なんだかんだ言ってキャプテン渡辺って競馬芸人の中ではNo.1だよなぁ [無断転載禁止]©2ch.net
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渡辺は原さんのポジション取れないかな
経歴は似たようなもんだろ? キャプテン渡辺(キャプテンわたなべ、1975年(昭和50年)10月20
日 - )は、日本のお笑いタレント。本名、渡辺 峰人(わたなべ み
ねひと)。
静岡県静岡市出身、SMA NEET Project所属。血液型はA型、身長182c
m。
目次 [非表示]
1 略歴
2 ネタ・芸風
3 エピソード
4 R-1ぐらんぷり戦績
5 出演
6 脚注
7 外部リンク
略歴[編集]
お笑いではダウンタウンに憧れていた。高校卒業後、プロレスラー
を目指して、UWFインターナショナルに練習生として入団するも夜逃
げ(正確には朝逃げ)で退団[1]。 その後放送芸術学院でコンビを
組むが解散。その後4人組、5人組などを組むがやはり解散[1]。 28
歳で某劇団に入団するが[1]30歳でお笑いに戻り、2005年(平成17
年)1月、ジャック豆山と松本リンス(現・だーりんず)のコンビ
「バカラ」(当初は5人組)に加入し、トリオとなって「キラッキ
ラーズ」を結成。 2010年(平成22年)1月9日にキラッキラーズ解散。
解散直後に出場したR-1ぐらんぷり2010(1回戦出場日が解散翌日の1
月10日)において準決勝進出。 翌年、同じくR-1ぐらんぷり2011で
は決勝進出したが一点差で一回戦敗退。 R-1ぐらんぷり2012におい
ても決勝進出している。 芸名の由来は5人組だった「バカラ」でリーダー的役割であったため。
渡辺リーダーだと渡辺正行と被るため「渡辺キャプテン」とし、20
09年1月に「キャプテン渡辺」に変更した。
ネタ・芸風[編集]
パチンコ店のクズな客のあるあるネタが最初の定番ネタとなり、こ
のネタから発展してスーツ姿、上半身裸にハーフパンツ姿、居酒屋
の店員、弁当屋の店員、警備員など色々な格好で「?だよ!」と言っ
た言い切り口調での「クズ漫談」「あるある漫談」であらびき団な
どに出演した。なお、このタイプのネタでは最後に「格言」を置い
ていく流れが通例[2]。
かつてはパチンコ機の海物語シリーズのキャラクター「サム」に扮
し(緑色のかつらに紫色のブリーフ姿)[2]、最近では黒いハットに
白シャツ、黒いネクタイや蝶ネクタイ姿で行う通常の口調での漫談
が多い。 そのほか、創作落語、コンビニ・弁当屋・居酒屋店員のコスチュー
ムで行う一人コント、フリップネタ、「キャプラップ」というラッ
プのネタ[3]、顔を真っ赤に塗り世直しを行うという設定のグレー
ト・ムタ風の「キャタ」・サングラスをかけたタモリ風の「キャモ
リ」などのキャラ漫談など様々な種類のネタがある。
両手を腰に当ててマイクの前に仁王立ちする独特のスタイルは、芸
人仲間から「腰漫談」と称されることもしばしばである。
エピソード[編集]
エルシャラカーニらと開催しているライブ「ネタ9」で毎月新ネタを
披露したり、事務所ライブにもほぼ毎月出演したりするなど、クズ
を売りにしたキャラクターの割には芸に対してかなりストイックな
面がある。 また、同い年で仲が良いかんちゃまと月1回のトークライブ「ゴッド
とブッダ」を開催している[4]。
2011年(平成23年)10月15日放送の『オンバト+』では数十秒にわた
ってネタを忘れるという珍事が発生したが、僅差の5位でオンエアを
達成している[5]。
2013年(平成25年)4月7日に行われた『歌ネタ王決定戦』の予選1回
戦でもスタート直後にネタを忘れ、1フレーズを最後まで繰り返すと
いう醜態を見せた。ネタ終わり暗転中にがっくりと膝を付いてうな
だれる様子はその日一番の大爆笑をさらった(もちろん不合格)。
2014年(平成26年)11月26日の「ネタ9」では2本目の新ネタ披露時
に開始15秒ほどでネタが飛んだが、舞台上で熟考を重ねた結果なん
とか初めからやり直すことに成功。エンディングではピン芸人がネ
タを飛ばした時の大変さを必死に訴えた。 ギャンブルが生活のほとんどを占めており、競馬・パチンコ・パチ
スロ・麻雀など幅広く嗜む[1]。 そのため、インスタントジョンソ
ンのじゃいなどに多額の借金をしていることを公言しているが、こ
の趣味を活かしてテレビ番組のレギュラーや雑誌の連載、イベント
などに活躍の場を広げ、2015年度の船橋競馬場のイメージキャラク
ターにも就任した[6] ぶっちゃけそこそこセンスはあったけど滑舌の悪さが致命的
三四郎小宮みたいな売りにできる滑舌の悪さなら良かったけどそうじゃないし 食べ物の好き嫌いが多く、ちくわやかまぼこなど練り製品[7]、にん じん[8]、ワカメ、レーズン、辛いもの、アップルパイ、ワインなど センスあるし面白い、見た目も良いけどなんか闇が拭えなくてテレビ映えがしない が苦手である[9][10]。 アイスクリームなど甘いものは大好きで[1 1]、1日に何個もアイスを食べることがある。 なお、差し入れには カステラ、クッキーなどが望ましいことを繰り返し伝えており[12]、 ライブ前の差し入れが少ない、と怒りを露わにすることもしばしば 実家は40年理容室を営んでおり、現在は兄が継いでいる[13]。 2014年11月15日、母がウイニング競馬放送内で初めて馬券予想する >>9
滑舌悪いよな。
落ち着きもないし。
>>13
面白いは無いな。
ネタがワンパターンだし。
結論キャプテンは一人では何もできないから前には出れない。
スタジオでも後ろだし。
後輩に負けてる。
雨上がりの競馬芸人のコーナーに斎藤はいたけどキャプテンはいなかった。
これが全てだろ。 劇団員から競馬記者の原良馬と経歴似てるけど最大の違いは厩舎関係者に好かれてた原良馬と嫌われてる渡辺の差だな >>26
先約のパチンコ営業を優先しただけじゃね? ギャンブルが好きなだけであって馬は別に好きじゃなさそう キャプテンのクズネタで自分も該当しててクズの自覚が芽生えました ネタはめっちゃ面白いんだけど、早口になると滑舌が悪過ぎるのがなぁ
正直、ジャンポケなんかよりは全然面白いだけに勿体ないというか何というか プロレス技かけたりするのが寒すぎるし素人との絡みもつまらん
当たらないネタもつまらんし、やってることが素人と変わらん
確かにこれでは売れない
芸人としてではなく普通のクズとして扱ってやればもうちょっと良さが出るかも ジャンポケ斎藤は深夜でみんなの金集めて100万賭けて斎藤が賭けて負けてビンタ喰らってた頃が一番面白かったな。
今じゃ聞いてもいないのに90万勝ちましたとか言ってるし キャプテンはオッズ気にしてない時点では買い目に入っていたであろう馬を
オッズ見て買うのやめたらその馬が来て毎回当らない感じが共感できる >>27>>33
どちらも芸人としては底辺。
ただ斎藤はウイニング競馬のMCやってるだけあって喋りだけはまぁまぁ。
キャプテンは無理。
前に斎藤の席に座ったが落ち着きもなく目が泳いでた。
結局隣にいたアナウンサーが喋ってた。
芸歴20年近くやって40歳過ぎてるのにこいつはネタではなく本当に屑なんだと思ったよ。 ほどよいギャンブルクズ
ほどよい競馬愛
ほどよい知名度のなさ
ほどよい人当たりのよさ オッズ見て買うのやめる馬が居るときは素直にそのレースは「見」が正解 キャプテンと斎藤は功労者だよ
暗い雰囲気だったウイニング競馬を一変させた >>38
わかるわ
まぁ斎藤渡辺ともあの位置がベストポジションなんだろね 斎藤は芸人でもコント師の方だから素はキャプテン以下
でもキャプテンよりは場を取り繕える
良く言えば凸凹コンビ >>43
ネタ考えてるのはあの筋肉の奴だから
実質JP斉藤はキャラのみ 面白いか?つまんなくね?
嫌な奴ではないと思うけど アンカツや虎石からはかわいがられてるよな
人当たりがいいから今まで生きてこられたと思う 確かに騎手なら誰とでも仲良くなれる才能は凄い
岩田とか相談役があんなノリノリで嬉しそうに話すの他の番組じゃ見た事無いもんな >>52
バラエティの井森は面白いが、あの番組に関してはマッチしてなかったと思う 井森時代はいい番組だったな
ここ何年かは萌子の毒舌、鷲見のエロでごまかしてきたけど今はもうね・・・ 本業が全くなのに競馬やってるから叩かれるんだよな
11のやつしかり ウイニング競馬にキャプテン居なかったら見る気失せるわ
馬券が外した時の本気の凹み具合や的中した時のハイテンションは実にリアルそのもので好感もてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています