【最強牝馬】走った時代のレベルやライバル馬のレベルが最上位で残した結果も最上位だったら… [無断転載禁止]©2ch.net
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その馬が最強馬で異論ないだろ【ジェンティル】
最近、最強牝馬スレもめっきり姿を見せなくなったが2014年の有馬記念以降日本競馬史上最強牝馬はジェンティルドンナで確定したからなのか…?
確かにジェンティル擁する12世代は、古馬王道G1が11勝で過去最多、古馬の芝平地G1も20勝で過去最多、日本歴代で24頭しか存在しない同一G1連覇馬もこの世代だけで5頭存在と過去最多、
日本歴代で5頭づつしか存在しないG1_7勝馬が1頭、G1_6勝馬が1頭で過去最上位(次点で11世代のG1_6勝馬2頭)、日本歴代で2頭しか存在しないレーティング130台が1頭存在
また1つ上のオルフェ、カナロア擁する11世代は、海外G1が4勝で過去最多タイ、古馬短距離G1が9勝で過去最多、古馬の芝平地G1も17勝で歴代3位タイ、
同一G1連覇馬は世代に1頭存在、日本歴代で5頭しか存在しないG1_6勝馬が2頭存在、レーティング日本歴代上位の3位と5位のレーティング「129」と「128」が各1頭づつ存在
また、1つ下の13世代にも、レーティング日本歴代3位のレーティング「129」のエピファネイアが1頭存在
最高レーティング日本歴代の上位5頭中の4頭が走っていた時代がジェンティルドンナが走っていた時代
最高レート 126 G1_7勝 ジェンティルドンナ (12'13'ジャパンカップ)
最高レート 124 G1_6勝 ゴールドシップ (13'14'宝塚記念)
最高レート 121 G1_2勝 フェノーメノ (13'14'天皇賞春)
最高レート 119 G1_3勝 ストレイトガール (15'16'ヴィクトリアマイル)
最高レート 116 G1_2勝 ヴィルシーナ (13'14'ヴィクトリアマイル)
最高レート 130 G1_3勝 ジャスタウェイ
●日本歴代の最高レーティングベスト5
1位 134 98世代 (エルコンドルパサー)
2位 130 12世代 (ジャスタウェイ)
3位 129 11世代 (オルフェーヴル)
3位 129 13世代 (エピファネイア)
5位 128 11世代 (ロードカナロア)
ジェンティルドンナの走った時代のレベルやライバル馬のレベル日本歴代牝馬の中でが最上位で、
尚且つジェンティルドンナが残した結果も日本歴代牝馬の中で最上位なのだからジェンティルドンナが最強牝馬ということに対して異論など入る余地はないよね ●ソース ⇒ http://keiba-news.tv/articles/bVJcl
日本史上歴代最強牝馬ランキングまとめ【2017年最新】
. 1位 126.8 ジェンティルドンナ
. 2位 125.3 ダイワスカーレット
. 3位 124.3 ウオッカ
. 4位 122.8 ブエナビスタ
. 5位 120.8 シーザリオ
. 6位 120.5 エアグルーヴ
. 7位 120.3 ヒシアマゾン
. 8位 120.0 スイープトウショウ
. 8位 120.0 ファビラスラフイン
10位 119.8 ショウナンパンドラ
>■コメント
>唯一、牡牝合わせたランキングでも上位に顔を出すジェンティルドンナ。
>牝馬3冠にジャパンC連覇、ドバイシーマC制覇などその実績を考えればダントツの1位である事は間違い無し。 レーティングは現役馬の中で1番強いやつ(G1勝てるくらい)が120くらいになるってだけだから時代が違うと全く比較にならんよ
レーティングの性質考えろアホ 日本競馬史上7頭しかいない年間G1_4勝以上
これでも牝馬でただ1頭該当してるのがジェンティルドンナ
●年間G1勝利数4勝以上の歴史的名馬
5勝 テイエムオペラオー 2000年 ( ジャパンカップ、有馬記念、宝塚記念、天皇賞秋、天皇賞春 )
4勝 シンボリルドルフ .. . 1984年 ( 有馬記念、皐月賞、ダービー、菊花賞 )
4勝 ナリタブライアン . 1994年 ( 有馬記念、皐月賞、ダービー、菊花賞 )
4勝 ディープインパクト 2006年 ( ジャパンカップ、有馬記念、宝塚記念、天皇賞春 )
4勝 オルフェーヴル . 2011年 ( 有馬記念、皐月賞、ダービー、菊花賞 )
4勝 ジェンティルドンナ 2012年 ( ジャパンカップ、桜花賞、オークス、秋華賞 )
4勝 ロードカナロア . 2013年 ( 香港スプリント、安田記念、スプリンターズS、高松宮記念 ) >>3
>レーティングは現役馬の中で1番強いやつ(G1勝てるくらい)が120くらいになるってだけだから時代が違うと全く比較にならんよ
恥ずかしいから、そういうニワカ発言はや辞めたほうがいいよw
何で、ダンシングブレーヴのレーティング140が下げられたと思う?フランケルのレーティングを140にして140を基準に初期のレーティング採点基準が甘かった時代の競走馬のレーティングを見直したんだよなw
「>レーティングは現役馬の中で1番強いやつ(G1勝てるくらい)が120くらいになるってだけだから」とかほんとワラエルww要は絶対評価なんだよwww↓
■ワールド・サラブレッド・ランキング (牡馬換算126以下は日本調教牝馬のみ抜粋)
140 フランケル
139
138 ダンシングブレーヴ
137 パントレセレブル
136 シーザスターズ ジェネラス シャーガー (♀)ブラックキャヴィア (♀)ウィンクス
135 ハービンジャー エルグランセニョール スワーヴダンサー サンジョヴィート シガー デイラミ モンジュー
134 アレッジド ドバイミレニアム エルコンドルパサー エリシオ ピルサドスキー ベーリング (♀)ゴルディコヴァ (♀)トレヴ (♀)ウィンクス アメリカンファラオ
133 サキー ホークウイング リファレンスポイント マークオブエステーム オールドヴィック
132 ダラカニ (♀)ザルカヴァ (♀)デインドリーム
131 アラムシャー ゴーストザッパー マンデュロ カーリン ニューアプローチ シリュスデゼーグル
130 ポイントギヴン ムブタカー ハリケーンラン エクセレブレーション ジャスタウェイ ゴールデンホーン
129 オルフェーブル エピファネイア
128 ロードカナロア
127 ナカヤマフェスタ ディープインパクト エイシンヒカリ モーリス
126 (♀)ジェンティルドンナ
125 (♀)ブエナビスタ
124 (♀)シーザリオ、ウオッカ
123 (♀)エアグルーヴ、ダイワスカーレット
122 (♀)
121 (♀)ハープスター、ヴィブロス、スイープトウショウ
120 (♀)デニムアンドルビー、ショウナンパンドラ、マリアライト、ヘヴンリーロマンス、ブルーメンブラット (上記 >>6 からのつづき)
●ソース ⇒ http://www.jairs.jp/contents/w_news/2013/3/4.html
>フランケル(Frankel)は1月15日、ワールドサラブレッドランキング(World Thoroughbred Rankings: WTR)において史上最も偉大な馬であると宣言された。
>しかし、ハンデキャッパーの決定が過去の史上最高馬ダンシングブレーヴ(Dancing Brave)やシャーガー(Shergar)の
>レーティングを下げる形でフランケルを首位としたことから、議論が巻き起こった。
>
>(中略)
>
>昨年のクイーンアンS(G1)とインターナショナルS(G1)の圧倒的勝利により140のレーティングが与えられたことを受けて、
>WTRの共同会長であるギャリー・オゴーマン(Garry O’Gorman)氏は、
>“フランケルは最高の競走馬としての新基準となる”と言明した。
>WTRのレーティングが従来のままであれば、フランケルの140のレーティングは、ダンシングブレーヴの141に次ぐ同率2位であった。
>しかし、BHA(英国競馬統轄機構)のトップハンデキャッパーであるフィル・スミス(Phil Smith)氏による過去のレーティングの“見直し”の結果、
>ダンシングブレーヴ、シャーガーおよび2年連続の凱旋門賞(G1)馬アレッジド(Alleged)がポイントを下げられたことで、フランケルは単独のトップとなった。
>
>(中略)
>
>WTRの見直しは、WTRの初期のレーティングが現代のハンデキャッパーの目からは甘すぎると考えられたため、スミス氏によって実行された。
>レーティングの見直し前、英国、アイルランドおよびフランスの調教馬でレーティング120以上を付けられていたのは、
>1977年が145頭であったのに対し、2004年は18頭だった。
>一方レーティングの見直し後は、レーティング120以上の馬は、1977年が39頭、2004年が21頭となった。
>スミス氏はこれで比較が行われる条件が同じになったと考えている。 >>7
>フランケルのレーティングを140にして140を基準に初期のレーティング採点基準が甘かった時代の競走馬のレーティングを見直したんだよなw
自分で答え言ってんじゃねーかバーカ
基準の物差し変えたら変わるに決まってんだろ
新馬から比較してってAに勝ったB、Bに勝ったCはAより強いって比較してって出すのがレーティングだぞガイジ
そこに斤量とかタイムとか馬場で増減加えてる程度のもんだぞドアホ >>15
君頭悪そうだねw
「>フランケルのレーティングを140にして140を基準に初期のレーティング採点基準が甘かった時代の競走馬のレーティングを見直したんだよなw」
と、君が言ってる
「>レーティングは現役馬の中で1番強いやつ(G1勝てるくらい)が120くらいになるってだけだから」
と一緒にしてる時点でなwww
その現役馬の中で1強いやつも、フランケルのレーティング140が基準になった上、「122」になったり「120」になったり「118」程度になったりしてんだよww
感覚や決まりごとで、「現役馬の中で1番強いから「120」付けとこ」wwwなんてある訳ないでしょwww >>17
レーティングの算出法も知らんガチガイジ
あんなもん5馬身千切っただけで8〜10ポンド加算されちまうのに
2着以下が途中でやめただけで最強馬の出来上がり笑 >>15 追記
>新馬から比較してってAに勝ったB、Bに勝ったCはAより強いって比較してって出すのがレーティングだぞガイジ
君の言ってるコレ↑と、
>>フランケルのレーティングを140にして140を基準に初期のレーティング採点基準が甘かった時代の競走馬のレーティングを見直したんだよなw
>
>自分で答え言ってんじゃねーかバーカ
>基準の物差し変えたら変わるに決まってんだろ
の繋がりが分からんわ?w
君が言ってる「>新馬から比較してってAに勝ったB、Bに勝ったCはAより強いって比較してって出すのがレーティングだぞガイジ 」は
フランケルをレーティング140にして基準にしてることと繋がらないんだよねw
新馬戦でAに勝ったB、Bに勝ったCはAより強いって比較してって出すのがレーティングだったら、フランケルの140なんか基準になってねーじゃんw
でもレーティングは絶対評価だからフランケルを140という基準を作って、過去の馬も態々見直したんだけどね〜w
勿論新馬戦〜云々も当然含まれてはいるけどねw
なんせ出走馬全頭のレーティングを1頭づつ出すはずもないからなw
当然レースレーティングに採用される上位4頭は単純に勝ち馬から○馬身だから〜と単純に決めていないだろうが
5着以下・・・ましてや下位の馬など単純に上位の馬から○馬身で付けられてるだろうが、G1勝利馬が単純に現役で一番強いから120とか100%ないからwww >>18
君、話の内容が変わっちゃってるけど?www
ID:Nf26a/ij0 「レーティングは現役馬の中で1番強いやつ(G1勝てるくらい)が120くらいになるってだけだから」
↑ ↑
簡潔に言うと俺はこれはないって言ってんだけどww >>18
ま〜少なくとも >>1 で言ってるジェンティルドンナの最高レーティング「122」についてはオルフェも最後まで追ってるから関係ねーってことだろ?www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています