的に言葉にするのって難しい。
一つ言えることは、ガナりや張り上げの歌唱が、声が軽いほどかっこよく決まりやすく、逆に声が重いほど耳障りで嫌な感じに聴こえてしまう反面、声を歪ませず丁寧に歌うことに関しては声が重いほうが圧倒的に迫力を出すことができる、そんなイメージがある
BUMP OF CHICKENの藤原基央なんかは初期と今とでガナり主体の発声からストレートな発声に切り替わって凄く綺麗になったけど、ファンの中では昔のほうがよかったって声が結構見受けられててガナりとの相性がいい声の一つの例だと俺は思ってる >>6
やや軽め、だと思う
優しげで万人に受けそうな声で、でもどこか男臭い泥っぽい印象もあって「軽め」に入れるのは違うかなと思った 甲本ヒロトも、ブルーハーツの初期と後期では発声が全然違うね。
自分は、デビュー当時のドスの効いたガナり声の方が好きです。 ここだとやや軽めかな
ミスチル、グレイ、奥田民生が1番楽に出る
髭とかヌーは音域がキツい
でも何気にラルクの初期ならいけるB'zも初期なら
分からなくなってきた… >>10
元々の声質の傾向が4種類あるよって言いたい
選曲が声質に合ってないと、そのずれを歌唱力や歌い方でカバーして違和感なく聴かせる必要が出てきて、元々の声質を活かした発声がしづらくなる
逆に声質が選曲とマッチしてると多少下手でも粗削りで味のあるふうに聴かせることができたりする >>9
やや軽めって一番キャッチーで万人受けしやすい声だと思う
ちなみに自分はやや重めなんだけど、重めの曲を歌うと声の凄み(?)が足りず軽快で物足りない印象になって、逆にやや軽めの曲を歌うとねっとりして気持ち悪い感じになってしまうから凄く選曲に気を使ってしまう
そうじゃなく、声がハスキーなわけでもないなら貴方はやや軽めの可能性が高いね >>12
選曲は大切だね、完全に軽ければ今のJ-popとか女性曲にマッチするけどそこまで軽くない、軽くできない
だからhiA以下が適正音域だと思う。
あと子供ぽくなる、ミスチルも「エー」ぽい発声だけど子供がダダこねてるようなエーっていうような声になる
ハスキーにしたり色々やったけど普通に地声を鍛えるしかなかった
裏声が使えればいいんだけど細くないというかちょっとキモいんだよな
軽くもなく普通かもしれない… >>13
hiA以上出せない(出すべきじゃない)ってなかなかつらそうだな
こっちは逆にミドル域だとカマ声みたいになってしまって、高音までいってやっと力強さが出る声なんだけど、俺の技術的にまだまだ高音が綺麗に出せなくて苦戦してるわ
だから高音とかに拘らずチェストボイスが綺麗に出せる人凄く羨ましい >>15
そう
自分の声質とかけ離れた歌手を歌い方だけで真似るのってどうしても限界があると思うし、逆に声質の近い歌手なら物真似がしやすいし、できなくても自己流っぽく歌いこなせると思う >>16
特定のアーティストを歌いやすいにくいはたしかに音の高低以外にもあるのは自覚ありますね
とは言え器用な人は意識して声の作り方を変えることにより、限りなく声質変化に近いことをさせられるとも思うんですよね
主さんが言いたいのはあくまで入り口の話なのかな 声帯の長短とか厚み薄さとかやっぱ生まれ持ったものはあると思うよ、体格とか首の長さとか
軽いか重いかというより高いか低いかかな
ある程度人が聞ける歌を歌えるようにしていくには
やっぱ自分の長所を活かすことオリジナリティを優先していくと思うけどな
そこで近い特徴をもった、その先の技術を持った歌手がすでにいたら参考になるかもって感じじゃないかな
自分の基本の声質を理解しててその上で意図的に変化を加える、それが破綻しないで継続して出せてて喉もあまり痛めない発声て事ならそれもまたオリジナリティだわな >>17
入り口の話ではあるけど、やはり入り口での鍛錬がどれだけできてるかが、歌い方を変化させるスキルを支えてる主軸になってると思う
歌い方を似せるのがただ上手いだけだとモノマネ芸人的なレベルになっちゃうし、それを歌声として使えるレベルにするのって、物真似なしの純粋な歌唱力がしっかり出来てて初めて成立するものだと思う よく考えたら声質の変化って普通に加えてないか
例えばエッジを入れた声で一曲歌ったり、高音曲は最初から裏声感多めにしたり
普通の歌声ではないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています