バブルガムフェローが勝った天皇賞秋
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初めて馬券を買ったのがこのレースだったな
店長にサクラローレルで間違いないと言われてローレルから買ったけど騙された フジのゲスト解説が小島太で、とても気まずい雰囲気に.... >>5
フジはそういうゲスをタイミングよく呼ぶのうまいよな
ナリタブライアンが負けた京都新聞杯にも早田を呼んでたし 早田牧場の牧場長じゃなかったっけ?
あの負けた時の固まった顔はいまだに忘れられん。 (´・ω・`)ローレルきらって
(´・ω・`)バブルトップガンの馬連5万一点勝負した
(´・ω・`)今ではこんなキチガイじみた賭け方しないから
(´・ω・`)俺の生涯最高配当となるだろうw 上位組でJCに向かったのバブルだけだったのが寂しかったな… ローレルもトップガンも今の感覚だとステイヤーだけど、当時は違ったんだよ、マジで
ライスが死んだときに、さよならステイヤーって雑誌の表紙に書かれてたんだよ ローレルは外枠が痛かった
調教師が負けたら騎手の責任とかも言ってたしw 早田牧場の宮下さんだっけ? ビワ春天の時はドヤ顔してたなぁ(笑) 松山三頭出しでBOXに絡めたがダメだったな。ベストタイアップは展開次第で3着あると思ったけどな。 あれ?バブルガムフェロー産駒って、何か結果残した? 幻のダービー馬勝負の時 カナダで沈んだブリザードの分まで 羽ばたけ4歳馬 バブルガムフェロー
果たして調子はどうなんだ 戻っていればG13勝の底力 マヤノトップガン
遅れてきた脅威のサンデー 六連勝でG1の舞台へ 平成のシンザン マーベラスサンデー
こちらが天皇賞春・秋連覇へ、現役最強の座をかけて戦います 境勝太郎調教師最後の夢 サクラローレル ブリザード大敗のお通夜状態でバブルの勝利を知ったカズヲ。 わいが初めて馬券勝って馬連25倍25000円をゲットしたレース
あのころは純粋に単純に好きな馬(ここではトップガン)から買えて楽しかったなあ バブル系っつーと母系のことになるぐらい、種牡馬としてはまるっきり、母系は大成功 >>17
今の自分ならマベサンかローレルから買ってるわこれ >>17
オールカマーでローレルトップガンに10万円行った俺からすれば当たり前 >>22
当時
6連勝中
重賞4連勝中
9戦8勝
だったしな >>17
馬柱見ると、結構迷うなこれ
有力馬がどれも絶対視できない
俺ならマベサンの未知の魅力にかけるかな >>13
今は宿やってるよな、去年泊まりに言っていろいろ話したぞ 確かマーベラスサンデーから買ってハズレた気がする
ローレルは内枠なら勝てたかも >>17
たしかマーベラスサンデーから買ってはずした気がする 当時の横山は信頼性のない騎手だったし蛯名も同じ
このレースに限っては蛯名が上手く乗った トップガンって翌年2戦で評価上がったけどこの年までは相当疑われてた馬だった
当時はまだいちょうSが天皇賞と同日にやっててドーベルが勝ったのは覚えている バブル、マベサン、トップガン、ローレル、エアグルーヴがいたんだもんな、凄い時代だよね
そして1年後にはススズが覚醒して、最強世代が出て来て、華やか過ぎて競馬やってた人が羨ましい 半兄キャンディストライプスの活躍ぶりを考えると
種牡馬失敗したのが驚きだわ 90年代後半は日本競馬最高の時代だった
社会もバブル弾けても裕福な時代だったし ほんの一瞬だけ、ゴーゴーゼットが勝つかとビビった思い出 関西馬がメチャ強かった頃で、ダートとか二階級ぐらいは差があった
なので、バブルやローレルからは買う気はなかった バブルの2年目のJC
なんで一番人気だったの
教えろジジイ >>45
忘れた
この頃より少し前、遠征してきた無印の関西馬が平馬でよく穴を開けてた
坂路の時計とか意味が分からなかったし、筋肉質の関西馬を見て驚くしかなかった
人気のない関西馬同士で万馬券も簡単に取れてた時代 関東のトラックマンや新聞、ファンは関東馬を応援するので関東馬の馬券は売れる
でも勝つのは関西馬だった
そんな時代に藤沢厩舎は頑張ってた >>10
この前後もJCパスの有力馬は結構いたけどこの年は顕著だったな >>17
あー。おれ今ならジェニュインにいっちゃうわ 万が一、ローレルが負けるとすればノリが内入れてどん詰まりするしかないってレースだったしな
そりゃ勝太郎も激昂するわ >>17
くっそ懐かしい面子だなあ
蛯名乗り代わりだったのか >>53
岡部がタイキブリザードでBCクラシックに行くから乗り変わり
藤沢も当然ついていったから
彼はバブルの天皇賞を国際電話で中継流してもらって聞いたらしい >>17
>トップガンの印の軽さが泣ける
>https://i.imgur.com/rigdcuH.jpg
これ当てるの無理すぎだろw
調子いい馬多すぎ 1年一ヶ月休み明けで2着だったのか
サクラローレルってつええな 96年はダンスが無事ならJC、有馬はどうだったの?橋口だから確実に両方使ったんだろうけど >>54
サンクス
当時中学生だったしタイキブリザードの件は知らなかったなあ
ジェニュインほぼ無印って凄い面子だよなあ >>54
国際電話で流してもらうって聞いて西田敏行のKDD思い出したw >>37
古い雑誌っていろんな思いがこみ上げてきてイイ >>40
失敗って言うほどいい繁殖付けてなかったし >>26
今だとアナスミラビリスに改名されてるんだぜそれ
JRAもさすがにアヌスはまずいと思ったんだろうな >>17
武豊が武って新鮮だな
幸四郎が当時いなかったからだろうけど
いなくなった今でも武にはなってないようだが >>65
親戚かなんかもう一人いたろ
なんだっけかな
武英みたいなやつ 現地見に行ったわ
蛯名のガッツポーズが印象的
この日のいちょうSでメジロドーベルが勝ってるんだよな このレースは、マーベラスが勝つべきレースだった。
京都大賞典が余計だった。
府中2千で、ローレルやトップガンに負ける血統的背景でも無かったし。
その後のJC使ってりゃ楽勝だったのに
ローテで出世を台無しにした、陣営のアホさ加減しか思い出が無い。 今も俺の部屋にはこのレースのポスターが貼ってある。
蛯名はここで勝ったのが騎手人生のターニングポイントだったと思う。
それはでは「GTでは勝てない」、今で言う藤岡ハゲみたいな存在だった。ステチャン幻のガッツポーズとかねw >>66
幸四郎と同じタイミングで調教師受かってたよ 馬連4-8(ちなみに翌年の春天も)獲ったなぁ
サクラは府中じゃ洋梨って思い切ったっけ ノリが境勝太郎に叩かれまくってワロタ
ゴーゴーゼット好きだったな >>18
タイキブリザードのBC挑戦でカナダにいたカズオ
結果は屈辱の最下位
その夜に飛び込んできたバブルの吉報
カズオ伝説の名言
「天国と地獄を1日で味わった。負けた方を見守れて良かった。」 ローレルはスタミナと瞬発力は抜群にあったけどスピードが1.5流だったんだよね
もうちょいスピードあったら本物の最強馬になってた >>17
中途半端に穴馬狙ってマベサンからジェニュインとカネツクロス買いそう >>68
マーベラスクラウンでジャパンカップ勝ってる陣営だから
天皇賞や有馬記念勝ちたかったって話は聞いたことある 岡部ってサンデー産駒と合わなかったよな
スペの時も凄い下手だったし
自分で乗り難しい馬だったって言ってたくらいだから
サンデー産駒簡単に乗ってる武はすげぇよ 小島太が悔しいはずなのに、蛯名に対して、これでこの騎手はもっと伸びますよと言ってたよなぁー >>80
武もこの頃のダンスインザダークのダービーの敗戦と
マーベラスサンデーでサンデー産駒の乗り方掴んだ感じがするな
マーベラスの連勝中ってリプレイ見てるかのような同じような勝ち方してたわ サンデー産駒乗るときの仕掛けのタイミングとか全てマーベラスサンデーから学んだんだろうな
エアグル蹴って最後まで乗り続けたのはそういうことなんだろう 当時中1。競馬にはまった頃初めて見た天皇賞秋だった。
これ以来バブルが好きになった。 >>84
この時のサクラローレルはパドックでもオーラがすごかった あの頃って中学生だったから小室ファミリーやらミスチルやらCDレンタルばっかして、電波少年やらボキャブラ見て芸人追いかけてたりしてたなぁ
バブルの天皇賞はオヤジに連れてってもらったなぁ 東京では(1.3.2.1)
太自身が「左回りは走りがイマイチ」て言ってたのに
連勝してからはそんな話無かったかのような事になって調教師と吹きまくってたな
覚えてたお陰で一銭も買わずにすんだ >>85
武本人は、スペシャルウィークから学んだと答えてたよ
マーベラスは故障しなかったらどうかは未知数だが、あの時点で歴代SS直仔と比べてもキレの持続が足りてなかった
SS直仔にしては珍しい位に気性が良過ぎたのもあるが
スペとは性能が違った
スペはSS直仔らしい持続を備えていたがSSのマイナス点も備えてた
だから武は、全ての意味でスペシャルウィークに教わったと話したんだ
マーベラスの事は大好きな馬と言っても、強い馬とは言わなかったからな
ローレルやトップガンに遠慮してたのもあるのだろうけど KDDI株式会社
携帯電話事業「au」で有名な大手電気通信事業者
最近は色々な企業を傘下に置き、電力事業も始めたり、前からやっている海底ケーブル事業などもある
もちろん家庭用のインターネット回線事業も手がけている
この会社はマジでヤバい…
代表取締役社長・田中孝司は、人が死ぬ場面の鑑賞を何よりこよなく愛しており、スナッフフィルムを大量に自宅にコレクションしているみたいだ
社員に対する教育としても、もちろんコンプライアンスとかあるからあからさまに殺人を推奨する企業です、とは言わないが、
遠まわしにインターネット事業は殺人の道具として最適であり、それを用いて日本人を絶滅させるように社員に徐々に理解させるように社員教育をしているらしい
要は日本が弱体化して都合がいい国家の息が強くかかっている企業 中国・韓国・北朝鮮・ロシアなどが想定されるが、どこかまでは詳細にはわからない
auの携帯電話を契約している人は、マジで関わりを断った方がいい。ソフトバンクかドコモか格安スマホでもいいから、
ここは日本人を絶滅させようとする反日どころか絶日企業だぞ
ここの掲示板でも、日本人の尊厳を穢すとかヘイト書き込みは、KDDIの社員がかなり工作として書き込んでいるらしい。
闇サイト殺人とかあっただろう?あれもKDDIが裏で手を引いて発生に結びつけたらしい このレースのハイライトは勝利ジョッキーインタビュー。
こんな眉毛の人が世の中にいるのかとたまげた人が大多数だったろ。 >>90
春天の戦いと中山キチのローレルには完敗だったが、マーベラスは、サンデー初年度産駒としての風格は1番あった。
ジェニュイン、タヤスツヨシ、フジキセキと比べても一枚上。
秋天の負けはローテの差。
当時、府中でサンデーが負けていた血統はトニービンだけで、ブライアンズタイムやレインボウクエストなんかに負ける要素は無かった。 ローレルのオールカマー出走時の誌上パドックの馬体が凄すぎて忘れられない >>93
風格=能力ではない
SS直仔は、風格だけなら負けないよ
ダンスインザダークがそうだったようにね、
ローテの言い訳は全ての馬に都合良く解釈できる
マーベラスは、スペシャルウィークと比較しても能力が足りてなかった
トップガンやローレルより劣っていた馬だ
鱈レバ抜きにしても、SS最高傑作はスペシャルウィークなんだよ
ディープインパクト?あれは偽物だ ローレルって97で調教師が境氏だったらまだいけてましたかね? >>93
あの秋天ではマーベラスはG1発挑戦だった
いわゆる「G1の壁」というやつだよ
つまりは能力のテッペンがあのレベルの馬だったということ
本当のバケモンであれば初G1であれぶっこ抜いてるはず >>80
それで思い出したけど
岡部はスペのJCの前に
キングヘイローの神戸新聞杯でもやらかしてたよな…w >>17
あのナリタキングオーが無印かよ(´・ω・`) >>84
現地いたけどローレルの走ってる時の地面蹴る音が凄かった >>17
脚質転換で劇的に覚醒したマイヨジョンヌが思い出深い
結局坂のあるコースだと全くダメだったなw >>37
これなに?ダビ遊とか?ギャロップ?
ダンス好きだから保存したわ。 >>68
ないない
ローレルとトップガンが全力出せたら叶わないのがマーベラスだよ。 トップガン好きのワイ,人気の低さに咽び泣いてたわ。
まあオールカマーで4着ではなあ。
まさかファッションショーにすら負けるとは(´・ω・`)
馬券の方は馬連軸でごちでした。
ローレルは最後まで好きになれんかったので切った。 ブライアン好きな人はローラ嫌いだろうな。
バッジョ好きがデルピエロやトッティ嫌いなように。 オールカマー 4着
天皇賞秋 2着
有馬記念 7着
マヤノトップガンは終わったと思った(´・ω・`) >>39
いい時代だったのかもしれない
サンデー無双のように見えてそれ以外にも強い奴がいたし マーベラスサンデーとバブルガムフェローってどちらが強かったんだろうな? >>103
96年の秋に競馬ブックが出した競馬四季報臨時版みたいな本の冒頭カラー
中はその当時のオープン馬と準OP馬の成績がずらーっと載ってる
https://i.imgur.com/VgJx6lK.jpg
https://i.imgur.com/XA6qWWd.jpg >>109
同じぐらいじゃないかな?3歳児には負けたけど、宝塚ではマーベラスが勝った。
>>110
詳しくどうもです。 四季報関係なんですね。わかりませんでした。
ギャロップしか買ってなかったから。 バブルガムフェローっていう名前がいいよな
当時まだ子供だった自分は厨二心擽られたわ >>107
田原騎手が取材に「今回は本調子じゃありません」って言ってたんだよな。
印が少なかったのはその影響があると思う。 トップガンは引退してから評価を上げた馬
ローレルは引退してから評価が下がった馬
マベサンは晩年3番手扱い 競馬が最も面白かった時代だ。この馬柱見てるとワクワクしてくるわ。 >>111
改めて宝塚を見たら生涯最低のデキのバブルに首差ってどうなのよ?と思ったがそれがマーベラスの勝ち方だもんな
バブルも半馬身勝ちが多かったから似たようなもんどけど >>109
ガムはマイラー、マベはステイヤー傾向だったからどちらとも言えない
エンジンの性能は同じくらい 大川さんがセイウンスカイをまだまだローレルには及ばないと評してたのはなんか記憶に残ってる
◎リアルスティール >>117
阪神2200の宝塚なんて舞台設定が圧倒的にマベサン向きじゃん
あれで馬体合わせた競馬して後ろは突き放してたんだからバブルの底力が分かるレース
そりゃ府中2000ならあの程度相手に3歳で何十年ぶりの優勝も当然て感じ バブルとマーベラスなら、マーベラスが上。エアグルにも先着してるし、クラシック順調だったなら、皐月ダービー2冠は確実だった。菊でトップガンに負けたかも知れないが、有馬では勝ったと思う。トップガンの好敵手は、ローレルじゃなくマーベラスになる筈だった。
これだけの逸材、怪我が悔やまれる。 トップガンの有馬逃げ切りは痺れたな
3歳(旧4歳)馬の有馬逃げ切り勝ちなんて俺がリアルタイムで見た中でも未だにトップガンだけだな
そんで中山得意なのかと思ったらその後中山全敗
菊花賞レコードだったし阪大もブライアンに勝って京都と長距離得意なのかと思ったら春天惨敗
かと思ったら翌年の春天は追込みでレコード
トップガンは何が苦手とか得意とかよく分からない馬だったな 有馬は田原が得意なのもあるしエッセイで裏技使ったって公言するレベルだからね
フラワーパークのスプリンターズSもだけど中山では技で勝たせるイメージ ガンは田原の神騎乗と運で勝ってただけで実力的にはマベ、ナリブの1枚下、ローレルの2枚下だろ ロレ基地「トップガンは田原のおかげ、運のおかげ、ローレルはブライアンより上」
一般の競馬ファン「ローレル強かったけど王者としては結局有馬1勝しか出来なかったな…」
田原「本物のブライアンはこんなものじゃない」
小島太「最強はオルフェーヴル」 ローレル基地ってなんでそんなに他馬を貶すんだろうな
前々から思ってたがディープ基地、エルコン基地、ローレル基地は他者をやけに貶すよね >>126
ローレルだけ場違いだろw
基地は総じて糞だがディープ基地もエル基地もローレルみたいな微妙な馬と同じにしてほしくないだろw ローレルはなんか足りない馬だったよな
脚元弱いのは分かるがそれ以外に何かが足りないんだよな
スピードか?馬群に弱いのか?競馬のセンスか?
分からないけどイマイチ勝ちきれない馬だったよな
それを全て騎手のせいにしてたな
トップガンはムラがありすぎでマベサンはパンチが足りないとこの2頭は分かりやすかったけど 馬連で一万を数口かけて、40万ちょいの払い戻しがあった記憶
懐かしいわ >>117
マーベラスの宝塚はギリギリなんとか勝っただけ
バブルの半馬身勝ちは余裕の走り
バブルはガレまくりだったけどあの調子でも
タイキブリザードじゃなくサイレンススズカくらいの強い馬が
前にいたら宝塚も勝ってたよ マヤノトップガンはオールカマーで地方のマキバサイレントにも負けてた
休み明けの重馬場だったとはいえ、今回は不安視されてた この年のローレルが最高のスタッフで凱旋門賞に挑戦していたら勝ってた ローレルほどの抜けた馬でもこういうことがあるから
ナリタブライアンは三冠で4コーナーを外々回してたし
武豊も一発狙い以外は基本内を突かないんだよな
バカは内を突くのが一流の証みたいに思ってるけど >>42
あれ買ってた穴党は熱かっただろうなぁ
「内からゴーゴーゼット!内からゴーゴーゼット!」の瞬間 >>134
この年の凱旋門賞ってエリシオがぶっちぎって勝った年じゃなかったっけ
ローレルも強かったけどエリシオの前を走れたかどうかは… >>135
ローレルは出遅れた時点で前年のチトセオーみたいな競馬をするべきだった
ま、相手関係は前年よりもレベルが高そうではあるが >>121
>クラシック順調だったなら、皐月ダービー2冠は確実だった
ムチャいうなって、クラシック前のマベは弥生賞の日に500万下をクビ差で勝った程度だぞ 毎回コピペのように地方のマキバサイレントに負けたって言うやついるけど当時はそんなこと気にしてなかったな
まあ振り返ってみればとんでもない事態だよなあ >>138チトセオーのときと違ってスローだからどのみち無理
90年代の天皇賞(秋)だとネーハイの年とならんで1番スローだった年 馬なり1ハロンでローレルは人気無いってネタやってたな
有馬記念のファン投票も4位くらいだったか >>144
そか、前が止まらないんじゃ無理だよね。
道中の何処かでポジションを上げることができればなぁ >>141
マーベラスは元々、着差を付けた派手な勝ち方しないタイプ。
無駄なパフォーマンスして疲労する馬より余程いい。
結局その500万条件戦がキッカケで、
故障する羽目になった。
足下がパンとしないから、強い調教が出来なかったと陣営の述懐がある。
トレーニング不足を、能力でカバーしてたんだろう。
やはりマーベラスは、サンデー産駒で、トップ3に入る。 当時中二の馬オタでバブルが社台で休養した時見に行ったなぁ。秋天は本当に嬉しかった >>148
復帰後の900万下では5馬身ちぎっているんだから、弱い相手にはきっちりちぎれる馬だよ
3歳春時点では500万下辛勝の実力しかなかったというだけ
同じ週の弥生賞に出ていたところで、フジキセキと勝負になったとは到底思えんよ >>145
ノリとローレルの話やね。
僕に嫌われる理由があるの?とローレルが泣いてた >>122
トップガンは96阪神大賞典負けただろ。しかも阪神競馬場だし。
97は後方待機で勝ったが。 >>99
キングヘイローの競馬知らなさ加減に、「競馬を知らない。いままで何をしてたんだ!」みたいなコメントを残して暗に福永を責めてたなw >>129
左回りがダメなイメージと、大跳びで不器用なイメージ。
旧4歳秋に本格化しだしてから右回りでは滅法強かったが。
右も左もコーナーを器用に回ったイメージがない。 サクラローレルの走法はヨーロッパの馬場に向いていると思いますので
と小島太が言っていた >>153
今ならともかく当時の福永にそれ言うのも酷だよなあ サンデー乗りを極めた頃の武が乗っていたら2度目の天皇賞も勝っていたかもな
ああいう競馬がハマるタイプかは分からんけど >>150
まあ成長途上の中で、仕上がりの差はあったにせよ、総合的な能力はマーベラスが上。故障の不安無く強い調教が出来てたら、例え皐月にフジキセキが出て来てたとしても、好勝負は必至だったろう。
ジェニュイン、タヤスツヨシに負けてたとも到底思えんしな。
サンデー産駒トップ3は、ディープ、スペシャル、マーベラスで揺らがんな。 >>158
怪我どころか、死に掛けてからのG1馬だったからな。
おれもマベサンは強いと思う ベストタイアップは安田記念勝てるとおもったが無念の故障 ベストタイアップからもノーザンテースト系が伸びて欲しかった ジェニュインと同厩舎・同馬主だったのが仇になったな
ジェニュイン最優先で、ベストタイアップはかぶらないローテを歩まざるを得なかった
ジェニュイン引退してようやくマイル路線進めると思った直後に故障 >>157
2度目は仕方ないでしょ、後ろは千切ってるし相手が悪かった
むしろ後ろから外回してたら馬体併せる所まで行ってないんじゃないの >>157
そのサンデー乗りでため殺しされるよりは早仕掛けでも前についていった方が納得できる >>106
俺はバッジョもアレックスも両方好きだぞ。
トッティはあんまり好きじゃないけどw >>165
それなー
あんだけ使い分ける必要あったのかね・・・ ずっと思ってたんだが、ローレルは骨折前と後で別馬に見える
タテガミの編み込みのせいか?なんなんだ?教えてくれ >>158
>故障の不安無く強い調教が出来てたら、例え皐月にフジキセキが出て来てたとしても
それいいだしたらフジキセキにも同じ条件あてはめないとフェアじゃないわけで
バブルだって不安なく強い調教できていたら宝塚楽勝してたって話にもなる >>159
それは有り得ない。
ダンスなんてメジロスズマルに千切られるフサイチコンコルドやユウトウセイに2戦連続負けるロイヤルタッチ、27戦2勝のカシマドリームと鎬を削る程度の馬だぞ。
96クラシック組は90年代で最も低レベルの世代。古馬に通用したのはバブルだけ。 マーベラスなんて今のエアスピネルみたいなもんだよ
持続が短いので、溜めてもダンスや他のSS仔に比べて持続力がない
し早目に持続させるとその分止まるという、典型的な駄馬
バブルが絶望的な状態の悪さだったから勝てただけのラッキー馬でしかない
性能も能力もバブルの方が遥かに上 エアグルーヴを物差しにすればマーベラスの方がバブルより上。
マーベラスなら秋天に万全の態勢で臨んでエアに差し切られるなんて有り得ない。 >>175
あの有馬のエアなんて既に枯れていた婆さん相手に何言ってんのか
寧ろそんな牝馬にあの差しか付けられなかった事でも
マーベラスが如何にラッキー馬なのかわかるだろう
ローテも状態も万全であり絶頂期にいたエアに頭差だったバブルの方が遥かに上
更にバブルはリズムを崩して完璧な競馬が出来ていなかった
これは岡部が発言したように「河内君は行き過ぎ。あんなペースのせいでバブルのリズムが乱れてしまった。」と激怒したように、展開もエアに向いただけ 秋天制してまさに脂乗り切った状態のエアグルがバブル信者にかかると枯れた婆さん扱いである
秋天、JCとバブルを連続で下して有馬でも3着したエアグルと
連続で負けた挙句に「え〜ん、僕疲れたよう」で出走すらしなかったバブルとの間ではもう2枚も3枚も力に差があるな 当時秋天・JC・有馬の三連戦は過酷で、三つとも好走するのは難しいという空気だったんだが
現に前年、ローレルトップガンマベがそろってJC回避しているしね
有馬のエアグルは、もう余力がないだろうというのが当時の多数派の見方だったと記憶している >>177
当時はタフな馬場で秋のGIを3戦使うのが大変でマべさんが全く相手にされないローレルでもパスしてた時代に、
3つ使って出がらしの有馬で前でただ1頭残ったエアグルをようやく凌いだだけでバブルより上とか、いくらボケてる
からって都合良すぎだろ
あの当時の有馬ってのはお釣りがある馬を買うってのがセオリーだったてのも覚えていないこいつの知能
馬鹿なら何言っても許されるはずと思う所なんか老醜の極みだわw まぁこの人は単にバブルを認めたくないだけなんだろう
あまりにも馬鹿過ぎるからな 覚えとる。俺はローレルかトップガンの頭で行こうとパドックに立ったらバブルに目が釘付けに。どうしても目がいく。それでBOXにした。単はバブル。締切間際にバブルの存在感に気持ちが持っていかれて馬連も追加。何故バブルが勝つと決め付けられたのか当時は不思議だったな 上位4頭の馬連BOX買ったら1番いいとこがきた
まぁあの頃は競馬始めたばかりだったのでローレルの強さを知らなかったってのがあったんだがね
今だったらぜってーあんな買い方しねぇ
そして負けてる >>176
マーベラスは、宝塚以来の骨折休養明け半年振りのレース。
骨折休養明け有馬ぶっつけ好走は、トウカイテイオー位しかいない。
マーベラスに取ってこの有馬出走は、とても過酷な挑戦だった。
出来は7〜8割だったと陣営は後に語っている。
でなければ、ジャスティスに差されたりはしない。
エアグルの連戦疲れは理解出来るが、
骨折休養明けの馬よりは条件はいい。
事実有馬出走後脚部不安が出て、
結局マーベラスは再度骨折し、このレースが引退レースとなってしまったが。
常に満身創痍の中、能力だけであれだけの走りを見せ続けたこの馬の勝負根性には頭が下がる。 バブル基地ホント哀れだな、秋3戦回避なんての流行ってたのはそもそもほんの一時期だけだよ
せいぜい当初から回避予定のビワ(結局出走できなかったけどな)、トップガン、ローレルぐらいなもんか
その内、ローレルは脚元の弱さがあったってのと境勝太郎さんが古い調教師で天皇賞を非常に重く見てたから
その分秋天もびっしり仕上げた分、余裕持ったローテが組まれてただけ >>183
マーベラス個体としてはよく頑張ってたと思うよ
この馬の早仕掛けがレースを面白くしていた
しかし、バブルより上だなんて間違っても言ってはいけないことだ >>183
これこれ、マベサンなんか「むりやり間に合わせた」馬だってのに
そこは見ないでエアグルの「秋3戦目」は強調するんだよなぁ
どちらにせよバブルは見劣りするわ
エアグルとどっちが強かったかって話がマベサンには出ても
エアグルとどっちが強かったかって話にはバブルは出ない、完全にバブルの方が下だからな 半年の休養でピンピンしてる馬を1年休養のテイオーと同じにするのはさすが知恵遅れ
こいつらの知能だと本当に1年と半年が同じなんだろな
馬鹿ってすごいわ さすがにバブルとマーベラスならマーベラスが上だと思うが。
個体値でいうなら
エル96 グラ94 スペ94 サクラ93 エア91 マーベ91 マヤノ90 バブル89くらいかな。秋天は適性の差だね。舞台が宝塚なら4着だった >>176
>>175は有馬の結果を見て言ってる訳じゃないよ。
それまでのマーベラスの戦績から、ローレルやトップガンがいなくてエアグルだけが相手という状況でエアグルに差されるような馬ではないと言ってる。
それがたとえ府中の2000だったとしてもな。 ローレル>コンコルド、ダンス>グル>トップガン、マベ>バブル
こんなもんやな マーベラスに関しては半年の骨折明けで完調ではないにしろ、本当に陣営が後に語っような8割程度の出来だったのかは何とも言えないな
2週前の時点でDWで7Fからビッシリ追って猛時計出してたし、質量ともに休み明けで前哨戦を使うとかそんなレベルの調教量じゃなかった
展開的にも厳しい流れになったのにエアは前に行ってしまったからな あの時武は何でマーベラス乗ったんだっけ<97有馬
先約があったんだっけ? >>192
96世代に妄想抱き過ぎ。
96クラシック組で古馬で最も活躍したのがAJCC、日経賞、目黒記念のローゼンカバリーだぞ。
ダンスなんてユウトウセイかマイネルブリッジ程度だろ。 >>195
そりゃエアグルよりマーベラスの方が強いと思ってたからだろ。 >>195
それは表向きの理由で、この馬の手綱は自分が全て取るという武の強い意志があったらしい。
トップジョッキーとして、サンデー産駒に高い可能性を感じ取っていた武ならではの拘りとも言われている。
代わりにエアグルに乗ったのは、当時の外国人トップジョッキーオリビエペリエ。今のデムーロ、ルメールに匹敵する腕の持ち主。当然武は、エアグルペリエをワンマークで乗り競り勝った。最後差されたのは、ジャスティスに展開が向いたのとマーベラスが完調で無かった事。
春天3強対決のトップガンもそうだったが、ムラ駆けブライアンズタイムの漁夫の利勝利とも言える。 >>186
そうだよなぁ。確かにマベサンとエアグルでどちらが強いのかって比較される事が多いが、
バブルとエアグルの比較でバブルの方が強いって答える奴はいないからな。
やっぱマベサンの方が上だろうなぁ。
>>196
本当にダンスインザダークほど過大評価されてる馬はいないと思う。
96牡馬クラシック世代は90年代最弱だろう。 直接対決の勝ち負けでどっちが強いとか言い切れんだろ
馬によってピーク期は違うし、そのときの状態、距離、馬場、展開、騎手etc.で着順はゴロッと変わる
条件さえ整えば、ジェニュインでもエアグルーヴに勝てる可能性がある
マベサンは先頭に立つとソラを使う癖があったから、当時は武じゃないとあれだけの成績は残せなかったと思うよ >>190
トップガンはナリブ、ローレルに比べると劣るのは明白でしょ。
春天だって前で2頭がばちばちやったからああなったわけで。
トップガンを嫌いなわけではない トップガンとマベサンの比較ではマベサンを上にとる人は居るっちゃ居た
代表的なのは大川慶次郎さん、あの方は安定して好走できる馬をとにかく評価する人だったので でもトップガンの天皇賞(春)のパフォをマベが出来るかといえば出来ないだろうな
破壊力というか能力の打点の高さは明らかにトップガンだよ >>198
なるほどそうなんだ
そういえばスズカが勝った宝塚はエアグルが先約してたんだよね
逆にあの時は本心はスズカのほうに乗りたかったんじゃないかなー >>202
なにしれっとトップガンとブライアン・ローレルとの比較にしてんだよw
ちなみに春天でローレルは自分でかかっていったわけだし、マベは勝敗になんら影響与えてないよ しかしローレルの成長力は凄いな
クラシックでは前哨戦でエアダブリンに子供扱いされるレベルだったのに >>203
それは本命じゃなく対抗馬としての評価だろ
トップガンみたいな勝つかボロ負けの馬を対抗に選ぶ人が多いわけない
本命はローレル選ぶとしても
2着になるのはトップガンではなくマーベラスって印の打ち方は当たり前だ
馬の強さとしてトップガンよりマーベラスを上に見ていたわけではない >>208
本命とか対抗とか何言ってだコイツ
レースそのものの事前での予想ではなく晩年の述懐として3頭全て引退後に実際に大川慶次郎さんが下した評価だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています