サンデーサイレンスって種牡馬の歴史上で何位くらいの実力なの? [無断転載禁止]©2ch.net
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よくサンデーサイレンスは不世出の名種牡馬!とか言うけど過去に全世界に存在した名種牡馬たちと比べてどれくらいの評価なのかな?
歴代の世界の種牡馬ランキングを作ったとして何位くらいに入りそうかな? もっと産駒を輸出すれば広がったかも
ドバイとか馬場が合うし 芝でこんなに走るなんて思ってなかったもんなあ。
ダンシングブレーブのほうが走ると思ってた。 >>4
>>5
>>7
感想だけ書かないで何位か書いて! 1位 ガリレオ
2位 セントサイモン
3位 ミスタープロスペクター
4位 デインヒル
5位 サンデーサイレンス
6位 ボールドルーラー
7位 サドラーズウェルズ
8位 エーピーインディ
9位 ディープインパクト 昔と今じゃ賞金額が違うんでw
比較しようって考えるヤツが馬鹿 >>10
種牡馬の父としては一流
種牡馬としては並
ニジンスキーしか出してない 総帥いわく、史上最強!歴史上類を見ない種牡馬とのこと 今は100位以内に入れるか微妙なとこ
ダビルシム等の活躍次第でランクアップ可能 >>12しかの基準が分からん
ザミンストレルやサドラー、エルグランセニョール
は駄目なんか >>18
なにいってんだ。セントサイモン系でありながら唯一持ちこたえてる系統だろ! >>19
個人的には永続してもらいたいが、現状はこれ↓
例えば2000年における全米のリボー系の重賞勝利数は、
非ファラリス系の中では群を抜いて多く、25勝であった(その他の非ファラリス系はマンノウォー系が16勝、ダマスカス系10勝)[1]。
主流血統であるミスタープロスペクター系の同年の重賞勝利が90勝であるから、リボー系の健闘ぶりが伺える。
しかし、その後の衰退は非常に激しいものとなった。重賞勝利数は2014年に3勝[2]、
2016年ついに0勝と激減。また、リボー系種牡馬が種付けした繁殖牝馬の数自体も、
2000年には1000頭近くあったのが、2013年に263頭、2014年に199頭、2015年に167頭、2016年に95頭と著しく減少した。
現在、リボー系は北米以外ではほぼ消滅した ていうか、血統の話してたら最終的にはテシオに行き着くと思うし、本当にリボー系には残ってもらいたいんだが、 もう現状は本当に無理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています