ドーピングで有名なディープインパクトは何故歴史的名馬なのでしょうか? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しかも名馬の中でもトップクラスに君臨している
競馬初めて間もないけど
これは今後競馬界が背負う黒歴史として一生付きまとうでは? 当時の「日本では」禁止されてなかったから
「日本では」セーフ
ディープインパクトが引退した次の年から禁止になったから
今の日本で使ったらアウトだよ レース後に検出されたらアカンだけで使用自体は禁止されとらんやろ向こうでも 日本は禁止薬物リストがある
そこに載っていなければどんな薬物を使っても良い
だから陣営は使ってた >>4
色々調べたら
日本でも使ったらダメな薬物を使用していると内部告発されたらしい
文春が報じた見たいだけど
圧力で揉み消されたとか?
まーどこまで本当か分からない話しだけどね >>8
GGれば分かるけど当時の事だからかなり古いよ
言い逃れが出来ない程証拠は残ってたみたいだけど 後世では
ああ薬物で失格の三冠馬ね
なぐらいの馬に >>8
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html
この記事におおまかな事は書いてある
注釈はかなり大事だし
ディープの事だと直接的には書いてないけど
2004年ってディープがデビューした年だし
デビュー前から薬物を使用してたって記事もどこかで見た
探すか 「ラストラン」ボルト破ったガトリンに大ブーイング 朝原氏「ドーピングした選手は英雄になれない」
https://www.j-cast.com/2017/08/06305203.html?p=all
2008年北京五輪の男子400mリレーで銀メダルを獲得した元陸上選手、朝原宣治氏はツイッターにこう投稿している。
「100m優勝したガトリン選手に大ブーイング。1度でもドーピングに手を出した選手は世界一になっても英雄になれない」
ドーピングして尚、3着に完敗したディープインパクト( ´,_ゝ`)プッ 当時は禁止されてなかったから
それとディープを歴史的名馬から除外すればディープ以前の歴史的名馬にも影響が出るから イプラを禁止指定にしてなかったのは、問題がないとかではなく
禁止薬物の指定の手続きが面倒な上に、使用が想定されていなかったからだよ
今で言う脱法ドラッグ→法改定で規制の流れ
>日本では動物用のイプラトロピウムがあまり市場に流通していないので、
>当時JRAは禁止薬物に指定していなかった。
>しかしJRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
>「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」という見解を述べた
>日本では競馬法で定める必要があるため禁止薬物を逐一指定しなければならない
>ドーピングとしては、主に気管支収縮抑制作用による呼吸機能の上昇が目的とされる。
>その他、副交感神経の働きが弱まることにより交感神経の働きが相対的に優位となるため、
>軽い興奮作用やそれに伴う運動機能の上昇なども挙げられる。 自分の管理馬とはいえ、ほれぼれするような動きだ。ここまでは何事もなく最高の状態で出走できる。
いい競馬になることを祈りたい。ディープの力を発揮させて、びっくりさせたい。
140%の出来に達している。
↓
禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちで一杯です。
原因が究明されてない段階ですので、申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。
↓
ディープインパクトは9月13日からせき込むようになり、
21〜25日にフランス人獣医師の処方によりイプラトロピウムによる吸入治療を行った。
その間2度、吸入中にディープインパクトが暴れ、外れたマスクから薬剤が飛散し馬房内の敷料(寝ワラなど)、干し草に付着。
それをレース前日から当日の間に同馬が摂取し、レース後まで残留した。 JRA、「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える」と断言
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。 日テレより< 2006年11月16日 20:25 >
http://jump.2ch.net/?www.news24.jp/articles/2006/11/16/0971338.html
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に処せられます。 当時国内で禁止されてなかったから当然使ってるのはディープだけじゃなかった
ただ、それが明るみに出るのは日本競馬の地位向上のうえでまずい
だからフランスとの間はミス(明らかに無理のある寝藁の言い訳)で話を合わせ、それまでの使用については全体的にお咎めなし、早急に禁止指定の法整備で対処
と推測されているが、大部分を隠されたから真相はわからない >>7
競馬は村社会つーか基本的に美浦と栗東と各競馬場出入り禁止にされたらどうにもならないので
一度出入禁止になったら二度とその仕事にはならないので
証言得られなかったみたいな感じやな、きっとまあ圧力あったんだろうけど
武の長男みたいに、絶対触れちゃいけないタブーみたいになっとるね 330 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 本来池江が叩かれるべきなのに何故かディープに責任を押し付けられて幕を閉じたって覚えてんだけどなんでか知ってるやついる? >>11から>>17を見れば点と点が繋がる気がする 外国で走った他の馬達は検査に引っかかってないのがまたまた印象悪いディープ >>6
JRAの競馬施行規定では当初から
>禁止薬物以外のものであっても、出走予定馬について馬の競走能力を一時的に高め、 又は減ずる目的をもって使用してはならない。
このように包括規定となっている
なのでリストに載っていなければどんな薬物を使っても良いなんてルールにはなっていない ジルパテロールの成分を含んだ牛肉を摂取したことが理由との主張について、
本田会長は
「ステーキを食べたぐらいでは出ないと言われている。 牛一頭食べるぐらいでないと。メキシコ人選手の件は他の国からも批判されている」
とコメント。
牛一頭wwww オリンピック選手が大会中は市販の風邪薬すら飲めないけど別に薬抜ける期間計算して関係ない期間なら飲めるしドーピングに引っかかる成分入ってないなら飲めるのと一緒
ただ調教師が無能かつ無知だっただけ
実際まず使用してなかっただろう有馬でも圧倒的に強かったこらな
すべては調教師が悪い メディアが決めたからです
実際はドーピングとハーツクライにボコられた雑魚専 「(ネリは)急に体が大きくなったので『おかしいな』とは思っていた」と本田会長。
「VHRmax」(単位はm/s・メートル毎秒)てのは、最大心拍数に達するまでのスピードを現してる訳だ。
んで、ゴール直後から心拍数が100を切るまでの時間を「HR100」という訳、
つまりは「VHRmax」は持久力、わかりにくいなら、スピードの持続力と言ってもいい。
「HR100」は回復力、わかりにくいなら息が元に戻るまでの時間と思えばいい、
つまり「VHRmax」は数値が大きいほど、「HR100」は数値が少ないほど良いって事になる。
このどちらの数値も長距離でより効果を発揮する事は言うまでもない。
んで問題は3歳以上の馬のVHRmaxの平均は14前後であるのに対し、
ディープインパクトはデビュー前の時点で16.3だった事、その一ヶ月前は13.8だった事…
HR100も大抵の3歳馬は早くても5〜6分以上であるが、
ディープインパクトは皐月賞の段階で3分を切っていた。
(心臓が大きかったテイエムオペラオーですら心拍数が100を切るのに8分掛かってる )。
しかしデビュー前は9分台だったと…
問題は普通レベルであった馬が一ヶ月で理論上ありえない急成長した事。
両方とも凱旋門賞で発覚したイプラトロピウムの効果で上げられる事。
wwww 吸入用に希釈したイプラトロピウムの溶液が大量に寝藁にこぼれたのに一週間以上も交換すらせず
何故かレースの当日になってその汚い寝藁を大量に食べてしまったことが原因
全く不運な事故だったよね
w イプラの体内半減期は90分と極めて短い
直前に投与しない限り検出されない >>27
有馬までは何故かまだ禁止薬物に指定されてないんですよ
つまりディープの引退まで日本ではドーピングオッケーだったと言う謎 デビュー当時から使っていたとしたら池江厩舎の馬は全て使っていないとおかしい
06年から07年までに池江厩舎の馬の成績が全体的に悪化していればディープはクロ
そうでなければディープはシロ
簡単な話よな そもそも当のフランスでディープ産駒が普通に走ってるからな
話が終わってるのにしつこすぎるよ サンデー系の複数が使用してたからじゃね?ディープだけじゃないだろ まぁディープの前にも安い馬で相当な数の馬で実験してないと使うわけないだろうな。 でもこれが普通の反応
ガトリンのドーピングも2006年
もはや誰が勝者か分からないほど、ゴール後には混沌が待っていた。
ボルト、コールマン、ガトリンによる大接戦。
かつてドーピングによる出場停止のあったガトリンの優勝が表示されると、観客は大ブーイング。
そして自然と「ウサイン・ボルト」の大コールが巻き起こった。
長年戦ってきたライバル同士だが、クリーンなボルトがヒーロー扱いされる一方で、ガトリンには国際大会で容赦なく、罵声が浴びせられてきた。 そのドーピングに厳しい外国人がディープ産駒を自分たちの国で普通に走らせている
ディープ産駒のキズナやマカヒキなんかがレースに出てブーイングが起きたなんて話は全く聞かない
それどころか産駒が買われて現地で新馬デビュー
それが現実 この前向こうでデビューしたsaxon warriorなんてガリレオ産駒良血牝馬との子供
もし悪感情が残っていたらガリレオ牝馬になんて付けないだろう
すでに話が終わっているのに外野がどうのこうの言っても本当に無意味 向こうの馬産全体で見れば微々たる物で種馬としては特別評価されてる訳でもないし
競争馬としてもレベルの低い凱旋門賞でドーピングして3着入線がやっとの馬って評価だろうね フランスギャロのマカヒキ歓迎ツイートに競馬板の基地外が
ドーピングガー絡みに行ってたのは流石に背筋が凍った そうそうそんなところだろ
競馬板でしつこく粘着されるほど向こうで気にされているわけでもないし
ガリレオ牝馬につけるほどにも過去を引きずってもいない >>1
競馬初めて間もない人がガラケー使ってるってなんか斬新だな
ガラケーってことは40半ば以上なんだろうけど
それでいて今まで競馬に触れたことなかったんだ
ふーん
まあ有り得ない事ではないけどね 毎年凱旋門の時期になると過去の馬紹介でディープ(失格)ってテレビで放送されるのは
可哀想だよね。ずっと晒し者 伝統あるレースをアジア人に勝たせないために寝藁に入れたんじゃ ノーザンへの忖度で
競馬マスコミの間では無かったことに
なってるからなw
酷い話だが 結局どっちの主張も根拠のない主観や陰謀論に落ち着く
何度この光景を見てきたことか
フランスで薬物が検出され失格になったのは事実
だが、その薬物が競走能力にどれほどの影響を与えたか
ディープだけが薬物の恩恵を受けていたか
そんなものは分からないし調べようもない
それを国内含め全てのレースは劇的な効果のある薬物ありきだと決め付けて叩きに来るのがアンチディープ
定期的にこの話が出るのはどっかの慰安婦のようで気持ち悪い >>54
分からないからいいや
で片付けられる方がよっぽど気持ち悪いよ
何かの力によって揉み消された事件は風化させてはいけないと思う
これだけ黒い証拠が残ってるのに英雄扱いなんだからおかしいに決まってる 後にディープが使っていた薬物は競争能力に著しく影響を与えるものであると発表がありました
加えて日本では禁止されてないといってもその薬物を使用していた調教師がほとんどいなかったころから
現役時代の活躍は薬物の力が大きかったと証明できますね >>55
分からないからいいとは誰も言ってない
だが、分からないものを事実であるかのように決め付けるのもおかしい
その論調がおかしいことに気付こうな
「〜に決まっている」と根拠もなく決め付けるのは詭弁の典型 調教の時点では絶好調ですと満面の笑みでインタビューに答えていたのに
薬物発覚後はなぜか風邪をひいていてとても走れる状態じゃなかったことに
なっていたドープ >>41
>>52
ドーピングがスポーツ界にとってどれだけ重罪か分かってない馬鹿が何匹がいるな
徹底究明して関係者が適切に処罰されてればこんなに騒がれてないよ
寝藁の言い訳なんて明らかに矛盾してるのに日本ではJRAもマスコミもだんまりで関係者が日本では何の償いもなかったどころか何十億という金を不正に得てるから今でも追及されてんだよ
真相が解明されない限り終わらない
今だって北京五輪の検体の再検査もしてる
ボクシングのネリの件だって検体を詳しく調べれば牛肉から摂取してしまったかとか詳細がも分かるし普通はそうするだろう >>54
検体を詳しく調べれば少なくとも寝藁を食ったせいかどうか位は判定できるよ
なのにしないんだよな何故か >>52さんを馬鹿にした訳ではない
馬鹿なのは日本のマスコミ ネリ「牛肉を食べたら引っ掛かった」
ディープ「寝藁を食べたら引っ掛かった」 ドーピングというよりディープは寒い気候が苦手で寒いと喉鳴りがするくらいだ。それで日本では大丈夫なカゼ薬を飲んだらフランスのドーピングに引っ掛かってしまった。
陣営の不注意だけど,それをドーピングというのはどうかと思う。 >>65
処方通り使っていれば引っ掛からなかったものが引っ掛かったから疑われてるんだよ
別にイプラを使った事自体を言われてる訳ではない >>58
ディープはイプラを使ってたから黒
他の馬は使ってた証拠がないから白
それ以上でもそれ以下でもない そもそも寝藁は普通でも糞などで汚れるから毎日上の方は変えるんだよ
てかそもそも寝藁をドーピング検査に引っ掛かるほど食うとかどんだけ大食いデブなんだよ まぁ、おまえだけが否定し続ければいいだけの事、歴史は変えられない。残念だったなw 色々調べるとおかしなことだらけなのに競馬村はみんなで隠蔽したからな
これがもしオペのような日高産の3流厩舎の馬だったらフルボッコで追及されたんだろうな >>72
覚醒剤でも何でも一度使用がばれればずーと使ってたと認定されて当然
それが初犯で最初で最後なんて誰にも通じないよ 本当のところは誰にも分からない
悪いのは陣営
ディープは被害者 >>74
だからそういう決め付けがおかしいんだと何度言えば
覚醒剤は依存性が高く常用しやすいから一度使えば常用している可能性があるという認識はあながち間違いではないが
常用するかどうかという観点だと自主的に薬物を摂取できるわけでもないディープの件は全く見当違い
ちなみに、入手経路の特定などの意味もあるので覚醒剤を常用していたかどうか警察はきちんと調べるよ
そこで常用していたわけではないと判断されることもある >>76
陸上では遡って記録が白紙にされて出場停止にされるけどな
ディープの場合は言い訳も無茶苦茶でしかもディープのストロングポイントとイプラの効能が合致してる >>77
そりゃ遡って記録を抹消するというルールが「あらかじめ」決められているからな
凱旋門賞で失格になったのも「あらかじめ」ルールが決められていたから
しかし、国内では禁止されていたわけではなく
またディープに限らずどの馬も使ってよいことになっていたので条件は対等とみなせる >>76
それ言ったら凱旋門賞に限定するのも決め付けだろ
潔白が証明出来てない以上疑われるのは仕方無い >>78
>>25の通り
日本では包括規定だから禁止リストにない=禁止されてないとはならない イプラトロピウム
副交感神経を抑制し、気管支の収縮を抑制する。
気管支を広げて楽にする。気道の狭窄に対してよく効果を示す。
気道を広げてより多くの酸素を吸引できて心肺能力がアップする
ディープインパクト
心肺能力を生かした驚異のロングスパートが最大の武器
心肺能力が高く長距離戦で異常な強さを見せレース後の息の入りも異常に速い
使ってたドーピングの効能とディープの長所が一緒というw
これも偶然ですか??? >>78
国内でみんな使ってたと言ってるけど当時にニュースなどで栗東の調教師複数に聞いたけど誰もが使ったことも聞いた事もないってさ
現実にディープ以外で国外でドーイングに引っ掛かった馬はいない
ステゴもトゥザも 馬に罪はないってのはその通りなんですが
その言葉を利用し隠れ蓑にして関係者が逃げ切ったのがな
卑怯なやつら 馬に罪はないけどディープの作った記録には罪があるよな
ディープという名前を付けられた馬には何の罪もないよ
まあ名前から競走馬としての立場からすべてその人が作ったわけでディープインパクト号には罪があると言えるな
罪の結晶だよ
ディープインパクト号という名前を付けられた馬は被害者かもだけど イプラトロピウムが禁止されてる国
アメリカ
世界で最もドーピングが緩い国だがディープが失格するずーと前から5段階で3段階目のドーピング
日本
ディープ引退後に禁止薬物にしてされる
欧州
そもそもすべてのお薬が禁止
それ以外の国
競馬でイプラが使って競争能力を上げる事を許されてる国は確認されてない 7000万ぐらいの準一級品の落札評価額の馬が薬の最初の実験台とはとても思えないので、より安い馬では沢山実験的に使われてきただろうし、さらにもっと高額の馬、後に重賞勝つような馬にも使われてた可能性は高いと思うけどなぁ。
しかしどの馬もディープインパクトになれなかっただけじゃないかな?
俺は陸上県大会レベルだった程度には短距離は速かったが、俺程度がステロイドとりまくってもボルトにはまったく勝てる気がしないw そういう低レベルな話をしているんじゃないと思う・・・w ベンジョンソンはそれでルイスにかったわけだしな
後に失格になったけどルイスやそのファンが受けた悲しみや屈辱が取り返しがつかないよね
室伏だって金メダリストなのに本当の感動を奪われてしまったわけで
ディープに負けたハリケーンランの陣営やファンの屈辱悲しみは罰金などでは癒されないだろうね >>87
副作用のあるような薬じゃないし実験なんてする必要ない
時期は前後するが海外の事例もあるし裏では有名だったんじゃないの?
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
http://jump.2ch.net/?www.france-galop.com/uploads/tx_smiledocutheque/AUTEUIL_JEAN_VICTOR_5_06_07_PASCALO.pdf
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
http://jump.2ch.net/?209.85.175.104/search?q=cache:YkilCFiWBqcJ:www.turf-fr.com/cgi-bin/arr/cheval.pl%3Fnom%3DPASCALO+PASCALO&hl=ja&ct=clnk&cd=6&gl=jp
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 オーストラリアのイプラトロピウム事件
http://jump.2ch.net/?www.thoroughbrednews.co.nz/spring-racing/?id=34743
http://jump.2ch.net/?www.puntersparadise.com.au/news/?ContentID=1079&ContentTitle=Stokes+fined+over+positive+swab
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 仮に国内でイプラ使用していたとしても正式なルールの範囲内であることに変わりはないでしょ
後付けでルールを決めて適用することはできないわけだし
で、こうなるとディープだけが薬物を使用することで他の馬を出し抜いたという考えも出てくるし
そういう可能性もあることは否定しないけど
ディープだけと考える材料はどこにもないし薬物の効能もどこまであるかもはっきりしないから
結局憶測で物を言うしかなくなるので堂々巡り
ただ言えるのは国内の成績自体はルールに則ったものである以上ケチをつけることはできない
あと、みんな前提として薬物ありきで話をしているけど
「国内で使用していたかどうかは分からない」が正しいので間違えないように ルールに則ったっていうか国内に流通してない馬用のイプラの使用なんて日本じゃ想定されて無かったから
脱法ドラッグと同じだよ >>92
疑われるのは仕方無い、諦めろよ
疑われるのが嫌なら潔白を証明するしかないがそれは現実的には不可能だしな 凱旋門で使ったのに国内で使ってないw
イプラトロピウム
副交感神経を抑制し、気管支の収縮を抑制する。
気管支を広げて楽にする。気道の狭窄に対してよく効果を示す。
気道を広げてより多くの酸素を吸引できて心肺能力がアップする
ディープインパクト
心肺能力を生かした驚異のロングスパートが最大の武器
心肺能力が高く長距離戦で異常な強さを見せレース後の息の入りも異常に速い
そもそも当時も今もフォワ賞を使うのが当たり前でなぜ使わなかったと問われたら2度もドーピングすり抜けのリスクを負いたくなかったからとも思われるしな
臨戦過程もバレた後の行動や言い訳もあやしい所ばっかり
前後見てもまったく変な所もなく筋肉増強剤だったならディープの貧弱な肉体もあり白かと思う人も多かっただろうね 結局、たくさんの憶測が一人歩きしてあーだこーだ言っているのがここ
お前らの言っていることも可能性の一つとして否定はしないが事実として認めることもできない
宇宙人がいるかどうかの話に似た感じだな 池江
レース前「絶好調」
レース後「絶好調だったのに伸びなかった」
ドーピング発覚後「身に覚えがない。信じられない」
数日後「本当は絶不調でレース直前に風邪引いてました。イプラを処方したが事故で馬房内にイプラをばらまきました」
こんなの信じられるか?武とかレース後の武豊TVの中ですら調子は最高だったとまで発言してるのに
現地に言ってた記者や解説者なども調教の動きは絶好調だと誰一人として不安説を唱えた人物はいないぞ 当時の池江厩舎の馬でピカレスクコートとかサクラオリオンとか06年までは条件馬で
07年以降に重賞を勝つ馬もいるし、他のオープンクラスも07年以降も普通に活躍している
もしイプラの調教師が競走能力向上作用を知っていたとしたら禁止薬物ではないわけだから当然自厩舎の他の馬にも投与していただろう
とすれば06年まで活躍していた馬はイプラが禁止された07年以降は活躍できなくなると考えるのが自然
まあちょっと考えれば誰でも分かることだね >>100
訂正
もしイプラの調教師が×
もし調教師がイプラの〇 つーか、こうみたらアノ生産者やらアノ厩舎の馬やアノ馬主の馬全ておかしいんじゃね?ってなるよね。 >>95
絶対に結論が出ないと分かりきっている議論に付き合う程の馬鹿だというのは自覚している >>107
同馬主、同生産者の他の馬はやはり07年以降も活躍していると思うが
調教師であった場合と同様に競走能力向上作用を知っていたらやらない理由がないから >>108
別に全ての関係馬に同様の措置をしなければならない理由も無い
お前さんは話の前提を決め付け過ぎじゃないか? >>109
イプラを使えば強くなるんだろ?
イプラは禁止薬物じゃなかった、なら使わない理由がない >>111
んじゃ使った事を証明してね、それで全て解決だ >>112
ディープが日本でレース前に使っていたことも証明してね
証明を言うならまずそこからだよね >>113
何で?別にディープが国内で使ったとは言ってないよ、そういう疑惑を持たれるのは仕方無いと言ってるだけで
お前さんの主張は違うよな、なら証明が必要なのはお前さんの方だろう >>114
疑惑も憶測でしょ、証明できてない
否定側も憶測で何の問題があるの? 証明できていない疑惑で物を言っておいてそれに憶測で返したら証明しろって滑稽だな >>115
単に憶測と憶測をぶつけ合うのなら問題無いよ
でもお前さんのは相手の憶測の否定だからね、別物だよ >>117
憶測で叩くのは良くて憶測で否定するの駄目とかクズですね >>61
だからさ何度も同じことを言わせないでよ
JRAや日本のマスコミがだんまりなんじゃなくて
ドーピングに厳しい当のフランスがもう一切何も言ってないわけよ
君みたいな一部の変わった人だけが騒いでるだけなんだよ >>118
お、汚い言葉を使い始めたな、お里が知れるぞ
憶測で叩いてないよ?日本での使用を疑われても仕方無いと言ってるだけだからな
日本語は正しく使おうぜ あの時のJRAの対応、だんまり決め込んだ池江爺の顔
兎に角お粗末と言うか酷い幕引きだったな
何が起きたか?全てはそれらが雄弁に物語っている >>119
そりゃ別にフランス所属の馬じゃないから失格にして帰国させた後は知らんだろ
問題は日本が全く処分を科さなかったこと
3週間後の秋天にすら出走させようとしてのは異常 話の前提が可能性が少しでもあるなら相手の主張は否定するべきだし自分の主張は否定されるべきでないという
あからさまな詭弁で始まっているからな
全か無かしか認めないのは詭弁 >>81
驚異のロングスパートってそれ天皇賞だけの話だろwww ドーピングに厳しいフランスにおいて現在ディープ産駒が普通に走っている
それどころかガリレオ牝馬との交配すらされている
当のフランスが話を終わったものとしている状況 ガリレオ牝馬と交配されてたら無かったことにされてるという論理の飛躍に草だw 4年前にここに書いたら妄想だなんだと絡まれたけどもう一回書くわ
イプラが含まれる粉末(レポートによると風邪薬らしいが)を投与することは吉田も金子も池江も納得済み
凱旋門前に軽度の喘鳴症が見られる
↓
通常なら回避して帰国させるが当時の国内の知名度と人気過熱具合では難しい
↓
フランスでグレーゾーンの手段を使い出走させる(8割方勝てると思ってた)
↓
レース後に発覚しても日本で不問ということで押し切ろうと計画、そのために現地獣医に処方させるという保険も掛ける
↓
レース後しばらくして金子に複数の検査機関から陽性の連絡(アジア検査機関のどっかだったけど忘れた)
↓
すぐにディープを社台ファームに売却契約(年内引退と権利の一部は残す)
↓
公に要請が公表される
↓
ぎゃろの正式発表によりJRAと社台も知る(吉田は反応が出ても失格まではならないと思っていた)が売却の契約は完了済み、吉田から金子にどういうことだと刑事告訴までにおわせる講義が入るがディープを他に売られるわけにもいかないので渋々了承
(ダーレーが金子に複数回接触したことを知っていたしディープは半持ちでも無ければ引退後の買い取り独占契約もなかった)
↓
それ以降しばらく社台の金子への扱いが悪くなる
こっちは当時JRAからプロモーション請負ってた電通がらみで事情を知ってる
妄想だというやつは信じなくていいから絡むな >>129
初めて見たけど興味深い
ただイプラトロピウムは風邪薬じゃなく気管支拡張薬だけど >>100
そんなのほかの馬にまで使うわけないじゃん >>128
なんの論理の飛躍もないよ
血統に残る可能性があるって話ね
まず無いだろうけどsaxon warriorが重賞勝って種牡馬入りして牝馬が生まれたら
ガリレオ系種牡馬と交配されてガリレオ系の血統にディープインパクトが入ることになる
ドーピングに厳しいフランスがその可能性があることを普通にしているわけ >>132
先週も書いててワロタ
四年前とはなんだったのかw 凱旋門で
日本馬が勝て無いのは
この馬で
心象悪くしたからだと思う >>135
それはおれじゃない
どんな内容か貼ってくれ フランスがって一緒くたにしててアホすぎて草草草の三連草w
日高の牧場がなんかやらかしたら、”日本では〜”ってでっかいくくりになっちゃうん?w 当時日本では連日報道されてまるで勝つのは確定みたいな空気になってたから取り消しで帰ってきますという訳にはいかないのと
金子は金子で勝ったら100億で売れる算段(吉田と宝塚の後に密約)だったから絶対出走させる気だった
誤算だったのは負けたことと警告レベルでなく失格処分まで出たこと
日本では喘鳴症の馬にはちょくちょく使ってたし使ったからといって目に見えて強くなるものではないからこそノーマークの成分だった
だからわざとドーピングしたという言う批判は間違いなく当たってる
ただしだからといってそのおかげで強かったという批判は間違ってる >>129電通絡みとか
仮に本当ならお前は逮捕レベル
根も葉もないデタラメだからそうやって書ける
ドープ基地って本当見苦しいな >>139
イプラを使用して競争成績上がって失格になって
報道されたのに?w >>140
>>141
相手する気にもならんがどこがどう基地なのか
競馬は趣味だしディープは好きだったけどね事実は事実だし関係者を庇う気もないんだが フランス獣医が薬処方するほど体調悪くても3位入線してしまうというのが凄すぎる
前哨戦も使わないぶっつけでもあるし >>142
だから警告レベルでごり押しできると思ってたんだろ?出たら勝てるし警告ですむとおもってたんだろうよ >>145
いやディープの話じゃなくて海外でイプラつかって1着になって失格にされてるケースあるだろw >>145
そんなに詳しくないからどの馬のことか知らないけど確実に失格になるってわかってたら使わないだろ
見通しが甘かったんじゃないのか? 昔はノドなりの馬は治療は外科手術しないと治らないし心肺機能が弱いから長距離なんて絶対無理って感じだった
それが2000年をまわった頃からいい薬ができたので切開しなくて済むようになったという話が出て
その後なぜかノド鳴りの噂のあった馬たちが直線で異様な粘りを見せるようになったという 最強馬と呼ばれた馬は何十頭かいるがディープみたいなレースできる馬は他にはいないな。真逆の覚醒後のサイレンススズカもそうだが。
他の最強馬と呼ばれた馬達が同じことをやれば大敗してただろう。 ディープはともかくサイレンススズカは無いわ
そもそも最強馬と呼ばれる様な馬はローカルや前哨戦で誇ったりしないからな ダービーの銅像の件からサンデー産駒の最高種牡馬決まってたしドーピング後も道譲ってもらったんでしょ?
無敗馬や生涯連対馬は価値上がるしね
こんな八百長最強馬はディープだけ 欧州は自然界の成分以外は体内にあった場合はすべて失格なので
本当に計画的であるなら
「フランスでグレーゾーンの手段を使い出走させる(8割方勝てると思ってた) 」
なんて手段はあり得ない
単に日本で常用してたイプラは海外でもばれないもんだとたかくくってただけだろ 現在のイプラ禁止の日本競馬ならただの条件馬だと言われても反論できない歴史的名馬 薬物使って8頭だての3着にしか来れないほどディープって弱いのか?
大体イプラありきで運営も把握してたんだったら3着に敗れた時に
実は風邪引いてまして・・・とか体調悪かったとかいうだろうし
そもそも薬物失格判明した時点でその話するだろ
それが超テンパって沈黙しまくってるから
めちゃくちゃ怪しまれちゃってるわけだし
「JRAが真相究明に関しては最後まで毅然とした態度を取らなかったことについても批判の対象となっている。
また、池江調教師は、薬を投与しなければならない状況だったにも拘らず、
ディープインパクトの正確な状態について何ら言及せずそのまま凱旋門賞に出走させたことや、
薬物疑惑が発表されてからも口を閉ざし続けたことに関し、
説明責任を果たしていない点及び説明責任を果たそうとする態度や対応が
無い点について批判の対象となっている」
これじゃドーピング目的で使ってた丸出しすぎるだろw ディープで競馬にのめり込んだクチだから本当に残念に思ったし
繁殖が一流であることを除いてもディープが種牡馬として非常に優秀であるとしか言いようがないけど
ディープ産駒が何と無く応援出来ないって気持ちもよく分かる
でもここのキチガイみたいにギャーギャー言うのはちょっとね ドーピングで1着になってたら取り返しがつかなかったかもな 3着でよかったと心の底から思う
もし1着だったらと思うとゾッとする
まぁ、ありえない話だけどね >>154
別にいるんじゃねw
最強馬論争に上あがってくる馬はひきとってないわ。
ってかディープってあれしかできないからw
ルドルフみたいに自在な真似とか無理だし 風邪引いてんのに薬飲んだだけで世界最高のレースで三位入線したからだろwww
ケンブリッジ飛鳥が風邪引きながらオリンピックで三位入線なんてまず無理だからなwww 岡部「 ディープインパクトはスタートが下手であり気性面に問題がある」
騎手引退後に同じくクラシック三冠馬のディープインパクトとシンボリルドルフの比較においては、ディープインパクトにはシンボリルドルフに匹敵する能力があるとしつつ、欠点の少なさにおいてはシンボリルドルフの方が上であると評している
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E9%A8%E5%B9%B8%E9%9B%84 1着で失格になってたとしたら
もっとディープ最強基地が騒いでるかもな 当時は禁止薬物ではなかったから問題ない
使えばパワーアップすることがわかっていて使わない手はない
馬を強くするために調教師は存在する
たしかにフランスで禁止薬物にも関わらず使用してしまったのはミスだが サンデー三代目四代目になれば薬を使わなくても能力を発揮出来るようになる >>168
使わない手はないよなwトレイルブレイザーの時もアメリカならラシックスが使えるとか開き直ってたしwオルフェのお札バンソウコウも有名な話だしw池江親子は許されるならなんでもやるぞwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています