競馬界で革命的だった発明や出来事って何だ? [無断転載禁止]©2ch.net
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ワイドは当時革命的と思った反面、予想外にオッズつかなくてがっかりした
計算すればわかってたんだろうけど プール
トウカイテイオー復活に必須だった(らしい) 電話投票
これは抽選で当たらないと会員になれなかったし
持ってる人は自慢してた >>12
むしろ革新的過ぎてその後も誰も真似できん >>5
シャドーロールでG1勝った馬はいるが、ブリンカーでG1勝った馬はいない
これ豆な 予想界:ラップ理論
運営界:単枠指定
ジョッキー界:エアロフォーム
調教界:坂路 >>26
天皇賞秋のプリティキャストはブリンカー着けてるんだが WIN5だろ。予想しない金持ちが儲かって、必死こいて予想する馬鹿な貧乏人を養分にするだけの馬券。 >>25
リエノテソーロがそれを目指したみたいだけど、、、 ネットで買えるようにしたことやろ(´・ω・`)
馬は無個性になったけど、地方競馬まで売上高更新や
破産者も増えるんやろうがな オールウェザートラック
は革新的な発明になるはず...だった。 天覧競馬
調教師定年制
田原成貴(いろいろな意味で)
外国への解放
チャレンジ・ザ競馬
最大18枠 スターティングゲートとモンキー乗り
グレード制とそれに伴う距離別ローテの確立
坂路や外厩などの調教の革新
海外解放
この4つが要因 馬銜を思いついたヤツはどうかしてる
ここ歯ぁないから棒突っ込んだろって 海外の馬券を携帯で買えるのは20年前からしたら隔世の感がある 何と言っても坂路とウッドチップだろ
これで東西の勢力図が劇的に逆転したんだから 自動発券機かな。
最初は怖くて近づけなかった。
売り場も閉鎖されて何百人もいた姐さんが居なくなった。 昔のダビスタ 多くの10代〜20代の若者の人生を狂わせた ダビスタは当時の子ども達(親が競馬ファンじゃない)を競馬に引きずり込んだ シャトル種牡馬
南半球は季節逆だからって種付けする方の身にもなれよと >>8
小倉の馬連30万配当 確か当時JRA最高配当? 2000年の冬開催でスニーカーが勝った奴
ワイドを買ってて「ワイドは10万くらいかな(笑)」って思ってたら5万ぐらいで少し萎えた 武豊やろな
もしいなかったら今の競輪や競艇レベルのポジションだったかも知れない 携帯やネットが出る前は、オッズプリンター話画期的だと思ったな オグリで女性も引き込めたのは大きかったな
オグリの後でテイオー・ブライアンとスターホースが連発したのも良かった
あの流れで「荒っぽい男の鉄火場」だった雰囲気が劇的に変わったと思う 日本限定ならオーバーシードじゃね?
あれのおかげで、秋競馬も鮮やかなターフでレース出来るんだし。 >>75
第1回JCにきた外国関係者「芝コースはどこにあるんだ?」
今となってはあの枯れた野芝も侘び寂び感があってよかったな。 オーロラビジョン
あれがない時代競馬場に行ってた連中はどうやってレース見てたんだ? ノーザンという育成牧場兼外厩
その影で廃れる生産牧場と仕事を失う厩舎 >>78
競馬場のゴール前で観戦してると何が来たのかサッパリ分からない(笑) 写真判定
日本で開発されたのは戦後まもなくらしいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています