キタサンの"並ばれたら抜かせない勝負根性″は何故今回発動しなかったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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あの差し返しがあるから3着以内は鉄板だと思ってたのに つか逃げなきゃそれは発動しない。相手の脚を使わせて黙らせるんだから 最初から少し前に何頭かいる状態だったしな。かかりぎみで行って最終コーナーではマクる力も無さそうだったな。コーナーに入る前から全く迫力なくて沈むのは分かる。
まぁもう一度立て直してどうなるかみたいね!
最強馬クラスとはもう呼べず、半段一段下がる感じにはなったな。 http://race.sanspo.com/keiba/news/20170622/ope17062211350019-n1.html
キタサンブラック 辻田厩務員
大阪杯、レコードタイムの天皇賞と、圧倒的な強さで連勝中。その2戦を経てのちょっとした“変化”も感じているようで、
「いつもみたいな、内面からにじみ出る、やる気みたいなものが今回は感じられない。とにかくすごく大人しい」とポツリ。
>いつもみたいな、内面からにじみ出る、やる気みたいなものが今回は感じられない。
>いつもみたいな、内面からにじみ出る、やる気みたいなものが今回は感じられない。
>いつもみたいな、内面からにじみ出る、やる気みたいなものが今回は感じられない。 6ハロンロンスパだから普通に潰れて当たり前
今まで4ハロンロンスパで勝ってきた馬だから
前で残ったシャケトラは相当強い その底力を向こう正面でつつかれた時に使っちまって、直線ではもう残って無かったんだろ。
競馬では何秒で走るかってよりもどれだけ力まずに走っているかが問題なんだなあと再確認。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000051-tospoweb-horse
担当の辻田厩務員は「(21日の)追い切り後も落ち着いていますよ。今、546キロですから、しっかり調教して、体が増えているのはいいんじゃないでしょうか。去年と比べても心身ともに成長しています」と切り出したが、ちょっと気になる発言も…。
「ただ今回は自分からノッていくというか、内面からにじみ出てくるものがないんですよね。こういうことは初めてで…」
最後は不安を打ち消すように「もちろん、状態はいいですし、レースに行けばスイッチが入る馬ですからね。終わってみれば“精神的にさらに成長した”と言えることなのかもしれません」。 戦況を見届けた清水久師は「結果を思えば、テンの勢いがいつもよりなかった」と振り返る。
3角手前で勝ち馬に外から突かれ、脚を使わされる場面が。
そこは「それぐらいであんなに負ける馬じゃない」と否定したが、明確な敗因は分からぬまま。
「難しいですね、競馬は」と、鞍上と言葉をそろえた。
https://www.daily.co.jp/horse/2017/06/25/0010314098.shtml?pg=2 >>14
JCも馬場の悪い内を始終空けて走ってたろ
埒は関係ない
併せ調教でも真ん中追走させてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています