0001名無しさん@実況で競馬板アウト
2017/09/24(日) 17:38:16.94ID:/nf6RB7l0さ約200メートル)の撤去工事が始まった。
老朽化に伴う建て替えで、長年のすすが付いた煙突にクレーンの先端を取り付ける作業などが進められて
いる。
武豊火力は1966年に運転を始めた。石油を燃料とし、かつては中電の主要な発電所の一つだった。高効率のガスタービン発電所などが主流となるにつれ、
武豊の稼働は落ちていったが、電力需要がピークとなる夏場の貴重な電源として、中電の社内では「有事の
武豊」と呼ばれることもあった。
昨年3月に稼働を終え、建物はすでに解体した。煙突の撤去は今月13日から始まり、来年1月までかけて進める。その後、石炭と木質チップを混ぜて燃やす
新型発電所の建設に着手し、2022年3月から運転を始める予定だ。
http://yomiuri.co.jp/economy/20170923-OYT1T50156.html