レイエンダ全治6ヵ月 [無断転載禁止]©2ch.net
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今年の日本ダービー馬レイデオロの全弟で、右前副手根骨の骨折などを発症したレイエンダ(牡2歳、美浦・藤沢和厩舎)が、全治6か月であることが13日、分かった。
10日に放牧先の北海道のノーザンファーム早来で行ったX線検査で、右脚の骨折とともに、右膝にトゲ状の骨膜と左膝に小さな骨片を発見。近日中に手術を行う見込みだ。
藤沢和調教師は「(骨片は)米粒くらい。靴の中に小石が入っている感じで、取っちゃおう、と。半年の診断をもらっています。3か月よりはかかるみたい。馬はまだ若いから、大丈夫でしょう」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/horserace/20170813-OHT1T50199.html?from=rss&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter ルメールはマラソン賞品馬のフラットレーの方だろうから誰乗ることになるかな えんだあああああああああああああああああいああああああああああああ 大体3ヶ月の時は3ヶ月で戻ってくる馬もいなくはない
半年以上の馬はほとんど倍の期間を要する 右脚の骨折をレントゲンで見てみたら、更に右脚の骨膜と左脚の骨片を発見とか弱すぎじゃん 頭のいい馬は骨折したのがトラウマになって全力で走らなくなる >>13
そう
だいたい倍くらいはかかる
復帰は来年夏以降と考えた方がいい 半年かかるってことはそこから調教初めて再度動かしてだから普通に早くて8カ月ぐらいはかかるだろうな 骨折すると治癒する時に樹液的なものが出て骨が太く強くなるって谷繁が言ってたぞ こういうの乗り越えてすごい馬になったテイエムオペラオーはガチで強い
大体の馬が故障で駄馬になる クラブ馬の場合、会員向けに全治も軽めに発表するところがあるからな
実際クラブ馬で当初の発表より早く帰ってきた馬なんて皆無 6ヶ月で乗り込み開始
復帰は4月ごろレース使えるとして、
1勝馬で青葉賞は無理だからプリンシパルで一発狙いか なんだかんだで6月に復帰してラジオNIKKEI賞目指す、とかになりそう 乗り込みはもっと早くから出来る
若駒でもあるし慎重になれば春の東京開催くらいだろうな 来年の4月頃に復帰して、ダービー(卿CT)を目指すとみた! (´・ω・`)なんとまあ…
来年の夏の北海道から復帰して
再来年の秋かその次の春あたりが勝負どころか >>40
そういう予定たてたとて、その通りに行く例なんて10頭いるうちの1頭いるかどうかでしょ
しかも良血だったり期待馬じゃ、時間かけるからほぼ確実に遅れるよ
ボッキリ折れるより破片飛ぶほうが長引きやすいしね
全治6ヶ月といいつつ、それに期待してもあとでガッカリするのが経験則
間にあうと思うほうが間違い
少なくとも俺は、6ヶ月後に復帰してるとは思ってない ダービートライアルには間に合うけど一戦挟めるかどうかくらいかな
藤沢だから皐月は無理しないだろう >>43
全くその通りだと思います!
ただ馬の全治の意味を知らない方がいましたので…失礼致しました。 レイちゃん頑張ったのに。これからだったのに
兄弟制覇を夢見た志半ばで涙が止まりません
秋にはお兄ちゃんや、フラットレー君が敵をとってくれるはずです
天国から見守っててね >>39
>>38は正しいよ。
もちろん経過等により復帰時期はずれるけどね。
白痴怖い(笑) 全治期間の表記って、3ヶ月の次は6ヶ月だったような
即ち、3ヶ月を少しでもオーバーする見込みなら全治6ヶ月扱い
違ったっけ 背っタレでバランスが悪いからすぐ故障する。
古馬になってから活躍する可能性はあるが、
POGとかで取っちゃった奴は Ω\ζ°)チーン 藤沢だから
クラシックも出さないで終わるだろうな
4歳からだろうが
怪我の間まったく調教もトレーニングもできないだろうから
差がついて終わる 忖度されて弥生賞かスプリンターのトライアルに出れるでしょう。
弥生3着、皐月1着、ダービー1着で十分です。 藤沢だしじっくり復帰させるだろうからPOG的にはもう無理だろうな
来年の函館開催くらいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています