昭和53年当時の重賞1着賞金 [無断転載禁止]©2ch.net
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3500万以上
5500万 ダービー、天皇賞・春、天皇賞・秋、有馬記念
4800万 菊花賞
4500万 宝塚記念
4100万 オークス
3800万 皐月賞
3600万 桜花賞、エリザベス女王杯
3000万以上
3400万 中山大障害・春、中山大障害・秋
3000万 目黒記念・春、目黒記念・秋、京都記念・春、京都記念・秋、高松宮杯
高額賞金レースはこんな感じ、この次が2600万、2500万がいくつかあってレースの重要度からすると2300万までが今で言うG2格ぐらいっぽい
この重賞は?みたいなのもらえれば書いてくよ 大卒初任給9万円(!)ってことを考えると
妥当に思える... 昭和40年の5億円は現在の資産価値に換算すると50億円である >>5
それは今も同じだね
>>6
セイユウ記念、シュンエイ記念が1200万、あとはアラブ大賞典春&秋、アラブ王冠、タマツバキ記念・春&秋が全て1100万 >>9
ありがとう
今だと九州産馬のレースくらいしか比較できないが
当時はアラブにたいしてもそこそこの賞金をだしてたのかな >>6
ごめん、>>9は間違いだった
アラブの重賞は公営の方が1着賞金高い
大井のアラブダービー、全日本アラブ大賞典、園田の全日本アラブ優駿が1600万 >>3
ONで1000〜2000万くらいの頃やぞ。 >>9
あら、そうなの?
なんか菊花賞の価値がどんどん下がってるから
勝手に賞金も低いと思い込んでたわ。 当時は園田や大井の方が段違いにアラブのレベルは高かったよ。
中央は抽選馬だけだったからね。 >>12
地方のが賞金高かったんだ
そんな事忘れてたってか当時知らんかった >>11
当時の中央の重賞は最低でも1着賞金1700万出てるからかなり安い
>>10
3500万出してる
公営の重賞で1着賞金3000万超えてるのは他に同額の東京大賞典だけ
1着賞金が2000万以上の重賞は南関しかない >>13
ノムさんがプレイングマネージャーで実は1億貰ってましたって言ってるのが事実なら一応1億円プレイヤーは既に居た事になる 78年はハツシバオーが地方競馬の馬なのに日本一賞金稼いだんだよな
羽田盃 2100万
ダービー 3500万
東京王冠賞 2100万
東京大賞典 3500万
これを一頭でぶっこ抜いた >>20
ですね
他に東京記念2100万、京浜盃1400万+αがあります >>21
そして酷量で臨んだ金盃での疑惑の落馬もセットでw >>1
この年宝塚記念の賞金大幅増、前年は3700万円だった記憶ある なんかごめんなさい
普段偉そうな口聞いてほんとごめんない NARのサイトによれば大井での中央競馬招待は2000万か
これも破格の賞金だよな 初代JCの賞金が6000万で世界最高額な上にそれ買った馬の父がアメリカのリーディング取れるぐらいに世界的に賞金が少なかった >>24
前年TTG揃い踏みでやっとこさ八大競走に見劣りしないレースになったってトコなんでしょうね これからさらに新しくなって20年くらい前は高知県知事賞が1000万という驚きの賞金だったよな >>30
その年のダービーの賞金が6500万円なんだけどな
あと当時の世界最高額はアーリントンミリオンの1着60万ドル総額100万ドルな
当時はドル円が1ドル200〜250円程度だからJCは6000万円と言っても25〜30万ドル程度にしかならん 昭和53年
週刊少年ジャンプ 150円
ジャンプコミックス 320円
スポーツ新聞 60円か70円
ビッグマック 300円
マックシェイク 200円
吉野家の牛丼 400円
↑
いつも買ってたものがこのくらいで
VHSビデオデッキは25万位したよな〜
ガソリンもリッター140円位で今と変わらんし
相対的な物価は今のほうが安く感じる 毎日王冠、阪神大賞典は如何程?
あと、当時沢山あったと思われる短距離Sシリーズの生き残り淀短距離Sも教えて下さい。 お金の価値がどんどん下がってってるのがよくわかりますな
貯金なんてしたら損だ!!どんどん使おう >>35
ジャンプ今いくらかしらんけど価格の維持すごいな >>20
ん?あの馬地方馬だったんだと思ってたら
タケシバオーと勘違いしてました 貨幣価値が 相当違うから 無理無い!
50年前なら サラリーマン一般人初任給4〜5万位かな?(大企業以外)
話逸れるが、
韓国へ※戦後賠償金+援助金+戦前日本が残して来た資産=現在の貨幣価値にして ※500兆円以上! かっぱえびせんが80円だけどハンバーガーが210円だったな
>>38
90年代以降はお金の価値は上がってないのに賞金が上がってるんだよ 未勝利の次が300万下の時代だな。
俺が競馬をやり始めた頃、懐かしいよ。 >>36
毎日王冠はそれほど高くなく1900万円に過ぎない、阪神大賞典は2600万円でなかなかの額
淀短距離Sは重賞でないので分からなかった、ごめんね
>>1でも書いたんだけど1着賞金2300万円ぐらいまでがやはり今で言うG2格の賞金のようで
当時1着賞金2300万円以上でグレード制導入時にG2にならなかったのは
ダイヤモンドS(2600万円)、中京記念(2500万円)の2つだけ >>44
仮にレースの価値が同じなら
お金の価値が上がる→賞金が下がる
お金の価値が下がる→賞金が上がる
じゃね? >>42
重要なはなしだよ、韓国は地球上から消さなきゃダメなんだよ >>50
というよりはこの時期の毎日王冠という重賞自体の価値があまり高くないみたい
同日同距離で施行された関西の朝日CCは1着賞金2100万円出てる
1900万円という数字は小倉記念や新潟記念みたいなローカル重賞と同額 >>35
当時の高級品が庶民のものになっただけやろ 京都記念と目黒記念が春・秋あったとは知らなかった… >>20-21
ハツシバオー、これも知らなかった… >>56
第○○回の数が多いのは春秋があったのが原因 >>53
なんとなく桜花賞以外の2000m未満の重賞は今よりも格下扱いだったのかな
ちなみに2000m未満の古馬重賞で最高賞金ってどのレースだったんですか?
マイラーズカップか中山記念あたり? >>51
私は昭和49年の入社、66歳になりました。
年金生活ですが、週に2日パートしてます。
子どもたちが独立したので、パート代で
居酒屋通いと週末競馬が楽しみになってます。
独身時代には、競馬エイトを片手に馬場に
よく通いましたよ。枠連時代です。
200円、500円、1000円の時代です。
現代は100円から買えるのでびっくりです。
買うのは、枠連が主体です。 >>60
中山記念2600万、安田記念2500万、マイラーズC2100万くらい? >>62
安田記念もなんだかんだで結構高かったのか
元々は大した重賞じゃなかったって先入観があって除外してしまった >>46
中京記念はトヨタ賞として毎年馬場内にクラウンの新車が置かれてたし
なんか特別感があった
そんな副賞付きのレースってダービーと中京記念だけだったはず >>65
元々は大した重賞じゃなかったってのもどうかな
安田が創設された1951年当時の1着賞金が京都記念(春)や中山記念(春)と同じだからな
ハンデ競走だったけど当時は八大競走以外の殆どの重賞はハンデ競走だったし >>66
いまはトヨタ賞の冠が残り、クラウンなどのトヨタの車が
レース当日にあってもくれません...... フラガラッハが連覇した年だけ車もらえなかったとか
その前はヴィッツもらえたのに >>62
他にスプリンターズSも2100万円出てますね
あとは古牝馬限定重賞が殆どなかった中での牝馬東京タイムス杯と京都牝馬特別
>>66
第1回高松宮杯の副賞は確か世界一周旅行、当時中京開催のきさらぎ賞の1着賞金は東京4歳Sより300万多い2100万円
1着賞金が2000万以上の重賞は他のローカルでは存在せず、やはり中京は昔からローカルではさすがに別格扱いですね
>>67
非常に古い時代のレース賞金って面白いものがあります、AJCCが八大競走に次ぐ賞金額だった年もあるし >>20
この年は旧3歳も1番賞金稼いだのが公営馬マイリマンドです
旧3歳時に5戦5勝して中央馬より稼いだのに、旧4歳以降は12戦して2着1回あるだけって凄い燃え尽き方 >>70
AJC杯は当時国際性の伸張という方針を掲げていたJRAにとって初めての国際的な交換競走だからな
かなり力を入れて賞金も奮発したんだろうなという感じはする 昭和45年の牝馬ステークス。国際競走が頓挫して余った金で突然行われたレース そう言えばこの時期にやたら行われている障害Sっていうのはなんなんでしょうか?
障害OPは障害の平場OPっぽいし、いわゆるオープン特別? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています