サッカーボーイの評価って [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近の馬で例えるとジェスタウェイくらい?
ハマった時の強さは異常だけど最強馬論争にはなぜか加われない ポテンシャルは最高だが
気性やら体調やらで順調にいかない...
う〜ん オグリと双璧の馬。
クラッシックは故障で断念。
遺伝子的な適性は長距離だったが、ディクタスの荒い気性をもろに受け継ぎ、マイルから2000の馬だと当時は評価されていた 88年クラシック世代では間違いなく最強クラスの一頭
ただ圧倒的な能力と派手な見た目と違い
同年代に個性派が多いせいで扱いは割と地味な感じ
周辺世代にタマモ オグリ クリーク イナリとか色々居たし 絶対的能力の優劣云々じゃなくて無事現役続けてられれば
オルフェやゴルシみたいなもっと広く衆知された名馬にはなってたと思う
気違い染みた悍馬だったようだし >>13
その辺とほとんど一緒に走らないで3歳で引退しちゃったからな 函館記念や有馬記念の走りからすると一介のマイラーではない ディクタス産駒の特徴は
・東京コースが得意
・高齢になっても活躍できる
どちらも当てはまらなかった変な馬。 立ち繋ぎで常に脚元に不安があったし体質もあまり強くなかった
おまけにディクタス譲りの激しい気性
それでいて伝説的なレースをするんだからポテンシャルは凄かった コイツが順調に競走生活送れたら同時期のマイル〜中距離現役馬たちの
戦績がいくらか悪化した事は想像に難く無い。 昭和最後の有馬記念でオグリとサッカーは対戦してるんだよな ダービー惨敗後の中京でヤエノムテキを叩きのめした勝ちっぷりが凄い
単勝勝ってたら失禁するレベル >>26
血統的に、能力的に十分走れたと思うけどあの気性で相手にするのがスーパークリークやイナリワンってことを考えると勝つのはしんどいと思う >>26
血統的にステイヤーなのは今の評価だろ
絶対評価と相対評価の違いがわからん馬鹿か 最近のロイヤルサッシュ牝系の活躍は華々しいが
活躍馬が目立つようになったのってステゴ、バラゲーの00年前後まで
活躍馬が思い浮かばないんだけど90年代になんかいたんですかね? >>5
そんなちゃちな馬じゃないな
1600〜2000なら最強クラス
無事ならオルフェの上位互換 今では当たり前の騎手交代が遅かった。
報知杯弥生賞の時点で代えてもいいぐらい。 種牡馬になってからだけど、大捲り決めてくれることが多くて、ローカル平坦とか小回りコースの非根幹距離で馬券が買いやすかった記憶がある。1800m以上では特に。 繁殖の相手レベルを考えれば種牡馬としてもかなり優秀な方でしょ >>25
オグリは同時期の高松宮杯で3歳で古馬撃破だからな。
やっぱオグリに隠れて地味な存在。 社台グループが外国の種牡馬にこだわらない現在の方針に転換するきっかけになった馬 勝つ時と負ける時のギャップが凄すぎた。
古馬で走るところも観たかったわ。 種牡馬としても成功したから
オグリやクリークなんかとは後世に与える影響度力が桁違いよね 直系はもちろん母系でも全然名前見なくなっちゃったな
あそこまでディクタス丸出しな晩成ステイヤー種牡馬になるとはねえ >>42
世代限定戦でないマイルG1で0.7秒差千切れる3歳馬のドコが過剰評価だよ 小野厩舎 内山
こんなんやなかったら皐月ダービーはぶっこぬいてた 30年近く破られない函館2000のレコードは
雑魚しか集まらないコースって面とレコードの凄さの半分ずつかな この馬は金色の栃栗毛だったけど
産駒に栃栗毛いたっけ? >>47
一番の時期ではないとは言え
ダービー馬2頭オークス馬
サッカーボーイ自身も含めると後の勝利も併せてG1馬4頭重賞ウィナー4頭だぞ
函館記念のメンバーとしては歴代最高レベルのメンツじゃねーの? >>45
小野調教師はG1馬はサッカーボーイだけか。
内山正博に関しては重賞勝利がこの馬の朝日杯だけとはな。
テンポイントの再来とも言われた素質馬を任される位だから期待はされてたのかな? >>48
初年度の代表産駒でG1馬の母にもなったツルマルガールが >>49
いやサッカーボーイが出た年はともかく、例年の函館2000だとたいしてメンバー集まらないからレコード更新されるほどのレースにならないって意味かと あの函館記念の面子って半端なかったぜ?
近年、スーパーG2とか言われている札幌記念でも、あれだけの面子揃ったことは皆無
マックスビューティーとかもでてたな。
そのマックスビューティーを祖母にもつココロノアイは死ぬほど応援したわ
因みにココロノアイはステゴ産牝馬 弱点も色々多かったけど、魅せる事が出来た馬
派手な勝ち方と派手なルックス、正真正銘の記憶に残る馬だったな サッカー元気なら
89の毎日王冠
オグリ イナリ アルダン サッカー
の単枠4頭だったんだぜ。
1800のオグリ サッカーの対決は胸熱だろ ここまでスレ見る限り、結局>>1の評価でよさそうな 瞬発力が凄まじくてマイラーと思われがちだが本質は成長力のあるステイヤー
虚弱版オルフェーヴル
ディクタスの血脈は優秀だな オグリとサッカーは88有馬で対戦してるけど、
どちらにとってもベストの距離とは言いづらいからな
あの有馬はサッカー3着といってもレースでは4着入線で、
3着入線のスーパークリーク失格で繰り上がり3着だし
双方適距離の1600〜2000での直接対決が1度でもあればね 現役当時はほとんどの人がマイラーだと思ってたが産駒がステイヤーばかりだったんでサッカーにも3000m以上走らせて欲しかった
まあダービーの大敗があったからな 結局サッカーボーイに一番似ていた産駒は何?ブルーイレヴン? 節目節目で勝ちを拾えた強化ショウナンマイティってイメージ まあなぜかマイルで強かったが産駒は結局血統道理に産駒は長距離馬ばっかだったな活躍馬は マイル〜2000mくらいなら宇宙最強馬
ゲームでもライバル馬の中でスピード最高値
他の駄馬は止まって見える サッカーボーイ
@=◎、A=○、B=◎、C=□、D=○、E=□、F=○、G=◎
総合評価=2A級 距離適性=8〜12F
サッカーボーイは、阪神3歳Sで、2着に8馬身差をつけて勝ち、GTのマイルチャンピオンS、函館記念で、
当時としては驚異のレコード勝ちをおさめ、最優秀スプリンターに選出されたことから、一般的にはスピード馬と位置づけられている。
しかし、本質は、むしろ中距離の血統構成であり、クラシック戦線でも、
脚元の故障さえなければ、ダービー制覇も夢ではなかった内容を秘めている。
それを証明したのが、引退レースとなった有馬記念で、結果はオグリキャップの3着と敗れはしたものの、
これは、相手がオグリ、タマモクロスという一流の血統構成であったため。
もし骨折というハンディキャップがなければ、もっときわどい勝負をしていたはずである。 直線坂だと駄馬だからな
こいつの過大評価っぷりも凄い >>58
試合に出てない選手とG1馬を比べるなよ…
宮市はセリ市で外国人に買われた馬でレースではダメダメぐらいの存在でしかない 3歳馬としては抜き出てるけど、
同世代に王道G1でタマモクロスと勝ち負け繰り返して有馬勝っちゃった馬がいるから霞むな 瞬発力がない。道悪、荒れ馬場が苦手。
この特徴がもっと顕著になったのがナリタトップロード。
トップロードはサッカーボーイと違ったタイプに出たのではなくて、似てるんだよ。
サッカーボーイの方が能力が高くて距離適性が短いところにあったからその特徴が目立たなかっただけで。 とても柔らかくてしなやか。ま、ちょっと肩の動き方はぎこちないけど。
SSの血が広がった今でも、こんな筋力質の優れた馬はまずいない。
体はないけれど、運動神経の天才。 >>28
うむ
以前読んだ本に須田鷹雄らがサッカーボーイ産駒から将来菊花賞を勝つ馬が現れても
なんら不思議ではないという記事を書いたら同業者から猛バッシングを受けたというのをがあった サッカーボーイが荒れ馬場苦手な
イメージは無いし
トップロードとも似ているイメージ無いな
産駒あんまり似てない気がするわ ローテションの問題でもあるけどグレード制以降の殿堂馬で3歳時に古馬相手に
重賞3つ以上勝ってるのってオグリとタイキシャトルしかいない。
古馬重賞3縦は相当なものだと思う。
仮にもダービー1番人気になる馬が年7戦もさせられているのがムチャだと思う。
蹄の弱点があるが、気性の問題もあるからある程度間隔詰めて使ったんだろうが 今じゃあまず3歳馬が古馬重賞に3戦も出ないだろうしな
ソウルスターリングが出そうだけど >>73
菊花賞馬2頭 天皇賞1番人気アイポッパー
予想家としてはどうかと思うが血統評論家としてはそれなりの慧眼があるのか須田氏 活躍馬の多くがあまり父に似ていないというね
末脚とか僅かに面影が垣間見えるが
こーいうのは競馬の面白さだよね
両親に似てるのが走るタイプと似てないタイプのが活躍する場合とね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています