これを見越してキタサンブラックを国内専念させた北島三郎って敏腕経営者だよな
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北島三郎「上野行きの夜行列車に乗って多くの若者が都会に夢を叶えに出ていきましたが実際に叶えたのごくわずか」 サブちゃんは一発屋芸能人や生き残る芸能人をたくさん見てきたからね
紅白歌合戦をとっても1回こっきり出場の歌手に挨拶されても名前を覚える必要ないだろうし
サブちゃんのものを見る目は確か
キタサンブラックは凱旋門勝つような馬じゃないんだろう 今年は行っても、ノーチャンスだったね。勝ち馬が強すぎた。 いくなら去年だったけど、去年はまだそこまで強い馬と思われてなかったしね 「流し」というのは、音楽がラジオでしか楽しめなかった昔、居酒屋にギターを抱えて流行歌を歌っていた人々のことである。 惨敗して無駄な経費使わなくて済んだ訳だし
賢いよ北島さんは
でも歌わなくていいよ その頃に偶然知り合った関係者から芸能界にスカウトされる。しかし、デビューまで8年かかった。長い下積みだ。 ただ、下積みから抜けだした後は早かった。26歳でデビューした彼は、「なみだ船」を皮切りに、「兄弟仁義」「帰ろかな」「函館の女」を立て続けにヒットさせ、押しも押されぬスターとなる。 芝居に歌を取り入れた舞台公演などで地方を巡業しながら、弟子を多数育成。「北島ファミリー」と呼ばれる集団を作り上げた。 東京都の八王子市には、総工費20億円をかけて、1500坪の大豪邸を建設している。出身地の函館には、北島三郎記念館も建設している。現代の大成功者なのだ。 つまり、北島三郎が飛び込んだ「演歌」というジャンルは、その頃すでに若者のものではなかった。同年代の都会の若者たちがグループサウンズやジャズなどに熱狂していたのに、地方出身の北島はその輪から外れていた。 また、中高年層向けの演歌を歌うための人材は、本来ならば30代、40代の人々のはずだったが、この世代は戦争に駆りだされていたため、芸能界で修行するチャンスに恵まれなかった。 さらに上の世代になると、もう引退している。昔は年を取るのが早く、50を過ぎれば歯は抜け、腰も曲がっていた。栄養状態が悪かったせいだろう。 つまり、北島は人材の空白地帯にうまく滑りこんだということになる。 演歌を求める層は、中央のメディアからはあまり把握されておらず、相手にされてもいない人々だ。教養がそれほどなく、肉体労働に従事する人々が多い。彼らは活字メディアにうとく、レコード店でレコードを買わない人々だ。 サブちゃんは絶対に資金力でかなわない芝の中央を捨ててアラブ競走で荒稼ぎしてたからな
奥さん名義と本人名義でどっちも楠賞勝ってる 欧州だとインチキ内枠が叶わないしな
恫喝スロー逃げも無理だろうし
なによりも武の凱旋門騎乗が絶望的に下手 武豊だ、ルメールだともてはやして
海外に行かせようとする気運に動じず国内でG1勝ちまくる北島三郎は神 所見かと思ったら正論だった。
まぁ今回出たとて自分のレースさせてもらえなかっただろうね。 国内ではインチキ内枠に加えてマイペースで走れるが、外国は甘くないからなw まず嫌がって惨敗したキタサンブラックが賢い
それでも強行出走させずあっさり引いたサブちゃんも立派 >>36
立派な北島ファミリーみたいなもんだしな。 戦わずして勝つ!
チーム北島大勝利
お釣りの無くなったサトノダイヤモンドは天皇賞は出られず、JCも有馬記念も惨敗 高い金出して輸送滞在して惨敗して帰国とかアホらしいもんな 社台系以外が凱旋門遠征する大変さ知らないんだな
知り合いの馬行ったけどめちゃくちゃ金かかったぞ
向こうに伝手なんかないから数少ない知り合いをたどって見つけて金よりそっちの方が大変だった
社台系は向こうでも馬持ってるし知り合いだらけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています