エネイブルの配合がOKならディープインパクトとブエナビスタの配合を試すべきだろ!!!!!!!!!
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サンデーサイレンス 37.50% 2 x 3
Nijinsky 9.38% 5 x 4
Northern Dancer 6.25% 5 x 5
これはすばらしい馬がうまれるぞ
キンカメ産駒の2頭がイマイチだし
ディープをつけたほうがいいわ 心配しなくても
ノーザンが今年サンデー持ちのモーリス付けて
モエナビスタ生産するじゃん 日本も凱旋門賞に特化させた基地外血統を試せばいいのにな >>5
日本でだと付ける相手が狭くなるから
特に種牡馬の場合
その頃にはディープ系牝馬も溢れてるだろうにきついサンデークロス持ちのディープ系種牡馬なんて活躍の場が狭そう それなら、シーザリオにエピファネイア付けるべき。
脚が6本、目が4つとかで最強馬になれるかも知れん。 デビュー出来たら鬼の瞬発力手に入れてそう
でも骨折しそう >>7
でも2歳まで育てて異常が見つかりました、とかなったら相当な出費だぞ >>17
10年のうちの1年くらい遊んだ配合したっていいだろう ノーザンテーストがそんな感じだったし、長生きしたし、別に問題なさそうだけどね 欧州は割とその手の濃いクロスでも活躍馬多いよな
ラムタラとか オルフェーヴル×ジェンティルドンナが見たい
サンデーの3×3 レイデオロ×ジェンティルドンナ(ディープ牝馬)で
ウインドインハーヘア4×3とかはやってくるでしょうね キズナ×レスペランスはやっていいと思うよ
名牝濃厚クロスが基礎牝馬になるケースは多い ドープ産駒→虚弱
スペ産駒→虚弱
虚弱×虚弱とか馬鹿だろwwww ブエナが虚弱?w
最近じゃ珍しいぐらいG1コンスタントに走った丈夫さだろ 向こうはオーナーブリーダー
日本はマーケットブリーダー
強い馬より売れる馬を作るのが日本の馬産なんだよ >>32
ドイツとかそうだけど、向こうの馬産は牝系を重視してるのも大きな違いだよね >>35
そうそう 付けてる種牡馬とかは地味だけど突如として大爆発する
社台は札束積んで美味しいとこを掠め盗ろうとしてんのが尚更滑稽だけど マジレスすると
ディープ級が産まれるか
キチガイが産まれるか
どっちか >>4
ノーザンテーストがLady Angelaの3×2クロス持ってて大成功してるし。
A.P.Indy、Summer Squallの母Weekend SurpriseはSomethingroyalの2×4クロス持ち
濃いインブリードが繁殖能力にマイナス影響を与えるとは限らない 4名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/11(水) 12:10:06.64ID:BGnfsdzo0>>5
競走馬としてはともかく繁殖として失敗しそう
↑これは考え方が逆な
強いインブリードを持つ馬ってのは競走馬としてイマイチだったとしても繁殖では大いに期待出来るんだよ
もちろんオス・メスどちらもだ >>38
向こうの馬産家は明らかに狙って付けてるよな。
デインヒルはNatalma3×3
カリクロの母Love the ChaseがNumbered Account3×3 >>38
ノーザンテーストは早々と直系は途絶えた
エーピーインディは確かにきついクロス持ちだけどボールドルーラー再興の勢いがあるようなので注目しています
ただこれも選択肢の多いアメリカだからで現状の日本ではアウトブロードになりやすい種牡馬が次を制すると予想します >>10
>きついサンデークロス持ちのディープ系種牡馬なんて活躍の場が狭そう
いや、きついインブリードを持ってる種牡馬は、そのきついインブリードは己で完結してるわけだから
あとは自分の交配相手に並みのクロスが掛かる程度の配合をすればほとんど問題はない
ディープ牝馬相手だとSSの(2・3)×3になるのかな? これだと少々きつい程度なか?
SSの(2・3)×4とかなら全然問題ないんだけどな >>6
ソシアルクラブを見るとモーリス付けるよりキンカメのままでいいような気がする
キンカメ以上の筋肉ムキムキ種牡馬に付けたらブエナの素軽さが完全になくなってしまう恐れがある
本来ならアパパネ×ディープ=ジナンボーみたいな
ブエナの素軽さを活かす相手が欲しい所だが、そういう種牡馬もいないしキンカメが無難かと ディープ牝馬にオルフェ、ディープ牝馬にモーリス、これらがトレンドになるんだろうな >>38
>濃いインブリードが繁殖能力にマイナス影響を与えるとは限らない
↑これ。
マイナスどころか、特に繁殖牝馬に関しては己の血統内にどれだけ濃いインブリードを包括しているか
それが繁殖牝馬としての最大の武器となる
コロニやピネラピなんかの血統表を見れば、そういうことが理解出来る そもそもサンデーのインブリードが有効なのかどうか。
何となくだけど牝馬のクロスを試してほしい、エアグルーヴ等 余談だが、血統評論家業界においては「クロス」と「インブリード」の定義は微妙に異なる
インブリード=4×4以上に濃い配合のこと
クロス=上記のインブリードよりも薄い配合のこと(4×5とか5×5とか5×6とか) 母父ディープ、母母父ディープ、母父父ディープの牝馬が大量生産されているこの先にサンデーの強いクロス持ちのディープ系が日本で成功するのはかなり厳しいと思う
他にも大量にディープ系種牡馬もいるし
逆にアメリカとかに持っていったら成功するかもしれない >>46
もちろん有効
基本的に、名種牡馬・大種牡馬のクロスであまり有効でないなどという概念はないと考えて良い
よくダビスタ厨なんかは「ナスルーラのクロスが掛かるとかならずパドックで入れ込む」という刷り込みがあると思うが
もし本当にナスルーラのクロスで気性が悪くなって競走成績に悪影響が出るのであれとしたならば、
じゃあ実際リアル世界のナスルーラ系の世界的大繁盛は何なんだ?ということになる >>32
これ
しかし仮にディープ×ブエナで変形無しで生まれてくれば史上最高額で売れそうではある >>49
ナスルーラで言うならバリバリのヨーロッパ血統がアメリカに渡ったのでじきこ 日本の芝では無理だ折れる
向こうは深いけどクッション効いてて折れにくい 続き
ナスルーラはヨーロッパ血統なのでアメリカではアウトブリードになりやすく一気に広がったけど萎むのも早かったと言える
それがインブリードのせいかはわからんけど
エーピーインディ系はまだまだ健在だが >>51
コロナシオン、ソシアルクラブに付ければいいのよ。 >>57
コロナシオン駄馬っぽいけど早く引退しないのか
4歳終わりまで頑張るのか >>53
うむ、キミは中々よく血統について勉強しているね(関心)
あとポイントとなったのは「プリンスキロ」ね
愛生まれでコッテコテの欧州血統のプリンスキロは競走馬→種牡馬をアメリカで送ったわけだが
アメリカで種牡馬として予想外の大成功をした
そして時を経てプリンスキロがBMSに回ったタイミングでアメリカに種牡馬として移籍したのがナスルーラだ
いわゆる「ナスキロ」配合!
これは空前絶後の大成功を収めた セクレタリアトやミルリーフなどの名馬がぞくぞくとこのナスキロ配合から誕生したわけだ >>32
クラブで出資させれば二億でも満口だろ
それぐらい一口会員は見る目ない ジェンティルの娘もいけるな。
しかしオルフェは今の調子だとディープ、キンカメの次の選択肢にはなりえない。
モーリス、ノヴェリスト、ハービンあたりに持っていかれるわ。 まあ、そもそもが「強いインブリード」=「サラブレッドの進化の歴史」であるわけで・・
例えば、あの「エクリプス」の血統表内の父父父に「バートレットートチルダーズ」という種牡馬がいる
この馬は、「ダーレーアラビアン」の直仔であるわけだが、競走生活を送らずに種牡馬となった馬である
その血統表を見てみると、驚愕!のインブリードが掛けられている
バートレットチルダーズ血統表
http://racedb.com/p/010743
↑母母母の「スパンカーメア」に注目して欲しい
この馬は何と、「オールドモロッコメアの2×1」というインブリードを持っているのである
つまり、オールドモロッコメアは自らの息子であるスパンカーとやっちゃったわけであるW
そして産まれたのがスパンカーメアである ディープインパクトにジェンティルドンナつけた方が早くないか? ちなみにバートレットチルダーズが競走成績を送らずに種牡馬になれた理由は、
全兄に「フライングチルダーズ」という世紀の怪物馬がいたからである
この馬の強さは本当に尋常ではなかった 「エクリプスよりはるかに強い」と言う人もいるくらいだ
ところが面白いことに、その後、サラブレッドブレッドとしてのフライングチルダーズの父系のラインは完全に絶滅してしまった
そして、「兄のおけげで」種牡馬になれた弟のバートレットチルダーズの父系が、今のエクリプス系としてつながっているのである さすがに今の成績でオルフェ付けろはちょっと賛同しかねるw サンデーの2×3といえばモルフェサイレンスとヤマニンリュウセイ この手の血統理論って、どうやって勉強してるんだろうか
馬券から離れて普通に血統の理論とか歴史知りたいんだけど面白い本ないですかね? ノーザンダンサー系のインブリードは効果的だし弊害少ないけど
サンデー系というかヘイローの血はインブリードに向かないから無理なんだよなあ >>69
サンデーとブライアンズタイムが微妙だからそういうイメージ持ってんのか知らんけど、グロリアスソング経由は効果高いんやで ショウナンハップルって馬の産駒でシンボリクリスエスの1×3ならおるで 2x3もち
シンコウキング
ストーミングホーム
クワイエットアメリカン
スキミング
タイガーリッジ
ストーミングホームとかいうガンギマリ配合
Mr.Prospector2×3=37.50%
Native Dancer4×5×5×5=15.63%
Natalma4×4=12.50%
Almahmoud5×5×5=9.38%
Nasrullah5×5=6.25% 血統理論ってオカルトの類いじゃねーの?
人間で試しまくればいいじゃん マジレスすると
2代3代4代のクロス見ただけで
クロス馬同士の関連は?そのクロス馬の血統内での役割は?連動性は?
何か解ることがありますか?
血統内の最低1,000頭以上見てみればいろいろと解る事があります
1,000頭以上見てみると解りますけど
ディープインパクト×ブエナビスタとエネイブルは全く違います
世界の血統担当顧問さんは高給取ってるだけあってそれなりの研究をなさってます
2代3代4代見ただけでドヤ顔で語る栗山なんかとは訳が違います
>>68
とにかく血統内の馬最低1,000頭程度は見ないと始まらないです
(実際血統をやってらっしゃる方は3始祖から現在までの主だった馬の血統は頭に入っている)
1,000頭以上の馬を眺めていれば一定の法則に則って配合が為されていることに気付くかと
具体的には
エネイブルはフランケルと同じやり方(日本だとビワブライアン兄弟)
ディープインパクト×ブエナビスタはサトノダイヤモンド
です >>69
ヘイロークロスはまあまあだろ
サトノダイヤモンドとか 栗山さんはメシ食ってくために調べたり書いたりしてるから、たった数頭のサンプルで記事にしちゃう素人だからな インブリードは繁殖のためとも言われた
トウショウボーイは例え未勝利で終わっても
血統と馬格で種牡馬入りが予定されていた
現役時だけでなく引退後の活躍は目覚しいものがある ダイナカール系はかなり広がってるから牝系クロスあるんじゃないの? フランケルがNDの3×4だし普通にこれぐらいがベターなんだろ モーリス×シーザリオは激熱だぞ
SS3×4
サドラー3×4
と日欧最強種牡馬の奇跡の血量を同時に発生 >>1
あんなインブリードのきつい冒険
アラブの王族がゲーム感覚だからこそやれる話。
社台のように馬産を商売としてる連中がそんなハイリスクな冒険はできない。 牝系クロスとかはともかくサンデーとかありふれた血を強くクロスさせるメリットがわからん
ダビスタとかの締めの配合みたいなものなのか? ディープの強クロスなら軽さ特化型だろ
京都しか走らん ディープ×ジェンティルするくらいならディープ×オルフェやってくれ BMは未だにサンデー無双なんだよなあ・・・・・子孫は全然駄目 BMSサンデーとか今でも年間600頭くらい出走してるからな
ピーク時は900頭超え
そもそも数が揃わないと太刀打ちできない >>69
>>49参照魚
基本的に名種牡馬と呼ばれている馬のクロスでプラス効果よりもマイナス効果のほうが大きい種牡馬なんていないと考えていい
もしもマイナス効果のほうが大きい種牡馬がいたとしたら、そんなもんあっという間に淘汰されてる
ヘイロー系は少なくとも淘汰はされていない つまりクロスの効果が十分にあるということ
まあミーハー的な血統評論家は「ヘイローのクロスは瞬発力アップ、器用さアップ」なんてことが書いてるけどな >>70
↑これ。これは非常にアレだ罠
おそらくこれを配合した人は「遺伝学」の全てを知っていると思われる
『全兄弟クロスは通常のクロスよりも効果が絶大である!』
という血統理論が存在するが、遺伝学的にはその根拠はゼロである
ただし、ただ一つの例において、もしかしたら通常のクロスよりも効果がアップしているかもしれない?というケースがある
それが>>70のサンデーの全兄妹クロスの配合のやり方だ
おそらくだけど、この配合者はそれを知っててこれをやったと思われる・・
クロスというものは血統表内のどの位置でクロスが発生しているかが関係あるのである >>106
単純なプラスマイナスではなく
ノーザンやミスプロやボールドルーラー等
相対的にみてのプラスマイナスだからHalo系はマイナスだよ
体質も強くならんから代重ねにも不向きだし アンライバルド×ダンスインザダーク
瞬発力と持久力の融合 >>81
神族王族でのインブリードは昔からありますがな
遺伝子的にも効果は明らか ヘイロークロスはヴィクトワールピサみたいな小回りの機動力とされるけど、中山以外はあまり意味無い気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています