菊池寛の我が馬券哲学の「プラッセ」って何のことだかわかるやついる? [無断転載禁止]©2ch.net
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一、必ず着ちゃくに来るべき剛強馬二、三頭あるとき、決してプラッセの穴を狙うなかれ。たとい適中するとも配当甚だ少し。
一、プラッセの配当の多寡は、多くは他の人気馬の入線如何による。その点に於て、より偶然的である。むしろ単勝の大穴を狙うに如かず。
英語のプラス(plus)かな? >>2違いました
単勝がwin (フランス語だとgagnerとかいうのかな)
2着までがplace(フランス語だとplace(eにアクセント記号))
3着までがshow(フランス語知らん) スマートファルコンとフリオーソが居る時にトランセンドの複勝を買ってもだめってことかな? これは現代のワイドで地味に持ち金を減らす自称負け無しの玄人に当てはまるな >>4はアメリカのルールでした
「プラセ」というフランス語を使っているということで、フランスルールではプラセは3着まで
英国ルールでは頭数により2着までか3着まで
https://en.wikipedia.org/wiki/Parimutuel_betting スペシャルウィークとメジロブライトの阪神大賞典の時にスエヒロコマンダーの複勝など買ってはいけないって事か ま、この時代のオッズなんて滅茶苦茶だろな
ブックメーカー的なオッズのつけかたで、今でいう単勝万馬券もよくて10倍ぐらいじゃないか? テイエムオペラオーとメイショウドトウのときにダイワテキサスの複勝を買うなってことだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています