トウカイテイオーを語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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サンデー輸入できてなかったら今頃父系伸ばしてただろうな 俺のナンバーワンホース
産経大阪杯の直線の手応えがたまらん JC、有馬記念もメンツが凄いからな
タダ者じゃない馬だった
無事なら今でも日本最強馬 >>3
というか、逆にもう少し時代が後でサンデー牝馬にもっと種付け出来てたら活躍馬を出せたと思う。
社台の優秀なサンデー牝馬をガンガンつけたらそこそこ活躍出来たと思うよ。 俺が初めて馬券買ったのがトウカイテイオーのダービー。 >>19
それでも、社台のブランド維持に貢献出来ないから優遇されてないと思う。 単車馬券しか買わなかった
単車馬券がメッチャ似合う馬 トウカイテイオーはルドルフと共に
自分にとって別格
出来るなら25歳を超えてもっと長生きして
ほしかった 田原のシャブパワーによる異常な集中力のドーピング騎乗がなければGI3勝で終わっていた馬 井崎脩五郎は3200mも問題ないとか言ってたな(笑) あの最後の有馬での
ハヤヒデに乗っていた岡部さん『負けた相手がテイオーだから仕方ないよ』 >>27
一度目の骨折が左第3足根骨折・全治6か月
これを庇うように二度目三度目四度目が
左前足はく離骨折になったのでは?と思ったりする 当時ルドルフって種牡馬として期待されてたの?
いきなりテイオー出したら評価爆上げだったろうな >>34
騎乗停止でタヴァラにスイッチしただけ
一年後の有馬はビワの先約があったからしゃーない >>33
当然されててルドルフの仔ルドルフの仔って言われてた
初年度が37頭テイオーが36番目に産まれた記憶で
産駒自体少ないような気がする 引退したあと北海道に見に行ったら隣にマックイーンがいてビックリした 有馬で泣いたのはオグリキャップとトウカイテイオーだけ サクソンウォリアーにディープアンチぼこぼこにされてるwくっさ〜w
ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前あんちディープが泣きながらぶりぶりもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw JCのゴールの瞬間体中が震えて止まらなかった
ナチュラリズムとの馬連しこたま買ってたのもあるけど、あれ程感動したレースは後にも先にも無い >>44
同じく
前年にマックイーンが完敗してたから
しかも国際GI初年度でメンバー凄くなってたから日本馬なんて出番ないと思ってた トウカイテイオーか!
ナチュラリズムか!
トウカイテイオーだ!!
トウカイテイオー!!! JC後に凱旋門賞の話しもあったな
ほんと無事ならもっと大きな仕事やり遂げた馬だった ルドルフはオーナーの考えで60頭に種付け制限してた 91年に年度代表馬になれて良かった
トウカイテイオー
あの年はメジロマックイーンがGT1勝だけだったのが
(秋天は1位入線降着)ラッキーだった。 そら一般紙一面に来たのは
トウカイテイオーのJCだけでは?
国際G1認定関連の小難しい内容で
2Lぐらいのカラー写真付きだったかな テイオーやマックイーンが活躍してた時代には
パーソロン系どころかヘロド系が絶滅なんて予想されてなかったろうな 去年までテイオーがJC勝った翌日のスポーツ新聞持ってたのになあ…間違って捨てちまったのを後悔してる。
あと手元に残ってるのは長浜牧場で撮らせてもらったトウカイナチュラルと社台で撮ったテイオーの写真だけさ(´;ω;`) 非売品トウカイテイオーのオッズカード20枚くらい持ってるわ
あと有馬記念馬券、DVDそれくらいかな 4コーナー馬なりで上がってくる姿が最高に格好良かった
特にJC メジロマックイーン
トウカイテイオー
ミホノブルボン
ビワハヤヒデ
ナリタブライアン
毎年名馬が誕生しながら、実現した対決がテイオー×マック、テイオー×ビワの2つだけ
非常にもったいない時代でもあった 一番最初に好きになった馬。
競馬で初めて感動して膝がガクガクになった有馬。
今後もテイオー以上に好きになる馬は現れない自信がある。
JCと有馬のテレカは今も大事にしまってある。 あの有馬記念をたまたま見てなかったら、競馬を好きになっていただろうか >>59
何回も戦ってたイメージを植え付けたのはダビスタの影響だね
実際はほとんどぶつかってない 引退式の日にシャコーグレイドが4年ぶりの勝利飾ったりいちいちドラマチックな馬 強いだろうとは思っていても半信半疑だったのが4歳秋のJCであり5歳冬の有馬である事、今にして思えば引退せずに
走り切ったのは凄いよ
ここまで息子トウカイポイントがないので触れておこう トウカイポイント
ヤマニンシュクル
ストロングブラッド
GT勝ったのはこれだけかな 俺が初めてUFOキャッチャーで取った馬
気品があって美しい馬だった >>55
一昔前はダーレーアラビアン90%、バイアリーターク10%、ゴドルフィンアラビアン1%未満と言われてたもんだが
現状はバイアリーターク系が一番やばくて、世界で0.3%とかいう・・・ この頃のJCが一番海外の層が厚かったな
一番好きなJCだった 有馬長期骨折明けじゃなかっかな?
豪華メンバーだった様な気する。
優勝だった。 馬の顔に馴染みがない一般人でも、テイオーだけは他馬と違って端正だと分かるのではないだろうか
それぐらいイケメンだった 骨折せんかったら三冠馬やしもっとG1勝ってたやろうなー 大外20番枠から外外回って早め抜け出しながら圧勝しちゃうだもん。 ありゃ今日が命日だったのか
最後のサラ系のはさすがにデビューできなかったんだっけ
安らかに眠れ
母父経由でもいいから大種牡馬出てこないかねえ 思い出ベスト3
1.マックとの天皇賞対決
2.ダイタクヘリオスとの秋天共倒れ
3.全く動かなかった惨敗有馬
負けレースに思い出が積もってる >>72
でもイクノディクタスに擦り寄ってど突かれてたそうだから
馬と人間とじゃイケメンの定義はちがうのかもな 初めてパドック見たときの衝撃
忘れられません
ふわっふわっ テイオーがいなかったら今、競馬にのめり込んでないわ 「天才はいる。悔しいが」はダービーのCMだったが、93有馬こそ、究極のレベルでは秀才が天才にかなわないことを象徴するようなレース。
天才。この一言に尽きる。 テイオーの有馬記念って
今でも優秀な時計だしマジ凄い馬だよ レース終わった後に馬の名前をコールされたのはオグリとテイオーだけじゃないのか?
ディープも豊コールだし >>90
母系にはマックが残ってオルフェやゴルシを ルドルフがおかしかっただけでテイオーはパーソロンに先祖返りしてマイラー種牡馬だったよね
その辺意識して生産してれば後継種牡馬もできたと思うんだよな
でもまあ御三家が大暴れしてた時代によく頑張ったと思うけど 次開催最終産駒出るぞ
土曜小倉6R トウカイフォーゲル 馬房では大人しくて全く手が掛からなかったけど獣医さんだけは異常に怖がったらしい。白衣が見えただけでガタガタ震えてたそうな(´・ω・`) >>17
あの実況は失礼だと思った。
「ダービー馬」はダービーしか勝ってない馬に対して使う言葉。 お前ら思い出話ばかり語っているけど
俺は今後に期待している。
ブルードメアサイアーとしての。
マックがあれだけ大成功を収めたんだから、同じパーソロン系のこの馬もきっと・・・・
オツウはかなり期待してたんだが・・・・・・ >>96
あれは前にいたのがダービー勝ってないビワハヤヒデだったからだろ。 トウカイテイオーの新馬からラストの有馬記念までの全部の専門誌を持っている
オレの貴重なコレクション >>95
笹針治療で滅多刺しにされたらしい
それ以来白衣が苦手らしいわ トウカイテイオーの話題でなぜかナイスネイチャが挙がることが少ない、
92年の天皇賞秋はトウカイテイオーとダイタクヘリオスの二強のように
思われているが、二番人気はナイスネイチャだった。
トウカイテイオーとナイスネイチャが同期だということを知らない人も多い。
ディープインパクトやオルフェーヴルの同期にこんな馬がいればかなり話題になっただろうな。 パドックメインで馬券を買ってますが、
パドック ナンバーワンと思っています。
あの踏込みの柔らかさは物凄い。
2番はエアグルーヴ。 あの時のJCが今までに最高に豪華なメンバーだったな。 >>33
牝馬で初年度にキョウワホウセキだったかな、いたと思う。 >>96
あれはウイニングチケット用に用意したフレーズがつい出たと思ってる いずれにせよ、ダービー獲るってのは「特別」ってこった >>95
牧場に居た時も、山からキツネが降りてくるとさっさと安全な所に逃げてたらしい
ちなみに積極的にキツネに威嚇しに行ってたのがステイゴールド >>97
何か相性抜群の種牡馬がいればいいんだけどな
そこまで人気でもないけど当たるとデカい当時のステゴのような種牡馬
何となくだけどコテコテの欧州血統とかそういうほうが合う気がするから母父が外国種牡馬みたいな 馬にオーラがある事を知った馬。
何とも言えない雰囲気を発してた。
引退式のテレカは今でも大事に保管してる。 晩年、会いに行ったけど、隣のディープよりオーラがあった。 >>101
わかる。
帝王不在、ナイスネイチャは3歳夏の
上がり馬だった事が同世代感が少ない理由かな。
帝王は菊に出ていないので、
皐月ダービーで走った馬がどうしても同期の印象が強い。 トウカイの勝負服(おそらく自作)着て、当日の枠色の帽子かぶって
ぬいぐるみを抱えて応援していた「テイオー男」に会ったことあるかい? 重賞出るまでのディープインパクトを最初に知ったときにトウカイテイオーみたいなのが
出てきたなあと思ってたんだがダービーの時点でだいぶイメージに差が付いていて
今となっては全くイメージ重ならないな ディープは大外からの鬼まくりという荒っぽい競馬、テイオーは4角先頭からの押しきり。そらイメージ違うさ。 >>117
若駒ステークスってだけでイメージダブらせてたんだろうねw当時は >>116
ディープの方が馬体もレースぶりも子供っぽいんだよね
テイオーは大人の色気があった そう美しい
ブライアンとは違う意味で一頭だけ別の生き物のよう JRAのテイオーのCMが好き
本木雅弘と鶴田真由がテイオーをブラッシングしているCM >>120
90年代の名馬って皆大人に見える
逆に今の馬は古馬になっても若い感じ >>90
父系に限れば、メジロマックーイン産駒のギンザグリングラスが一応種牡馬やってる。
趣味的な生産だが、しばらく競走馬を送り出しそうな雰囲気。
パーソロンどころか、始祖バイアリーターク系全体があと20年持ちそうにないが・・ >>126
G1を複数回勝った馬で2,3着が1度も無い馬ってもしかしたらテイオーだけじゃね、他に思い浮かばん >>128
冠名のトウカイと組み合わせると、なんかスマートなというか流れるような感じがカッコいい。
皇帝から帝王へと続くのもいい。
これが最近の小洒落た英語とかフランス語とかの名前だったら同じ戦績でも、まったくイメージ違うだろうな。 冠名+テイオーなんてベッタベタな名前なのに漢字にするとカッコイイ。「東海帝王」とかシビレるわ。海外遠征してたら極東の帝王襲来!て感じで取り上げられたんかなあ。 あの当時はダービーだけはなぜか東高だったからこの馬には期待したなぁ。 >>126
その代りシャコーグレイド・フジヤマケンザン・ナイスネイチャの同期のいまいち君たちが重賞2着3着とりまくるという…w >>135
中国語表記だと東海帝皇なんだよな
他の馬が無理やりつけたような感じだったのに比べてテイオーだけはやたらカッコよかったのを覚えてる マック派の俺とテイオー派の友と現地観戦した春天はさすがに気まずかったわ スター性がハンパなかったな
この点に関してだけは
ちょっと右に並ぶ存在が思い浮かばないほど マックとの春天、世紀の一番は競馬界全体が盛り上がったし。
自分はテイオー派でディフェンディングチャンピオンに負けたけど、競馬で清々しいとはこういう事かと教わりました
G1でしか負けてないのは名馬過ぎる イケメンだったなあ。
この馬の血を繋げられなかったのは
日本競馬界の汚点だと思う。
ちょうど日本が没落して中小皆殺し、
同時にサンデーが空前の大当たり、
ここで社台とそれ以外って構図になってしまった。 ディープの時なんて、サンデーが死んで
後継がいないからってここまでやるかぐらいの
胴元まで巻き込んだ出来レースだもんね。
ダービー前にダービー開催競馬場に
ダービー参加馬の銅像が建つって
馬鹿じゃねーのって普通なら思うよねw
JRAも競馬人気が凋落の一途を辿っていたからって
よくもまああんなつまらんことを。
んで、世界中から名牝買い込んでディープつけまくって
早く産ませて徹底調教して、それでも牡馬は
せいぜいキズナ、サトイモでしょ。他はカス以下。
つまらん世界だよね。 >>147
馬が悪いわけじゃないからあまり言いたくはないが銅像はさすがに酷かったな
ダービー前まではレースっぷりもワクワクさせてくれる馬だったが、既定路線とわかってしまえば・・・萎えるわなぁ トウカイテイオーは最強とかを超えたスターだとしかなぁ オグリキャップとミホノブルボンとトウカイテイオーの血統を残せなかったのは日本の馬産の最大の汚点だな
サッカーボーイとサクラバクシンオーの系譜は残せたが上記3頭はそれに勝るスピード、瞬発力、心肺機能を備えていた
これらの血統が残っていたら今の日本の競馬のレベルはもっとあがっていただろうな
オグリはミスプロと並んでダインシングブレーヴの直系の最高傑作
ミホノブルボンはミルリーフ系の最高傑作
ルドルフからのトウカイテイオーは日本の馬産の最高傑作
こういう系統が簡単に消えていくのは馬産の大きな問題点だった ダインシングブレーヴでなくてネイティヴダンサーでした 最強かは?だけど
最高の馬だよテイオーは
あの有馬は何度見ても泣ける テイオーは人気で飛んでるからわかるがルドルフ買い続けて破産してたらそいつはある意味天才だろw >>152
コウソクストレートはルドルフとラモーヌの玄孫だったはずだから
ピサなんか案外面白いと思う
シュクルあたりに付けてみればいいのに
本当はオルフェで当たり出してほしいけど、日本競馬の血が濃すぎてイマイチになりそう クワイトファインになんとか種牡馬入りしてほしい
三冠馬3頭入りの底力にサンデー牝馬が瞬発力を
かしてくれたら重賞級はでてもおかしくない。
http://db.netkeiba.com/horse/2010101069/ >>144
まぁ皐月賞以降大阪杯以外G1しか使ってないしな >>150
>オグリはミスプロと並んでダインシングブレーヴの直系の最高傑作
>オグリはミスプロと並んでダインシングブレーヴの直系の最高傑作
>オグリはミスプロと並んでダインシングブレーヴの直系の最高傑作 >>150
>オグリキャップとミホノブルボンとトウカイテイオーの血統を残せなかったのは日本の馬産の最大の汚点だな
>サッカーボーイとサクラバクシンオーの系譜は残せたが上記3頭はそれに勝るスピード、瞬発力、心肺機能を備えていた
1行目は同意。2行目はちょっとあれだな
サクラバクシンオーの系統が一番健闘したのは上記の馬の中でバクシンオーの持つ「スピード」が一番だったからなんだよ
父系を繋いでいくのに一番重要な要素は唯一無二で「スピード」ね
とにかく「スピード」に勝る要素はない
もっと言えば「スピード」だjけあれば父系は繋いでいけるものなんだよ
日本の国産の名馬で種牡馬になった馬たちにはその「スピード」が足りなかった
その要素に一番秀でていた「スプリンター」のバクシンオーが
父系をもっとも繋げることに成功したのはある意味必然的なことなんだ罠 >>124
小椋佳の歌がイイ
優しく包容力ある歌声で最高の歌詞
テイオーのために作ったのかな >>162
テイオーはめっちゃ早いよ
ダービーは大外20でレコードから2番目
皐月賞も稍重で2番目だったんじゃないかな?スペシャルウイークより厳しいレースで勝ち切ったからね
有馬記念もレコードから2番目オーバーシードに新しくならなければレコードって言われてたからね
JCも重で恐ろしく速い
坂路の帝王って言われてて2戦目で馬なり31秒台を出してダービー勝てるのではないかと話しが出てたからね 懐かしいな。初年度産駒は結構良い産駒がいたんだけどな。
ノボエイコウオー、マイネルレグナム、トウカイポイント。中でもレグナムは
追いかけていた馬。2着が多く地団駄をよく踏んだ。
トウカイポイントのマイルチャンピオンシップの直線は興奮したな。
以降の同年代産駒ではマイネルソロモン、ナチュラルナイン、ブルーイレブン、
カラメルアート。ソロモンの新馬戦には度肝を抜いた。ダービー取れると思ったよ。
残念なのはナチュラルナイン。札幌日経オープン快勝後アルゼンチン共和国杯で出遅れて
2着。賞金的には余裕で菊花賞に出れたのに地方馬ゆえ、出れなかった。出てたら、優勝
していたと今でも思う。
1年先輩のストロングブラッド。重賞のさくらんぼ記念、群馬記念、カブトヤマ記念、
G1かしわ記念取ったから種牡馬になれると思たんだが。
思い出話、長々とすまん。 ソロモンは無敗でダービー挑戦だったから力入ったわ。 >>164
言いたいことはわかる
でも俺の言ってる「速さ」の意味が違う
例えばサイレンススズカ、これも非常に「速い」馬だ
そして、君の言うようにテイオーも非常に速い馬だ
あのテイオーの皐月賞は本当に度肝を抜かれた
安田隆がこれ以上ないくらいの下手乗りをしたのにも関わらず
テイオーは大外から涼しい顔をして勝ってしまった・・ ダービーで直線抜け出してからもムチ連打したから骨折したって調教師が怒ってた ようするにテイオーやスズカは中距離で「速い」馬だ
いっぽう、バクシンオーはスプリント戦で「速い」馬だ
さて、「馬」として本質的に強い「速さ」はいったいどちらか?
ここで、バーチャル場面を想定してみよう
アフリカの大草原において、ライオンなどの肉食動物から追われる立場のもとにおいて
テイオー、スズカ、バクシンオーの中で最後まで生き延びると思われる馬はどれか?
それはおそらくバクシンオーであろう
何故ならば、被食動物である草食動物として生き延びる為の「速さ」は
“スタートゼロからの数百メートル間”の速さなのである
この「速さ」が、馬という動物にとって最も重要な「速さ」なのである この速さの優劣は「馬」から「サラブレッド」へと進化した現在においても
基本的には変わらないものと俺は見ている
つまり、サクラバクシンオーが種牡馬として持っているスピードに関わる遺伝子は
テイオーが種牡馬として持っているスピードに関わる遺伝子よりも優性であるということだ
だからバクシンオーのほうが種牡馬としてより成功したものと見る ビワハヤヒデのファンだが、お悔やみ申しあげます。
届かない壁になってくれたことが、ビワをさらに強くしてくれた。 トウカイテイオーの子供は関節が柔らかすぎるのか
ふにゃふにゃのくにゃくにゃな感じのが多かったのがきつかったんじゃないか
ゆるゆるなので最初のうちはゆったりした流れの長距離を先行してだら〜っと流れ込んで
パンとして来てから距離を短くしてビシッとした末脚を使うようになる印象だった 皇帝→帝王ときたら次も無敗でクラシック取る馬出て来て欲しかったなあ >>169
フジの堺アナの悲鳴にも似た
「もう追う必要はない! もう追う必要ない!」が印象に残ってる
当時は、この人なんで必死なんだろ?くらい素人だったな >>171
サバンナに放り込まれたバーチャルの話での想像するの?
トウショウボーイ等打ってた装蹄師が入厩した馬を見て来年のダービー馬がやって来たと
思ったのはトウカイテイオーのみ
厩舎に直角に曲がって戻った身体の柔らかさを見てとのことらしい(一頭だけらしい)
テイオーの牧草を喰む場所で天気予報出来るぐらい野生の感が優れてたから
一度テイオーを狙っても特技を生かして逃げとうせそうだけどな。そうなったら一番距離逃げられそう。
バクシンオーが母父で成功してるから結果ありきで誘導されても、そうですねとはならないね トウカイテイオーの最初のライバルはイブキマイカグラ トウカイテイオー産駒の活躍馬
ヤマニンシュクル(母はニジンスキー×ティファニーラスの持込馬、近親にヤマニンキングリー)
トウカイポイント(母はエアグルーヴと同じ牝系)
トウカイパルサー(母はコンキスタドールシエロ産駒の輸入繁殖)
タイキポーラ(母はChief Singer産駒の輸入繁殖、近親にハギノリアルキング)
G1や重賞を勝ってる産駒はどれも輸入繁殖や母が筋の通った良血馬ばかり。
まあ、それでも今のディープや少し前のボリクリにつけられてる繁殖達の比べたら下から数えた方が早いけど。
やっぱり、いくら種牡馬としてG1馬を出せる力があっても優秀な繁殖を集めなければ後継出すのは無理だね。 もっといい繫殖ひ付けて、テイオーの血を残してほしかった >>181
ジャパンカップが一番チャンスあると思う
あとビワハヤヒデが故障するなら秋天も >>169
調教師は、レース中の故障と言われるけど、レースが終わった後のどこかでぶつけたんじゃないか?って言ってる >>184
聞いたことないわ。大概当時から雑誌・本・新聞・全ビデオ残ってるけど。
調教師がレース後、不機嫌になったのは、レース後歩様がすでにおかしかったのに
密着ドキュメントTV番組(今は知らない動画であがってた)で取材等で居て無かったからの記憶 当時で言う5歳 JC快勝(^^)/後に迎えた最初の有馬の敗因は腰フラだとか
鞍上・田原はテン乗り 主戦の岡部は前週中山ひいらぎ賞カノウプスで騎乗停止
かえすがえすもあの惨敗は痛恨(><)
馬体重も大坂杯の+20kgが、走る度に減ってゆき、4歳ダービーと同じ体重にまで戻ってしまっていた このレース使った代償に次の1年をまるまる棒に振ることに
二風谷の育成牧場に返すと「テイオーがお岩さんみたいに(ガレて)…」(長浜牧場のおばあちゃん談)
再び二風谷と栗東でじっくり 元気になったテイオー 体重も大坂杯時まで戻す
1年棒に振った しかし奇跡の復活ではないのだ 強い馬は強い・゚・(ノД`)・゚・ その翌年の春、再び脚部不安
宮崎かどこかの砂浜馬場(?)など試行錯誤を重ねたけど
7歳の宝塚記念に向けた栗東坂路追い切りで、鞍上岡部の答えは「NO」 引退となる… テイオーが特別な馬であることは
社台の功労馬でもないのにスタリオンから追放されずに余生を送れたことでわかる >>188
間違えた ><
宝塚回避で二風谷放牧 秋天目指すも
夏に調教を見に行った松元省調教師の判断で引退・・・ 下手くそだがデータ派で細かい分析もするが、テイオーが走ると赤ペン放り投げてひたすら絶叫する。 当時、皐月賞のラップを見て井崎脩五郎がトウショウボーイやルドルフより優秀で2000mまでなら史上最強とまで言ってたな ウイニングポストではしっかり最後まで血統続いたのになぁ
シンボリルドルフ>トウカイテイオー>サードステージ>ウインドバレー>ラストステージ>ウイニングポスト
だっけ >>193
真相は闇の中だね
真実を公表してるか怪しい世界 テイオーのダービーは現地に行ったけど全然見えなかったw >>197
その頃だと前売り制じゃないから20万人くらいかな >>199
このときから前売りで結構少なくした
ダービーとしては空いていたよ
14、15万人ぐらいだった 馬体も素晴らしかったが、なによりイケメンだ
貴公子って最初に呼んだ人センスありすぎ 岡部「トウカイテイオーはレース中に骨折していたらしいが、もし安田君が直線で左ムチを使っていれば骨折は防げたかもしれない」 二風谷に休養中訪ねたら引き綱持たせてくれてツーショット写真撮らせてくれたのが良い思い出だな >>203
安田君と名指しでは言ってなかったはず
もし騎手が直線で左ムチを使っていれば〜
だと覚えているが 母ちゃんがオークス馬の妹で父ちゃんが無敗の三冠馬。自身も無敗で二冠まで駆け抜けて柔らかいフットワークとイケメン過ぎるルックスでまるで王子様。
なのに、生まれたとこは個人でやってる小さな牧場で全然エリートっぽくないんだよなあw >>207
生まれたとこは個人でやってる小さな牧場で全然エリートっぽくないんだよなあ
それが良かったんじゃないの??
いまはマスコミも特定牧場ばかり美化する時代だから
そういう馬をヒーロー・ヒロイン扱いしすぎ。 名前がいいよホント
もしモズカッチャンって名前だったら色物枠だったと思う 名前だけならいきがった田舎者みたいなもんだがな
成績やドラマ性あるからマシに思えるだけで ダービーのテイオー骨折って直線向いて加速してるとこ中から明らかにぶつけようとした馬回避した時じゃないの?あれよくかわせたな思ったし トウカイテイオー
イブキマイカグラ
レオダーバン
すべて乗ってた岡部 ギンザグリングラスみたいに、父系を繋ごうとする金持ちファンはトウカイテイオーにはいなかったな。 >>214
そういえば1回もないね。
ありそうでなかった。
最初はテイオーよりマイカグラ派だったわ。 イブキマイカグラが弥生賞を勝った時の勝利ジョッキーインタビューで「これで皐月賞がぐっと近づきましたね」と言われた南井が
「いや、関西にはもう一頭強いのがいるので分かりませんよ」と言ったんだけど、それがトウカイテイオーなんだよね。
それにしてもイブキマイカグラはトライアル三冠馬になれなかったのが残念だな、惜しかったのだが。 テイオーが人気あるのは
ルドルフの子でのちに岡部が乗ったから
なんだか名誉関東馬扱いになってしまった
当時は関東のマスコミ含めた関係者がいちいち関西馬くさしてたけど
テイオーにはそんなことなかったからね、逆にマックは敵扱いにされた 天皇賞春はマックイーンの向正面の上り坂から仕掛けるというロングスパートに付き合わなければあるいは2着にはなれたかもね
ただ有力馬で最初から2着を狙う騎手などいないから岡部の乗り方は正しい >>221
マックのスタミナ勝ちというより、パーマーを障害から呼び戻してまでペース作らせたメジロ軍団の勝ちってとこだったな。
阪神大改修の影響もあって芝もズタズタだったしあの条件ではテイオーはマックには勝てなかったのは仕方ない。
たとえ3000以上でもスローからの上がり勝負なら勝機もあったかも。 皇帝→帝王→死神(ストロングブラッド、勝った地方競馬場次々閉鎖)でつながってほしかったな テイオーの春天の敗因は馬場につきる
マック、カミノクレッセという、ダート、悪馬場の鬼のワンツーが物語っている >>96
KBSの濱野アナは、ウイニングチケットを「ダービー馬が3番手に上がってきた」と実況してたな 最強じゃないかも知れないが
最高の馬だった
これは主観だから良いよな >>221
そのロングスパートに付き合って完勝したスタミナお化けがライスシャワー。 >>188
テイオー何度も骨折から復活してるからこんがらかるね
二度目は福島いわき馬の温泉
中臀筋を痛めた92年有馬の後、年明けて1月7日〜3月3日栗東に戻るまで
鹿児島志布志の山下牧場へ(1月14日笹針治療)
書かれてるのはオーナーの故郷である鹿児島は冬でも温暖な気候で馬に海を歩かせる「塩漬け治療法」ですね
そのあと宝塚記念に向けて調教中三度目の骨折から北海道二風谷へ
あれから一年かかりましたが93年有馬記念に戻って来ました >>229
残念〜ゆっくり言ったよ〜
端折り過ぎたかな〜 >>185
トウカイテイオーのDVD見なよ
松元調教師が話してるから ダービー8枠20番なんだな
昨今の内枠大正義とは違うのか馬が強いのか 92春天は前走の大阪杯を余りに楽勝してしまったので、調教を軽くし過ぎたって調教師が言ってたらしいな
ダービーの後に故障しないで恐らく勝てたであろう菊も経験して万全の調教と体調だったら、結果はどうだったんだろう テイオー 無理なこととわかってても
会いたいなあ
引退後、会いに行こうと思いながら 一度も行かなかった
とても後悔してる 休養中何処か(鹿児島?)の海岸でたたずむテイオーが写真週刊誌に載っていたが馬を綺麗だと始めて思った。 >>227
メジロ二騎がかりでも振り切れなくて
完勝も良いとこだったもんね。あの勝ち方は凄い。 >>234
出走したG1レース7回のうち5回が大外枠
テイオーにはピンクの帽子が似合うといわれたものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています