結局のところ史上最強馬候補ってナリブ、ディープ、オルフェの3頭に絞られるよな [無断転載禁止]©2ch.net
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いろいろ行ったり来たりして最終的にはこの結論になった 年上の三冠馬と年下の二冠馬に完勝してるルドルフを除外した理由を知りたいな 薬物中毒は除外
代わりにシンボリルドルフを入れましょう 割と真面目にナリタブライアンがディープインパクトに勝ってるところってどこ? ディープだけは違うと思う。
あれは直線大外一気や4コーナー大外ブン回しといった戦法に特化する事によって、
揉まれ弱いという弱点をカバーして、
あとは1完歩の長さだけで勝っていただけだからな。
なぜ凱旋門賞の時、
武豊は慌てたようにディープを内ラチから外に導いたのか?
まぁ、そういう事だよな。 牝馬で下記項目@〜Jまでで最上位なのは勝率・連対率以外ほぼジェンティルドンナであることから牝馬の最強馬はジェンティルドンナだと簡単に分かるが…
@ G1_7勝 . ●ジェンティルドンナ ●ウオッカ
A 三冠レース . ●ジェンティルドンナ ●メジロラモーヌ ●スティルインラブ ●アパパネ(一冠同着)
B 海外実績. ●ジェンティルドンナ ●ハナズゴール ●シーキングザパール ●ヴィブロス ●シーザリオ(3歳牝馬限定)
C 最高レート.. ●ジェンティルドンナ
D 勝率・連対率 ●ダイワスカーレット(勝率67%、連対率100%) ※ジェンティルドンナは勝率53%、連対率74%で四天王で2位
E 総獲得賞金 . ●ジェンティルドンナ
F 1戦辺り賞金... ●ジェンティルドンナ
G G1勝利場数. . ●ジェンティルドンナ(5場)
H 年度代表馬 . ●ジェンティルドンナ ●ウオッカ
I 顕彰馬 . ●ジェンティルドンナ ●ウオッカ ●メジロラモーヌ
J ライバル馬の質. ●ジェンティルドンナ
牡馬で同等の項目を見てみると、下記のように割れるのが実情
@ G1_7勝 . ●ディープインパクト ●テイエムオペラオー ●シンボリルドルフ
A 三冠レース . ●ディープインパクト(無敗) ●シンボリルドルフ(無敗) ●ナリタブライアン(最大着差) ●オルフェーヴル
B 海外実績. ●エルコンドルパサー ●オルフェーヴル ●モーリス ●ロードカナロア ●ジャスタウェイ
C 最高レート.. ●エルコンドルパサー
D 勝率・連対率 ●ディープインパクト(勝率86%、連対率93%) ●エルコンドルパサー(勝率73%、連対率100%)
E 総獲得賞金 . ●テイエムオペラオー
F 1戦辺り賞金... ●ディープインパクト
G G1勝利場数. . ●テイエムオペラオー(4場) ●オルフェーヴル(4場)
H 年度代表馬 . ●ディープインパクト ●シンボリクリスエス ●シンボリルドルフ
I 顕彰馬 . ●シンボリルドルフ ●ナリタブライアン ●ディープインパクト ●テイエムオペラオー ●エルコンドルパサー ●オルフェーヴル
J ライバル馬の質. ●エルコンドルパサー ●オルフェーヴル
故に「ディープ、オルフェ、ブライアン、ルドルフ、エルコン、オペの6頭に絞られる」じゃないの? 色々けちがつくところはあるけどディープより強い馬って思い付かないな
ただ宝塚のアーネストリーみたいな競馬されると勝てないと思ってしまう この手のスレいくら立てても声だけデカいキチガイが来て議論にならないからムダ
ディープが強い!ディープ史上最強馬!て書いときゃ気が済むだろ ディープの相手関係についてどう思う?
まともなライバルがサムソン、ハーツ、ダメジャーくらいじゃね ディープは入らないな
入れるならエルコンかダスカあたり 禿げの盛山アナの「日本最後の競馬、最後のゴールイン、ルドルフ圧勝いたしました」
の実況が忘れられんわ。 ルドルフ自体は強いけど、あの時代だからこその7冠だろうよ。 ダービー走る前に銅像建っちゃう馬は
もう別枠で永遠最強で賞をあげるべき。
格が違い過ぎる。他と比べることに意味がないよ。 さすがにナリブは古すぎるだろ、現代競馬にはついてこれないよ、マウントロブソンより、ちょい強いくらい >>8
先行力、パワー、勝負根性
キレはディープが上 >>26
90年代後半のレベルが高いと認めるなら
エアグルやオフサイドから比較してブライアン世代も同様にレベルが高い "最強"であるかは兎も角
年間グランドスラムのオペはノミネートだけはしろよw モーリスか旧3歳のナリブ
あとルドルフかな
ディープは薬補正、テイエムはルドルフより少々劣る
エルコンはサイレンスより弱い、ダスカはブエナやジェンティル以下の牝馬レベル オルフェはロンシャン見る限り、エルコンより強いが国内だとディープよりちょい上
最後の有馬見てると、もう一年見たかった
産駒が2歳戦苦戦しているのは仕方ない オルフェ>ディープ>>>ブライアン
でもオルフェよりエルが上だろ 爆発型がブライアン、オルフェ、モーリス
安定型がルドルフ、エルコン、オペの系譜に見える
ディープはレース以外の補正要素が強すぎる 最強論になった時にオペラオーを候補にすら出さないのはおかしい
オペの実績、徹底マークされたレースの内容、鞍上がベテランだったらのifを加味すると最強の一角は間違いないのに >>1で終わるスレ立て必要か?笑
ナリタブライアンの皐月賞とか改修前の中山で匍匐茎が千切れまくって山砂層の砂が露出しているようなクソ馬場
その馬場をロベルト特有の爆発的なスプリント力で他馬をぶっこぬいたナリタブライアンは
まさにケタ違いだった。
ディープは馬場硬度120g近く、また芝丈が短いサーキット仕様の馬場で極限まで軽さとバネ由来のストライドの広さを体現した馬
オルフェはエクイターフ、エアレーション、ロンシャンの馬場と全く違うトラックコンディションの中で安定して良績を収めたが
やはり競走馬理化学研究所のストライド分析のように小回りではこの馬のピッチ数に勝てる馬はいない
結局、競馬に求められる素養を満たした
トップレベルまでいくと後は環境で左右されるだけの話な気がする。
ナリタブライアンのトップスピードとディープのトップスピードは同じか下手したらナリタブライアンの方が上
しかし120g越えの高硬度馬場でアベレージスピードがディープより優っていたとはとても思えない。
要はトップレベルの比較になると
どういうトラック走るかだけに話は収束すると思う。
そのトップレベルにナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェはいると思う ナリタブライアン(94菊花賞、有馬記念 95阪神大賞典)
ディープインパクト(05菊花賞 06天皇賞春、有馬記念)
オルフェーヴル(11有馬記念 12凱旋門賞 13有馬記念)
メジロマックイーン(92阪神大賞典)
ビワハヤヒデ(94宝塚記念)
グラスワンダー(99宝塚記念)
エルコンドルパサー(99凱旋門賞)
クロフネ(01武蔵野S、JCダート)
エピファネイア(14JC)
9頭まで絞った >>41
エルコン凱旋門134>オルフェ有馬129=エピファJC129>エルコンサンクルー128>ディープ有馬127>クロフネJCD125>グラス宝塚123 >>41
G2なんて所詮調整レースなんだから除いておけよ エルコンかディープ
どうみてもブライアンオルフェはないよ >>44
真逆だろ
エルコンよりオルフェ
ディープよりナリブー >>1
無敗で三冠馬になって
国内1度も
馬券から飛ば無かった
ルドルフハズスとか
ありえない ID:W8YGEVER0
あまりにも図星過ぎて煽りでしかレスが出来なくなってる模様 まあ その3頭とリアルタイムで見ていないけどルドルフを含めた4頭だろ。
ブライアンは股関節痛から長期離脱する前の4歳春の阪神大賞典までを対象に
しないと、やれローレルだ云々となるからな、これはリアルタイム組なら
わかると思うが。 普通に
エルコン>オルフェ>ディープ>ブライアン
これだけ ID:W8YGEVER0
ディープ基地悔しいのぉw 能力ではディープが抜けてると思う
対戦した場合ディープが一番勝率が高いとも思うけど此処までの名馬になると比較難しい
まあ普通に考えてこの3頭しかいないだるけどピーク時の比較では甲乙つけ難いね ナリタブライアンかオルフェーヴルのどちらかだな。この2頭は別格中の別格。 この手のスレに名前が挙がる全馬の全盛期で、東京2400を走らせ全財産かけるならどの馬って考えると…
ルドルフ >>42
レース間の整合性がなければレーティングには意味がない。
能力、パフォーマンスの評価値としては。
エルコン自身の中で、JCと凱旋門の整合性がないから公式レーティングは意味がない。 >>39
(´・ω・`)斤量とか臨戦過程とかは別の話とした時に
(´・ω・`)旧の四歳で京都大賞典、ステイヤーズSをクソ負けしてるから印象最悪なんよ
(´・ω・`)それらを勝ってるセイウンスカイ、シルクジャスティス、メジロブライトと見てきてるから余計にね
(´・ω・`)それで翌年全部勝った後の回顧録でグラスワンダーとスペシャルウィークにボロ負けした有馬記念を「翌年の飛躍を予感させるレースだった」
(´・ω・`)とか書いてる連中を片っ端から殴り倒してやりたい
(´・ω・`)晩年もアグネスデジタルじゃなくてクロフネ出てきてくれていたらクロフネ、ジャングルポケット、マンハッタンカフェで笑えない事態になってたのにね。 自分の中では最後の年限定のサイレンススズカが最強かも?
毎日王冠の映像見て思った
あれスズカがいなければ普通にエルコンかグラスが圧勝してそう
スズカが出てると競走が異質になりどの追い込み馬も普段の競馬できなさそう
(普通に走ると手遅れになるしくっつくと自滅する)
最後の秋天なんか仮にあのまま無事完走されていたら
あれを抜きかえす馬など存在しないと思う
つまりあれに勝つのは自力ではムリ
スズカの自滅待ちの他力本願になってしまいそう
まああくまでも古いdvd見ただけの競馬初心者の感想ですがw 豊にとって最も敵として絶望的だったのは
全盛期のブライアンだって最近でも言ってるねー
とにかく何をやっても勝つイメージがわかないと。 93年のメジロマックイーンが衰えてることが分からない人は反省した方がいいよ。 東京2400m
3週目 Aコース
良馬場 無風
1番 サイレントスズカ
2番 スペシャルウィーク
3番 エルコンドルパサー
4番 トウカイテイオー
5番 シンボリルドルフ
6番 エルコンドルパサー
7番 ジェンティルドンナ
8番 エピファネイア
9番 シーザリオ
10番 ブエナビスタ
11番 ジャングルポケット
12番 オルフェーヴル
13番 メジロマックイーン
14番 ディープインパクト
15番 ナリタブライアン
16番 テイエムオペラオー
17番 シンボリクリスエス
18番 ゼンノロブロイ
如何でしょう 最強馬をご用意しました。
単勝に全財産かけるとしたらどの馬
みなさん予想ください。
オッズは全馬 2.0倍です。 >>69
補足データですが 全馬共にピーク時となっています。
斤量はピーク時の年齢によりもちろん違います。
騎手は全て全盛期のデットーリとなっています。 >>69
単勝ならエルコン、オペラオー、ジェンティ
ワイドならブエナから総流し 牡馬はエルコン オルフェ2頭以外は論外
牝馬はブエナ ダスカ以外は論外 エルコンは凱旋門の後JC出て勝ってりゃなぁってのはある
そこが物足りないんだよね、陣営の責任じゃなくてもさ
ブライアンは故障明けの成績が、オルフェはオッペケペーな走りと牝馬に弱いのがな
ディープは禁止薬物があったけど、あれって国内では当時OKだったなら国内成績に関しちゃほぼ完璧だからな
実績と印象度を兼ね備えてるのはやはりディープなわけよね
でも>>69なら3枠5番のルドルフかなと 東京2400m
3週目 Aコース
良馬場 無風
1番 サイレントスズカ
2番 スペシャルウィーク
3番 エルコンドルパサー
4番 トウカイテイオー
5番 シンボリルドルフ
6番 キングカメハメハ
7番 ジェンティルドンナ
8番 エピファネイア
9番 シーザリオ
10番 ブエナビスタ
11番 ジャングルポケット
12番 オルフェーヴル
13番 メジロマックイーン
14番 ディープインパクト
15番 ナリタブライアン
16番 テイエムオペラオー
17番 シンボリクリスエス
18番 ゼンノロブロイ
如何でしょう 最強馬をご用意しました。
単勝に全財産かけるとしたらどの馬
みなさん予想ください。
オッズは全馬 2.0倍です。
補足データですが 全馬共にピーク時となっています。
斤量はピーク時の年齢によりもちろん違います。
騎手は全て全盛期のデットーリとなっています
6番 キングカメハメハに修正致しました。 >>69
ススズが圧倒的有利の1枠1番だから公平ではないレース
こいつはススズ厨 >>76
こういうところにビワハヤヒデを入れないところがほんとに分かってねえなあって思う。
1番に挙げる必要はないが、18頭も選んで入れないってのがね。
それから、牝馬は勝負にならないから入れる必要なし。 >>76
ディープとブエナの3連複2頭軸総流しで
ブエナは府中2000.2400ならディープと互角てか
下手したら勝つかも >>69
スズカが居たら
ジェンティルなんて
100パー負ける
他の馬にした方がいい ディープ一卓
ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw 1枠1番でも2400でスズカはない
6番はオグリかブルボンにしろやい >>68
いや、あれはライスが化け物過ぎた。
メジロは二頭で組んで獲りに行ってる、
それを真っ向から捩じ伏せたんだから
ライスを褒めるべきレースと言うしかないわ。
あの異様な手応えはまさに黒い刺客。
血を残して欲しかったな・・・・・ >>76
府中2400の設定だと適正が異常に出てしまう、
基本徒競走なんで、
どうせなら中山2500が良いですw
いや、JCってあんま語られないけど
なんだかんだ有馬はすごく語られるし
実際勝ち馬は名馬ばかりだと思うの。
もしくは淀の3200か。
道中からレースをするコースがいいね。
なんならロンシャンでも良いけどさw >>76
単勝の全財産ならディープかナリブのどちらかになってしまう
ダービーであんな勝ち方できる馬他にいないから
でも普通の馬券で買うなら9番シーザリオ軸の三連複・馬連を買うだろうな!! 関係者に
馬鹿にされまくりで
朝日杯さえ奪われるような
中山の
有馬なんかどうでもいいわ
ここ2 3年の勝ち馬なんて
ほんとにカスだし >>76こんなんエル以外ありえんだろ
3歳時ですらそいつらまとめてフルボッコ出来る位のパフォーマンスみせてるのに >>76メンツが揃ってる中でオペ、ディープは完全に地雷
牝馬はジェンティル以外論外で
エル以前の馬も論外
ススズは宝塚ですら一杯一杯なのに府中2400持つわけない
◎エルコン
△オルフェ
▲ジェンティル
✖エピファ ディープは明らかに一枚劣るわ
薬とか置いといても、最大目標の凱旋門賞で物足りないレース
ガラパゴスの国内実績なんて語るに値しない
南関東で連戦連勝でイナリワンとも互角のロジータが
2年連続JCビリ負けで、中央年度代表馬にまで上り詰めた
イナリワン以下の評価で確定したのを考えてみろよ
より上位の舞台で結果でなかったら評価は下がる
国内成績ではディープ以下のオルフェがディープ超えの評価も受けるのも
凱旋門賞2着2回(しかも1回目は凄く惜しい)という成績ゆえ
国内しか走らんグラスやオペは評価未定だが、海外走った馬は
海外の実績中心に評価すべき
じ >>98
馬鹿かよおまえは
スズカが
ハイペースで逃げたら
ジェンティルが
1番の論外だろ 誰もススズなんか追いかけないからススズのペースで自滅するのはススズだけ >>76
東京じゃないけど持ち時計ならマックなんだよな
しかも鞭3発で余裕残しの内容で >>102
あ、ロブロイか
千切られて3着だったけど マックは直後にJCを勝つレガシーワールドに完勝だから
東京2400の条件でも相当やるだろう
オグリのJCみたいに超ハイペースを自分で作っていけば
それを耐えきって馬券内に入る確率は高い
しかし後ろで少し楽をしている馬が超GT級だったら
何かには差される気がするわ
それは恐らくエルコンかブライアンかオルフェなんだろうけど エルコン以前の馬はエルコン以外考えるまでもなく除外で
牝馬も除外
三才ジェンティルは可能性あり
ススズ距離もたないから除外
レートでいけばエピファだが129のパフォーマンスできればエルを抑えて1着になれ可能性はあるけど
そのパフォーマンスが出来るかどうか微妙
ブエナやオペ、ディープは相手が弱ければ安定するがこのメンツじゃ掲示板も入らん
ディープは3着位はあるかもしれない
何かの間違いでススズが距離持ってそのまま圧勝かそうじゃなければ
エルコンが2着馬2馬身位突き放して楽勝だろ
2着はオルフェかディープかジェンティル オルフェはやっぱ無理かな
高速レースが向きそうなタイプじゃない
ディープと同じで馬群に入れてるうちに置き去りにされるわ 実はマックがケヤキ越えて仕掛けて4角手前でスズカを競り潰しそうなんだよなぁ
マックってのはそういう競馬をするし、そうなったらまず負けねえしな >エルコン以前の馬はエルコン以外考えるまでもなく除外で
こういう奴ってなんなの?
サンデーの血は新しくて優れているけど、ブライアンズタイムや
ダンシングブレーヴは古い馬とか思っちゃってるの?w
どれも80年代の馬だし、初期サンデー産駒はブラインタイム、トニービン他に
歯が立たなかったのに
そのサンデー自信やライバルのイージーゴーアにしても
今の馬より持ちタイムからして全然強く速い
さらに時代を遡れば、ドクターフェイガーやセクレタリアトが居る
馬なんて全然強くなってねーよ 悲しいことにエルコン超えるパフォーマンスをする馬がいまだ現れないという現実
国内でようやく3才エルコンを超えるパフォはポツンポツン出てきたけど
3才でエルコンを超えるパフォーマンスした馬は今もまだいない
古馬になれば多分あと100年は無理だろう
古馬になって三冠オルフェや超絶ドハマリしたエピファがなんとか130に近づいた位だもん >>1
その3頭というのは完全同意
さらに、最大能力ではブライアン≧オルフェ>ディープの順で、
キャリアを通じた平均の強さではブライアン=ディープが互角でオルフェが劣る
怪我後のブライアンは並のG1馬レベルで論外だから考慮外にしてる
総合すると3頭とも同じくらいの強さになるのでは
ルドルフは海外で負けすぎてるから当時はレベルが低かったと考えざるを得ないので候補に入らない
3頭の次点としてはエルコンあたり 今は妄想でブライアン強い!とかまでいってても少し恥ずかしいくらいだけど
そのうち海外実績ない馬は根本的に雑魚になるだろうね
ブライアンの時代もルドルフと変わらん位レベル低いから
ルドルフ外してブライアン持ち上げはさすがに無理がある >>106
マイルでも2400M
勝てる馬が居るのに
距離持たないとか
なんだそれwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12JC勝てたのも
スローと3回
タックルやったから
勝てただけなんだけど
レース位はちゃんと見とけ
馬鹿がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最初から最後まで強い競馬をし続けたという意味ではディープインパクトにアドバンテージがある
オッズと結果を出し続ける馬なんて今後50年は出てこないと思うわ
アロゲート惨敗とか見てるとなおさらだが対戦相手ガーとか超越してる
1.1倍 1着 2歳新馬
1.1倍 1着 若駒S
1.2倍 1着 弥生賞
1.3倍 1着 皐月賞
1.1倍 1着 ダービー
1.1倍 1着 神戸新聞杯
1.0倍 1着 菊花賞
1.3倍 2着 有馬記念
1.1倍 1着 阪神大賞典
1.1倍 1着 天皇賞春
1.1倍 1着 宝塚記念
(1.5倍 失格)凱旋門賞
1.3倍 1着 JC
1.2倍 1着 有馬記念 ディープはダービー春天が圧巻で4歳有馬も余力十分
ナリブはダービー菊花賞有馬が圧巻
オルフェは5歳有馬が圧巻 負けて強しが凱旋門賞阪神大賞典
映像見直して ディープとナリブが衝撃を受けるよね 単勝ならディープ ナリブになる エルコンwwwwwwww
グラスwwwwwwwww
https://m.youtube.com/watch?v=KAIs-MH8oSA&itct=CBcQpDAYACITCKL86ZW2odUCFc4kWAodPo4OI1Ik44K144Kk44Os44Oz44K544K544K644Kr5q-O5pel546L5Yag&gl=JP&client=mv-google&hl=ja >>105
つってもレガシー骨折明け
前の年は外国馬2頭に4コーナーで絡まれる苦しい展開でも4着でかなり強い
府中で万全ならマックより強い可能性は十分ある 連勝式の発想の人がチラホラいるね
着拾いの多い馬は弱く見えて単勝では買いづらい
相手がなんであれ、一番勝負しやすいのはウォッカ
最強とはちがうか? 展開で考えたらスズカの単騎逃げにエピファルドルフテイオーマックエルコンが追走
ケヤキ越えてスズカに突っかけ追走組が先頭争い
スズカの逃げ次第で追走組の脚が止まりゃブライアンやディープが出し抜け食らわす可能性はあるが、
普通に考えりゃ追走組の争いになるよな 結局この手の議論て裏を返せば各々の思い入れが強い馬の話ってだけなんだよな オルフェ産駒ぼこぼこにされてるwくっさ〜w
ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前ディープアンチが嘆きながらブリリブリもリらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw 普通に考えればナリブ、ディープだな
オルフェも爆発力はあるが馬鹿だから >>114
エルコン時代がレベル高いなら
ブライアン時代もレベルが高い
97年
宝塚マベサン≧バブル
秋天&JCエアグル≧バブル
有馬マベサン≒エアグル
(ローレル>マベサン)
98JCでエルコンは97年より衰えていたエアグルと2馬身半差
3歳エルコンとローレルは似たようなレベル
しかもブライアン世代のオフサイドトラップが98年秋天優勝
92〜94年でJCを3連勝(しかも現役最強でもないオカマ2頭で連勝)
この時点で日本馬は90年代後半くらいのレベルに到達していた 競馬は着差じゃないのよね
後に名馬になる馬が下級条件で大差勝ちばかりかというとそうじゃない >>122
93年のマックイーンは衰えてるって言われてるだろ
マックイーンが本当に強いのは92年だけ >>101
このメンバーが揃ってスズカを追いかけなかったら八百長レベル
スズカはペースメーカーにちょうど良い 1枠2番に旧3歳秋のセイウンスカイを入れてスズカをマークさせたら意外とあっさり勝っちゃいそう >>132
それが未完成、仕上がっていない、から
だから、勝っても小差であるばかりでなく、条件戦で負けている場合もあるわけ >>41
マックイーンは92年はどちらのレースも強いよ
確かに他との差は阪大の方がどう見積もっても大きくなりそうではあるけれど
阪大は小頭数なので他の馬のパフォーマンスにも誤差が出ている可能性がある
また、適性面で重い馬場だった阪大の方が、マックイーン自身に良かったという可能性も
けれど、マックイーン自身の状態は春天も素晴らしい 三頭同じ年に産まれていたらディープが一番勝つだろうな
ナリブは活躍期間はたった1年
オルフェも波があり体質も結して強くない
10回対戦したら結果
ディープ6 オルフェ、ナリブ2の割合
そしてオペやジェンティルみたいなのが三頭には天敵 全馬全盛期と考えるとジェンティルドンナは3歳だからチャンスあり 東京2400で最強馬決定戦やったらどの馬が勝つかって話にすり替わってるけど
スレタイ通りに単純に史上最強馬を考えるなら、あらゆるコースに適応する能力やどんな展開、馬場でも力を出せる能力なんかも大事だからね
それら総合力という点で見ればディープ、ブライアンの2強+エルコン、オペぐらいまでかな
苦手な高速馬場決着でもノーステッキで上がり32秒台叩き出したオルフェは絶対能力でマイナス点をカバーできる馬という意味でこれも最強馬候補
向いてない条件では普通に弱かったエピファやテイオーやグラスやウオッカやジェンティルではこのクラスに肩を並べるまではいかないと思う 全財産賭けるとしたらルドルフかナリタブライアンで死ぬほど悩んでススズに賭ける >>138
未勝利や新馬→2歳G1を連勝した馬も未勝利は大差勝ちじゃないよ
ストレイトガールなんかは500万からオープンまで連勝したけどどれも着差は小さい >>146
それは未完成とか仕上がってない(仕上げていない)からだって言ってるだろ?
これが、後のG1馬が条件戦で勝っても小差である、または条件戦ですら負ける理由
G1を勝つ能力の馬が、ある程度仕上がった状態で条件戦に出ていれば(ソラを使うタイプでなければ)圧勝している
しかし、ある程度仕上がっていると言っても、当然ながら後のG1レースほど仕上がっているわけはないのよ
G1を勝ったときの仕上がりで条件戦を走って全力を出せば大差になるよ 複勝がハズレで単勝のみアタリなら
トウカイテイオー
エルコンドルパサー境界線みたいなのは確かにおかしいね
トウカイテイオーのダービーと同タイム2:25:9
テイオーは大外20番だったしね
JCは重馬場で2:24:6だしね
サイレンススズカについて行けるのテイオーぐらいでしょう
秋天は骨折明け半年ぶりで1000通過57,5追走1800で先頭だったしね >>130時代がレベル高いんじゃなくてエルコンがレベル高い
アホみたいな不等号で雑魚馬達を持ち上げるのは無理があるw >>147
ストレイトガールの反論はなしかな?
競馬は着差を競う競技じゃないんだよ?
常に全力のブライアンと違って先頭に立てば抜いて走る馬ばかり
何度も競馬をして競馬がどういうものか理解してるんだよ >>150
ストレイトガールは仕上がってなかったんだと思うよ レースを見てないから知らないけど
競馬は、同じレースを走っている馬同士の中で、着差、タイム差で決まるものだよ
それ以上速く走れなくなる限界がきて、自分より速い馬に負けるようになるから、ほぼ全ての馬は頭打ちになるときがくる
頭打ちになったところがその馬の限界なのだから、それが能力だったということでいいの
ごく一部の馬だけ、期間限定であっても自分より強い馬がいない、その意味で限界を見せないという状況になる馬はいる
しかしそういった馬たちも、負かしている馬たちとの差によって本当は限界を見せているの
ただしこういう馬は、ソラを使う、G1であっても仕上げていないという場合があるので
そこには注意が必要っていうだけ >>150
常に全力のブライアンって、ホントにブライアンのレース見たことあるのかな >>150
>常に全力のブライアンと違って先頭に立てば抜いて走る馬ばかり
これはないな
そもそも、ほとんどの馬は負けを経験しているのだからそこでその時点での限界は見せているの
負けているけどソラを使っている(ふざけている)ようなのはステゴみたいな極めて例外的な存在だけ
例えばエルコンは生涯ベストの凱旋門は負けているのだから、あれが限界でいい(JCもソラは使ってないけどね)
テイオーは最後の有馬で勝ったけど、ハヤヒデをぎりぎり交わした内容だからあれより上はないと考えていい >>151
クラスが上がるごとに仕上がりも良くなったってこと?
凄く都合の良い解釈だね 潜在能力だけならテイオーだろ
完調ならどの馬にも負けないよ 最後まで全力で走れば本当はブライアンみたいにぶっちぎれたのだと言えるのは、前提条件として周りに敵なしになっている馬だけ
ルドルフ、94年のハヤヒデ、00年のオペ、ディープ、オルフェ、結局このクラスしかいないの
ディープは最後まで抜かないブライアンと同じタイプ ハヤヒデも抜かない
ルドルフはあからさまにソラを使うタイプではないが、並んでこそ強いタイプとは言える(秋天なんか見るとね)
オペとオルフェはソラを使うタイプ オペは仕上げも余裕を持たせているのでダブルで上昇が期待できるけど
歴代名馬の中では元々のパフォーマンスが低い方なので
オルフェは古馬になってから国内のレースは1度も良い状態で出ていないので、それを含めて考えると
ブライアンを脅かす最右翼になり得ると思う >>154
ストレイトガールの条件馬時代は見てないから、この馬を個別に把握しているわけではないよ
>クラスが上がるごとに仕上がりも良くなった
こういう馬もいるということだよ 全て馬がそうだと言っているのではないのだからね?
徐々に成長して力をつけていくって、人間でも珍しいことではないよね 陣営だって相手関係が分かった上で仕上げているの
新馬や条件戦を大差で勝つ後のG1馬もいるし、成長や仕上がりが追い付かずに条件戦でいったん頭打ちになる馬もいる 最強クラスノミネート馬ならディープにあまり負けないんじゃね
早めに抜け出して最悪ブロックとか そもそも故障前のブライアンは最後まで全力で走ってはいないんだけどな。 >>149
エルコン以外にも海外G1を優勝してる
その時代にイマイチくんのステゴも海外で活躍
別にエルコンだけ突出してたわけでもない ディープは論外だろ
10年以上前の低レベル世代の馬 ナリタブライアン最強とか江川卓が歴代最高のピッチャーとか言ってるやつと同レベルだわ >>120
明かにサイレンススズカはゴール前では止まりかけているよな。
この感じだと2000mでもエルコンに逆転されていたかもしれない。
ちなみに蛯名は
『たとえサイレンススズカが出走していたとしても、あの結果(エルコンJC優勝)だけは絶対に変わっていない』と武豊に対して断言している。
そして武豊も特に否定はしなかったそうだ。 >>164
俺が昔、東スポのコラム(蛯名ではなく記者が蛯名のコメントを記事にしたやつ)で見たのだと
「サイレンススズカとエルコンドルパサーについては今でも豊とは話す。
で1800ではスズカが上、2400ではエルコンが上というのは2人とも認めるけど、2000ではお互い譲らない(笑)」
こんな感じの内容だったが、違う媒体なのか色々なパターンがあるみたいだね
2016/06/08(水) 01:58:57.14 ID:jBKlu1/P0
>>16
蛯名も、2200までならスズカ最強だと言ってたからね
2400だとエルコンだと言い、武は2400でもスズカだと言い、夜明けまでその談義でラチがあかなかったらしい
60: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2016/01/30(土) 01:12:01.32 ID:1l4LSMHy0.net
2200と2400で、スズカとエルコンどちらが勝つかを、蛯名とずーっと談義してたらしいからな
収まりがつかなかったと蛯名が言ってたよ
19: 2017/05/02(火) 10:21:01.72 ID:vjTiXt8i0
>>16
蛯名のコラムで昔、エルコンとスズカの距離適性別の強さ比較に武と朝まで話し合ったという事を思い出した
エルコンは2400なら最強と言う蛯名に対し、スズカも2400でも強いと武が折れず、なん通りものレースラップをノートに書いては蛯名に見せて来たんだと
最後はもう朝になったので蛯名の方が折れたと書いてた
本当に競馬の事しか頭に無い奴だよ武は >>161
香港ヴァーズと凱旋門賞じゃ格が違いすぎる エルコンは欧州の馬場の方が合ってたからあれだけの走りができたのであって
日本ではそこまで飛び抜けていたわけじゃないよ >>167
エルコンとステゴの直接比較でなく
グラス、スぺなどステゴより強い馬は他にいくらでもいたってこと
90年代ではないが、欧州好走ならマル外でなくてもローエングリン、テレグノシス、エアトゥーレ程度でもできた
ちなみにスぺにつけた着差でもエルコンとグラスは同じ
スぺの状態を考えればグラスの宝塚の方が価値は上と言える >>169
ローエン、テレグノってシーキングやアグワとそんな変わらないよね
前者は好走止まりで後者は勝った、後者の方がレベル高いね
グラスの宝塚は強いけどハイパフォーマンスはあれだけで安田もエアジにねじ伏せられた
スペシャルが完全に止まって着差が開いただけであの着差が実力差ってわけでもないしな アグワ→父ダンジグ→欧州で実績多数
シーキング→父シーキングザゴールド→ドバイミレニアム等の父
エルコン→父キングマンボ→欧州で実績多数
テレグノ、トゥーレ→父トニービン→凱旋門賞馬
ローエン→父シングスピール→欧州実績多数
タイキシャトルのデヴィルズバック以外は欧州で実績があったり父が欧州馬だったり
シャトルが欧州で案外だったのは血統かもね
近年はレベル向上とサンデーの万能性で通用してるんだろう >>168
ダンスパートナー日本115→欧州115
エルコン日本130→欧州130
アグネスワールド日本120→欧州120
テレグノシス日本117→欧州117
エアシャカール日本110→欧州110
数字は例だから細かく気にしないでもらいたいけど、エルコンが日本より欧州で強くなった、または
日本や欧州でのパフォーマンスがグラスやブライアンなど他の90年代の強豪をしのぐものであるといった
事例はないからね? >>172
日本では4歳(今で言う3歳)の実績は凄いけど、それでも古馬との対戦は2戦で1勝1敗
JCのパフォーマンスは大したもんだが、いかんせんデータが少なすぎるよね
あのJCだけで勝負付け云々言うなら、毎日王冠でスズカに勝負付けされちゃってることになるわけだしな
やっぱ凱旋門後に日本で走ってほしかったなぁ 屋根込みとして
ルドルフ岡部
ブライアン南井
ディープ武
オルフェ池添
池添は買えねえなあw 古馬ブライアンは怪我しなくても94秋天までの
ビワハヤヒデと同レベル
それでも十分強いが幻想抱きすぎ ディープほどじゃないがブライアンのクラシック路線のメンバーも大概だからなぁ なぜ史上最強馬が無敗馬じゃないのか?
史上最強なんだろ?負けてる時点で駄目だろ。
マルゼンスキーだな >>175
ブライアンが史上1位、ビワが史上2位だからな。 全盛期に前哨戦はともかく本番のG1で負けた馬は最強ではないだろう。
ディープは全盛期にハーツに負けたのでダメ。
オルフェは全盛期にジェンティルに負けたのでダメ。
モーリスは全盛期にロゴに負けたのでダメ。
ルドルフは全盛期にダイナに負けたのでダメ。
うん。ロードカナロアしかおらんな。 >>178
完全無欠の100点満点の馬なんていない
減点がどれだけ少ないかで最強馬が決まる
(加点方式だとマルゼンスキーみたいな馬は論争に加われないからな) 結局は可能性だから勝率9割の同じ馬でも
10戦10勝の無敗になる事もあれば
10戦5勝になる事もある
後は相手関係
海外や凱旋門賞を10戦して5勝と
レベルの低いレースを10戦して10勝でも価値が違う >>66
武は、ナリタブライアンは一緒にレースするのが嫌になるくらい強かったと言ってたね 今のところディープインパクトのぶっちぎりかな
競走成績 ほぼ無敗
種牡馬成績 ほぼ完璧
欠点らしい欠点は子供の能力が高すぎて骨の強度がついてこなくて故障しやすい
故障する前に結果が出るから故障なんて生き残れば特に問題なし
ディープインパクトのぶっちぎり100点満点中100点
オルフェーヴルは安定性と気性難、種牡馬の今後に期待で100点満点中65点
ナリタブライアンは安定性と気性難、常に馬具に頼らないと力を発揮できない、種牡馬成績を込みで100点満点中25点
一般的に考えて、こうなるかなあ? リボーみたいに20戦近くして全勝して平均着差が6〜7馬身あり
自国以外で世界最高峰のレースを何勝もするレベルじゃないと本来史上最強なんて言えないよね
しかしそんな馬は世界の長い競馬の歴史上でもリボー位しかいない >>185
ぶっちぎりでビリだけどねw
弱メンでラキ珍しか出来ないゴミだしw
ハーツ以下の時点で強さを語るレベルではないw >>184
武豊でジェニアルのために牧場まで足を運んでお願いしてジェニアルの騎乗をゲットしてたよ
凱旋門賞クラスだと1歳の時からずっと言ってたし、武豊の言葉には説得力がないよ >>185
オペじゃなくてコイツこそ史上最弱世代のラキ珍馬
3歳で有馬出て負けた恥晒し3冠馬はコイツだけ
無敗馬以外の成績と種牡馬では最上位だが強さは吉田も言うようにオル屁以下 >>133
武が引退レースになっちゃった京大が一番強かったと言ってますが? >>168
現地の調教でピッチ走法になって適応しただけの話
ずっと日本にいても強かったと思う ブライアンて三歳の時だけだろ
古馬になって圧勝してるのあったか?
古馬になっても活躍し続けるオルフェやディープの方が総合的には上だと思うんだがな
有馬のグラスワンダーもやばかったしエルコンは普通にやばい
何が言いたいかというと俺の頭が一番ヤバイ https://www.youtube.com/watch?v=w6z9qBChn48
ブライアンのベストパフォーマンス
スローで2着以下が団子であるように着差が付きにくい中
前走サクラローレルに勝利し、次走の春天で0,1差3着になるハギノリアルキングに7馬身差 >>76
この面子にエピファが入るくらい
あのJCは衝撃的やったんよな。
尚更ダービーが勿体ねえわ >>186
リボーに近いフランケルだって自国以外のレースには出てないしな。
引き篭もりって言われたら反論のしようがない。 ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw >>192
京大は強かったが春天は弱い
メジロパーマーに差し返されるマックなんてあり得ない
明らかに重くて、大阪杯みたいな中距離ならなんとか持つ位の状態だった
天皇賞の次走の距離短縮状態アップの宝塚記念では
パーマーを完全に潰している >>196
>>76に8番エピファネイアいるけど。
18番ミホノブルボンの方が良いのかな? 誰々が言ったて話ならソレミア陣営はオルフェよりディープのが確実に強いと断言 Ribot The Greatest Racing Legend スミヨンはオルフェーヴルはフランケルより強いと断言 リボーはイギリスやフランスの馬だったらもっと評価されてた >>200
76はススズヲタだからブルボンは入れないのよ >>195
ハギノにとってはただの前哨戦だったんだろうなあ
この年も次の年も阪大は全然ダメで春天では好走してる 96年阪大はトップガンと叩きあってたから本番での着差は縮まるのは想定内だが
あれだけ着差が少ないのはブライアンとトップガンが自滅したのが大きい(トップガンに至っては先着されている)
95年はスローであの差だから本番でもあれくらいの着差になりそう それに95阪大は最後流してるし当然ブライアンにとっても前哨戦 >>210
阪大2着ハギノは3着タマモと0.1秒、5着キソジとは0.2秒差
春天でハギノとタマモは2.3秒、キソジとは2.8秒差
2秒以上差が開いたからブライアンにも勝てたとか言うつもりはないけどこれが本番と前哨戦の違い >>213
それは単にスローペースかミドルペースかの違いだろ。
むしろスローペースにもかかわらずハギノに1秒も差をつけたブライアンがミドルペースの春天でハギノとの差が縮まるとは到底思えないんだが。
実際にその春天に勝ったライスシャワーにも前走の有馬で5馬身半千切ってるし。 ハギノリアルキングだけでなく
菊花賞でブライアンに1,5秒千切られたインターライナーが0,3差の4着
同じく2,1秒千切られたゴーゴーゼットが0,7差の6着
ステージチャンプやインターライナーにすら先着されたようにパフォーマンス落としたエアダブリンでさえ0,5差の5着 ちなみに調子を取り戻した宝塚でエアダブリンは勝ち馬ダンツシアトルと0,1差の3着
秋のG1も似たような感じ(前年のブライアンに千切られた馬たちが勝ち馬と差のない競馬) 江川が最高の投手なんて言われてた時期なんてちっとでもあったっけ?
ブライアント江川重ねるとか無茶だろ。 1着のライスシャワーは前回対戦で5馬身半差
3着のハギノリアルキングは前回対戦で7馬身差
4着のインターライナーは前回対戦で9馬身半差
5着のエアダブリンは前回対戦で8馬身差
6着のゴーゴーゼットは前回対戦で12馬身半差
11着イイデライナーは前回対戦で18馬身半
それぞれブライアンに着差をつけられて負けている。それも一度にではなく別々のレースで。
しかも、つけられた着差と春天の順位がほぼ綺麗に比例している。
つまりそれぞれが個々の前回対戦レースで出したパフォーマンスの順列通りに春天のパフォーマンスの順列になっている。
(前回対戦でブライアンにつけられた着差が小さい馬ほど春天で上位に来ている)
いくらタラレバだ、物差し理論はアテにならないだとか言っても、ここまで前回対戦通りに皆がパフォーマンスを発揮している例は見た事がない。
かつ、前回対戦で全ての馬がここまでの着差をつけられたという馬もいない。
どれだけ悲観的に見てもブライアンが無事に春天に出てこれらのメンバーに先着されるということはレース中の故障以外に考えられない。 1レースだけで見たら色々出て来るが
トータルで見たらスレタイの3頭に絞られそうだな結局 瞬間ならジャスタやエピも入るだろうな
ナリブは当時強いと思ったが負け多いし相手弱いし、復活後は普通の馬だしどうだろう エルコンは毎日王冠がアレだがJCはめちゃめちゃ強いだろ ブライアンは2歳G1勝ってるように早熟
クラッシックですでにピークの力だったんだよ
古馬になってからは故障しなくても平行線か
下降気味になるよ
おそらく故障しなくても96春天でローレルに負けるよ ブライアン>オルフェ>グラス>エル>ディープ
こんなもんだろ 瞬間なら
エルコン134>ジャスタ130>オルフェ129>ディープ127>ブライアン
トータルで見ると
エルコン(134、128、126)>オルフェ(129、127、125)>ディープ(127、126、124)
もう結論出てるよ >>220
復活後は「普通の最強クラス」だね。
96の阪神大賞典と春天のパフォだって
そこらの最強候補より上だよ。 >>226
どこが最強レベルのパフォなんだよw
地方のダート走ってるようなカス馬に9馬身でハイパフォーマンスとでもいいたいのか?w
あの時代はほんとに全体レベルも低いから話にならないだろ・・・ そして故障前も故障後も対したパフォかわってねーからな
ブライアンはどうあがいても弱い
せめて自身がJCで圧勝溶かしてるならともかく >>224
レーティングなんか全然あてにならない。そのレースに高いレートの馬がいた場合
負けてもすごくレート値が高くなるからね 相手が叩きレースまたは調子落ちしててもレート値が以上に
跳ね上がる国内重視の馬では如何に強くても海外の馬がいないとレート値は上がらないから
ナリブは本当に怪我が無ければって思う ディープはこんな馬二度と出ないと思う オルフェーヴル
主要4場G1制覇
凱旋門賞2着2回
【結論】
オルフェーヴル最強! >>222
その意見って典型的なニワカだな
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1500982957/
27名無しさん@実況で競馬板アウト2017/07/25(火) 21:37:38.46ID:zDGuoRNl0
2歳から重賞で活躍するタイプにはいくつか種類がある
1つはよくある早熟タイプで完成度の高さで他より有利でその後は周りの成長とともに相対的に弱くなる
早枯れと呼ばれるか早熟と呼ばれるかはその馬の能力次第
もう1つは決して馬自身の完成度が高くないにもかかわらず、圧倒的な能力で活躍することで早熟と勘違いされるが、翌年以降に更に強くなるタイプ
例えば100mlの容器のうち85ml(完成度85%)の馬に200mlの容器のうち90ml(完成度45%)で勝ってしまった馬
ナリタブライアンやドリームジャーニーがこのタイプ >>228
パフォが変わってないとする根拠は?
・ライバル陣営も含めて全盛期より弱くなったのが共通認識であること
・装蹄師が「以前は1回のレースで蹄鉄が完全に擦り減っていたが、蹄鉄が減らなくなったことから本気で走らなくなった」というコメント
・普通のフェラチオとディープスロートくらいに一目見て分かるほどフォームが故障前のそれと違う
これらを覆す根拠があるってことだよね? JC勝つ価値ってあるの?(オルフェも勝ってないし)
アイルトンシンボリとどっこい程度のマーベラスクラウンが勝ったり、僅差の3着にロイスアンドロイスが来る時点でナリタブライアンが勝てないと思うのが無理があるくらいのレベル >>58
好きなのは自由だがブライアンが別格はないわ
故障前ブライアンは勝ち方は派手だったがビワやテイオーと比べても大差ない
>>66
武が言ったとかどうでもいいし
それはブライアンと戦う時の自分の騎乗馬じゃどうにもならないて意味だからな 対ブライアンの時にディープに乗ってたら勝てるかどうかは知らんがそんな事言わないだろ >>218
ライスシャーが中山2500と淀3200で同じ強さなわけなかろうw
有馬惨敗の翌年マックに完勝してるし
そもそもブライアンの有馬3着のときは日経賞以来の長期休み明け
翌年の日経賞はボロ負けw
まあブライアンが天皇賞春に出てたら6歳のときのライスよりは強かったろうけど >>234
オルフェは凱旋門賞帰りでJCに勝てなかった
ディープは凱旋門賞帰りでJCに勝利した
海外遠征帰りの初戦G1を勝つって実はポイント高いんだよね ディープはダービーから阪神大賞典までの間しかほぼ休んでないんだよな
それ以外は全てに1ヶ月単位でレースしてた
それであの成績なんだから化け物なんだよ
有馬の敗因がよくわからんのだよな >>236
「ライスシャワーは中山2500だとパフォ落ちるから参考にならない!」
→ではハギノリアルキングとの差は?同じ京都の3000と3200だけど。
「ハギノリアルキングの阪神大賞典は前哨戦だから参考にならない!」
→ではインターライナーとの差は?前哨戦じゃなく本番の菊花賞で千切られてるけど。
「インターライナーは菊花賞は本格化前だったから参考にならない!」
→ではエアダブリンとの差は?菊花賞直後に古馬戦をレコード勝ちしてるけど。
「エアダブリンは・・・」
→ではゴーゴーゼットは?イイデライナーは?ヤシマソブリンは?
95春天に出ていた馬達の数が多すぎる(全馬ブライアンに千切られてる)し
各馬の力関係も相関が取れ過ぎていて、物差し馬理論の穴を突くのは不可能だよ。
否定しようと思ったらブライアンと前回対戦していた全ての馬が調子や適性が悪くて、
かつ全馬が同じぐらいだけパフォを落としていたとする仮定(こじつけ)が必要。
それも複数のレースで。
そんなの有り得ないから。 >>117
ドーピング馬はNGだって何回言えばわかんだよ ただの風邪薬をドーピングとか無理はある
ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw ダービー前に銅像建っちゃう馬は
度外視しないと駄目でしょー
社台と豊の完全一強寡占時代に
胴元まで加わってのサイキョー馬だもの。
圧倒的過ぎて誰も敵いませんから
もう永世最強馬で良いと思うの! JRAの幹部が「競争能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物」って公式に断言しちゃってますからね。
その後うやむやにすることはできちゃったけど、あの時は、こりゃ誤魔化しきれないと観念しちゃったんだろうね。
まあそれはともかく、ディープインパクトは無いわ。
ここに挙がってる馬たちはシックスセンスやアドマイヤジャパンとは訳違うからね。 史上最強馬が本気でディープだと思ってるのはおつむが残念な基地外だけ >>228
どうあがいても強いだろwww
支離滅裂 >>117
これらのG1が他の世代ではオープン特別クラスのレベルなんだよなあ ライスは中山2500mでもほとんどパフォは落ちないよ。
93日経賞は完勝。94日経賞は59キロで2着(相手はステージチャンプ、マチカネタンホイザという強豪)。
94有馬は休み明けだからこの馬自身を物差しにするのは不適当だけど、結果はナイスネイチャやチトセオーらに
先着してるんだからやっぱり強かったの。 94有馬は
3着ライスシャワー 5馬身半 日経賞で59キロハナ差2着
4着アイルトンシンボリ 6馬身 宝塚2着 京都大賞典でマーベラスクラウンとハナ差 アル共で58.5キロクビ差2着
5着ナイスネイチャ 6馬身 高松宮杯勝ち
6着サクラチトセオー 6馬身半 95AJCC勝ち
7着ムッシュシェクル 8馬身 阪神大賞典、日経新春杯勝ち
スローかつ中山の短い直線という着差が広がりにくい条件でこれだけの差を付けた。
これらの馬が全て揃って凡走したという無理な仮定をしない限り、ブライアンの強さは否定できないんだよね。 ライスはセントライト記念もレガシーワールドとアタマ差。京都新聞杯はミホノブルボンと1馬身半。
2200mでもほとんど問題なく走るからね?
2500mとか2200mで大敗してるレースは状態に問題があっただけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています