ジャスタウェイの秋天より急激に馬が強くなったケースって存在しないよな [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
毎日王冠2着 ←上がり最速とは言え2kg上回ったエイシンフラッシュに完敗
↓
天皇賞秋1着 ←最強牝馬ジェンティルドンナに4馬身差圧勝、エイシンフラッシュには6馬身差
ちゃんと段階踏んでGIへ挑んだタマモクロスとかと違って、
たった数週間で馬が別物になりすぎだろ ハーツクライはどーよ
イマイチくんが突然JC激走し
有馬でディープ撃破 >>9
あれって札幌記念のファンファーレで覚醒したんだよな でもスローの有馬記念は相変わらずだったから本質は変わってなかったっぽいな
勝ったレース全部展開向いてるし
それでもあの勝ち方はエグかった ラブリーは覚醒して調子に乗って使いすぎてすぐ終了しちゃったけどな
秋天の後休ませておけば翌年も全然やれたのにな ペースが変わっただけなんだよなー
スローで差しきれず、ハイで嵌まっただけ
レースの上がり見てみ
速い上がりで差しきれず
上がりが掛かると嵌まってるだけだから >>23
そういうこと
道悪とハイペースしか来てない
はまっただけ サニーブライアン
皐月賞は間違いなくフロックだったけどダービーは完全に実力勝ち
皐月賞後は調教の動きからして激変してた ハマっただけで4馬身も6馬身も千切ってレコード2秒半も更新できるなら苦労しねーわ
中山記念も覚えてないなら喋んな >>20
翌年異国で更に爆発してどんだけ?って驚いた >>2
ハーツは秋天の時点で既に変わってたね
超絶脚余してたけど異様な末脚で目立ってたからJCでも突っ込んだわ >>22
あいつの場合は強いのが抜けて周りが弱くなったからだろ レースの上がりが35秒より速くて勝ったのは新馬戦だけ
あとは全敗
要するに誰かがペース引き上げてくれないと駄目な他力本願型の典型 急激に弱くなったケースは割りとダービー馬に多い
タヤスツヨシ、アグネスフライト、ワンアンドオンリー、マカヒキ等々
ってか全部サンデーサイレンス系だなこれ ハーツは4歳夏に馬が変わったとか言ってなかったっけ 芝からダートに変わったためって違いはあるけどシガーとかどうよ >>23
これ
天皇賞前から多分強くなってたんだけどスローの瞬発力勝負ばかり続いて秘めたる力が表面化してなかっただけと予想
天皇賞は地力勝負になったから秘めたる力が表面化してあのパフォ キンカメ。
デビューから連勝してたけど強さは感じなかった
案の定、京成杯でフォーカルポイントにあっさり負けたが
ビックリしたのは次走の毎日杯。
終いのキレが今までと全然違ってまさに別馬だった。
あとボリクリもかなり急激に強くなったと感じたな >>31
ハーツの秋天は凄かったな、デンエン、スイープ、ハットトリックのマイラー連中の脚を凌駕してたもんな ハーツもジャスも夏を超えた瞬間変化あったね
シュヴァルも別馬になったし サクラローレル。
中山記念勝ったときにまさか春天勝てるとは思わなかった。 >>38
カンパニーは前年も鬼脚だったし急に強くなったというよりノリが手の内入れたのと展開だろ リアルタイムで見てないが、驚きという点ではギャロップダイナだろ エピファネイアのjcもジャスタウェイ並みの衝撃だったよ
千切った馬がそのジャスタウェイだし >>52
ゴンドラで見ていたが単勝5万投資して美味しかったよ
あの時に三冠は間違いないと見抜いたんだがね コパノリッキー 三歳時から強かったっていわれてるけど ジャスタウェイはずっと善戦マンだったもんな
それが天皇賞→中山記念→ドバイとパフォーマンスが飛び抜けた
現役だとアンビシャスが急にG1を圧巻で連勝しだしちゃうくらいの出来事 >>52
気性難の難しい馬だったけど改めて戦績見ると着順酷いの京成杯と天皇賞だけだもんな
それでも皐月賞は爆発した感あった 毎日杯の前にすみれS挟んでるというのは置いといて確かに驚いた
相手もかなり骨っぽかった(その後ジリ貧になるが)にも関わらず楽に好位追走して造作もなく勝つという >>66
そうかなあ
衝撃的なデビュー戦があったわけだし、最初からポテンシャルは高かったでしょ
この馬に関しては須貝無能説だよ、そもそもゴールドシップも迷走させた訳だけど
ジャスタウェイ訳わかんない使われ方してたぞ
無理やりダービー出したりさ
一流のハーツクライ産は扱いムズいの多い、じわじわ力つけてくからそれに見合った使い方してやらにゃあね
ウインバリアシオンやヌーヴォレコルトもでしょ
須貝より向いてる調教師いたんじゃねえかな、そうすりゃあもっと良い成績だった可能性を感じるわ こういうのは馬券取った云々で
考えると混乱する
スクリーンヒーロー >>66
秋天、ドバイはトウケイヘイローのおかげで似たレース展開になったのも良かったんだろうね
中山記念はノリに乗り替わりでカンパニーが福永からノリになったのと似てる
それまで終い一辺倒だったのがポジション取りに行って勝つんだもんな
トウケイヘイローも示し合わせたように出遅れるしw カンパニーは馬が急に強くなったわけではなくで現役を続けてるうちに強い馬がいなくなっていった
みたいな事を音無言ってたのが面白かった スクリーンヒーローもなかなかだけどね
10月に準OPで58キロのジャガーメイルに56キロで負けてたのに、翌月にはジャパンカップで、ウオッカ、ディープスカイ、メイショウサムソンなどの3世代ダービー馬に正攻法で完勝。
地力は高かったんだなってのが如実に現れた一戦。 タマモクロスって今で言う3歳時の鳴尾記念の時点で現役最強かもしれないよな
て考えるとその前の条件戦の時点でもはや大分強いよな >>70
ゴールドシップの共同通信杯が重賞発制覇なんだから当時の須貝はまだまだ無能だよw
ダービー出走は馬主の以降だし
須貝だから体質が弱かったジャスタを無理使いしなかったとも言えるし、爆発するきっかけがあったならそれは体質がまともになったのと須貝のすすめで外厩を変えたからだよ
須貝の肩持つ訳じゃないが他だったら爆発する前に故障させて終わってたかも知れん
ドバイ後のキャリアに付いては須貝に責任があると思う
ウインバリアシオンもあの厩舎じゃなかったら2度も屈腱炎から復活させてもらえなかったと思うけどな ジャスタは福永とヨシトミがポジション取りに行けないチキン野郎だった説を支持するぞ俺は タマモクロスは、未勝利勝ちのタイムが京都新聞杯より速かったし
おそらく3歳秋の時点でも菊花賞は勝てた >>70
そもそもさー
ジャスタウェイは幼駒の頃評判馬でもなければ一流のハーツクライ産駒扱いじゃないからな
個人馬主の初所有馬として1260万で買われてる
セレクトセールでその値段だぞ
外厩はともかく名門厩舎には当然預けられる筈もなくパイプもないからノーザンに相談したら須貝紹介されて預けるに至ってる >>39
俺は秋天→有馬のローテで行くなら有馬で買うつもり >>43
それもあると思うし、昨今の馬場で毎日王冠は後ろからは無理 逆に急激に弱くなったのがアンライバルド(東京優駿)か 3歳時はどうしても厩舎がゴルシ中心で割り喰ってた感はある
NHKマイル出したい須貝とダービー出したい馬主で意見が合わずじゃあどっちも出せばいいんでしょってアホでしょ
もっと話し合えよって感じ >>69
そうだった。すみれSがあったな
そして驚いたのはそのすみれSだった。
完全にG1級だと思った。だからその後のレース結果に驚きは無かった >>87
そういう意味じゃなくってさ
単純に須貝無能説
今ならハーツクライ産の扱いよく分かってきた厩舎が他にあるだろうにな
NHKもダービーも両方凡走させてる所がイタタタだし、その後も迷走の連続じゃないの
いきなり強くなったとかじゃないと思うけどねー
3歳時から毎日王冠で僅差2着きてんだし
デビュー戦見たらただ者じゃなかったでしょ
モーリスの最初の厩舎とおんなじレベルだな〜 >>85
俺もこれ
オープン負け→連闘で安田記念勝ち
その後も安定して強かった ジャスタウェイって覚醒前からもともと人気ある馬だったよな
ゴールドシップといつも併せ馬してたし ルメール
ツイッターで謹慎から今年G13連勝だからな >>103
俺は新馬の時から強いと思ってずっと追っかけ続けてたぞ
途中で頭打ちになっちゃったかと思ったが、応援馬券のつもりで買ったカペラSでいきなり圧勝してビビったww
おそらくあのレースで自らの全能力を発揮するコツを掴んだんだと思う ジャスタはヨシトミや内パクがレースで育て上げたからだよ。
それ以前は出遅れグセがひどかった カンパニーは強くなったのではなく年取っても能力を維持していただけ 未勝利最低人気から数ヶ月で重賞を勝ちダービー馬まで登りつめ、一気に下っていった馬もおる ハクリヨウの菊花賞とかヤバい
3冠確実とまで言われてたのにそれ以降ボストニアン全く歯が立たなくなったし タップダンスシチーの有馬記念13番人気2着もビックリしたな。
それまではアクティブバイオと接戦してるレベルだったのに。 >>117
タップは武やペリエがこんな強い馬がなんで条件戦走ってるのかと首を傾げた馬 >>119
そうなのか。
ジャスタウエイはいっくんがずっと乗ってたから秘めたる能力に誰も気づかなかったってことかな。 これはダイタクヤマト
準オープンでメジロダーリングとかとうだうだやってたのに、スプリンター勝ってから覚醒した >>38
もともと片鱗は見せてた、というか競馬がうまくなっただけで強さは変わってない 急激とは言えないかもしれないが
オジュウチョウサンもなかなかと思う ディープスカイでしょ
まーアーリントンも糞レースながら良い脚使っていたかもしれんが マック
菊の前哨戦に嵐山Sを選ぶもミスターアダムスの2着
まあ秋天18着降着とJC4着以外全部3着以内という成績だからもともと強いんだろうけど、
菊勝って有馬回避して豊に乗り替わってからからは、
めちゃくちゃ強くなった印象 戦績を見直すと3走前のエプソムカップから覚醒した気がするんだよな
ドスローの追い込みで届かなかっただけで 秋天より前から強くなってた
ドスローばっかで展開向かなかっただけ >>70
無理やりダービー出すってあのとき故障でもしてたか?
完全ダート血統や短距離血統でも無い馬をダービー出して批判とかすげーな オルフェの皐月
こんなに突き抜ける馬じゃなかったのに オルフェはずーっと京都府中走らされてたの荒れ馬場専用機が
やっとこさ荒れ馬場に恵まれただけって競馬通の間ではそういう認識みたいだな >>1
馬は苦痛の中で揉まれ足掻いてる
それが馬の為になるか馬の劣化に繋がるかはトレーナーの技量
苦痛のまま長きを過ごすと精神的にも肉体的にも劣化
偶には甘いレースを使って馬の気持ちを良くさせる
元々の素質が世界単位ジャスタウェイは調子と条件が完璧だった天皇賞秋で覚醒
後は晩成血統の良美ドバイのビッグパフォーマンスに繋がった
急激と言う点では
毎回叩き合いで競り負け食らってた
トーセンホマレボシ&ゼンノロブロイ2頭
勝負弱い駄馬ホマレボシ京都新聞杯スーパーレコード
勝負弱い駄馬ロブロイの有馬記念スーパーレコード
絶対に間違い無く薬物投与してた筈だ 逆だけどアロゲートとか典型的なドーピング馬
アメリカとかそういうバレない技術やばそう >>135
出ただけでヨシとするんだ?このクラスの馬が?
しかもNHKだって取れてないのに?
須貝はゴールドシップのダービーを、本気で内田のせいで負けたと思ってた奴だからな 世界一位と世界二位で
持ち上げられ過ぎだと思う
ジャスタとエピファ
この頃の馬は肩書きだけがどれもこれも立派だが
ほんとの実力は
全然大した事無い ジャスタウェイはたまたま頑丈で良かったね
ぶっ壊れててもおかしくなかったよ
安馬だから壊れたら壊れたでヨシ、とかどこかで思っててああいう使い方になってんでしょ
つまり本来のポテンシャルを見抜けてなかった訳だよ馬主も調教師もね
これを三流と言わずなんて言う?
ずいぶん回り道をしたもんだ、だからいきなり天皇賞秋で強くなったように見えたんだよ
恐らくずっとムリ使いの影響が残って得意条件でも取りこぼしてただけだろ ジェンティルドンナごとき千切ってもたいした自慢にもならないだろ
エイシンフラッシュなんてとうに全盛期過ぎてたし >>142
ヤバいよね
産駒の鼻出血率
産駒の奇形率
ホマレボシ産駒&ロブロイ産駒も同類 >>136
四位への悪口なんじゃね
哲三は乗り替わりで勝ってる 主戦とあまりにも合わないからこんなに色々言われて舞う >>97
今ならってなんだよジャスタウェイはハーツ2年目の産駒だぞ スズカは元々強かった
いきなり覚醒したわけでもない 晩成と言うよりは3歳〜4歳初期実力以上に埋もれてたって印象かなあ
強豪馬ゴロゴロいた世代だったし ヒシミラクル
神戸新聞杯6着→1600万1着→菊花賞1着 >>28
これだね
フォトパドックで皐月前とダービー前じゃ別馬だった
あの時の鳥肌は今でも忘れられない >>81
それだけ読んだら有能なトレーナーなんだが乗り替わりの話はオーナーにしなかったのか… なんだ、ただの下手くそ共の習慣か。
どの馬もそのレースの前から相応のパフォーマンスを見せているよ。
それを分かっていたかそうじゃないかの違いだけな モーリスは1000万下に久々に出てきたとき過剰人気だと言われていたな
準オープンは甘くない、重賞の壁、G1の壁、休み明けがー
その年のラストランは本当に調子がイマイチだったが >>156
ダービー前の追い切りでスピードワールドを千切っていたのを思い出した カズオが初めて本気出してしまったシンボリクリスエスの引退レース タイタクヤマト
最低人気でG1まぐれで勝ったと思ったら次から普通に重賞勝ったり
元々条件戦だと勝負にはなってたけどあれは謎だったわ キンカメはアンカツも驚いてたよな
急激に馬が変わったって
こういう馬がダービー勝てるんだと思ったと >>157
乗り代わりはどれを指してるのかわからんが、福永が新馬戦からこの馬を最優先で乗るなんて事は無理な話でその辺りを言ってるなら結果論
3歳秋以降は古馬のお手馬もレース被るからそっちの先約もあるだろ
福永乗れない(先約)+めぼしい騎手空いてない
でも使いたい
ならば、おそらく須貝の希望→秋山
馬主に相談してみる→善臣LOVE
いずれも叶わない場合は、その時に依頼できる最善の騎手ってことじゃないの
まだまだ厩舎に騎手好き放題に選べる力は無かったし
途中内田が続けて乗ってたりするのは意味不明だが… 福永が関わった馬に起こるという、共通点があるね・・
なんでだ老〜♪なんでだ老〜♪ナンデダナンデダ老〜♪♪ あれはどう見ても納得できない
金杯であのザマだった馬がジェンティルドンナに完勝するなんて普通なら想像できない
しかも夏競馬でレッドスパーダに1kもらって惨敗してた馬だからな ディープスカイや
まあ世代がカスやったのもあるけど 世代で唯一ディープスカイと戦績5分だったのがエーシンフォワード 【限定タイムトライアル!】1万円掴み放題!
↓
http://kane-mochi.co.jp/lp/14296/706933
【衝撃企画!毎日30万円必ず手に入る!】
詳細はこちらから
↓
http://sp-drive-info.com/lp/14415/714118
【特別に無料限定公開中!】累計5000名以上がほぼ何もせず30万稼いでます。
ある方法(誰でもできる)を使い、5000名以上の参加者が毎月安定して30万円を稼いでいます。
その方法は下記URLより無料特別公開中
↓
http://kane-mochi.co.jp/lp/14295/706933
【毎月確実に『現金20万円』】
受け取り希望の方はこちら
↓
http://goen-drive-info.com/tracking/af/1497/cm/3/lp/8
【大盤振る舞い最大20万円大抽選会!】
最低でも1万円当たるチャンス!詳細はこちら
↓
http://goen-drive-info.com/tracking/af/1497/cm/3/lp/11 宝塚前に須貝がインタビューでジャスタウェイのこと成長したとか言ってたな アストンマーチャンがスプリンターズ勝った日の裏のオープン戦で
スーパーホーネットが他馬をぶっちぎって圧勝したのも衝撃的だったわ タケルベルベットは単勝91.3倍とは思えない勝ち方 >>136
当時のサトテツは佐々木厩舎の主戦って程でもなかったし
期待馬に武乗せるのも珍しくなかった
何でもかんでもサトテツって感じになったのはタップ以降の話かな 馬が強くなったとか、馬鹿すぎるだろ。
単にあのどへたな福永でも、トウケイヘイローが出てたから、折り合いがついただけだ。 カンパニーは昔から変わってないとか
相手が弱くなったとか言ってるやつは
音無含めて見る目ないと思ってるわ
信者で馬体をずっと見てたが明らかに変わってるんだよ
カンパニーは確かに4歳秋絶好調で調教一番時計をハーツと共に連発してた
その時の印象が音無に残ってただけ
実際は6歳春の全休を期にキレ味型からパワー型にモデルチェンジしてる んじゃなんで活躍出来なかったかというと
・極度のあがり症でレース前から消耗してた
・馬群を割らないと伸びないのに競馬下手
・鞍上
・冬に弱く夏にはもっと弱かった
これらが挙げられる
8歳夏は厩舎総大将だからか初めてエアコンを使われ夏を順調に越した結果あの快進撃
ダイワメジャーが戦法的に天敵だったことだけは確かにその通り
だけどそれだけで周りが弱くなったから勝てたなんて言われても納得できないわ 急に強くなる馬ってなんなんだろね、馬も勝つと自信を持って気が強くなったりするらしいから、
それがいい方に出たってことかねぇ うーん、、
まぁウオッカが駄騎乗してたからな、それも含めて前年ほどの絶対値は必要なかったかもしれんけど
でも直後のマイルCSも完勝だったしな、むしろこっちがすごかった。 >>15
ビッグゴールドとアドマイヤコジーンは古傷の痛みがなくなったからだと言われている。
どちらも長期休養明けの初戦勝ちだしな。 思い当たらんな、実績の無い馬の初重賞がG1でそれがまぐれでなかったというケースならあるが
2週間前まで普通の馬だったのが突然歴史的化け物に変わったとなると思いつかない >>44
リアルタイムでみててこれには大賛成!大したことないと思ってて、毎日杯は強かったけど懐疑的でみていて馬券は切りまくったらボロ負けした思い出 ビワハヤヒデも。確かに2歳から活躍していて人気だったが勝ちきれないイメージでそんなに強いとも思わなかったが翌年は負ける気がしない程の最強馬に。 新潟の時は普通の馬だったのにな。
違う馬と入れ替わったんちゃうかぐらい変わった ナカヤマフェスタ
メトロポリタン勝った時まさかブエナアーネドリジャ倒して凱旋門で2着になるなんて思わなかった >>140
オルフェよりトーセンラーの方が強いしな 俺このレースでロードカナロアで儲けた金全部溶かしたんだよなぁw
面子が弱々だったから、ジェンティル頭の馬券しか買わなかったw
ぶっちぎってくれて清々しかったよ。 >>156
こういう馬体的なので言うとマンハッタンカフェの菊花賞→有馬記念も印象深い キングカメハメハ
デビューから連勝とはいえ牛が走ってるのかと思う程の鈍重なレースぶり。京成杯の敗戦を挟んですみれSでは別馬のごとく道中の行きっぷりで大楽勝。クラシックでは用なしを2カ月でダービー確勝と思わせてくれた馬 元々50なのが100にならない
人間が100を50と思っただけ
やっぱり福永の教育って大事だよ >>212
牛系はたまにこれがあるから恐いよな
ある時期身が入って急激に強くなるのな ここまでスマートファルコンなし
JBCクラシックから重賞9連勝とか豊に乗り変わってから急に強くなったわ >>212
NHKマイルをキャンター状態でレコード走破した時
そのまま天皇賞春3200Mでの世界レコードを夢見たものさ
また
キンカメ産駒のホッコータルマエが新馬戦で25〜30馬身の大敗食らってから
ダート絶対王者に上り詰めたのは成長力の成せる業だと思った >>70
酢豚は嫌われ者だけど、調教師としての実力は一級品だぞ?
ジャスタウェイはハーツクライ産駒2世代目で、
ハーツ産駒の仕上げ方なんて、まだ誰も知らない時期だった。
酢豚はデビュー前からジャスタウェイの素質を高く評価しており、
馬主の意向で出走させたダービー以外は、無理使いを避けていたワケで。 いっくんの消極的な騎乗のおかげで秋天ドバイでドはまり追い込みで名声を得たわけだからな >>23ほんとこれな
たかだか数週間でそんなに馬が変わると思ってるアホがいることに驚き
毎日王冠の展開でエイシンフラッシュを後ろから6馬身もちぎるとかどう考えても物理的に無理だから 強いて言えば天皇賞(秋)の後に本格化してる
ドバイなんかは馬場差と距離差を考えても自身も天皇賞(秋)より遥かに速いペースで追走して、ほぼ同等の上がり3fを使っている
自身は前半59.5で理想の追走ペースだった漁夫の利の天皇賞(秋)とは明らかに違う
もともと速いペースに適性持ってた馬が一回速いペースを経験することによって、その後はさらに追走が楽に感じて弾けたという典型例
昔でいうクラス慣れと同じ現象
まあドバイはこの馬の能力からすると明らかに走りすぎだったわけで、その後は反動や年齢的な衰えもあってさっぱりだったけどね ちなみにモーリスやサイレンススズカは一走ごとに徐々にパフォーマンスあげていった馬だからこの手の馬はわりとよくいるよ
ダートの上がり馬なんか基本そうだし
グレイトパールとか最近だとテイエムジンソクとかね
ジャスタウェイも天皇賞(秋)→中山記念→ドバイと一走ごとに上がっていった
中山記念は直線短いコースでミドルで斤量差あったのでハイで定量だった前後のレースと比べると見た目のパフォはそこまでじゃないけどね それはいっくんがペースも読めず中段にいるにもかかわらず後ろに下げていったから
差し届かないだけ 有馬中山で直線が短かったとか言いやがった
ドバイでうまくいってもあとはいっくんの判断ミス
いっくんが害悪の原因 喉の手術明けのダイワメジャー
なんちゃって皐月のみの馬と思ってたが、後々の並んでからの根性は強かった
逆はハーツクライ >>222
いやずっと強かったでしょ
JC以外は反動か糞騎乗で負けてる
あれだけ出し切るとレース毎の負担は本格化前と比べて大きいよ >>223
数字でしか見れないラップ厨、パフォ厨ってピグミーマーモセットくらいしか脳ミソ入ってないの? >>226
ハマったドバイ以外たいした走りしてないやん
ジェンティルは能力の違いで勝てた世代戦以外クラシックディスタンスではトップクラスだったけど、中距離では悉く詰めの甘い馬だったし
世代戦もずば抜けてたのはオークスだし、マイラー有利な流れになって負けたチューリップ見ても間違いない
神がかってたあの時代の岩田じゃなきゃ三冠取れてないだろう ジェンティルドンナのチューリップ賞は熱発明けだろ
かなり時計掛かる馬場だったし
ジェンティルは水準よりかなり時計かかる馬場だとクラス、ペース関係なく5戦全敗(新馬、チューリップ、二度の宝塚、京都記念)なんだよ
クラシックと秋華賞はそもそもペースが上がりきったのがオークスのみで、秋華賞なんかは京都内回りの超高速馬場で自信の追走ラップが前後半で6秒差もあって、
外振り回して押し上げてるわけだから楽逃げしたヴィルシーナと展開面やコースロスでかなり差があったんだから着差はつかない
逆にオークスは流れきったレースで結果的に前に行きすぎたヴィルシーナは逆に前がかりすぎる追走ペースでジェンティルの位置が理想のポジションだったから必要以上に差がついてしまった ジェンティルドンナはタイムトライアルという面では2000mあたりがベストでしょ
ジェンティルドンナが古馬混合で2400m以上で好成績だったのは単純にペースが中弛みしやすく、時計的な価値が2000m戦より落ちる割合が圧倒的に高いから
つまりスロー展開になってレースレベルが落ちる事が多いので、先行脚質がモロに有利に働くってこと
タイムトライアル戦だと展開的に50-50になってそういう面の利は全くなくなってしまうからね
ちなみにタイム的にベストなのは2013天皇賞(秋)2着と2014JCの4着が横ばいくらいなはず
前者はバランス的に前がかりすぎる追走ペースで、逆にバテてコンマ何秒分か損して、後者は理想的なペース配分でこれだったわけだからパフォとしては前者のが高い
要するにタイムトライアル戦をやるとしたら2400は適性より長かったはず >>204
知的障害者ワラタ
違うんだったら、トウケイヘイローが出たレース以外で、福永が折り合いを付けたレース言ってみろ。 ジャスタは天皇賞で急激に変わったっていっくんが言ってた ハーツ産駒はジリ脚で瞬発力が無いからペースが上がって突然強くなるんだと思う >>94
今年のすみれS覇者のクリンチャーとダブる?
くしくも父ディープスカイもちらほらこのスレで名前が上がってるようだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています