東野圭吾の傑作本は??
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>>7
沢尻って何の役だった
小説しか読んでなくて >>15
小説しか読んでないけど
確か歩道橋から身投げしたよね 20冊くらい読んだけど悪意かな
この人の本全て読破してる人すごいわ 悪意、容疑者X、新参者は良かったなぁ
容疑者Xは映画でしか見たことない人は小説も読んでほしい
原作ファンとしては配役は堤より温水とかのほうがよかったと思うんだけどなぁ 東野圭吾どれも70点か80点の出来なんだよな。いつもなんか足りない作家 東野って話考えなから書けるんだってね
複線とかも自然にできちゃうらしい
だから書き上げるスピードが神速なんだとか >>21
容疑者Xって小説で読むの
かなり集中力いるな >>21
石神はもっとブサイク、靖子も幸薄い女の方が良かったよな あの頃僕らはアホでした
まあこれ以外読んだことないが
売れっ子になったよなあ 書き込んでくれてる本って
もしかしてぜんぶ映画とかドラマになってる?
それありきで描いてるのかな? >>26
新参者とか白夜行とか短編チックなストーリーの小説が多いからね
鬱展開でも軽快に読めるのは東野作品の良いところ
薬丸岳とか池井戸とかの鬱展開はホントに読みたくなくなるから困る >>29
複数媒体のほうが認知されてるからじゃないのかな >>37
今度読んでみる
それはスキー場シリーズかな?
白銀ジャックみたいなやつ? >>36
クローンはダイイングアイだと思う
片想いは性同一性障害の話 >>33
分身だったな クローンは
片想いは性同一性障害の内容だったな >>22
上手い、面白い、読みやすい
でもどこまで行っても80点までしか取れない作家だよな ドラマとか見てたらすんなり入ってくるけど
文字で表現するのって本当に難しいと思うわ
ガリレオ見てそう思ったw こないだ『変身』読んだけど、クッッッッソつまんなかった。シナリオが浅すぎ。 留置所で結構読んだけどガリレオシリーズがやっぱり面白い >>8
結局血の繋がってない妹利用して刑期短くしてもらおうとかいうゲスな落ちだったような 殺人の門好きなやつおらん?
あれいつ殺すのという緊張感と日常の描写上手すぎで一番ひきこまれた
あとババアのフェラでオナニーした >>46 もう出てきてるの
>>45 まだ読んでないから辞めとくわ >>50
内容よく覚えてないけど父親がクズすぎあとの登場人物も軒並み嫌な奴ばかりで後味めっちゃ悪かった記憶が >>39
そのシリーズではないね
仮想の雪の山荘でのクローズドサークルという設定
あらすじ
早春の乗鞍高原のペンション『四季』では、演出家の東郷陣平によってオーディションに合格した劇団員の男女7人が集められた。
これから、豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇という設定の舞台稽古が始まろうとしていた。
不審に思いながらも、7人はその劇を続けて行くが、本当に仲間の1人が消えてしまった。
残された6人は疑惑を抱き始める…。「本当にこれは芝居なのか?」 >>47
刑期もそうやけど
あらゆる詐欺を全部妹にさせてたよな >>58
天空の蜂はぜひ映画を見て欲しい作品
小説既読未読問わず >>59
これもおもろいな擬似クローズドサークル
昨日読んだ十字屋敷のピエロもおもろかった
ピエロ目線で語られるやつ 一番人気ありそうなのは白夜行かなぁ
ドラマにも映画にもなったし
映画は二回もキャスト変えてやったんだっけか
確かにあれは本分厚いのに面白くてスラスラ読めたなぁ まじでマスカレードシリーズ読んだことある人いないの? 一番最初に読んだのが秘密
その後全部読んでるけど
白夜行かな
最近の作品はあまり好きではない やはりドラマ映画になってる方が多いね
手紙、白夜行、ガリレオ、流星の絆は本を後からも結構おるべ >>73
面白いの?
「白夜行」よく出てきたから読んでみるわ >>77
東野圭吾の作品はどれも読み易いと思うよ
唯一途中で読み飛ばしたのは
超・殺人事件の中の超理系殺人事件 >73
読んだよ
一作目は面白かった
設定が活きたね
二作目が出たとき、山岸がホテル勤務辞めるわけないし、どうやって続けるんだよ?同じホテルでまた何か起きるのか?コナンかよ?と思いきや・・・そう来たかと・・・正直あまり面白くなかった
三作目はまだ読んでない 流星の絆は人間ドラマとしては良かったけどミステリーとしてはちょっと苦しかったな
他もこんな感じか? マジな話留置場に入ってる人って
更生の為に「手紙」読ませられるのかな? >>81
流星の絆は自首する前に被害者に金返しに行ってたけど
最後まで詐欺だってことは伏せてたのがどうもね >>78
面白いから読んでみて
>>80
二作目のそこに引っかかってしまったのであれば保証はできないが、それを踏まえても三作目面白いよ >>86
あのおばあちゃんのボケたふりってのは悲しかったな
同じような人が現実にもいるのかもと怖くなったわ 殺人の門だ、思い出した
東野圭吾で唯一イライラしまくって読み終わってもゴミだったやつ 俺には国語力が無いから白夜行のなにが面白いのかがわかりません。 >>93
俺も国語力ないから「分身」途中でとばしたわ とりあえず
白夜行
マスカレードシリーズ
ある閉ざされた雪の山荘
天空の蜂
十字屋敷のピエロ
辺りは読んでみるわ
みんなお付き合いありがとう 8割は小説読んだ中でお気に入り
白夜行・・ベタだが東野最高傑作 正直映像化は全部糞
手紙・・感動作。泣ける。映画も最高
パラレルワールドラブストーリー・・東野SFの中では傑作
その他お勧め・・魔球、殺したシリーズ、悪意、宿命、○笑シリーズ
ネタでお勧め・・パラドックス13、殺人の門 手紙は映画見に行ってバンドが漫才に変わっててクソワロタwwww思って馬鹿にしてたら
最後大泣きしてしまった >>100
映画は漫才やったの?ww マジかw
じゃ漫才でもプロになりかけたの?
バンドで売れたときの犯罪家族の懸念を考えて残念したよね
漫才ならネタになるし辞めさせられた理由は何でした? ハッキリ覚えてないけど似たような事だと
バレて自分から身を引いた系でしょう >>106 ネタバレになるけどごめん
「手紙」だけど、最後に弟のいる刑務所にバンドで演奏しにいったよね
映画では漫才しにいったのw? そうだよ、刑務所慰問
バンドがクッソつまらん漫才になって冷めてたんだが
メッチャ泣いた >>105
東野圭吾ほぼ全部って凄いな
いったい何冊だよ すごいかね、でも初めて読んだゲームの名は誘拐からもう15年くらい経ってるんじゃないかな >>110
凄いだろ
200冊以上出してるんじゃない知らんけど
東野圭吾だけ読んでるわけでもあるまいし
相当の読書家だろ さすがにそこまではないっしょ
東野圭吾なんて何回もループしてるよ 凄いと思います
俺は仕事辞めて暇で仕方なく本でも読もうかと始めたぐらいで
何冊か読んでみてわかったことはかなり時間取られる
仕事してたらとてもじゃないけどそんな時間取れないわ wikiで一覧見たけどこの2、3年で出版されてるやつ以外はほぼ読んでるねやっぱり
殺人現場は雲の上←これだけ記憶にない >>112
ググったら約90冊だったわ
200冊でも控えめに言ったつもりだったんだが
俺のイメージでは東野圭吾は執筆マシン >>116
そんなもんなんや
もっと描いてそうな気がしたけど 同級生は面白くなかった
悪意って小説書いてるおっさんのやつで加賀シリーズだっけ 東野は読みやすく映像化しても伝わりやすい
宮部みゆき、湊かなえは読んでて面白いが伏線多過ぎて映像化しても原作知らないとほとんど伝わらない
湊かなえのTVドラマは伏線未回収者用に何度も過去と現実行き来して台無し
告白は最後CGだらけで全てを台無し 湊かなえは面白い
宮部みゆきは、面白くないわけじゃないが、なんというか好きじゃない
作者の感性と合わない
ペテロの葬列の最後、菜穂子のあの展開は気持ち悪くて受け入れがたい 東野圭吾の文体が嫌いな奴っているのかな?
村上春樹を読んだ後に東野圭吾を読むとなんとも言えないスッキリ感が残る。 秘密は途中ずーっと嫁にムカついてたわ
最後の最後はやっぱりグッと来るものはあったけど
基本的に嫁にイラついてた記憶が強い 作家スレが競馬板で100レスつくのは
東野だけだろ 理系作家てだけで競馬板的には好感度うpやな
馬券検討なんてまさに方程式解くようなもんやし 湊かなえって面白いか?
あれこそ実写化してくれてありがとうの代表作家な気がするわ
小説で読んだらなんじゃこのオチの弱さの残念作家じゃね?
実写化してくれてありがとう
松たか子ありがとうの人だべ 宮部の火車は秀逸だよ
東野作品が束になっても敵わん。
種牡馬で言うと
東野=ディープ
宮部=ステイゴールドorスクリーンヒーロー 学生街の殺人
みたいなのあったよね
クソすぎて逆に思い出した >>144
湊かなえ面白いよ
作者自身の持つ悪意みたいなものが滲み出ちゃってるところが面白い
作品のレベルとかではなく あまり名前出てこないけど個人的に
「むかし僕が死んだ家」は面白かった
好きな作品だな 秘密の広末が横向きに寝転がって乳むにゅってなってるしーんは至高 「悪意」今読み終わった
6時間かかった
おやすみなさい 森博嗣のスカイクロラが好き
あの空気感はワンアンドオンリー "悪意" 読んだ方に教えていただきたいのですが
野々口が殺人をおこした動機はなんだったんですか? 湊かなえは最初はシナリオ書いてて賞をとったのに地方住まいだから仕事の話が来なかったので映像化を全く意識しなくていい小説を書くようになったといってた。それで逆に頻繁に映像化されるようになったという皮肉。 「秘密」は外国でも映画化されてるけど自分はこちらのほうが好きかなあ。邦画が悪いとは思わないが。 白夜行はよく挙がるけど幻夜はまったく挙がらんよな
雪穂と美冬が同一人物なのかどうかは言及されてるの? >>170
湊かなえは映像化されて得した作家の筆頭だと思うわ
湊かなえのオチの弱さは異常 湊かなえは単純に筆力不足
Nのためになんてせっかくいいアイデア出せてるのに活かせてない
あのアイデアを基に他の作家に書かせたら数倍面白い作品になったはず >>172
作者が雑誌のインタビューで、同一人物っぽいことを言ってたな。
続編をずっと期待してるけど、出ないなぁ。 東野圭吾は過去の作品のほうが良かったと思うのは俺だけか?宿命とか面白いと思うが >>175
東野本人がそう言ってんならそうなんだな
俺も続編待ってるけどさすがにもうないかなと諦めてる >>168
オ○ニーしているのを見られたからだったと思う そんなに読んでいる訳ではないが作品に寿町とかホームレスがよく出てくるのはどうしてなんだろう。作品のテーマ自体も出自とは無関係ではないのだろう。 殺人の門、あまり出てこないな。
最初から最後まで盛り上がる事なく
ボディーブローのように打ちまくり、
読み終えた後もモヤモヤして気分の悪い
あの感じが、たまらない 白夜行、小説であんな厚いの、最後までわくわくして読んだのこれだけ
最近ではラプラスの魔女、でも映画は櫻井広瀬って知ってがっかり
まだキムタク長澤まさみでマスカレードホテルってのが、観に行こうと思う 今まで最近の作品しか読んでなかったけど、評判良かったんでピエロ読んだら、すごく切れ味鋭い作品でビックリした。
歳取ると作風も落ち着くのかな。 >>182
白夜行、幻夜は大好きだし、東野≧湊>宮部だが、今まで読んだ中で1作品だけ選ぶなら問答無用で模倣犯だわ
映像化は原作知ってる人がかろうじて理解できるレベルのはしょりすぎ詰め込みすぎの糞作品だが 宮部なら断然火車だな〜蒲生邸事件も甲乙付け難いが
東野は確かに迷うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています